※この作品はR-18です。

俺がハーレム主人公をヤるためだけの世界   作:アウグスティンティン

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9話(シグナム)

 今日も今日とて授業中は魔法で遊ぶ時間になっているわけだが、今回はきちんとやることがある。

 普段はなのは達の方へ向かわせているサーチャーだったが、本日は忍の所に浮かばせていた。

 ただ椅子に座っているだけだがモゾモゾと動いている。下からスカートの中に潜り込ませてみれば、下着が内側から膨らんでいるのが見えた。

 

 今朝、渡したバイブは言いつけ通りに挿入しているようだ。

 スイッチを入れれば振動する機能があるのだが、流石に本来のリモコンは届かないので、魔法で模した信号を送ってバイブを振動させる。

 

「……っ、ぅ、っ、……ぁ」

 

 急に震えたバイブに驚いた忍は口を覆って声を抑えた。

 振動を続けるバイブの刺激を堪えるように内腿を擦り合わせる。愛液が下着を超えて滲み出てきて椅子に垂れてきた。

 エッロ。放課後、いや昼休みにでもまた呼び出して一発抜いてもらおう。

 

 ■◆■

 

 一日ずっと振動バイブか俺のチンコを突っ込んでいた忍のトロトロオマンコを放課後、俺の家でめちゃくちゃに弄んだ後のこと。

 気絶するまで膣内射精しまくった忍を旅の鏡で送り返し、賢者タイムの中、疲労した身体をベッドに横たえて休んでいると、部屋のドアがノックされた。

 

「どぞどぞー」

「失礼します、主」

「あぁザフィーラか。どした」

「お話があって参りました」

「話? なに。待ってわかった。お前もムラムラしたんだろ。いいぜ、別に俺は気にしないからシグナムでもシャマルでも忍さんでも、なんならヴィータとか好みだったりする?」

「違います」

 

 あらら、まさか即答されるとは。自信あったんだけどな。

 二穴に突っ込むとかやってみたかったのに。

 

「主に日頃の行動を改めて頂きたいのです」

「諫言ってやつ?」

「はい」

 

 先を促し、話を聞いてみる。

 まとめると凌辱をやめろという話だった。すごくわかりやすい話題だった。

 

「OK。じゃちょっと確認してくるわ」

「確認ですか?」

 

 月村姉妹の件は多少非があるのは認めるが、すずかは俺に懐いているし、忍は感じているから和姦だ。

 つまりヴォルケンズについての諫言ということだろう。

 

 近接メインなのに武器振り回す邪魔になる巨乳なシグナムや、リーチの問題しか抱えていないロリなヴィータ。

 後方支援なシャマルはさておき、どう考えても戦闘面では意味のない外見をしている理由は、平時に主の性欲を満たすため以外にないと思うのだが。

 今のような日常でヴォルケンズをオナホ扱いするのは本来の用途だろうけど、一応彼女らに嫌だったのか直接聞いてみることにした。

 

 ■◆■

 

「じゃあやめます。今までごめんなさい」

「え? あの、はい、どういたしまし……て? いやいや主、頭を上げてください」

「ああそう?」

 

 結果は黒。どうも嫌だったらしい。

 まさか嫌って言ってたの、本気だったとは。

 軽く頭を下げただけだが、シグナムがオーバーなリアクションを返す。

 

「じゃあはい解散。いろいろ教えてくれてありがと。これから改善するよ」

 

 手を叩いて促し、俺はソファーに座る。

 

「やっぱこいつ頭おかしいだろ」

「ヴィータちゃん、しっ」

「だが思えば主はこちらの話や要望にも応えてくださっていた。それはヴィータが一番知っていることだろう」

「お菓子いっぱい買ってもらってたものね」

「ただのご機嫌取りだろ。って……それも、今までの主はやらなかったよな」

「処罰を受けるつもりで話に行ったのが、こうもあっさり通るとは」

 

 ■◆■

 

 それから十日が経って、俺はザフィーラに諫められる前に比べて格段に健全な生活を送っていた。

 毎日毎日暇を見つけてはシグナム達とまぐわっていたのが無くなっただけでなく、もともと変身魔法を使わなければ性欲が時間経過で溜まらない子供の身だ。

 性奉仕をさせなくなれば欲求も薄くなる。

 

 この十日でヌイたのは、すずかに誘われて月村邸に遊びに行った夜の一度だけだ。

 屋敷内でばったり合った忍が挙動不審になるのが可愛くて夜這いをかけたくらいのもの。一度性交を始めれば際限なくもっともっとと湧き上がってくるが、終われば途絶える。

 

 それからヴォルケンリッター達とは前より話をするようになった。

 あれで話せばわかると学んだのか、少しずつあれこれ言ってくるようになって、なんでも受け入れるわけじゃないが大体は叶えてやったりした。

 シャマルの厨房に立ちたい、という希望は却下側だ。

 

 で、そんなこんなの間に宣言通りに改善の目処が立ったので、シグナムを呼びにいく。

 

「シグナム、こっち来い」

「はい。なんでしょうか?」

「ちょいと試したいことがあってな」

 

 以前よりもはっきりとした声音で返事が返ってくる。

 シグナムを連れ立って自室に戻った俺は、闇の書を呼び出して、守護騎士プログラムに書き足した部分を有効化。

 そしてシグナムの大きな胸をぎゅうっと握った。

 

「あっ、んっ、くぅ……ぅん」

「どう?」

「ど、どう、とは?」

「嫌かどうかってこと。今どうなってる?」

「い、嫌ではないです……むしろ、とても気持ちよくて」

「そう。じゃあ一旦これでOKと」

「あっ」

 

 プログラムの方を見るために胸から手を離すと、シグナムは残念そうに甘えた声を出した。

 

 この十日の間、俺はずっと守護騎士プログラムを紐解いていた。

 闇の書はバグっているし、守護騎士も同様だ。

 主を守るためのプログラムが、主を嫌うなんてどこかおかしいに決まっている。

 

 それでプログラムの、主に感情面を制御している箇所を解読していたのだが、設計ミスを発見した。

 彼女らは受けた刺激に対し、人工知能がその良し悪しを判断している──大雑把に言うとエロゲーの選択肢みたいに数値化された好感度が上下するのだ。

 

 で、その好感度判定プログラムだが、誰に対しても同条件で稼働していた。

 俺とその辺の誰かが同じ行動を取ったら、同じ振れ幅で好感度が変動する。

 そんなのおかしいだろう。

 

 人に似せただけのNPCにそんな人間性は求めてないんだよ。

 主様すごーい、とはなっから好感度マックスで持ち上げて股開いてればいいんだ。

 

 だから簡単な一文を付け加えた。

 俺に対してのみ好感度判定が必ずプラスになるという一文だ。

 歴代の闇の書の主達が好き放題弄ってたせいでスパゲッティコードと化していたプログラムだったが、無事に稼働したようで何よりだ。

 ともあれこれで希望通りと言えるだろう。

 同じ条件分岐を他三機のプログラムにも書き足して闇の書を閉じる。

 さぁて久しぶりのお楽しみタイムだ。どこを使おうか。

 

「壁に手を着けて尻をこっちに向けろ」

 

 後ろを向かせ、ズボンをパツパツに押し上げている大きな尻を衣服の上から撫でる。硬い生地越しにも伝わるむちむちの尻たぶに手のひらを埋めて感触を味わう。

 それからズボンをずり下ろして下半身を露出させた。幾度となく挿入を繰り返してきた尻穴だったが、改変の影響からか期待するようにひくひくと震えている。

 指を咥えて唾液で濡らし、アナルを縁取るようになぞって湿らせていく。

 

「あ、んふ……ぅぁ」

 

 じっくりと指先で皺を引き伸ばすようにくるくる何周もほぐし、物欲しそうにひくつくアナルへと人差し指を押し込んだ。

 

「んくぅ、ふあぁ! あ、あるじ……そこは汚い、です」

「指くらいなら気にしねぇよ」

 

 きゅっきゅっと直腸が指に絡みついてくる。媚びるようにシグナムがケツを振り、俺は中指も加えて二本でゴリゴリと腹を内側から擦ってやる。

 穴を拡張するように指を広げようとすると、それに抗うみたいにして括約筋に力が入って余計キツく締まってしまう。

 指を抜き、チンコを取り出す。

 尻の谷間に肉棒を擦り付け、先端から浮き出たとろとろの我慢汁を塗りたくりながら剛直をねじ込んだ。

 

「あ゛っ、お゛お゛ぉ、ぁぁあっ!」

 

 みちみちと肉をかけ分けて根本まで挿入する。挿入れただけで汚い声を出しながら、シグナムの身体が小刻みに震えて前の穴から愛液を垂れ流す。

 二週間ぶりくらいのアナルセックスにシグナムも喜んでいるようだ。

 気持ち一つでここまで変わるとは。

 シグナムの腰をガッシリと掴み、パンパンと激しく肉を打ち付ける。陰茎を突き入れ、引き抜く。その動作の度に絶頂を繰り返すシグナム。

 

 とうとう快感で手に力が入らなくなったのか、壁に着いていた手が滑り、その場に崩れ落ちた。

 床に突っ伏す形になったシグナム、しかし快楽を求めるように尻だけは高く突き上げ、一物をねだって揺らされている。

 顔をこちらに向かせてみると、涙も涎も垂らしてドロドロの表情をしていた。

 

 いつも澄まし顔でセックスに付き合っていた彼女の酷い顔に、俺の背筋に悦が走る。

 やっと身も心も俺の所有物になったか。

 ならばきちんとマーキングしてやらねばなるまい。

 ラストスパートに向けてピストンを速め、シグナムの肛門に種付ける。

 

「ぉほおぉ! お゛ぉあ゛ぁあっ!」

 

 陰茎が脈打ち、溜まっていた欲望が吐き出されていく。

 ガクガクとシグナムの身体が一際強く痙攣する。射精の余韻に浸りながらゆるゆると腰を動かして、肚の中を掻き回してから肉棒を抜いた。

 ぽっかりと開いたケツ穴からは注いだばかりの白濁が顔を見せている。

 

 しばらく伏せたまま震えていたシグナムだったが、深い絶頂の波が引いたのだろう、姿勢を正すとこちらに向かって頭を下げた。

 

「申し訳ありませんでした、主」

「あ〜、何が? 無様にケツハメで逝き散らしたこと?」

「それもありますが、私は主のことを誤解していました。失礼ながら、とても酷い人間であると思っていたのです」

「おう、それで」

「ですが主はその指で私の不浄の穴に触れてくださり、逞しい物で突き、お情けまでくださりました。本当にありがとうございます」

「うんうん許す許す」

 

 頭を撫でる。彼女は心地よさそうに微笑んだ。




「なあ、今度うちに遊びにこねーか?」
「どしたん? 今まで嫌がっとったのに」
「会わせたくねー奴がいたんだけどさ、でもちゃんと話し合ってみたら結構いい奴だったんだよ。まったく、口が悪ぃせいで」
「あはは、よくわからんけど後で謝っとこうな」
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