「サトシ様・・・」
「サトシ・・・」
ベッドで裸になっているサトシに祐俊と長任が見つめていた。
「あの、二人とも、俺とこのまま・・・」
「不本意ではありますが、この新参者よりは私の方がサトシ様を気持ちよくさせられます」
「古参の遅れを取るつもりは無い。私の方がサトシへの愛が深い事を証明させる」
そう言うと祐俊と長任は互いを睨んでいた。何故こうなったのか。きっかけはある出来事だった。
ある館での広場で、サトシは祐俊と稽古をしていた。
「は、や、たあ!」
祐俊が蹴りを振るっていて、サトシがそれをかわしていた。
「サトシ様、どこからでも攻めてきてください!」
「分かった、それじゃあ!」
サトシは祐俊の蹴りをかわして懐に入り込んで胸を触った。
「あ、いやん!サトシ様、それは・・・!」
「祐俊のおっぱい、触り心地があっていいな・・・」
サトシはそう言って祐俊のおっぱいを揉んでいった。
「あああ、サトシ様、ダメ、ダメ、ダメです、稽古中なのにこんな、あああ、あ、あ、あ、あん・・・♡」
「じゃあ今回は俺の勝ちって事でいいかな?」
「ああ、は、はい、それでいいです。それでいいですから、もう・・・」
「分かった・・・」
サトシが胸を触るのを終えると祐俊は力なく座り込んだ。
「はあ、もう、サトシ様ったら・・・」
「でも、感じてる祐俊の顔、可愛かったよ?」
「それは、もう・・・」
拗ねてる顔を見てサトシは愛しさを感じていた。
「サトシ♪」
そこへ長任がやって来た。
「あ、長任」
「お弁当を作って来たんだ。私と一緒に食べよう」
「ああ、それはいいね」
長任が作った弁当を食べようとした時だった。
「あ、待って下さい、サトシ様、私だって!」
祐俊も負けじと弁当を持ち出した。
「サトシ様、私もサトシ様の為に作ったのです。もちろん、食べてくれますよね?」
祐俊はライバル心をむき出しにしてサトシに弁当を勧めて来た。
「あ、ああ、祐俊のもいいけど・・・」
それを見て長任にも対抗心が芽生えていた。
「待て、何故お前が話を進めている?サトシは私と一緒に弁当を食べるんだぞ?」
「サトシ様とは私の方が付き合いが長いです!貴方のようなぽっと出の新参者に負けるつもりはありません!」
「私も一人の女としてサトシを愛しているのだ。お前に負けるつもりは無い」
「ああ、これは・・・」
主人公の取り合いともとれる構図にサトシは気まずそうにしていた。
「サトシ様、私のを食べてくれますよね?」
「サトシ、私のから先に食べてくれるだろう?」
「ああ、俺はどっちもいいと思うよ?」
「むう、決められませんか。こうなったら・・・」
「ああ、もうこれしかないな・・・」
「え、え、え?」
祐俊と長任は目を合わせると、サトシの手を繋いで寝室のベッドに向かった。そして今に至るのである。
「私の方がサトシ様と付き合いが長いのです。それをこの新参者に教えてあげます」
「私もサトシと何度も体を重ねたのだ。愛では私の方が強い。それを証明する」
そう言うと祐俊と長任はサトシに近付いて来た。
「祐俊、長任・・・」
「サトシ様、愛しています・・・♡」
「サトシ、愛しているぞ・・・♡」
「ちゅ♡」
「ちゅ♡」
二人はサトシの頬にキスをするとサトシを仰向けに寝かせた。
「あの、俺は・・・」
「サトシ様、私がサトシ様を気持ちよくさせます。サトシ様はそのまま寝ていてください・・・」
「心配ないぞ、私がお前を気持ちよくしてやるからな・・・」
祐俊と長任はサトシの首筋を舌で舐めていった。
「うあ、ぐあ、あ、あ、あ、ああああ、祐俊と長任が俺の首筋を舐めて、あああ、乳首、ひあああ!!!」
祐俊と長任は首筋を舐めながらサトシの乳首を指でいじっていった。祐俊が首筋を吸って乳首を指で転がしていき、長任が首筋をねっとりと舐めていきながら乳首を摘まんで引っ張っていた。
「うああ、はあああん!二人の舌と指が首筋と乳首を、あああ、気持ちいい、ああ、ああああ!!!」
「サトシ様、感じているのですね、可愛い声・・・♡」
「サトシ、私で感じてくれているのだろう、お前の可愛い声を聞かせてくれ♡」
祐俊と長任は首筋を舐めて乳首をいじっていった。