身長が低いことに加えて容姿も少女と見間違える男子生徒の安斎ハルは、よりによって副教科一つである性教育の授業で単位を落とす寸前だった。
その救済措置として保健体育の担当教員と保健医も兼任する癒月ちょこによる特別授業を受けることになってしまった。
「ちょ……失礼しました。癒月先生、こんにちは」
「ハル君いらっしゃい♪」
クラスメイトや他のクラスの友人もいるかと思いきや特別授業を受けるのは、ハル一人だけだった。
そんな彼を待ち侘びてたかのように、学生の間から「ちょこ先生」の愛称で知られているちょこが妖艶な笑みを浮かべながら優しく声を掛ける。
「どうもこの分野に関しては全く頭が入らないみたいでして……あはは」
「ふふっ♪こういう事は覚えて良いのか悪いのかよく分からないからしょうがないわよね」
「そうですよね。でしたら早速、課題のほうをよろしくお願いします」
「その前にこのココアを飲んで一息つきましょ♡」
「ありがとうございます!いただきまーす……うっ眠気が先……せ?」
「ふふっ♡ハル君は可愛くて良い子ね♡」
他愛もない会話を交わしながら席に腰かけて、課題に取り掛かろうとするハルにちょこはココアを差し出した。
喜んで彼女から差し出されたマグカップを手に取り、飲み干すと同時に強烈な眠気と脱力感が彼を襲った。
まぶたを閉じる寸前にハルが視認したのは、あたかも獲物を捕らえたかのように自分をお姫様抱っこしつつ妖艶さの他に何か別の欲も有りそうに微笑むちょこの顔だった。
次に彼が目を覚ましたのは広いベッドの上だった。
辺りを見渡せば煌びやかな家具や女性が好みそうな可愛らしい置物がある大人の女の部屋のようだ。
そして、眠気が引くと共に自分の身体の違和感に気付いた……衣服や下着が脱がされて全裸だったのだ。
「何で知らない人のお家で僕が裸なのっ?!」
「お・は・よ・う♡ハール君ちゅっ♡」
「ふぇっちょこ先生?!いやっ///(先生の裸だ……)」
いつの間にかハルの隣にいたちょこが、彼の右頬に優しくキスする。
それに加えて彼女も全裸だった事から彼は、心の中で正直に反応してしまう。
「ここは先生の家の部屋よ。ほら、保健室のベッドだったら折角の特別授業が出来ないじゃない。大丈夫、ハル君の親御さんにはここに泊まる事は伝えてあるからゆっくりと夜を過ごしましょ♡」
「あの……特別授業って何するんですか。それに泊まるって」
「言葉通りよ。じゃあ早速、男の子が女性からされて喜ぶ事を実技でやってくわよ♡ハール君だーいすき♡」チュッチュッチュ♡
「あっ先生ぇ……っ♡やっ♡」
ちょこは困惑しつつも両手で股間を抑えるハルの小さな顔に複数回キスしていく。
口紅を口につけたままなのか、彼の顔にキスマークが頬や額に残されていき、赤色のキスマークだらけになる。
彼はどちらかと言えば、好きな人物に当たる彼女が自分を愛でてくれる事が正直嬉しい反面照れ臭さが優ったのか、もじもじしながら受け止める。
「もしかして、ハル君は先生の事が好きだったの?先生も大好きだからね♡」
「ちょこ先生、僕も好きです♡」
「良かった〜先生も嬉しいわ♡じゃあ、唇を重ね合ってキスしましょ♡」
「はいっ……♡んっ…あっ♡」
ちょこの問いかけに対してハルが正直に好意を寄せている事を口にすると、二人は唇を重ね合わせキスした。
途中で彼女の方から舌を絡めにいくと、彼も優しく絡め返した。
「んっ♡ハル君、よく出来ました。じゃあ、ちょこを好きにして良いわよ♡おいでっ♡」
「……先生のおっぱいを触りたいですっ♡///」
「触るだけじゃなくて、そのまま吸い付いてくれてもいいわよ♡あっ……んっ♡」
両手を広げて誘惑するちょこの色気に我慢できなくなったハルは、彼女の胸に自分の顔面を軽く埋めた次に右手でピンク色の乳首が目立つ大きな乳房を軽く揉んだ後に、そのまま赤ん坊のように左乳房に吸い付いた。
「んっ♡あうっ♡」
「はあっ♡んっ♡どうハル君気持ち良い?そのままちょこにもっと甘えて頂戴♡」
「んっ♡んっ♡あぅっ♡先生ぇ気持ち良いです♡いゃん♡」ドビュッビュルビュルッ
ちょこはそのまま乳房に吸い付くハルを抱き直すと、勃起して我慢汁を少しだけ流す彼のペニスを手に持って優しく動かす。
彼はこの気持ち良さに我慢できなかったのか、ペニスから少しだけ精液が飛び出した。
「ハル君に問題よ♡ハル君のおちんちんから出たおしっこじゃない液体は何か分かるかな♡」
「えっと……これが精子ですか?」
「正解よ♡今日は危ない日じゃ無いから……セックスもしましょ♡好きな人同士でするから気持ち良いのよ♡でも、ちょこも初めてだから優しくしてね♡じゃあ、ちょこのおまんこにハル君のおちんちんを挿れて♡」
「はい、ちょこ先生♡」
「「んっ♡あっ♡あっ♡んっ♡」」
ズブッズブッ
ちょこが愛液塗れで金色の陰毛が生えた膣を広げながら股を開きつつ寝転がると、ハルは締まりの効いた彼女の膣内にペニスを挿入して優しく上下に動かしてお互いの性感帯を擦り合わせて喘ぎ合う。
「はぁうっ♡あっ♡あっ♡あぅ♡あっ♡あっ♡ちょこ先生の中気持ち良いですっ……♡あっ♡あっ♡」
「あんっ♡あんっ♡あっ♡あっ♡ハル君上手よ♡はぁっ♡はぁっ♡もっと奥まで突いてっ……あんっ♡」
二人はこの感覚に慣れてきたのか、キスして舌を絡め合わせながら身体を交わらせたりしている。
「あっ♡あっ♡ちょこ先生ぇ♡中に出してもあっ♡良いですか♡」
「あんっ♡あっ♡あっ♡ハル君出してぇっ♡」
「「あんっ♡あっ♡あっ♡はぁうっ♡」」
ドビュッビュルビュルッドビュッ
絶頂を迎えたハルのペニスからさっきより多くの量の精液が放たれてちょこの膣内に流れ込んだのか、彼女の膣から精液少しだけ溢れてきている。
「はぁっ♡はぁっ♡ハル君愛しているわよ♡また今度もしましょ♡今日からあなたは先生の恋人よ♡」
「ちょこ先生っ♡あっ♡僕も愛していますっ♡」
二人はもう一度舌を絡め合うキスをすると、愛し合っている事を確認してからお互いの身体を抱きしめて深い眠りに就いたのだった。