もしも、20年の間に日和がオロチの言いなりになる奴隷になっていたら。 作:ユミネ様
こっちはサブなんで、間が空いてもご容赦ください。
~将軍の部屋~
日和は、手を鎖で縛られていた。
「この鎖を外せ!」
「ぐふふふ、日和よ、どこからいじってほしい?」
オロチの手が、日和の胸へとのびる。
「やめろ!触るな!」
(父を殺した奴に触られるなんて…)
「ならば、赤鞘の居場所を吐け!」
「断る!私は、武士の娘、仲間は絶対に売らない!」
「そうか、残念だ」
そう言いオロチは日和の胸を揉み始める。
「あっ、ああつっ、」
日和は耐えられず、声を漏らしてしまう。
「おお、気持ちよいぞ日和。こんなものをいつも、着物に隠していたのか?」
「っっ、触るな、無礼者!」
日和は、オロチの顔を蹴る。
「おい、日和、この儂を蹴ったな。」
オロチは怒りを露わにする。
「私は、誰にもへりくだらぬ!」
日和は強く反抗する。
「そうか、お前がそのつもりなら、、、おい!」
オロチがそう言うと、
福ロクジュが来た。
「オロチ様、お呼びで。」
「あいつらを連れてこい。」
オロチが命令すると、2人の人物が連れてこられた。
「なっ、」
日和は驚く。
連れてこられた2人とは、赤鞘九人男の内の2人だったからだ。
幼少期に世話をしてもらっていた『河松』と今、守ってもらっている『傳ジロー』。
そして、その2人の首には囚人の付ける爆弾があった。
「今直ぐに、爆弾を外しなさい!」
日和は声を荒げて言う。
オロチは
「そうだな、でも、お前が抵抗するしな。この2人は殺すしか、、、」
と笑みを浮かべながら言う。
「私の体をを好きにしていい、だから、2人を解放して!」
日和は覚悟をして言う。
「その言葉を待っていたぞ日和よ。」
そう言って、オロチは日和に抱きつく。
「っ、早く、解放しろ。」
「ああ」
オロチの手から2人が解放される。
「はっ、ここは、っ!日和様!」
「オロチ!貴様!日和様から離れろ!」
2人が目を覚まして、日和を見て心配する。
「うるさいぞ、赤鞘。これは、日和のお願いなんだからな。」
「なっ!そんなはずは、」
河松が驚く。
「私は、大丈夫です。武士の娘なので、こんなことでは、屈しません。」
日和は、オロチに今も抱擁されながらも言う。
「だから、今は、行ってください。そして、いつか、助けに来て。」
「日和ぃ、そんな言い方をすると、儂はもう、興奮してきたぞ」
「あと、赤鞘、儂は人に見られながらヤるのは嫌いだ。早く、失せろ。」
オロチはそう言うと、河松たちの立っていた床が抜けて、落下する。
「「日和様ぁ!」」
二人は、そのまま、地下空洞を滑り落ち、九里へと落ちていった。
「これで、良いか日和。」
「ええ、早くしてちょうだい。」
「そうだな」
2人の関係は、ここから始まった。
次回、日和が犯される。