俺がハーレム主人公をヤるためだけの世界 作:アウグスティンティン
とうとう原作開始の日となった。
なのは達を観察していたサーチャーが、ユーノらしきフェレットを動物病院へと運ぶ姿を捉えたのである。
やぁ、とうとうこの日が来たか。実際どう原作に関わるのかあんま考えてこなかったが、まあどうとでもなるだろう。
そんなこんなで時間を潰して夜中。
流石に隣町の俺のところまでユーノの念話が届いたりはしないので、事前に近場へ移動しておく。
とりあえずそうだな。ユーノの念話が聞こえたら、なのはが来る前にさっさと助けてしまおうかな。
「おーい。そこの君」
レイジングハートがなのはに渡って強くなられると、もしもの時に困る。
もしもってのはつまり、口説くのが面倒になった時だ。
「どう見ても転生者な銀髪の君ー」
しかしそうするんだったらもっと早く襲いに行けばよかったのでは、と思わなくもない。
やっぱ原作通りに事件を解決しながら……。
「ちょっといいかな──ってあっぶなっ!!」
肩を掴まれたので魔力刃を生成して振り切る。
避けられたがまあいいや。触れられた部分をぽんぽんと手で払う。
「当たったらどうするんだ!」
見ると何やら複数人、見知らぬ顔がいた。
どう見ても原作キャラじゃないな。
「……はぁ〜、邪魔だ。失せろモブ」
「おおう。そんなテンプレな言動されるとは……。あ〜、あれだよな。今ストーリーが始まるのを待ってるとこだろう? なら少し話いいか」
「いいぞ。ほら話せ」
「あくまでもそのキャラ崩さないのな。じゃあ単刀直入に言うと原作介入はやめてほしいんだ」
暴走したジュエルシードがやって来るまでの暇つぶしとしてモブキャラの話を聞いてやる。
まとめると何が起こるか分からないから原作通りにストーリーは進めるべきである、という主張をされた。
リリなのの何か起こる、は世界が丸ごと吹き飛ぶような事態も考えられる、と。
「なるほどなるほど。わかった」
「おお! それじゃあ」
「ん、強い魔力……ジュエルシード来たか。じゃあな」
「待て待て待て!」
飛ぼうとしたら捕まったので、再び魔力刃を振る。
「うおっ。く、このこいつ危険人物すぎる!」
そう言うとどこからともなく刀を取り出し、峰の方を俺に向けてきた。
「みんな一旦他は置いといてこいつ止めよう。悪いが力尽くでもここで止まってもらうぞ!」
「めんど……」
逆に刀を構えたままモブの奴はこっちに吶喊してきて、そのまま空間固定型のバインドに動きを封じられた。
空間に干渉するために極限まで簡易化した術式は、魔導士であれば容易に解除可能だけれど、魔法無しで解くなら同じく空間干渉能力が必要になる。
というわけで何もできなくなったモブキャラに、持ったままの魔力刃を飛ばす。
「き、きゃああああっ!」「うわぁああああっ!」
虫の子を散らすように逃げ出すモブキャラ達。
うぅむ。逃げられると追いたくなるのが人間というもの。
さ、狩るか。
■◆■
「ま、待って。殺さないで」
「今なんでもするって」
「しますします! なんでもしますから!」
「そっかそっか〜」
モブキャラと言えども顔は良いのがアニメの特徴だ。
当然前世基準ならコレも十分美少女。とはいえ別にモブにそこまで性欲湧かないな。
わざわざこんなことに時間使うくらいなら帰って家の誰か抱くわ。
えい。
「げほ。な、なんで」
流石に遊びすぎたな。雑魚狩りしてる間になのはも魔法少女になっちまったみたいだし、今から行ってももう終わってるよなぁ。
はぁ〜。死体だけ片付けて帰るかぁ~。
■◆■
こっからいい感じになのはと関われるイベントってどれだろうか。
今のなのはでも余裕で勝てる雑魚戦で出張ってもつまらない。フェイト戦に交じるか?
そんなことを考えながらの翌日。
どうもなのはというか高町家の様子がおかしい。
なんならすずかやアリスのところも妙な空気だ。理由は学校に行ったらすぐにわかった。
なにせ担任が朝から説明してくれたからだ。
この辺りで行方不明者が複数出た、とな。
腹のたつことにこれでなのはが動きづらくなった。
何が原因かは知らないが、なのはらはジュエルシードだと思っているようで必死の形相で探索に出ていたが、親に咎められていた。
おのれ。なんだか知らないが、これでまたなのはとの接点が減った。
暇つぶしがてらジュエルシードを封印して周ったり、道中突っ掛かってきたモブを蹴散らしたりしたような気もしつつしばらく。
いくつめかのジュエルシードを封印した俺のもとへ一人の少女がやってきた。
「なんか用か」
「ジュエルシードを渡して」
というかフェイトだった。既にバリアジャケットを纏い、戦闘態勢にある。
つまりは太もも丸だし、ノースリーブだから脇もモロ見え、スク水みたいな黒いぴっちり衣装でボディラインもバッチリ。
負けて凌辱されるまでがセットみたいなエロエロ魔法少女スタイルだ。
「これが欲しいのか?」
「そう。渡してくれないなら」
「いいぞ別に。ただし条件がある」
「条件? どんな」
「俺とセックスしよう。してくれたらやるよ。嫌ならまあ、戦うかだな」
「えぇと……この世界の言葉、なのかな? 具体的に何をすればいいの」
「身体のあちこちを触っていいか?」
「それくらいなら、まあ。うん、いいよ。そのセックスっていうのしよう」
「やったね。よしやろうやろう」
ジュエルシードと戦うために結界は張っていたし、邪魔が入ることもない。このまま誰もいない街中でじっくりこの肢体を味わうとしよう。
さて、なにからするかな。
エロ漫画とかだと愛情チラつかされたらすぐ股開くイメージだし、ちょっと優しくしてやるか。そうすりゃすぐ落ちるだろ。
頭を撫でてやろうと手を伸ばす。ビクンと怯えたように身体を震わせ、目を閉じたフェイトの金髪をそっと撫でつけてやる。
「よしよ〜し」
「あ、あの……なにを」
「セックスの準備。あちこち触る前に緊張をほぐそうってだけさ」
頭頂部を撫でたり、肩に垂らされたツインテールを指で梳いたり、形の良い耳たぶをぷにぷにしてみたり。
可愛い顔を好き放題触りまくる。
それからフェイトを抱き締めた。
「……っ、ぃ」
眉を顰めるフェイト。力を入れすぎたか、と抱擁を緩めるが、バリアジャケット着たままなんだから違うな。
ああ、そっか。見えない部分は虐待で傷だらけなんだ。
う〜ん、治してやっかぁ。
想像するだけでちょっと萎えるのに、これじゃ脱がすこともできない。
健康な状態のフェイトを知らないので修復ではなく、治癒能力を高める回復魔法を使ってやる。
「これは、なんの魔法?」
「回復魔法だけど知らないのか?」
「うん。教わってない」
それで原作だと魔法でぱぱっと治さなかったのか。
心地よさそうに、張り詰めていた表情を弛ませる彼女を眺めながら治療を終える。
これでオーケー。服は、まあ今日は脱がさないでおこう。跡とか残っててもアレだし……。
遠慮なくフェイトを抱きしめ直し、柔らかな身体を堪能する。
二の腕をむにむに、太ももをさわさわ。お腹をつぅっと指でなぞる。
後頭部に手をまわして固定し、唇を奪った。
「ん、ちゅ、はむ」
抵抗されると思って頭に手をやったんだけれど、その様子はない。
薄い唇を食み、舌を入れて口内を舐め回す。
「お前も舌出せ、舌。ほら、べーって」
「べ、べぇー……ほへへいい? ──あむ、ちゅ、ちぅぅ」
素直に突き出された舌に吸いつく。
唾液をたっぷりと流し込んで、飲ませてやる。
「ん、ちゅる、れろ。はむ……っ、ちゅるるっ……、ぷはっ」
唇から離れ、頬に、首筋にとキスを続けながら少しずつ下がっていく。
「は、は……これがセックス?」
「その一部みたいなものかな。まだまだ続けるぞ」
肩に口づけ、そしてとうとう胸へと到達した。
年の割に大きな乳房へとバリアジャケットの上から口づける。刺激するように乳房に唇を押しつけ、ジャケットを押し上げ主張する小さな蕾を優しく噛んだ。
突然与えられた強い刺激にフェイトの身体が震える。
「ひゃ、あ……っ。な、なに」
俺のことを押しのけようとするが、速度重視のフェイトに力負けするわけもなく、引き剥がすことはできない。
バリアジャケット越しだし多少強くても構わないだろうと、乳首を食んだり、強く吸ったりする。
反対の胸にも手をやって乳首をくにくにと抓ってやった。
「あ、あ、ん……。は、あっ。やぁっ!」
可愛らしい嬌声の中、ぎゅうっと一際強く噛み、抓んだ突起を引っ張る。
ビクビクと身体を痙攣させながら、力なくその場に倒れるフェイト。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ。な、なに……頭がふわって」
「気持ちよかったか?」
「わ、わかんない」
「そ。なんでもいいか。じゃあ本番行くぞ」
「本、番……?」
「そうそう。ここまではただの準備だから。こっからよ」
いつものように魔法で変身して、ガチガチに勃起した肉槍をフェイトに見せつける。
「え……これ」
「そう。今からこれをお前の中に」
「何がついてるの、これ」
フェイト・テスタロッサは、母子家庭かつ5歳で死んだ幼女、アリシア・テスタロッサのクローンである。
フェイトとして生きてた期間も女所帯だったわけだし知らなくても無理はないか。
「あ〜、後で説明するわ。後でな」
「ひゃあ。なんでそんなところ触って──」
「あんま抵抗すんなよ」
股間部の布を引っ張り、隙間から手を入れて秘部を弄る。
「や、やめっ! あぅ」
ぐちゅぐちゅと水音を立てながら腟内を掻き回す。
先程までの愛撫で十分に濡れていることを確認すると、フェイトを押し倒して足の間に身体を潜り込ませた。
バリアジャケットをずらして幼い秘裂を露出させ、狭い蜜壺を割り開くように肉棒を突き入れた。
「おぉ、めちゃくちゃいい具合」
「やぁっ! あっ! あぁんっ!」
痛みに慣れているからか、あるいは淫乱なのか。
挿入した側から甘い声を響かせ、表情を蕩けさせるフェイト。
愉しめているようなので容赦なくピストンを続ける。
「気持ちいいか? 気持ちいいだろう。ほら気持ちいいって言え」
「きもちい……っ、あっ! あぁっ!」
押し潰すような勢いで何度も腰を叩きつける。
その度にフェイトは甘ったるい喘ぎ声を俺に聴かせながら、素晴らしいコトを教えてくれてありがとうとばかりに未成熟な膣で奉仕してくる。
快楽に歪んだ蕩け顔からは、出会ったばかりの時のキリッとした雰囲気は微塵も感じられない。
自慰行為どころか性差すら知らない無知で無垢な身体に、存分に雄を教え込む。
はぁ〜、この雌気持ちいい〜。
持って帰りたい。家に監禁して一生オナペットとして飼いたい。
首輪つけて、鎖を引いて、全裸で外を散歩させる。
うーん。いや連れて帰るとはやてがなぁ。はやての自由を奪うと俺のQOLが引き換えになってしまう。仕方ない、諦めよう。
思わず拉致りそうになる媚肉に、精子がぐつぐつと滾っているのがよくわかる。
もうそろそろ限界だ。
俺の物だと証をつけるため、抽挿速度をあげて一気に高めていく。そして一番奥にグリグリと押し付けてから種付けてやった。
びゅくびゅくと勢いよく吐き出された白濁液が、小さな子宮をあっという間に埋め尽くし、逆流して結合部から溢れてくる。
「射精してるのがわかるか、これがセックスだ」
「あぁっっ、ん! ふわ、あぁああっ!! ──なかに、あついのが……いっぱい」
絶頂して痙攣を続けるフェイトのおまんこ。
また勃ってきたので二発目のために動き始める。フェイトはそれを咎めることもなく、精液でドロドロになるまで対価を払い続けた。
■◆■
「はい。じゃあこれ、約束のジュエルシード」
「ぅぁ……ち、ちょっと待って……ふぅ、はぁ〜……う、ありがとう。もらうね」
渡したジュエルシードを斧型のデバイス、バルディッシュに格納する。
「もう暗くなってきたし家まで送るぞ。どっちだ」
「そこまでしてもらわなくても」
「いいから、ほら」
「うん。ありがとう、こっちだよ」
「それとそうだ。またジュエルシードを見つけた時用に連絡手段が必要だな。何で連絡すればいい? 念話か、デバイスの通信って繋がる?」
ユーノ「ぼ、僕のせいで大変なことに……!」
なのは「ユーノくんのせいじゃないよ! わたしこそ全然ジュエルシードを封印に行けなくって……」