俺がハーレム主人公をヤるためだけの世界 作:アウグスティンティン
三発の直射弾、同じく三発の自動追尾弾、一発だけ手動の誘導弾。計七発の魔力弾をタイミングをずらしながら順に射出する。
モノクロの光弾はそれぞれ違った軌跡を描きながら標的へと襲いかかった。
シグナムは高速で飛翔、上昇と下降を繰り返して直射弾の射線から逃れ、追尾弾をレヴァンティンで叩き落とす。
遅れて剣を避けるように飛ばした誘導弾は大袈裟にレヴァンティンに炎を纏わせ当たり判定を広げた状態で打ち払われた。
「うわ、これ凌げるのか。結構自信作だったんだが……しゃーない、くらえブリューナク!」
三つの魔法陣を生成し、そこからマシンガンのように連続して誘導弾を放つ。
ゲームではやてが使っていた魔法だが、ゲームとは違いバランス調整とかされていないこの世界。本来なら豆鉄砲なところを膨大な魔力量と出力でカバーして高速高火力のクソ技と化している。
そんな怒涛の連射がシグナムに迫り、フッと彼女の姿が消えた。
移動魔法だろう。
魔法を中断して、消える直前に武器を構えていた方向から勘でシールドを張る。
「あ〜、そっか。これで対策できるのか」
ガンッ、と首へと迫っていた刃が魔法の盾に当たって止まった。
「寸止めするつもりでしたが防がれるとは。流石です」
「はっはっはー。そうだろ〜そうだろ〜」
しかしブリューナク連打はいい案だと思っていたんだが、まさか近接型魔導士の必須技能みたいな瞬間移動に対抗できないとは。
「しっかし、やっぱお手軽に最強とはいかねぇかぁ……」
「そうですね。とりあえずその場に立ち止まって撃つのは良くないと思いますので、三つも出さずに移動しながら撃てば良いのではないでしょうか」
「それはわかってるんだ」
でもそれを始めると、俺がソロで戦う時の最強戦法が引き撃ちになってしまう。
ゲームならいいけどアニメの主人公がひたすら引き撃ちはつまらなくないか。まあ魔力に物を言わせたばら撒きが主人公の戦法かと問われれば怪しいが。
ともあれこのまま練習を続けようとしていたところに、ヴィータから念話が飛んできた。
『主、今いいか?』
『なんだ』
『その、友達を家に連れてきてもいいか』
『全然いいぞ。あ、なんか欲しいもんとかあったら用意しておくから』
『じゃあアイス!』
『それは……あぁ、まあいいか』
シミュレーションを終了し、俺は買い出しに出かけることにした。
■◆■
「ただいまー!」
「おじゃまします」
どうやら帰宅したらしい。
出迎えにいくと玄関口で試行錯誤しながら車椅子を押しているヴィータがいた。
「手伝おうか?」
「おう主、ありがとうな」
「あ。あなたがヴィータちゃんの言ってたあるじくん?」
「いやそれは名前じゃないんだが……まあいいか。悪いがバリアフリーじゃなくってな。どのくらい動ける? 自分で歩けるか?」
「ごめんな、この辺りから下が動かんで」
そう言いながら自分の腰辺りを指し示す。
「そりゃ大変だな。ヴィータ、車椅子は入らん。そいつだけ運んでやれ」
「わかった。はやて、持ち上げるぞ」
「へ? 持ち上げるって……ひゃあ! お、おぉ、ヴィータちゃん力持ちやなぁ」
車椅子は玄関に置いたまま、ヴィータが少女だけをリビングまで連れて行く。
俺は取り残された車椅子を畳んで、とりあえずその辺に立てかけた。
それにしてもさらっと呼ばれていたがやはり八神はやてだったらしい。いや、誰連れて来るとかそういう詳細聞かずにOK出したからビックリしたわ。
グッジョブヴィータ。褒美に子種をくれてやろう。
車椅子を片付けてリビングに戻ると、はやてはソファーに座らされていた。
ヴィータ希望のアイスを二人に持っていってやる。
「ほらよ。好きなの選びな」
「やった! じゃあ」
「お前は後」
「そんなぁ」
「あはは、先に選んでええよ」
はやてに促されてうっきうきでアイスに手を伸ばすヴィータ。
「えぇと、お招きありがとうございます。八神はやてっていいます」
「俺は赤夜流星だ。堅苦しいのは置いといて、溶ける前に食いな」
「へぇ〜、主ってそんな名前だったのか。名前で呼んでいいか?」
「別にいいが……名乗ったことなかったけ」
「どういう関係性なん?」
ツッコミを入れるはやて。
アイスを食べながら簡単に家の状況を、嘘を交えつつ説明する。
はやては原作同様に両親とは死別しているらしく、現在は手伝いを雇って一人暮らしをしているらしい。
だから似たような境遇だとでも思ったのだろう。我が家のことを話したら教えてくれた。
気になっていた足のことだが、どうも事故にあって動かなくなったみたいだ。
話さなかったが両親が死んだのはその時のことなのかもしれない。原作では闇の書のお陰で体調が悪く、一緒にいなかったとかだろうか。
運がいいというか、悪いというか。
「はーっははは、俺が一位! 遊びだろうと主人公の俺が負けるわけないんだよなぁ!」
「あ。青こうら行ったで」
「馬鹿な! 俺が……負ける?! ぐわぁあああ!」
ともあれ今すぐ治すのはもったいない。
しばらくはこのままでいてもらおうか。
■◆■
ヴィータが引き止め、はやては今晩家に泊まることになった。
多少躊躇ってはいたが、帰っても誰もいないし、はやて自身温もりにも飢えていることだろう。
俺が許可を出したらあっさりと首を縦に振った。
夜になるまで遊んで、はやても手伝いながら晩飯を作って、風呂入って。
徹夜してやるくらいの勢いで楽しんでいたはやてだったが、糸が切れるように眠ってしまった。
眠るはやてを寝室に運び、起こさないように下を脱がす。
はやては遊び疲れたみたいだが、俺が遊ぶのはここからなので付き合ってもらおうか。なに、感覚無いんだから何も問題ないだろう。
細い太ももを撫でる。動かないからだろう、ほとんど筋肉がついていなくて痛々しいほどだ。
さわさわと足を撫でながら少しずつ上がっていき、ぴったり閉じた幼いマン筋までたどり着く。
指でパクパクと陰唇を開閉してみる。綺麗なピンク色の穴。処女膜とか見えるかな、と覗いてみるものの狭くて奥なんて見えやしない。
自分の指を咥えて唾液で濡らす。
探り当てたクリトリスを親指でグリグリと圧し潰すように刺激しながら中指を膣内へと挿入した。
はやての幼穴は指をきゅうと締め付けてはいるが変化はない。
指を抜き差しして膣襞を擦ってやっても膣が反応したりはしないのだ。
大人の身体に変身して陰茎を露出する。
前戯はもういいや。
「流星、はやては──って何してるんだ?」
「ん? あぁヴィータ。良い所に、ちょっと手伝って」
「いいぜ、何すればいいんだ」
はやての様子を見に部屋に入ってきたヴィータを呼び付ける。
はやての手に俺のチンコを握らせて、ヴィータにはその手を動かすよう指示した。
ヴィータは頷いて物を握るはやての手を包み、シコシコと上下に動かし始める。
オナホコキのようにはやての手を利用して一物を扱いてくれるヴィータ。はやてに気を使ってか込められている力は弱いものの、二人の友情ダブル手コキの絵面にはかなりクルものがある。
二人の細い指が絡みつき、優しく何度も往復していく。
じわじわと精液が昇ってくる。
俺は射精間近となった陰茎を、はやてのワレメに押し当ててローション代わりに白濁を流し込んだ。
「わ、主……じゃなくって流星の精液、いっぱい出てる。いいなぁ」
「次やってあげるから」
気持ちよく一発出せたところで、ここからが本番だ。
雄汁を注いで滑りがよくなったであろうソコへ挿入しようと腰に手をかける。
「な、なぁ流星。はやて起こさなくていいのか?」
「なんで」
「今からはやてとセックスするんだろ、流星に愛してもらえるってのに寝たままなんて可哀想だ」
「サプライズだよ、サプライズ。だから教えんなよ」
「うん、わかった」
当然何も入ったことがないであろう新品おまんこ。
なんなら自慰行為さえしたことのない秘所へと俺はゆっくりとねじ込んでいく。
ミチミチと限界を超えて広がる膣。徐々に俺の肉棒ははやての中へと姿を隠していった。
「はやてのおまんこにずっぽり入ってる……いいなぁ、気持ちよさそう」
「後でヤッてやるから自分で弄ってな」
根本まで無理矢理突き刺したチンコによって、はやての穴は裂けてしまったのか血が流れている。これが普通の睡眠姦だったら、もうこれで起きてしまうところだが、はやてだから大丈夫だ。
レイプされても痛くないなんて、きっとすずかとかが羨ましがることだろう。
傷は行為後に治すとして早速動くか。
痛みは物ともしない彼女だが、身体が揺れれば起きてしまうかもしれない。
なのでそうっと腰を往復させてゆく。
俺がこんなに誰かに対して気を使いながら優しくピストンするのなんて初めてじゃないか。
感覚さえあればはやても善がり狂うに違いない。
しかしなんだろうな。この感覚。どこかで味わったことがあるような。
「はぁ……はぁ……」
「ヴィータ。友達が犯されてるの見ながらマンホジするの気持ちいいか?」
「うん……きもちぃ……。はやてをオカズにして……もうイきそうだ」
「俺も気持ちいいよ。こんな良いお友達を連れて来てくれてありがとうな」
そうかオナホか。
今まで散々色んな奴をオナホ扱いしてきたけれど、こうして反応のないただ気持ちいいだけの扱き捨て穴と比較すればちゃんとマンコだった。
突く度に赤く泡立つもののそれ以外は何もない。
抵抗のできない障害者の身体を物扱いする背徳感に酔い痴れながら、動かない肉襞に一物を擦り付ける。
我慢我慢。激しくはしない。
狭くて浅い膣の入口から最奥までをじっくりと雁首で引っ掻く。
はやてはすぅすぅ、と穏やかな寝息を立てていた。
愛らしい寝顔を覗き込みながら、じわじわと性感を溜めていく。
時間は計っちゃいないが、今までで一番、一回の射精に時間をかけている。
はやてを起こして膣内射精の瞬間を見せつけたい欲に駆られるが、今後の楽しみのためにも止めておき、代わりにヴィータに声をかける。
「ほら、ヴィータ。見てな、お前が持って来たオナホに膣内射精するぞ」
頬を紅潮させたヴィータが、自慰を続けながら顔を結合部に寄せる。
彼女によく見えるよう上体をそらしてからはやての中へと白濁を吐き出した。
緩やかなピストンに反して勢いよく放たれていく精液。亀頭で子宮口をこじ開けるように押し付けながら長い吐精を行う。
「はやて……いっぱい射精されて……いっぱい愛されて……な、なぁ流星。次はアタシとヤッてくれるんだったよな」
「ああ」
「ならはやてみたいにさ、アタシのことも優しく愛してくれたり……ダメか?」
「まあいいだろう。はやてを見つけたご褒美だ」
はやての雌壺から引き抜く。
血混じりの精液がどろりと溢れてきて素晴らしくエロい。
「ごめんな、はやて。流星のおちんぽ取っちまって」
感覚の無い身体を調教することに意味があるのかはわからないが、続けていれば拡張はされることだろう。
いつか身体を治した時、突っ込まれたチンコにどんな反応をするのか楽しみだ。