「よぉ!マキノさん!やってるかい?」
「いらっしゃいませ。えぇやってますよ」
フーシャ村で1人酒場をしている美女のマキノ。俺はその客としてよく足を運んでいた。
「何か飲んでいきますか?今日は珍しいお酒が入ったんですよ」
そう俺に言う彼女はどこか嬉しそうだ。俺も酒は好きなので少し期待してしまう。
「じゃあ一杯貰おうかな」
そう言うと彼女は慣れた手つきでグラスを用意し始める。そして氷を入れ酒を注いでいく。シュワシュワと泡立つ音が心地よい。
「はいどうぞ〜」
出されたグラスを受け取り一口飲む。スッキリとした口当たりだが後味も良く飲みやすい。とても美味い。
「これ美味しいね。なんて言うお酒なの?」
「これはですね『ジャック』って言うんです。私のお気に入りなんですよ!」
そう言って嬉しそうに微笑む彼女を見てドキッとする。
(うおっ……やっぱり可愛いなぁ)
そんなことを考えていると不意に彼女が顔を近づけてきた。ふわっと良い香りが鼻腔を刺激する。心臓が高鳴るのを感じた。
「ふふ♪どうされましたか?顔が赤いですよ♪もう酔ってしまわれたのですか?」
いつもと違う妖艶な雰囲気を纏った彼女に見つめられると頭がクラクラしてくる。まるで魅了の魔法にかかったみたいだ。
「そ、そうかな……?でもなんか暑くなってきたかも……」
俺がそういうと彼女はさらに顔を近づけてくる。吐息がかかるほどの距離まで来ると耳元で囁いた。
「そうですかぁ〜では涼しくしてあげますねぇ♪」
次の瞬間、柔らかい感触が唇に触れた。一瞬何が起こったか分からなかったがすぐに理解することが出来た。キスをされているのだと……しかも濃厚なディープキスだった。舌が絡み合い唾液を交換するような激しいものだ。あまりの気持ち良さに意識が飛びそうになるほどだった。しばらくした後ようやく解放された時には完全に骨抜きになっていた。
「いつもありがとうございます♡」
そう言って、マキノは服を脱ぎ始める。
「ちょ…ちょっと!他にお客さんが入ってきたら…」
「それもそうですね…。じゃあ…」
店を早めに閉めると、男を店の奥の誰にも目が当たらない所に連れて行った。
「ここなら好きなだけ出来ますよ♡」
「ど…どうして…」
「ここ最近私溜まってるんです…なので、お代は結構なのでエッチしてくれませんか?」
そう言うと俺のズボンを脱がせ始めた。抵抗する気力もなくされるがままになってしまう。
「うわぁすごい大きいですね……♡こんなの初めて見ました♡」
まじまじと見つめてくる彼女の視線を感じて余計に興奮してしまう。
「それじゃあ失礼しますね〜」
パクっと口に含むと舌を使って丁寧に舐め上げていく。時折上目遣いでこちらを見つめる姿がとてもいやらしい。
(あぁヤバい……すぐ出ちゃいそうだ)
そう思った瞬間口の中に射精してしまった。大量に出た精子を全て飲み干すと満足そうに微笑んでいた。
「とても濃厚で…美味しかったです…。それに…童貞さんですか?」
「え…」
「とてもイクのが早かったので」
「あ、あはは……」
図星を突かれて思わず苦笑いするしかなかった。そんな俺を見て彼女はクスッと笑うと耳元で囁いた。
「大丈夫ですよ……優しくしますから……いっぱい気持ち良くなりましょうね♡」
その言葉を聞いただけで股間が大きくなってしまうのが分かった。それを見た彼女は妖艶な笑みを浮かべると俺に跨ってきた。そしてゆっくりと腰を落としていく。
「筆下ろししてあげます♡」
ずぶぶっと音を立てて挿入されていく感覚はとても気持ちが良かった。膣内はとても温かく包み込んでくるようだった。全て入ると今度は上下に動き始める。最初はゆっくりだったが徐々にスピードを上げていく。
「んっ♡あん♡気持ちいいっ♡」
パンッという音と共に肌同士がぶつかり合う音が響く。その度に結合部から愛液が飛び散り床を濡らしていった。
「あんっ♡凄いぃっ♡♡こんなのはじめてぇっ♡♡♡」
激しくなるピストン運動によって絶頂を迎えようとしていた。男も限界を迎えようとしている時、急に動きが止まってしまった。もう少しだったのにどうしてと思っていると再び動き出したのだが先程よりも弱い刺激しか与えられなかった。それが逆に焦らされているようで辛いものがあった。
「ふふっ♪どうしたんですか?イキたいんですか?」
「うっ……くっ……」
「ちゃんと言ってくれないと分かりませんよ♪」
楽しそうに笑う彼女を見て悔しい気持ちになるがそれ以上に快楽を求める気持ちの方が強かった。そのため恥を捨てて懇願することにした。
「お願いします……!イカせて下さい……!」
それを聞いた彼女は満足そうな表情を浮かべると言った。
「いいですよ……イッちゃってください♡」
その瞬間今までとは比べ物にならないくらいの速さで動かされたことで一気に絶頂へと押し上げられた。それと同時に大量の精液を流し込むと同時に彼女も果てたようだ。ドクンドクンと脈打ちながら吐き出される白濁液は全て受け止められた。
「ありがとう…ございました…きゃ!」
男は理性が完全に吹っ飛び、マキノを押し倒した。そしておっぱいを鷲掴みにし、強く握りしめた。柔らかな弾力のある乳房が形を変えるたびに甘い吐息を漏らす彼女を見てさらに興奮する。
「あぁん♡そんなに強くしたらダメですよぉ♡」
そう言いながらもどこか嬉しそうな表情をしているように見える。その証拠に彼女の腕は男の背中に回されしっかりとホールドされていた。そんな彼女の様子を見てますます欲情していく自分がいることに気づいた。
「はぁはぁ……もう我慢できないです……」
男はマキノの身体に抱き付き、勢いを付けて再び肉棒を挿入した。そして初っ端から激しく腰を振る。パンパンという音が部屋中に響き渡るほど激しいものだった。
「ああっ♡すごぉいっ♡♡♡こんな激しいの初めてぇ♡♡♡」
「うおっ!やべぇ……すげぇ締め付けてくる……」
「だってこんなに気持ち良いんですもの……仕方ないじゃないですかぁ♡♡♡」
うっとりとした表情を浮かべ、舌を出してキスをする。互いの唾液を交換し合い、口内を犯し尽くすかのように激しいディープキスを続ける。その間もずっと繋がったままで、男のモノはずっと硬いままだった。
「ぷはぁっ!ああぁん♡好きぃ♡大好きですぅ♡♡♡」
「俺も好きだ!!」
男は再びマキノの中へ白濁液を放出した。
「んぐぐ!!熱いのがまた来ますゥゥゥゥ!!♡♡」
ビクビク痙攣しながら盛大に潮を吹き出す。その量は凄まじく、床に水溜まりができるほどであった。
「はぁ……はぁ……とっても良かったですよ♡」
2人はそのまま眠りについた。それから暫くして、マキノは妊娠した事がわかった。