※この作品はR-18です。

もしも、20年の間に日和がオロチの言いなりになる奴隷になっていたら。   作:ユミネ様

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投稿まで、大分空いてすみません。メインの『ダンまち』の方の投稿で忙しくて、
こっちはサブなんで、間が空いてもご容赦ください。



第二話 取引

 ~将軍の部屋~

 日和は、手を鎖で縛られていた。

「この鎖を外せ!」

 

「ぐふふふ、日和よ、どこからいじってほしい?」

オロチの手が、日和の胸へとのびる。

 

「やめろ!触るな!」

(父を殺した奴に触られるなんて…)

 

「ならば、赤鞘の居場所を吐け!」

 

「断る!私は、武士の娘、仲間は絶対に売らない!」

 

「そうか、残念だ」

そう言いオロチは日和の胸を揉み始める。

 

「あっ、ああつっ、」

日和は耐えられず、声を漏らしてしまう。

 

「おお、気持ちよいぞ日和。こんなものをいつも、着物に隠していたのか?」

 

「っっ、触るな、無礼者!」

日和は、オロチの顔を蹴る。

 

「おい、日和、この儂を蹴ったな。」

オロチは怒りを露わにする。

 

「私は、誰にもへりくだらぬ!」

日和は強く反抗する。

 

「そうか、お前がそのつもりなら、、、おい!」

オロチがそう言うと、

 

福ロクジュが来た。

「オロチ様、お呼びで。」

 

「あいつらを連れてこい。」

オロチが命令すると、2人の人物が連れてこられた。

 

「なっ、」

日和は驚く。

 

連れてこられた2人とは、赤鞘九人男の内の2人だったからだ。

幼少期に世話をしてもらっていた『河松』と今、守ってもらっている『傳ジロー』。

そして、その2人の首には囚人の付ける爆弾があった。

 

「今直ぐに、爆弾を外しなさい!」

日和は声を荒げて言う。

 

オロチは

「そうだな、でも、お前が抵抗するしな。この2人は殺すしか、、、」

と笑みを浮かべながら言う。

 

「私の体をを好きにしていい、だから、2人を解放して!」

日和は覚悟をして言う。

 

「その言葉を待っていたぞ日和よ。」

そう言って、オロチは日和に抱きつく。

 

「っ、早く、解放しろ。」

 

「ああ」

オロチの手から2人が解放される。

 

「はっ、ここは、っ!日和様!」

「オロチ!貴様!日和様から離れろ!」

2人が目を覚まして、日和を見て心配する。

 

「うるさいぞ、赤鞘。これは、日和のお願いなんだからな。」

 

「なっ!そんなはずは、」

河松が驚く。

 

「私は、大丈夫です。武士の娘なので、こんなことでは、屈しません。」

日和は、オロチに今も抱擁されながらも言う。

「だから、今は、行ってください。そして、いつか、助けに来て。」

 

「日和ぃ、そんな言い方をすると、儂はもう、興奮してきたぞ」

「あと、赤鞘、儂は人に見られながらヤるのは嫌いだ。早く、失せろ。」

オロチはそう言うと、河松たちの立っていた床が抜けて、落下する。

 

「「日和様ぁ!」」

二人は、そのまま、地下空洞を滑り落ち、九里へと落ちていった。

 

 

 

「これで、良いか日和。」

 

「ええ、早くしてちょうだい。」

 

「そうだな」

 

2人の関係は、ここから始まった。




次回、日和が犯される。
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