胡蝶しのぶが鬼に襲われた家の生き残りの成人男性が持つマジカルチンポに堕ちて性奴隷になり、蝶屋敷が男のハーレム御殿となるお話 作:さすらいのヒモ
日が変わって、しかし、場所は変わらず蝶屋敷。
今日もまた、三郎はしのぶに呼び立てられて蝶屋敷の奥にある一室へと足を運んでいた。
「ふぅぅ、ちゅるる、じゅるるるっ❤ れろぉ、れろれろぉぉ~❤」
「ああ、とても上手ですよ……気持ちいいです、しのぶさん」
名目上は『三郎の精液の効果を研究する』というものだが、そんなものは嘘だろうとはっきりとわかってしまうほどの熱烈さでしのぶは口淫(フェラチオ)を行っている。
もちろん、しのぶはそんなつもりではない。
(これはあくまで効率っ! 効率を重視しているだけです! 別に私が、あの精液と同じ味のする男根をしゃぶりたいからというわけではありません! そう、確かに舌がレロレロと勝手に動き出してしまいますが、それもあくまで『三郎さん』を気持ちよくするために都合がいいからというだけです!)
どう見ても愛情たっぷりのご奉仕口淫でしかないのに、しのぶはこの口淫を精液を摂取するための効率的な方法と言い張っていた。
今までは『あなた』や『彼』、あるいは『雲坂さん』という呼称だったというのに、いつの間にか親しげに『三郎さん』と下の名で呼ぶようになっているというのに、それすらも無意識であるために気づいていないのである。
そんな状態のしのぶの発言など三郎は信じていないが、わざわざ『本当は俺の珍宝をしゃぶりたいだけなんだろう、変態女がっ!』などとと責め立てる必要はない。
精神を堕落させる前に、味覚へたっぷりとこの肉棒の味を覚えさせて戻れないほどに本能を堕落させるだけだ。
自分が上位に立つために被虐的な快感を植え付けるのは、その後で良い。
「そこの、くぼみに舌を這わせてもらえると……あっ、う、上手いっ! くぅ、こ、腰が浮かぶっ!」
「んじゅるるるぅぅ❤ ちゅぅぅ、ちゅぱっ❤ れぇぇ~~ろぉぉ~~❤」
三郎が言葉を言い終わるのが早いか、しのぶの舌が動くが早いか。
それほどの動きでしのぶは一気呵成にカリ裏へ長い舌をレロレロと這わせながら、同時にその愛らしさを持つ赤い唇をすぼめて激しく吸い付いていく。
特に吸い付きの勢いは凄まじいもので、あの美しい『胡蝶しのぶ』がまるで『ひょっとこ』のようなブサイクな顔へと変えて熱烈に口淫を繰り広げているのだ。
蝶屋敷は鬼殺隊隊士たちの休養所であり機能回復施設という一面もあるため、他の柱と比べてしのぶは多くの隊士に顔が知れており、当然、その美貌によって男の隊士たちからは異性としての感情を向けられている。
そんな普段の凛々しい姿と自分だけが見れる無様な今の姿が生み出す大きすぎる差異に、三郎の興奮はさらに強まっていくのだ。
「じゅるぅうぅぅ❤ ちゅぅぅ❤ れろぉ、ちゅぅぅぅ~~❤」
(ここですね❤ ここが三郎さんのツボというわけですか❤ ならば、もっと攻め立てて……あっ❤ 肉棒がビクンと震えて、腰が一瞬浮かびましたね❤ なんでしょうか、ものすごく……楽しいと思ってしまう❤)
その三郎の興奮を男根越しに感じ取ったしのぶの舌が激しく動き、唇が強くすぼめられていく。
それは誰がどう見ても恋人同士の愛情に溢れた性行為に他ならないのだが、それをしのぶは、少なくとも表向きは拒絶する。
そんな歪んだ状況もまた三郎に奇妙な興奮を与えてくれた。
気高く慈悲深い、そんな人物であらんと心がけている胡蝶しのぶが、そこから生じる精神的負担から逃れるように『仕方ない性行為』に逃げているという現状は、三郎にとって非常に都合がいい。
越えてはいけない領域の線引を心がけつつも、この口淫のように『そちらのほうが興奮をするから』という理由で様々な卑猥な行為を、あの胡蝶しのぶに行わせることが出来るのだ。
男にとってこれほどの天国は存在しないだろう。
「あぁ、上手ですよ。『カナヲほどじゃない』けれど、しのぶさんの口の中もとても気持ちいいです……ぅっ!?」
「っっ! むぐぅぅっ! じゅるるるっ! れろぉぉぉぉ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅぅぅ~~っ!」
そして、ただ卑猥な性行為を促すだけではなく、しのぶをこれよりも深い場所へと堕落させる方法も三郎は心得ていた。
強烈な快感にうっとりとした顔で、思わず漏れたといった口ぶりとともに栗花落カナヲとの技術の差を連想させる言葉を漏らすだけで、しのぶの口淫の勢いが一瞬ではあるが止まった。
その後に額に青筋を立てるほどの、あのしのぶが笑顔の仮面にピキピキという音がしそうなほどに崩れかけながら、口淫の勢いを強めていく。
(なぜ今、カナヲの話をするんですかっ! 私が口淫をしているというのにっ! いくらカナヲが三郎さんの恋人だからといっても、こんな状況で他の女の名前を口にし、あまつさえカナヲよりも口淫の技術が劣ると匂わせるような言葉を口にするなどっ! お、お仕置きっ! お仕置きですっ! この不埒な肉棒と情緒というものを理解しない三郎さんには、嫌だというほどに責め立てさせてもらいますっ!)
しのぶの内心は嫉妬で荒れ狂っていた。
この感情を持つというのに三郎へと男の感情を持っていないというのはいくらなんでも無理があると言いたくなるほどに、しのぶはカナヲと比較されたことに怒りを示している。
出来ることならばその卑猥な動きを見てしまいたいという願ってしまうほどに口内で舌がレロレロと乱暴に蠢いていることを肉棒で感じ、さらには肉棒に輪っかの形で痣が残ってしまうのではと心配になるほどに唇がむぎゅぅぅぅっと男根を締め付けてくるのだ。
このまま射精をしてしまいたくなる、いや、思わず意思とは裏腹に漏らしてしまいそうになるが──三郎は、肛門をぎゅぅっと強く締めて必死に射精をこらえる。
『今のしのぶ』の貞操観念では、一度の射精で終わりとなってしまうからだ。
口淫の技術は、先ほども口に出した通り『仕込み終わったカナヲ』に比べれば劣るものの、充分な技量をしのぶは身に付けてくれたと言えるだろう。
だから、次は別の部分、カナヲでは出来ない技術を仕込みたいと三郎は前々から狙いをつけていたものがあるのだ。
「はぁ、凄いですっ……しのぶさん! そ、その、もう高ぶりが治まらなくて……どうか、俺のお願いを聞いてくれませんか?」
「んじゅるるぅう、ちゅぅぅ~~……ちゅぱっ❤ ふぅぅ、ぷはぁ……お、お願い、ですか?」
三郎の嘆願にしのぶの口淫が止まる。
その唇の端からはしのぶの唾液と三郎の先走り汁が混じった液体がこぼれ落ちてその赤い唇をテラテラと淫靡に光らせており、そんなしのぶの姿だけで思わずお漏らし射精をしてしまいそうになるほどの扇情さを放っていた。
ゴクリと喉を鳴らして興奮を抑えつけて、三郎はしのぶへと新たな提案を行っていく。
あの、初めて手淫を行った夜に知ったしのぶの最大の魅力の一つを使った性行為を行うのだ。
「その胸を使って、俺の竿を挟んでくれませんか?」
「む、胸を……!?」
そう、しのぶが隠し持っている三尺三寸──『100センチ』を軽々と超える爆乳で肉棒を挟んでシゴきあげる、いわゆる『紅葉合わせ』なる乳淫で狭射を行おうと目論んだのである。
さすがにしのぶも少々戸惑いを覚えているようで、すぐさまに『わかりました、それでは失礼しますね』と行動に移すようなことはしなかった。
もちろん、そうなることも三郎は承知済みで、しのぶに乳淫を行わさせる方法も発案済みである。
「カナヲはまだ成長途上だから、そういうことが出来ないんです。しのぶさんの乳房なら、俺の大きめらしい肉竿でも隠し切れるぐらい挟めそうですから……その、すみません。興味が耐えなくて」
「カナヲでは、出来ない……❤」
その言葉を聞いた瞬間に、笑顔の仮面が本物の笑顔に変わったことを感じ取れるほどにしのぶの体から喜悦の気配が滲み出ていた。
それもわずか一瞬のことだが、それでも向かい合っている三郎が気付ける程度にははっきりとした感情の変化が起こったのである。
こうなってしまえば、後は三郎の狙い通りにことは運んでいってくれるだろう。
「そ、それではっ……仕方ありませんね❤ ええ、きょ、興味をいだいたのであれば仕方ありません❤ 精神的な不満や悩み、欲望の溜め込みは射精障害にも繋がると書物で読んだこともありますからね❤ わ、私としてはあまりいやらしいことはしたくないのですが……あなたがそうまで頼むのであれば、ええ、仕方ないでしょう❤」
この通りだ。
口では『仕方ない、仕方ない』と連呼しながらも、カナヲではなく自身にはっきりとした欲情を抱いてもらったことに女としての悦びを覚えつつ、その行為を行うことで三郎からの深い愛情を得ようとしていることがまるわかりの、卑しい女の姿である。
救えないのは、しのぶの聡明な頭脳と鉄のようだった理性は、その卑しさにまるで気づいておらず、自分が口にしている薄っぺらな言い訳を本気で信じ込んでいるという点だ。
三郎は自身に心の底から魅了されていないしのぶに少々の不満はあるものの、それを求めるのはまだ早いと割り切って、段階を踏むことにしている。
「それでは……そぉ~れっ❤」
どたぷんっ❤ むにゅっ、くぱぁぁ~~~っ……たぷぅぅんっ❤
柔らかな擬音が響きそうなほどに、しのぶのは爆乳を衣服の中からまろびだして、むにゅむにゅと軟体生物のように姿を変える爆乳を自身の手で広げていき、その乳の谷間の中へと三郎の男根を飲み込んでいった。
「くぉおぉっ!?」
『かなりの気持ちよさだろう』ということは、まだ乳淫が未経験であった三郎も想定していたが、その想定を遥かに超える快感が全身へと襲いかかっていく。
雷に打たれたような、という表現があるがまさしくそれだ。
男根から腰へ、腰から背中へ、背中から脳へ、脳が再び全身へ。
その順番が瞬きの間に行われ、三郎は男根がしのぶの爆乳に包まれたのではなく、男根だけでなく全身があの柔らかな爆乳に覆われたのではないかと勘違いしてしまうほどの快感である。
陸上だというのに、溺れてしまう。
呼吸が満足にできないほどの快感に、口をパクパクと開閉をさせてしまっていた。
それでも無様なお漏らし射精をしなかった三郎は、性的な強者であると言えるだろう。
「ふぅぅぅっ、くぅ、うぅっぅ~~!」
「あらあら……どうやら、とても気に入ったようですね❤」
もはや、この乳房は魔性を携えていると言っても過言ではない。
大きさのことではなく、その形と柔らかさと重量の全てが雄を虜にする魔を孕んでいるのだ。
そう、『爆乳』というよりも『魔乳』である。
恐らく、雲坂三郎という男が居なければしのぶはそのことに気づくこともなく人生を終えていただろう。
今この瞬間こそが、胡蝶しのぶという淫らな花が開花した瞬間だった。
「ふふふ、気持ちいいのですね❤ それ、それそれ、そぉ~れ❤」
「くぁっ!? ふぅぅ、ぅぅぅ、ひぐぅぅっ!?」
(これはいいですね……❤ 口淫は喉まで使って三郎さんの男根を奉仕しなければいけないため、あまり彼の顔を観察することが出来ませんでしたが、乳淫ならばたやすく観察が行なえます❤ ここを擦るように胸を合わせるのが気持ちよくて、私の体重の一割はあるであろう乳房の重みで潰すように動かせば喉を鳴らしながらも気持ちよさそうに体を痙攣させていますね❤ まるで私の手のひらの中に、彼という虫を乗せているかのような、そんないけない気持ちになってしまう……❤)
身悶えする三郎をしのぶは楽しそうに眺めている。
手淫でも口淫でも、あまりにも大きすぎる肉棒はしのぶを翻弄させてきたのだが、こうして魔乳の中に抑え込めば雄の香りを発する男根の臭いも封じ込めるし、ただ遊ぶようにモニュモニュと動かすだけで三郎は気持ちよさそうに身悶えをしてくれるのだ。
なによりも、カナヲでは出来ない自分だけのプレイであるという事実がどうしようもないほどにしのぶに優越感を与えてくれる。
「あぁぁ、射精るっ! 射精るぅぅっ!?」
「はい、射精しなさい❤ 私がこの乳房で全てを受け止めてあげますから、たっぷりと射精しなさい❤ 布団に漏らすこともないですからね❤」
「くぉぉぉっぉっ!?」
びゅるるるっ! どびゅるっ! びゅるるうっ! どぶどぶびゅうぅぅぅぅ!
「あぁっ❤ 震えて、あ、熱いっ❤ 乳房が火傷するような熱さが、たまりませんね❤ あなたの元気な肉棒が暴れていますよ……ふふふ、そぉれ❤ 射精中の肉棒を虐めてあげますね❤」
「くぁっ!? や、やめっ! うぉぉっ!?」
大量の精液を乳房の中に射精していく三郎を見て、しのぶはその射精中の肉棒を『ぎゅぅぅぅ』と淫らに、嗜虐的に締め付けていく。
ただでさえ最高級の魔乳の中で狭射をしていた三郎の体が、陸にあげられた魚のように激しく跳ねてしまうほどの快感が奔る。
三郎にとってしのぶは助平な体つきをした美しき女だが、しかし、それは一面的な姿だ。
胡蝶しのぶは鬼殺隊の柱であり、『全集中の呼吸』を常中という形で常に展開をしている剣の達人でもあるために、成人男性の中でも恵まれた体躯の三郎でさえも魔乳ひとつで抑えつけてしまう。
ビクンビクンと激しく痙攣していく三郎は、快感とともに屈辱を覚えてしまった。
(こ、この女ぁっ……! 調子に乗りやがってっ……!)
カナヲが相手にしろ、しのぶが相手にしろ、今まで自身の不可思議な魅力を携えた男根で女を翻弄してきた三郎にとって、女に良いようにされる性行為というものは初めての経験である。
それが、雄としての矜持に傷をつけた。
「あぁっ、乳で搾り取った精液も……ぺろ、れぉぉ、はむぅっ❤ とっても美味しいですね❤ ……い、いえ! 美味しくはありませんね、言葉を間違えました! んんっ! 滋養がたっぷりの、鬼殺隊の救いとなるかもしれない精液ですっ! も、もちろん、まだまだ研究を重ねなければ実践では用いれないので、私とカナヲのみで対象とさせてもらいますが!」
そんな三郎の内心など知るよしもなく、しのぶは自身の魔乳の中にこびりついている濃厚な精液を指ですくいとって嚥下していく。
普段ならばしのぶほどの美女が自身の精液を嬉しそうに飲み込んでいることを優越感たっぷりに眺めていたのだが、今日は少々屈辱に震えてしまっている。
ぐつぐつと邪とも言える感情を抱きながら、しのぶへと密かに行っている『調教』を完遂してみせることを誓うのだった。