※この作品はR-18です。

TENZIマジカル珍宝劇 ~ゴーストハーレム~   作:ポチ&タマ

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第13夜 昔の縄の巫女(弥生)

 扉を開けた先は悲劇を生み続けた場所である、裂き縄の儀式が行われるところ。

 中央には円状の台座が置かれており、台座を取り囲むように五つの機械が備え付けられている。

 丸太のような機械にはそれぞれ縄が巻かれていて、この機械を使って五肢を引きちぎってきたのだと分かる。

 台座には血が染みついており長年儀式を繰り返してきた名残が見て取れた。

 台座に指が触れると、霧絵が裂き縄の儀式が執り行われるシーンが脳裏に流れる。

 

「う……」

 

 深紅ちゃんが頭を抑える。どうやら深紅ちゃんも霧絵の残留思念を見たらしい。

 

「大丈夫か?」

 

「う、うん。なんとか……でも、酷いよこんなの」

 

「だな。氷室家は滅ぶべきして滅んだんだ」

 

 しんみりした空気が流れ中、俺の制空圏に反応があった。

 後ろを振り返ると、そこには五肢を縄で括った一人の巫女の姿!

 よかった、居た! 彼女こそ俺のハーレムメンバー最後の一人“昔の縄の巫女”!

 

「この人、もしかして先代の……?」

 

「先代かどうか分からないが、昔の縄の巫女だろうな。んで、俺が探していた人でもある」

 

『痛い……苦しい……助けて……』

 

 儀式の影響が霊体にも及んでいるのか、朱乃ちゃんのように這っている昔の縄の巫女さん。

 この人の移動手段はワープと飛びつきのため、アクションを起こされる前に先手を取る!

 

「縛動鎖!」

 

 腕を一閃すると、虚空から黄金の鎖がジャラジャラと流れ、蹲った“昔の縄の巫女”を縛た。

 縛動鎖は封印術の一種で、縛った相手の霊力や生命力を吸い取ることで行動を強制的に止める術だ。ぶっちゃけギル様の〇の鎖だけどね!

 霊力を吸収すると消滅する恐れがあるため物理的な行動制限にのみ留めている。

 

『痛い……苦しい……』

 

「ほい」

 

『助け──えっ……? 痛く、ない……苦しくない……?』

 

 鎖に縛られながらも藻掻き苦しむ縄の巫女さんに霊力を流し込み、邪気を祓うと同時に霊体を治癒する。

 想像を絶する痛みを味わい続けていたであろう巫女さんは、唐突に訪れた体の変化に戸惑いの色を浮かべていた。

 縄が括られた自分の手を見つめ、動かなかった足が動くことに目を見開き、やがて視線が俺に向けられる。

 既に彼女を縛っていた鎖は解いていた。

 

「どう? まだどこか痛む?」

 

『いえ……あの、これは貴方様が……?』

 

「まあね。キミのような美女が苦しんでいるのを見て喜ぶような性癖は持ち合わせていないし。どうやら足も動くようだね」

 

『はい……はいっ……! ありがとうございます……! あの地獄から解放して下さってありがとうございます!』

 

「いいのいいの。お礼はちゃんともらうから」

 

『私に出来ることならなんなりと。ですが、死者である私が貴方様に出来ることなどあるのでしょうか……』

 

「もちろんだとも。今日からキミも俺の嫁の一人になるんだから!」

 

『きゃっ! お、お嫁さん? ……えっ、触れられてる? えっ、えっ?』

 

 今更ながら霊体に触れていることに驚く巫女さん。なんだか、新鮮な反応だ。

 幸子や歌恋たちってその辺のことスルーしてたし。逆によくスルー出来たなって思うよ。

 

『あの、えと、これはどういう……っ?』

 

 混乱した様子の巫女さんに「そういう体質なだけだから」と微笑みかけた俺は、バラバラとなった霊体を治療する。

 離れ離れになっていた首と手足が体幹とくっつき元通りになると、ついに巫女さんは驚愕のあまり口をパクパクさせた。

 

(いちいち反応が可愛いなこの人!)

 

『体が元に戻って……それに痛みも……! あ、貴方様は一体……っ』

 

「俺は鬼龍院天慈。しがない探し屋さ」

 

 もし恩義を感じているのなら、俺と一発ヤらないか。

 我ながらゲスい発言をしつつ、スーツのネクタイを緩めるのだった。

 

 

 

 1

 

 

 

 儀式場は血痕や異臭などが酷く、何よりも彼女──弥生ちゃんにとってトラウマの代表とも言える場所のため、飛雷神の術で急遽人形の部屋に戻って来た。

 布団を【白の世界】から取り出した俺は、もう一つあるものを用意する。

 

『あの、天慈様……それは?』

 

「拘束具」

 

 レザー製の手枷、足枷、首輪。そして大事なところが丸出しのボンテージ衣装。

 手枷と足枷はチェーンで繋がっており、長さは大体肩幅より短め。

 SMで定番の拘束具セットだ。

 

「弥生ちゃんにはSMの可能性というのを知ってほしくてね。霧絵もそうだけど、縄の巫女である弥生ちゃんにとって、縄は怖いものだろう? でも、縄っていうのは本来正しく使うと、とっても気持ちよくなれる物なんだ。だから、まずは鎖で慣らしていこうと思う」

 

 ボンテージにレザー製の拘束具なんて弥生ちゃんの時代ではまず見かけないものだろう。縄そのものを使っての拘束プレイは彼女のトラウマを刺激してしまうため、まずは見慣れないこれを使う。単純にボンテージが似合いそうというのもあるけど。

 念には念を入れて、輪廻写輪眼で幻術を掛けて催眠状態にし“拘束具は儀式の縄ではない”、“身動き取れないのは心地よい”と暗示を植え付ける。

 段階を踏んで徐々に条件を緩和し、最終的には縄での緊縛プレイを可能にするつもりだ。

 

「それじゃあ、弥生ちゃんを縛っちゃうけど。いいよね?」

 

『は、はい……』

 

 布団の上で女の子座りをした弥生ちゃんは、ドキドキといった顔でボンテージを持つ俺を見上げている。

 見たところ弥生ちゃんもナイスバディな肉体の持ち主のようだ。白装束の上から確認できる限り、バストは霧絵と同じくDカップと見た。ますますボンテージ姿が楽しみである。

 

「さてと」

 

 今の状態では幽霊である弥生ちゃんは着れないため、まずはボンテージ含めた拘束具を霊子に変換しないといけない。霊子に変えるのは至って簡単で、焼却するだけだ。

 火葬場で遺体と一緒に生前お気に入りだった服や物を焼却するのは、それらを霊子に変えることで死後の世界に持って行けるようにするためである。

 今回はちゃっちゃとエロに進めるため、中庭で火遁の術にて一気に焼却。霊子になった拘束具とその他諸々を持って改めて、弥生ちゃんに着せてあげた。

 

『こ、これ、こんなに破廉恥なのですか……! こんな、大事なところが丸見えに……っ!』

 

 弥生ちゃんに着てもらったボンテージはハーネスタイプのもの。網状になったレザーが体のラインを際立たせ、乳房を覆う部分はくり抜かれバストホールになっている。

 俺の見立て通りDカップ相当のおっぱいが丸々こんにちはしていた。臀部の高さまで伸びた黒髪がハラリと落ち、Tバックのように食い込んだ魅惑のお尻が丸見えになる。

 柔らかく、それでいて張りのあるお尻は緊張からか震えており、プルプルとしたその柔肉に今すぐ齧りつきたい。

 青白い霊子の体に黒のボンテージ。色合い的にも絶妙なマッチ感があり、一言でいうと、とても似合っている。

 丸出しとなった乳房と秘部を隠そうと必死になる弥生ちゃんだが、微妙に鎖の長さが足りず、微妙に片方が隠せていない。

 おっぱいを隠そうとすると秘部が見えてしまい、おマ〇コを隠そうとすると今度はおっぱいが露見する。恥ずかしさからか、頬は薄く朱色に染まっていた。

 うんうん。イイ感じで羞恥心を煽れているな。

 

「それじゃあ、早速始めようか」

 

『あっ……♡』

 

 軽く押してゴロンと布団の上に転がすと、早速身動きの取り辛さを味わったのか、弥生ちゃんの口から甘い声が漏れた。

 

『て、天慈様、一体なにを……』

 

「ん? もっと気持ちよくなるための道具さ」

 

 取り出したるは拘束具と一緒に燃やした、スプレッドバーとローターが三つ。

 スプレッドバーは手足の開閉を制限するためのもので、俺が用意したバーは弥生につけた手枷足枷とセットになっている。当然、首輪に繋がっている鎖をバーにセットすれば、あら簡単。お股を開脚させたカエルポーズの出来上がりだ。

 後はピンクローターを両方の乳首とクリトリスに貼り付けて、と。

 これで準備完了。

 

「どんな感じ? 嫌な感じはする?」

 

『い、嫌ではないですが、その……は、恥ずかしすぎます……!』

 

 頬を赤くして恥ずかしそうに身体をくねらせる弥生ちゃんだが、スプレッドバーによって動きが阻害されてしまう。

 ふむ、拘束行為に嫌悪感は抱いてはいないようだな。どうやら上手く催眠が効いているらしい。

 

「そんなに恥ずかしいんだ」

 

『は、はい……身動きがとれない状態で、このような姿を曝すのは……嫌ではないですが、恥ずかしくてたまらないです……♡』

 

「嫌ではない?」

 

『そ、それは……っ』

 

 弥生ちゃんの顔がますます赤くなる。

 そんな可愛らしい姿を見せられては、俺も辛抱溜まらなくなるというもの。

 

「じゃあ、そろそろこっちの感度も見てみようか」

 

『え……て、天慈様?』

 

 戸惑う弥生ちゃんを無視し、丸い乳房の頂に着けたローターの電源を入れる。

 その瞬間、ブルルッと震えだすローターに弥生ちゃんは大きく目を見開いた。

 

『ひゃっ!? あっ、ふぁああっ!』

 

 今まで感じたことのなかった刺激に驚きの声を上げる弥生ちゃん。上々な反応だ。

 まずはローターの刺激で感度を確かめていく。

 

「どう、気持ちいい?」

 

『あっ、あああああぁぁぅ! いひいいいぃぃっ♡』

 

 小さく体を震わせながら悶える弥生ちゃん。脚を閉じようとしているが、鎖に繋がれた枷がカチャカチャと鳴るだけでそれは叶わない。

 

『つ、つよいぃ……っ! おっぱいとホトが焼けちゃいますぅぅっ♡』

 

 首を振って快感から少しでも逃げようとしている弥生ちゃんだが、そうはさせない。

 振動の強度を弱から中に変えると、乳首に当ててるローターがブルルッ!と音を立てて振動し、拘束された肢体がビクンっと跳ねた。

 快楽に反応してか、青白い肌が僅かに汗ばんで来ている。

 

『あうっ、んあっ、あっ、あああっ! ああぁっ、ぁぁ、あひぃぃぃっ♡』

 

「これはどうかな?」

 

 次はクリトリス用のローターである。

 まずは軽く、弱からつけてみると、弥生ちゃんは先程より強く身体を跳ねさせた。

 

『ひゃわわぁああああぁぁッ♡ あッ、あッ、あッ、ああああああぁぁぁぁぁ~~ッ♡♡』

 

「凄い反応だね。感度は上々……っと」

 

『やあぁッ! あぁああぁぁッ、ああああッ、ひあああああ~~ッ♡ ダメダメダメですうううッ♡ 強い、強いぃぃぃぃぃッ! ひぃぃぃぃぃ~~ッ♡ ひいいぃぃぃぃぃ~~ッ♡』

 

 スプレッドバーに縛られたせいで足を閉じれない弥生ちゃんは、どんどん強くなるローターの刺激に翻弄され、喘ぎ声を大きくしていく。

 目尻には涙すら浮かんでおり、口の端からは涎が垂れ落ちていた。

 

『はがぐぐぅッ、ふぐうううぅぅ──ッ! ひいいッ、ひいいいいい──ッ! ブルブルダメぇぇぇッ♡ 焼けちゃうっ、ホト焼けちゃいますからああああ──ッ♡』

 

 甘い悲鳴を上げる弥生ちゃん。青白い肌が紅潮し始めており、乳首とクリトリスはぷっくり膨らんでいる。

 

『ふぐぅうううッ♡ ふうううううッ、ふぅううううゥゥゥ──ッ♡ はひッ、はひッ、はひいいいいいッ♡ あああァァ──ッ! 変になるうッ♡ 変になって、しまいますうううッ♡』

 

 最初は強張っていた表情も今ではトロンとしており、頬は赤く色づいていた。

 潤んだ瞳と熱に浮かされたような表情は、淫らで艶めかしい。

 乳首に取り付けたローターの強度を中から強へ。

 そして、クリトリスのローターも強まで上げると、今までとは比べ物にならない刺激に大きく目を見開いた。

 

『あああああアアアァァ────ッ♡ あああああああアアアアアァァァ────ッ♡♡』

 

 腰が浮き上がり、強い快楽から逃れようと悶えるが、拘束具のせいでそれは叶わない。

 手枷と足枷を繋ぐ鎖はジャラジャラと音を立て、固定された体が激しく暴れる。

 しかし、それは無駄な抵抗だ。むしろその痴態が俺の興奮を高めていく。

 

『ひいッ、ひぃぃぃぃぃ──ッ♡ ダメダメダメッ♡ おかしくっ、おかしくなりますッ♡ 乳首がッ、お豆がぁッ、燃えちゃっ、燃えちゃうううううウウウッ♡』

 

 腰を振って泣き叫ぶ弥生ちゃん。その調子でどんどん感じてほしい。

 プルンプルンと大きく揺れるおっぱいへ手を伸ばし、その柔らかい肉を掬い上げる。

 グニャリと形を変える乳房を揉みしだくたびにピクリピクリと弥生ちゃんの体が震える。まるで水風船のように柔らかく、それでいて弾力もあり、全く飽きを感じさせないおっぱいだ。

 

『ひいいいいいいいッ♡ イイッ、イイッ、イッ──いい~~~~ッ……んん……ふぁぁぁぁ……ッ?」

 

 ここで一端、すべてのローターを弱に戻す。絶頂を迎えつつあった弥生ちゃんが困惑した目で俺を見上げてきた。

 体全体が薄っすらと赤みを帯びており、その表情は甘く蕩けている。

 口の端からは涎が垂れ落ち首元まで伝い、時折ピクンピクンと身体が震えさせながら、荒い呼吸を繰り返す。

 

『はァ~~ッ、はァ~~ッ、はァ~~ッ、はァ~~ッ♡ ふぅぅぅ……ああァァ……♡』

 

 何で止めたんですか、と問いかけるような彼女の目。

 その視線に応えるように、ギンギンにおったてた肉棒を秘裂に宛がうと、トロンと蕩けた目の焦点が股間に向けられた。

 優しく囁くように、柔らかい声音を意識して告げる。

 

「それじゃあ、弥生ちゃんの初めて貰うね」

 

『は、はいいぃぃぃ……♡』

 

 赤らめた顔で小さく頷く弥生ちゃん。快楽に浮かされた瞳が俺の肉棒を見つめる。

 亀頭で軽く秘裂を擦り付けると、トロリとした蜜が溢れ出て秘裂を濡らした。

 

『あっ……あぁあぁっ♡ 天慈様のマラが……当たってぇ……♡』

 

 少し腰を揺するだけでクチュリという粘着質な音が聞こえる。

 これまでの刺激で秘裂はしとどに濡れそぼっており、流れ出た愛液がシーツにべったりと付着していた。

 

『天慈、様ぁ……っ♡』

 

 息を荒くした弥生ちゃんは、待ち望んでいたものを迎えるようにトロンとした顔で見つめてくる。

 肉棒を埋没させる俺は一気に突き入れたい衝動に駆られるが、まだ我慢だ。ゆっくりゆっくりと腰を進めていく。

 熱い肉壺が俺を受け入れてくれる中、弥生ちゃんは蕩けた顔で嬌声を上げた。

 

『ああああッ、ああああああぁぁぁ~~ッ♡』

 

 腰に力を入れて、一気に処女膜を突き破る。

 ぷつっと膜が弾けるのを肉棒越しに感じると、ずりゅんっと肉壺の中に埋没していった。

 

『ああッ、あああッ、あああああああッ♡ はひッ、んひッ、ひううううう──ッ♡ イクッ、イクッ、イクッ……♡』

 

 処女膜が破れた痛みに一瞬だけ表情が曇るも、すぐに快楽によって掻き消えてしまった。

 挿入しただけで軽く絶頂を迎え、秘裂から透明の飛沫が飛び散る。

 

「大丈夫?」

 

『ふーッ、ふーッ、ふー、ふーッ♡』

 

 一端腰の動きを止めて顔を覗き込むと、荒い息を吐きながらコクコクと頷き返してきた。

 その目は潤み、口からは涎が垂れている。

 だが、とても幸せそうで美しい顔だ。

 

『あああァッ、ああああァァッ♡ あひッ、あひいいいいぃぃッ♡』

 

 腰の抽送を再開させると、再び可愛らしい淫らな悲鳴を上げる弥生ちゃん。

 揺れるおっぱいを掬い上げるように揉みながらピストン運動を続ける。弥生ちゃんのおっぱいは大きいだけあって感度も良好だ。ローターにより絶えず刺激を受け続けている乳首はビンビンに勃起している。

 腰を振るたびに目の前でぷるんと揺れる胸を揉みながら腰を打ち付けるのは、中々に気持ちよい。

 手の下で形を変える柔らかさは包み込むような感触でとても心地よく、なによりもその美しい顔を快楽に蕩けさせながら喘ぎ悶える姿はとてもに扇情的で、肉棒にさらなる硬度を与えてくれる。

 

「どう? 気持ちいいかい?」

 

『あッ、あッ、あッ、あああああァァァーッ♡ 気持ちいいーッ、気持ちいいでずうううッ♡』

 

 腰を打ち付けるたびに響く粘着質な水音と艶美な嬌声。

 そのどちらもが俺をさらに興奮させ、高ぶらせていく。

 

『んひッ、んひッ、んひッ、んひぃいいいいいィィィ──ッ♡ ひううッ、うああああァァァ~ッ♡ 縛られるのイイーッ♡ 動けないの気持ちいいーッ♡』

 

「弥生ちゃんもやっぱり、エッチの才能あるよ」

 

 弥生ちゃんの腰を掴みながらピストン運動を繰り返しつつそう告げると、彼女の顔は更に赤く染まっていった。

 

『あああああアアアァァァーッ♡ またイク、イクッ、イクううううゥゥーッ♡』

 

 パンッ!パァンッ!と、肌と肌がぶつかり合う音が部屋に響く。

 俺の肉棒が彼女の膣肉を激しく掻き回し、そのたびに結合部からは愛液が飛び散る。

 子宮口を押しつぶすように亀頭で突く度に、肉壺がギュッと締め付けてきた。

 

『天慈様のデカマラッ、赤ちゃんのお部屋に当たってぇぇッ♡ はひ、はひぃ~ッ♡ す、す、すごいぃぃ~ッ♡』

 

 彼女の口からは甘い声が漏れる。

 どうやら膣の刺激にも慣れてきたようなので、ここでローターの強度を一気に上げてみよう。ついで、いつものように現代淫語も教えておく。

 

『んひいいいいィィッ、んひぃいいいいッ♡ おっぱいもお豆もッ、気持ちいいーッ♡ とろけちゃう、おマ〇コとろけちゃいますぅぅぅ~ッ♡ あひ、あひいいぃぃぃ~ッ♡』

 

 急に強くなった振動に弥生ちゃんの嬌声が大きくなる。

 ビクンと体が震え、両足を閉じようとしているがバーがあるせいで満足に足を閉じられない。

 両手も拘束された状態ではうまく体を動かすことも出来ず、為されるがままだ。

 

『あうッ、あううッ、んうううッ♡ とろけるぅ~ッ、とろけちゃうぅ~ッ♡ んふ、んふぅ、おマ〇コの中、ドロドロになちゃいそうですぅ~ッ♡』

 

 腰を激しく打ち付ける度に愛液が飛び散り、膣肉がきつく収縮して肉棒を締め上げる。

 

『んひぃーッ、くひぃーッ♡ イクッ、弥生の変態おマ〇コ、またイッちゃいますぅーッ♡』

 

 軽く絶頂を迎えたのだろう、腰をガクガク震わせていた。

 カチャカチャと鎖の音を慣らしながら、歳不相応に熟れた体を揺する弥生ちゃん。

 肉壺が艶めかしく収縮を繰り返し、ローターの振動が肉棒にまで届く中、激しく腰を振るう。

 

『ああああァァ~ッ、あひいいいィィィ~ッ♡ イキますッ、イキますッ、イキますうううッ♡ おッ、おッ、おマ〇コッ、おマ〇コイクッ♡ イクうううううウウウゥゥ~~~~ッ♡♡』

 

 ずちゅっ、ぐちゃっと肉棒を出し入れする度に淫猥な音が鳴る中、絶頂の叫びを響かせた。

 

『はぁ~ッ、はぁ~ッ、はぁ~ッ、はぁ~ッ♡ い、イキましたぁ……おマ〇コ、また、イッちゃいましたぁぁ……♡ あっ、またイク……っ♡ あああぁぁ、あふうぅぅ……♡』

 

 蕩けた表情で満足気に吐息を漏らす弥生ちゃん。

 汗で濡れた髪がその肢体にくっつき、妖艶な空気を醸し出している中、改めて弥生ちゃんの下半身を抱え直す。

 

『えっ、あの、天慈様っ?』

 

「俺、射精まだなんだよね」

 

 もうちょっと頑張ってね。そんな言葉とともに股間のイライラを叩きつけるように腰を振るう。

 

『おおおおッ、おほぉおおおおおォォォーッ♡ すっ、すごッ、すごいいいいいッ♡ こっ、こんなのッ、またすぐにイッちゃいますううぅぅーッ♡ んほおおおおおぉぉぉーッ♡♡』

 

 俺が満足したのは、それから三十分後のことである。

 





 次回でZERO編ラストです。
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