秘密結社HoloXの頭脳ともいえる天才科学者、博衣こよりは自身の同志である大和の少年軍人、阿南カエデ大将の虚無感溢れる背中を見つめていた。
彼女が一人の女性が入れられた延命装置の電源ボタンを押すと彼は地面に伏せて咽び泣く。
「カエデ君……こよが居るからね」
「……こよりさん。私はあの時、玉砕しておくべきだったのか?何のために戦って来たというのだ!こんな…愛する母のためにやってきた事は無駄だったのか?!」
こよりがカエデを膝の上に乗せて、背後から抱き締めるも虚無感に駆られた彼はこれまでの行動が無意味で無いにも関わらずヤケになって泣き叫ぶ。
だが、愛する母が戦勝と同時にこの世を去り彼女の蘇生を待っていたカエデからすれば、そんな事は関係なかった。
「お願いカエデ君泣かないで。こよもカエデ君が辛いと苦しくなっちゃうよ…」
「こよりさん……申し訳ない。この遣る瀬無い感情はどこに持っていったら良いんだ」
彼女まで悲しむ姿を見たくないと思ったのか彼は涙を拭い、抱きしめ返す。
「阿南閣下、西住副総統閣下から通達です。悔しいかもしれないが悪鬼殲滅戦争は終結の方針…であるとのことであります」
「……そうか。小野田少将、西住副総統もまた辛いご決断を下されたんだ。もう終わったものはどうしようもならない」
「そうですね。時期尚早かもしれませんが、平和な時代を享受しろということかもしれませんね。小官はこれにて失礼致します」
「平和な時代か…」
急いで部屋に入って来たヒナタがカエデに対して大和政府からの指示を伝え終えると、話を横で聞いていたこよりが静かに呟く。
母の埋葬を終えてからもカエデの虚無感は抜ける事なく、小さい身体に加えて少女のような彼の容姿からは想像できない食欲で夜食を貪り食ってからしばらく眠ったのか、こよりの寝室に運ばれ彼女に添い寝されていた。
「あぁ…まだ夜か。こよりさん、この時間は退屈だな。街の店もあまりやってないし、歓楽街も今じゃ寂れた酒屋さんばかりだ。ずっと昼間が続けば良いのにと思うよ」
「でも、夜は身体を休めておねんねするのが気持ち良いよ。それに寝転びながらテレビを観たりするのも楽しかったり好きな人と一緒に寝て楽しかったりするらしいけど……」
カエデはどこか吹っ切れた調子でこよりに本心を打ち明ける。
ある時は陸軍の剛腕将軍として指揮する軍団を勝利に導き悪鬼悪霊から人々を解放した勇者として脚光を浴びて来た彼にも子供らしいところがあるのか夜に対して不満を漏らすが、こよりが彼の頭を撫でながら夜の魅力を語る。
「そうか。こよりさんには楽しい生き方があって素晴らしいと思うよ。だが私も軍人である以上、これから先も誰かのために血で染まっていく覚悟だから一回くらい平穏な時が欲しいなんて思うよ」
「じゃあ、今からこよがカエデ君の未来を明るくしてあげる!こよは絶対カエデ君を一人にしないから……カエデ君、大好きだよ」
彼女と話しているうちにカエデが本心から穏やかな日常を羨むような言葉を漏らすのを聞き逃さなかったこよりは、彼を抱きしめつつ口を重ね合ってキスする。
「んっ♡あっ♡こよりさん♡」
「カエデ君♡こよの愛を受け止めて♡」チュッ〜♡レロッ♡チュッ♡
こよりが若干戸惑うカエデに対してキスする力を強めつつ口の中に舌を入れて絡め合わせていくと、彼も優しく絡め返す。
「はぁっ♡はぁっ♡こよりさん…♡こんな私を愛してくれるのですか♡」
「そうだよ♡こよがカエデ君をたくさん愛してあげるから楽にして♡」
今まで恋愛的な経験をしたことが無かったカエデにとっては衝撃的だったのか、言葉がおぼつかない様子で反応するものの彼に対する愛情が昂りスイッチが入ったこよりが自身の衣服や下着を脱ぎ捨てる。
「んっ♡あんっ♡こよりさんそこはっ♡」
「ほら♡気持ち良いでしょ♡おっぱいと舌で気持ち良くしてあげる♡」レロッ♡レロッ♡ニチュッ♡ニチュッ♡ジュプッ♡ ジュプッ♡
全裸になった彼女は彼の衣服や下着を脱がすと、興奮して勃起するペニスを大きな乳房に挟み込んで上下に動かしつつ亀頭部を舐め回す。
「んっ♡あんっ♡んっ♡はぁっ♡こよりさん♡」ビクッ♡ビクッ♡
「んっ♡はぁっ♡カエデ君♡気持ち良いでしょ♡おちんちんもビクビクしてきたよ♡」レロッ♡レロッ♡ニチュッ♡ニチュッ♡ジュプッ♡ ジュプッ♡
「んっ♡あんっ♡あんっ♡こよりさん♡何か出そうだっ♡んっ♡」ドピュルッ♡ピュッ~♡
「はぁっ♡いっぱい出たね♡まだまだ気持ち良くしてあげるね♡」レロッ♡グシュグシュッ♡ ジュプリッ♡
こよりも興奮しているのか尻尾を左右に振りながらパイズリを続けていると、カエデのペニスから飛び出した精液が彼女の顔に掛かるが、勃起し続けるペニスを口に咥えて舐め回しはじめる。
「んっ♡あんっ♡こよりさん♡あんっ♡」ビクッ♡ビクッ♡
「お口も気持ち良いでしょ♡もっと気持ち良くなっちゃえ♡」レロッ♡グシュグシュッ♡ ジュプリッ♡
「あんっ♡んっ♡んっ♡あんっ♡こよりさん♡また出るっ♡あんっ♡」ドピュルッ♡ピュッ♡
「んっ♡まだいっぱい出そうだね♡じゃあ、このまま本番でもっと気持ち良くしてあげるからね♡」
カエデは徐々にギアが上がる快楽に喘ぎながら身体をビクビクと動かしているのに合わせてこよりが夢中で亀頭部を舐め回していると彼女の口内に精液流れ込んでくるが、そのまま飲み干す。
「はぁっ♡はぁっ♡こよりさん♡こんな私で良かったらよろしく頼むよ♡」
「うん♡カエデ君♡こよと一つになろ♡」ズニュッ♡グチョグチョッ♡パンッ♡パンッ♡ グチョグチョッ♡
「あんっ♡あんっ♡こよりさんの中っ♡あんっ♡ぬめぬめしてっ♡暖かくてっ♡気持ち良いよ♡」グチョグチョッ♡パンッ♡パンッ♡ グチョグチョッ♡
「あんっ♡あんっ♡カエデ君♡こよも気持ち良いよ♡あんっ♡あんっ♡」グチョグチョッ♡パンッ♡パンッ♡ グチョグチョッ♡
カエデとこよりは手を繋ぎ合うとそのまま彼女が騎乗位で寝転ぶ彼に跨がり、二回射精しても勃起するペニスを愛液塗れになった膣の中に挿入して上下に動き、快楽に喘ぎ合う。
「んっ♡あんっ♡こよりさん♡私も貴女が大好きだ♡あんっ♡」グチョグチョッ♡パンッ♡パンッ♡ グチョグチョッ♡
「あんっ♡あんっ♡カエデ君♡こよも大好きだよ♡」グチョグチョッ♡パンッ♡パンッ♡ グチョグチョッ♡
彼女の子宮口に突き当たる彼のペニスの感触やお互いの性感帯が擦れ合う心地よさにより、二人の愛情は昂り続けている。
途中でお互いの名前を呼び合って身体を抱きしめつつ何度も舌を絡め合うキスをしながらこよりは腰の動きを早める。
「あんっ♡やんっ♡こよりさんっ♡はぁっ♡はぁっ♡もう出ちゃいそうだ♡出るっ♡」ドピュルッ♡ピュッ~♡ ドピュルッ♡
「はぁっ♡あんっ♡いっぱい出たね♡はぁっ♡はぁっ♡」
身体を重ね合って快楽に喘ぎ続けている内に、こよりの子宮口内にカエデのペニスから放たれた大量の精液が流れ込んだことで動きが止まる。
「はぁっ♡こよりさん♡私に寄り添ってくれてありがとう♡愛してるよ♡必ず貴女を幸せにする♡」チュッ♡レロッ♡チュッ♡チュッ♡
「こよもカエデ君を愛してるよ♡こよも絶対に幸せにするからね♡」チュッ♡レロッ♡チュッ♡チュッ♡
二人は身体を交わらせた後も身体を抱きしめて寝転びつつ舌を絡め合うキスをしながらもう一度、愛情を込めて言葉を交わしていた。