俺がハーレム主人公をヤるためだけの世界 作:アウグスティンティン
「本当はすずかと会わせるつもりは無かったんだけど、ありがとうね。あの子もとても楽しそうにしていたわ」
「どういたしまして」
「改めて本題に入るわね」
すずかと楽しくゲームして、結構時間が経った夕方。
場所を忍の部屋に移して、二人きりでの話となった。
「まずはすずかを救助してくれたこと。本当にありがとう。もっと早く助けてあげられればと思うけれど、それはあなたに言っても仕方ないものね」
「いやいや、そんなことはないさ」
忍も色々と話すことや聞きたいこと、事前に準備してきたんだろうが、本物のメイドやら距離感が近くて遠い幼女と股間は動かないが気持ちは昂っている。
「? ……、ああ、そうね。氷村を不思議な力で倒したらしいあなたが前から私達の知り合いならこんなことにはならなかったかもしれない」
「そうじゃなくってさ」
闇の書を召喚し、結界でこの部屋を隔離して、撮影したすずかのレイプシーンを空中に投影する。
呆然とした忍は、すぐに勢いよく立ち上がって俺を睨みつけ。
「あなた、まさかすずかが襲われているところを見て見ぬ振りしてたの!」
「うーん、ハズレ。正解はこういうこと」
変身魔法を発動し、氷村の姿をとる。
履歴が残っていて助かった。機械的だとこういうとこ便利だよな。
「拐ったのは本物の氷村だけど、レイプしたのは魔法で変身した──おっと話は最後まで聞けよ」
襲いかかってきた忍をバインドで拘束する。
拘束された忍はノエルに武装してこっちに来るよう叫んだ。
「残念。結界張ってるから声は外に届かない」
「……くっ、この。目的は何?」
「目的? うーむ、目的は身体、かなぁ」
変身魔法を再展開。氷村の姿じゃ盛り上がらないので、俺の成長した姿に変身する。
手足を固定されて動けない忍の胸を揉む。着痩せするようで見た目より大きな乳房には、ぐにゃんぐにゃんと指が沈み込み、なかなか揉みごたえがある。
「ふざけた真似を。殺してやる」
「はは、ちっとも怖くないなぁ。ちっとも怖くないが、一応釘刺しとこうか。ずぷずぷってね」
探り当てた忍の乳首を指で突く。ずぷずぷと乳房の中に埋蔵される指。
嫌悪感たっぷりに睨みつけてくる忍。すずかそっくりな挙動に、姉妹な部分を感じながら俺は言った。
「もし俺になんかしようってんなら、俺はすずかの目の前で氷村に変身して、すずかをレイプする。この映像も見せつける。ずいぶん俺を信頼してくれてるみたいだからさ、きっと良い反応してくれると思うんだ」
「この下衆! そんなことしてみろ! 私が絶対にあんたを殺して!」
「無理無理」
部屋を出て、バインドを解く。
鬼の形相をした実際鬼な忍はこちらに来ようとするが、彼女は部屋から、結界から出られない。
いつぞやの高町兄のように見えない壁をなんとか破ろうとしているが、無駄だ。結界破壊じゃなくって火力で破るなら、ブレイカー級の威力がないとな。
「おお怖い怖い。こんな怖い女はやっぱりやめて、可愛い妹の方にいっちゃおう。そうしよう」
「や、やめて! わかった……わかったから。それだけはやめて……またあんなことになったらすずかが壊れてしまう」
「壊れて従順になるんなら、俺的にはOKなんだけど」
「やめてください……お願いします」
「そこまで言うなら仕方ない」
部屋に戻って、忍のベッドに腰掛ける。
「じゃあ奉仕してもらおうかな」
忍は俺の隣にやってくると、俺の肩に手をかけて口づけを始めた。唇を何度か触れ合わせるようにして、それから舌を絡めてくる。
それと同時に手のひらで俺の性欲を煽るように撫で、次第に触れている部分が上に上にずれていく。
キスからとか面倒だなと思ったけれど、性奉仕を強要してこんなことをするってことは、普段高町兄とはこうやってシテるのかな。
そう考えればなかなかに愉しい状況だ。
サワサワとズボンの上から股間を愛撫していた忍だったが、とうとうズボンを下ろして軽く勃起した一物を取り出す。
「平均サイズで造ってるけど、恋人と比べてどうだ」
「向こうの方が大きいわ」
「もっと大きいのが好みなら造り直すぞ」
「別に必要ない」
嫌そうに片手で竿を握ってちゅこちゅこと扱く。そしてもう片方の手は俺の陰囊に添えられて、なぞるような柔らかい手つきで揉んでいた。
いつかやらせようと思って忘れていた玉への初奉仕。新鮮な感覚がぞわぞわと上ってくる。
忍の手コキでガチガチに硬くなった肉棒。さっさと射精させてやろうという魂胆からか、竿を扱く手は速くなり、金玉を揉んでいた手はそこを離れ、鈴口から溢れた我慢汁を指先で広げて亀頭を刺激する。
高町兄に仕込まれたのであろうテクニックにより快感が溜まっていく。
ビクビクと射精の予兆で震え始めた肉棒。忍はさらに強く握り、一気に俺から精液を搾り出した。
びゅるるる、と飛び出した精子が忍の手に収まりきらずにぼたぼたとベッドへ溢れる。
「ふぅ〜、手だけでこんなに良いとは。もう何回かやってよ」
「ええ、何度でもやってあげるわ。出なくなるまでね」
精液がかかってさらに滑りのよくなった手コキを続ける。
これで射精し切らせるつもりの忍と、我慢する気のない俺。いい感じに意図が噛み合って手淫は続行された。
びゅくびゅくと何度も精液が扱き出される。しばらく続けていると手が疲れてきたのか、反対の手が竿を扱き始め、それでまた感覚が変わり、良い刺激になる。
「何回射精す気よ」
「何回でもいけるぞ〜、ほら。これ全部魔法で造った偽物だからな」
ひょいと手を振り、辺りをベトベトに汚していた精液を消し去る。
「だから打ち止めとかないんだ。手コキは堪能したからさ、本番ヤラせろよ。ほら」
忍が履いているショートパンツに手をかけて、グイグイと引っ張る。
心底嫌そうな顔をして、逡巡する忍。
すずかのところに行こうとする素振りを見せてやると、諦めたかのようにショートパンツと、下着を脱ぎ捨てた。
使い込んでいると思っていた陰唇はピンクで、髪と同じ濃い紫色の陰毛が形を整えられて生えている。
ヴォルケンズや生えていないすずかとは違う、生々しい人間の身体だ。作り物と幼女で慣れてたから微妙にグロく感じる。
「あの、まだあんまり濡れてないから」
「はいはいわかったわかった」
旅の鏡で買ってから家に置きっぱなしにしておいたローションを取り寄せて投げ渡す。
「ほら。使いな」
躊躇いがちにローションを手に出すと、自分で割れ目に塗り込む。
自慰をするようにくちゅくちゅと穴を弄って潤滑液を塗り込み終えた忍は、おずおずと股の上に乗り肉棒を握って秘裂へと宛てがう。
亀頭が陰唇に触れ合う辺りで、動きを止める。操を守ろうってつもりなのかもしれないが、知ったこっちゃない。
忍の腰を掴んで引きずり降ろす。ローションのおかげもずぷぷとスムーズに呑み込まれていき、深々とマンコに突き刺さった。
「ふぁ、く、ぅう……あぁ、入っちゃった……ごめん恭也」
「あはは。他人棒入っちゃったね。じゃあ動けよ」
掴んだままの忍の腰を揺すって、股間をトントンと数回突き上げる。
観念したように忍はずりゅずりゅと上下に動き始めた。初めは緩やかでぎこちない動きだったが、徐々に激しくなっていく。
身体が覚えた動きを繰り返すように、上下運動に緩急を加え、腰をグラインドさせながら熟れた膣で肉棒を包み込む。
「は、あぁ……んっ! ん、あっ!」
ピストンを繰り返す度に、少しずつ忍は感じていっているのか息が荒くなる。
目の前でたゆんたゆん揺れている乳から目を離して、忍の顔を見てみれば目を閉じて行為に励んでいた。
文字通り、相手が俺であることから目を逸らそうとしているのだろう。
「気持ちいい? 気持ちいいか俺のチンコ?」
「うっ、うる、さい……奉仕はしてる、でしょ……っ、んぁ」
にやにやと笑いながらほっぺたを突っついてやる。
まあそれはそうだ。
射精できればなんでもいい。
「じゃディルドみたいなもんと思えばいいさ。実際全部偽物だしな」
根本まで腰を落とし、完全に抜けてしまわないところまで持ち上げ、再び勢いをつけて腰を落とす。
ギシギシと小気味よく軋みをあげるベッド。
揺れる胸を鷲掴みにして乳首を口に含む。コロコロと舌先で豆を転がしながら、刺激で硬くなっていく様を楽しむ。
俺も限界が近く陰茎が震えているが、忍の膣もきゅうと締まり痙攣し始めていた。
はぁはぁと熱い吐息をこぼし、俺の身体を支えにして忍は肉を打つ。
とうとう訪れた絶頂の瞬間、俺は忍の身体を力強く抱き寄せて陰茎を子宮口に押し付けると射精した。
どぷどぷと大量に解き放たれた精液が忍の腟内に注ぎ込まれていく。
忍の身体が小刻みに震えた。精液を受けて達したらしい。
果てて荒く息を吐く忍をベッドに押し倒して、今度は俺が上になってピストンを再開する。
「な、なんでまだ……あっ、あんっ! わた、イッて──」
「手コキは何回もやってくれたじゃん。マンコもまだ使わせろよ」
なんだかんだヴォルケンズ達とはヤリまくってるけど、一回もあいつらがイッてるとこ見たことないからなぁ。
性の快楽を知ってる身体ってのは反応がよくて愉しいな。
ちょっとこれを機に開発してやろうか。
どこが気持ちいいのかは、これから忍にたっぷり教えてもらおう。