第一話 ネクロマンサーの愛撫
どこか寂しげな雰囲気を纏う少年は、街のはずれにある館に住む少女のもとへ遊びにしていた。
しかし、今日の彼女の様子はどこか異様な感じがした。
気にする事なくいつも遊んでいるベッドの上に座ると同時に身体を押し倒された。
「うふふ♡セイラちゃんは今からずっとるしあのダーリンになるんだよ♡」
「うぅ……るしあちゃん。こういうのは大人になってからやろうよ……///」
ネクロマンサーの少女、潤羽るしあは唯一無二の人間の友達で女の子のような顔立ちをした少年、秋山セイラの上に跨り、衣服を脱ごうとしていた。
るしあの眼は、完全に獲物を狩る肉食獣にも劣らない眼光だ。
対するセイラは理性を保ちながらも生き物の性的本能に抗えないのか、自身のペニスを勃起させている。
「……ダメ♡身体が正直な嘘吐きセイラちゃんにはたっぷり愛情を注ぐからね♡」
「いやっ……///るしあちゃんっ///……あぁっ!!ダメっ!!あんっ♡♡」
彼女は意地悪な笑みを浮かべつつ、照れながら理性を保とうとする同身長の彼の衣服と下着を全て脱がして陰毛が生えていないペニスにしゃぶりついてフェラチオを始める。
優しくも激しいるしあのテクニックに耐えることが出来ないのか、セイラは可愛らしい喘ぎ声を上げて悶える。
ドピュ!!ビュルビュルッ!!
彼のペニスから放たれた精液が、彼女の口内と顔に掛かった。
「んっ♡いっぱい出たね♡」
「る、るしあちゃんごめんなさい……///」
るしあは口内に放たれた精液を満足に飲み干すと、申し訳なさそうに股間を抑えるセイラの頭を撫でる。
「いいの♡いいの♡次は、るしあのおまんこを舐めるのです」
「……うん♡やってみるね♡」
彼女は広いベッドに寝転び直すと、股を開いてひくひくと動く肛門の上にある愛液まみれの膣を左手の指で広げると、彼に対してそこを舐めるように指示する。
「あんっ……♡んっ……///あっ♡上手よセイラちゃん♡あんっ!!」
「るしあちゃんのおまんこ……はぁっ///」
るしあは、性知識がゼロなセイラが無意識に感度が高いクリトリスなどの箇所を優しく丁寧に舐めた事もあってか素直に喘ぎ、悶えると愛液をセイラの顔に吹きかけるが、彼は気にする事なく舐め続けている。
「セイラちゃん……♡るしあも掛けちゃったね//」
「るしあちゃんの事は大好きだから良いよ♡」
お互いの性器から放たれた液体が少し顔に掛かったままですが、気にする事なく唇を重ねてから舌を絡め合わせてキスしつつお互い性器を触り合って再び性的快感を増進させる。
「セイラちゃんおいで♡るしあの中に挿れて♡はぁうっ//優しくしてくれてありがっんっ……はぅ♡」
「んっ……//あっ……♡るしあちゃんの中気持ちいいよ♡」
るしあの言う通りにセイラは自身のペニスを彼女の薄く陰毛が生えた膣に優しく挿入する。
そのまま優しく上下に動かしつつキスしながらお互いの性感帯を擦り合わせていく。
「あんっ……♡はぁっ♡はぁっ♡セイラちゃん!!もっと激しくして!あんっ♡あんっ♡」
「はぁうっ♡るしあちゃん気持ちいよっ♡あんっ♡はうっ♡」
二人の小さき男女は正常位で喘ぎながら身体を交わらせ続けて激しく動き始める。
先程の初々しくもゆっくり始まったセックスは徐々にフィナーレへと向かっている。
「「んっ///あうっ♡あんっ♡あっ♡あっ♡」」
「るしあちゃんっ♡あっ♡何か出そうだよっ……♡あぅっ♡」
「あんっ♡あっ♡セイラちゃんっ……出してぇっ♡」
「んっあぅっ……♡あっ♡」
ドクドクビュルンッ!!
「はぁっ♡はぁっ♡セイラちゃん大好き……♡あっ♡」
「るしあちゃん、僕も大好きだよっ♡」
「「愛してるよっ♡♡」」
性の絶頂を迎えたセイラのペニスから放たれた大量の精子がるしあの膣内に流れ込む同時に二人の愛のあるセックスは終わりを迎えた。
お互いを愛撫しながら手を繋ぎ合い、唇を重ねてキスしなおして眠りにつくまでにずっと舌を絡め合わせ続けた。