TENZIマジカル珍宝劇 ~ゴーストハーレム~ 作:ポチ&タマ
ちょっと思うところがありまして、文体を変えました。
ご容赦ください。
「天慈」
「なん──」
「貴方は私たちの主人なんだから、ちゃんとリードしなさい」
両頬に手を添えて強制的に顔を突き合わした怜の目が、しっかりしなさい、と訴えてくる。
彼女の強い眼差しにハッとさせられた。
俺としたことが、とんだ醜態を晒したものだ。記念すべきハーレムの日だというのに、場の空気を白けさせるなんて。
喝をいれてくれた怜に感謝の気持ちを込めてキスを送った俺は、改めて所在なさげにしている嫁たちに向き直る。
「待たせたな皆。ここからは乱交解禁だ!」
分体を新たに八人生み出すと怜を分体の一人に渡し、本体の俺は深紅ちゃんの腰を抱き寄せた。
「怜と、美雪さんと八重さんはこっちに」
「巴、幸子、歌恋、弥生ちゃんはこっちな」
「霧絵たちも休憩するにはまだ早いぞー」
本体の俺は深紅ちゃん、美雪さん、八重さん、怜の相手をする。
他の分体も各々の相手を勤めさせ、乱交パーティの幕を開けた。竿役は全員俺だけどな!
黄色い悲鳴を上げて分体に押し倒される幽霊たちを他所に、俺も深紅ちゃんを布団の上へと転がす。
ディルドーでオナっていたため準備は万端だ。早速しとどに濡れそぼった秘裂に肉棒を宛がい、一息で腰を進める。
「んぁあああああーっ! お兄ちゃんの勃起オチ◯ポ様きたぁっ♡」
挿入した途端、ご主人様の帰りを待っていた犬のように、キュンキュンっと締め付けてくる深紅ちゃん。
すでに蕩けた表情を見せているが、それをアヘ顔に変えてやろうと膝を抱えてまんぐり返しの姿勢に持っていく。
そう、俗にいう種付けプレスの体勢だ。
これから行われる苛烈なセックスを悟ったのだろう。期待に満ちた目で見つめてくる妹嫁の肉壺をプレスする。
「んひぃぅっ、あんっ、ああっ♡ お兄ちゃんっ、もっと妹オマ◯コドチュドチュしてぇっ♡ お兄ちゃん専用の発情オマ◯コにっ、いっぱい精液コキ捨ててぇっ♡」
体重を乗せた上下ピストン。一突きする度に、鈴口が子宮口にめり込むのが感触で分かる。
強力な快楽を前に喘ぎ喜ぶ深紅ちゃん。不意に深雪さんたちが動き始めた。
「それじゃあ、私は天慈くんのお尻を……」
「あら、取られてしまったわね……。なら私はこっちにするわ」
『でしたら、私は天慈ちゃんのお口を頂くわね』
背後に回った深雪さんがケツに顔を埋め、横に移動した怜は俺の乳首を弄り、霊体である八重さんは宙に浮かんで唇を重ねてきた。
ちなみに、幽霊組に俺のことは好きに呼んでいいように言ったら、八重さんはまさかのちゃん付けであった。霧絵と弥生の巫女組は“天慈様”で、巴と歌恋は“天慈くん”呼び。朱乃ちゃんと真奈美ちゃんの妹組は変わらず“お兄ちゃん”、“お兄様”。そして幸子は“ご主人様”で決まったようだ。
示し合わせたかのように各々ポジションにつくと、一斉に責め立てて来る。
「旦那様の不浄の穴も、お浄めしますね♡ んっ、れろぉ……旦那様のお尻、美味しい……♡」
「お尻の穴を舐められて感じているの? それとも、乳首を弄られるのが気持ちいいからかしら? 相変わらずの変態ね。この、ド・ヘ・ン・タ・イ……♡」
『んじゅるるっ、ちゅぱれろっ……天慈ちゃんとの接吻、すごく気持ちいいわぁ……♡ もっと、天慈ちゃんの唾飲ませて……♡』
ご奉仕気質の深雪さんは度々アナルを責めてくることがあるため、腸壁を舐めるその舌使いに実家のような安心感を覚える。
Sっ気のある怜は俺の乳首を指でクリクリと弄りながら楽しそうに言葉責めを。八重さんは頬を両手でがっちりとホールドしながら貪るように舌を絡めて来て。
ケツに力を入れて快感に耐えようとしても、アナル担当の深雪さんが容赦なく肛門を指でこじ開けて来るし。
深紅ちゃんを責めながら同時に俺も責められるというギリギリの攻防戦だ。
「んひぃぃぃッ! あひッ、ひぅぅッ、んくぅううう♡ おに、お兄ちゃんのおチ○ポ様ッ、赤ちゃんのお部屋ズコズコってえッ♡ ダメッ、気持ちよ過ぎるよぉぉぉッ♡♡」
マジカルチ○ポから分泌される発情フェロモン、そして情け容赦ない種付けプレスは普通の女性なら泣き叫ぶほどの快感の嵐なのだが、マゾ属性を有する深紅ちゃんにとってはご褒美でしかない。
甘い悲鳴を上げて悶える深紅ちゃんだが、かくいう俺も絶賛攻撃を受けている。
深紅ちゃんの子犬マ〇コに加えて深雪さんたちの連携攻撃を耐えるだけでもそこそこの気力を使うというのに、乱交という状況がさらに俺を責め立てる。
他所に目を向けると他の分体たちと絡み合い、嬌声を上げる美女幽霊がそこらかしこにいるのだ。視界と聴覚の暴力といっても過言ではない。
輪廻写輪眼で視界を共有したら、いくら俺でも分体諸共一斉に果てることだろう。
「ひあぁぁんッ、はぁああッ♡ あッ、あッ、あッ、んあぁぁぁッ♡ お兄ちゃんッ、お兄ちゃんお兄ちゃんッ♡ もっと可愛がって! 妹オマ○コ、いっぱいズポズポしてぇッ♡♡」
妹ペットを自称するだけあって、深紅ちゃんのおマ〇コは甘えん坊の子犬だ。
深雪さんのマ〇コは──『私が天慈くんのママよ! ママにいっぱい甘えて頂戴っ!』と主張する、ふわトロ母性マ〇コ。
怜は『大好きよ、当然じゃない』と言いたげな素直系クーデレマ〇コ。
そして深紅ちゃんは『お兄ちゃんお兄ちゃん! 深紅お兄ちゃんだけのペットだよ! わんわん! 深紅のマ〇コでいっぱい遊んで遊んで!」と飼い主に甘える子犬マ〇コだ。
ちなみに八重さんは『んほぉおおおお! 息子とセックスしちゃってるぅっ! 悪いお母さんでごめんなさいいいっ!』と背徳に喜ぶ義母マ〇コである。
「深紅と旦那様のラブジュース、すごくエッチな味……ッ♡ 二人のセックスを間近で見るだけで、私もイッちゃう……ッ♡」
「あらあら、腰をそんなに振って……まるで盛のついたワンちゃんね。ほら、はしたなくお強請りしているその牝犬に種付けしてあげなさい。きっと、妊娠しちゃうから……♡」
『天慈ちゃんのお口、ママがお掃除してあげる♡ んじゅるるるッ、くちゅくちゅ、じゅろろろろッ♡♡』
俺も余裕がないことを悟ったのか、深雪さんたちの責めがいっそう過激になる。
深雪さんは肛門を指で広げながら直腸を削るように尖らせた舌先を出し入れし、怜は両方の乳首を抓りつつ淫らな微笑みを浮かべて甘い声で罵り、唇に吸い付いた八重さんは歯茎に舌を這わせて汚れを舐め取ってくる。
「そろそろイクぞ」
思いのほか早く我慢の限界に達した俺は、精巣で作られた精子たちを砲台に装填する。射精管理で堪えるという選択肢を取ることもできたが、他に待たせている女がいるのでここは回転重視だ。
「ひゃぅううううッ♡ おおおぉぉッ、オチ〇ポ様ああぁッ♡ オチ〇ポ様すごいいいいィィッ♡♡」
マジカルチ〇ポという砲身を子宮口にぐりぃっと押し付け、ゼロ距離でぶっ放す。勢いよく飛び出した精液という名の砲弾は子宮口という鉄壁に衝突し、強力な電気信号が振動の如く脳に伝わる。
そんな一連の光景が脳裏を過るとともに、深紅ちゃんも絶頂を迎えた。
「んひぃいいいいィィィッ♡ おおおぉ……おあああァァッ♡ お兄ちゃんのザーメンミルクでッ、いっくぅうううううウウウゥゥ――――ッ♡♡」
精液を搾り取ろうとギュウウウっと締め付けてくる子犬マ〇コ。きっと『やったやった、ご主人様の精液だ! うーれしー!』という感じで嬉ションじょばーってしているに違いない。
一滴残らず精液を注ぎ込み、肉棒を引き抜くと、競うように深雪さんたちが群がってくる。
そして、仲良く三人で肉棒を綺麗にすると、唾液で濡れた口元を緩めて妖艶な微笑みを向けてきた。
「旦那様、次は私に……!」
「当然、恋人の私よね?」
『はぁーっ、はぁーっ♡』
飢えた獣が一匹混ざっているが、すでに順番を決めている。
期待で目を輝かせる彼女に手を伸ばした。
1
次の相手は深雪さんだ。絶頂の余韻を味わっている深紅ちゃんの隣に寝かせると「私が上でいいですか?」と言い出したため、今回は俺が下。
寝っ転がった俺の上に跨った深雪さんは、いきり立つ肉棒を掴むと位置を調整して己の秘裂に宛がう。
「はおおぉ……ほおおおおおぉぉ……っ♡ ふ、ぐうううぅっ、はあああぁぁ……♡」
徐々に体重を乗せて股間の隙間を埋めていく深雪さん。鞘に収まる刀のように、あるべきところへ帰って来たようなフィット感が肉棒全体を包み込んでいく。
やがて根元まで埋まると、恍惚とした表情で体を震わせて甘い吐息を零す深雪さん。
長い黒髪を耳にかけ、慈愛に満ちた瞳を向けてくる。
「お帰りなさいませ、旦那様……」
「あぁ。ただいま」
自分こそが変えるべき家であると言わんばかりの自信に満ちた顔。正妻の座は自分の物だと信じて疑わない女の強かさが垣間見えた気がする。
なお、深雪さんのお帰りなさい発言に他の女性陣はやや殺気立っています。
その証拠に、俺の体に這い寄って来た深紅ちゃんたちが不満げな顔で抗議してくる。
「むー! お母さんも私と同じ性処理肉便器ペットなんだよ! 肉便器ペットとして分を弁えないとダメ!」
「私は天慈と同い年だし何より彼の恋人だもの。正妻の座は渡さないわ」
『こんなおばさんを貰ってくれただけでも有り難いのに、それ以上の望みなんてイケナイわ……。でも……』
各々不満を漏らしながらも示し合わせたかのような連帯感でフォーメーションを形成する。
深紅ちゃんと八重さんは俺の両手を取ると自分の秘裂へ導き、怜は真横へ移動して唇を重ねてきた。
指先に感じる濡れた感触。中指と人差し指を差し込むと二人の喘ぎ声が響く。
深雪さんも負けじと腰を動かし始めた。胸板に手を乗せて前傾姿勢になると、お尻を上下に振るう。
動きに合わせて、深雪さんのたわわに実ったおっぱいも大きく揺れ、眼福を得る。
「んうっ、くぅうううっ♡ 旦那様のおチ〇ポ様、奥まで来るうぅぅ……っ♡ くふぅうううううぅぅっ♡」
頬を主に染めて艶美な微笑みを浮かべながら抽送運動を徐々に速める深雪さん。
潤いに満ちた肉壺が肉棒をコーティングし、腰が浮くたびに透明の糸が股間を結ぶ。
「ふうううぅぅっ、ふぐぅううううぅぅっ♡ んひぅうううう……っ♡」
『んひぅうううううっ♡ 天慈ちゃんの指がおマ○コ掻き回してるぅぅっ♡ もっと、もっとおばさんのドスケベおマ◯コ、くちゅくちゅしてぇぇぇっ♡』
それにしても深雪さんと八重さん、本当にそっくりだな。双子って言われたら間違いなく信じるレベルだよ。
顔は瓜二つで見分けがつかないし、体も黒子の位置が違うくらいでパッと身じゃ分からない。よーく見ると八重さんの方がおっぱいが大きいことが分かるけど、着物姿だと初見で見破るのはまず無理だろう。
二人はそのくらい似通っていた。
「んぁっ、あっ、んにぃいいっ♡ お兄ちゃんの指、気持ちいいよぉ♡」
『おほ、おほ、おっほぉおおおおおっ♡ おばさんの気持ちいいところ掻き回してるうううっ♡』
「旦那様の極太おチンポ様、気持ちいいのおおぉっ♡ んぉおおおおおっ♡ おほぉおおおおおぉぉっ♡ 」
深紅ちゃんと八重さん、そして深雪さんの淫らな三重奏。
びちゃびちゃに濡れた肉壺へ手を押し付けてくる中、俺も遠慮せずにGスポットを責め立てる。
同時にディープなキスをする怜にも応えるため、舌の動きにも意識を裂き、互いの吐息を交換し合いながら唇を交わす。
数十人の分体がリアルタイムで送ってくる情報に比べれば、この程度の並列思考などお茶の子さいさいだ。
「あひッ、あひいいぃッ♡ んひッ、ひッ、ひぃいいいいんッ♡ ほおおおぉぉッ♡ あひッ、んぃひいいいいいいいぃぃぃッ♡」
深雪さんの喘ぎ声が徐々に獣染みたものへ変わっていく。
スロースターターのため、いつもならスイッチが入るまでもう少し時間が掛かるのだが、今回は予めディルドーでオナニーをしていたから火が着きやすい模様だ。
昼は淑女、夜は娼婦を地で行く美雪さん。獣のような嬌声を上げて淫らに腰を振るう姿からは、淑女の欠片も感じられない。
そして、そんな彼女のギャップがたまらなくいやらしく、俺の性欲を掻き立てる。
「あっ、あっ、あぁああああぁぁっ♡ お兄ちゃんっお兄ちゃんっ♡」
『はぁああああっ♡ んおぉおおおおおっ、んほおおおおおっ♡ おチ〇ポ気持ちいいいぃぃっ♡』
「ちゅっ、ちゅぷ、ぴちゃっ……♡ んっ、ちゅっちゅっ、れろれろれろ……♡ やっぱり、天慈とのキスは最高ね……♡ はぁん……ちゅっ、ぴちゅっ♡ んふぅ……♡」
深紅ちゃんと八重さん、怜の声も切羽詰まったものへと変わっていく。
「はうッ、んぐうううぅぅッ♡ んおおおおぉッ、おおおぉッ♡ おチ〇ポッ、旦那様のおチ〇ポぉッ♡ 子宮に響くうううぅぅッ♡ ズボズボッ♡ 深雪のおマ〇コズボズボぉッ♡♡ ほひいいいいいぃぃぃ~ッ♡♡」
両足を広げたエロ蹲踞のため結合部が丸見えで、胸板に手を起いた美雪さんはまるで捕食する蜘蛛のように貪欲に貪ってくる。
艶の孕んだ声に余裕がなくなっていくのを感じるとともに、肉壺が痛いほど収縮していき。
「んはひいいいいいいいぃぃッ♡ んあっ、んあっ、んあぁおおおおおぉぉぉッ♡」
やがて、全身を震わせながら絶頂を迎えた。
俺も堰止めていた精液を美雪さんの肚の中へ吐き出しながら、深紅ちゃんと八重さんの肉穴から引っ掻くように指を引き抜き、ぷっくりと膨らんだ肉芽を摘み上げる。
同時に深い口づけを交わしていた怜の下唇を甘噛した。
「きたッ♡ きたぁあああぁぁッ♡ 旦那様のおチ〇ポザーメンきたのぉおおおおおッ♡ 中出しザーメンドプドプってぇッ! んおッ、おおおおおオオオォォッ♡ おっほおおおおおオオオォォォ~~ッ♡♡」
「イクッ♡ お兄ちゃんの指でイっちゃうのッ♡ イクイクイクッ、イックぅうううううゥゥゥーーッ♡♡」
『天慈ちゃんにおマ○コ掻き回されて、おばさんマ○コぐちょぐちょよぉッ♡ ぉおおおッ、ほぉおおおおおォォッ♡ イグッ、おばさんマ○コイグッ♡ イグのぉおおおおおおオオォォッ♡ んっほぉおおおおおオオオォォォーーッ♡♡』
「んッ、じゅるッ、れろれろッ、じゅぱぁッ♡ 見てて天慈……私がイクところ、ちゃんと見てて……ッ♡ んッ、ふぅうううううッ……はぁああああああァァッ♡♡」
四人の甘い悲鳴が大広間に響き渡ると同時に、各々の股間から透明な飛沫がしぶきを上げる。
びしょびしょに濡れるシーツ。体力を使い果たしたのか、コテンと転がる深紅ちゃんと深雪さん。
八重さんと怜は荒い息を吐きながらも、まだまだ余裕がありそうだ。
「じゃあ次は──」
濡れた体を拭いもせず上体を起こした俺は、潤んだ目で見上げる彼女の腕を取った。
2
「八重さんの番だ」
『あぁ、嬉しい……!』
八重さんの手を掴むと、彼女は感極まったように破顔し瞳を潤ませた。
些か反応が大袈裟な気がするが、ここまで想われて悪い気はしない。
必然的に最後となる怜は小さく不満顔を見せるが、すぐに「しょうがないか」とため息を吐いた。
「はぁ、私が最後ね。仕方ないから八重さんに譲るわ」
『ごめんなさいね、怜さん』
立ち上がった俺は壁際に寄ると、八重さんの片足を持ち上げる。洪水という表現がしっくりくるほどしとどに濡れた秘裂に肉棒を宛がった。
『はあぁぁんっ♡ 早く、挿れて挿れてぇっ♡ おチ〇ポ様待ち遠しくて、おマ〇コ泣いてるのぉ♡』
すでにドエロな本性を全開にしている八重さん。我慢しきれないのか、自分から腰を動かして挿入してしまった。
この美熟女エロすぎる! もはやエロの権化といっても過言ではないだろう! 深雪さんと瓜二つの容姿をしているが、エロさはご先祖様の方が上だ!
『んぉおおおおおおッ♡ おチ〇ポ深いぃぃッ♡』
「おばあ様、すごく綺麗……」
「それじゃあ私は、ここを責めようかしら……。うふふ、二人のエッチなお汁ですごいことになってるわ」
「お兄ちゃぁん……」
再びフォーメーションを構築し始める三人。今度は深雪さんが八重さんとレズキスをし始め、しゃがみ込んだ怜は結合部に顔を寄せて舌を這わせてくる。
そして深紅ちゃんは子犬のように甘えた声を出しながら俺に唇を重ねてきた。
『んじゅるるッ、れろれろ、んはぁぁッ♡ 孫との接吻、それも女同士でだなんてぇッ♡ はぁぁッ……なんて、なんていやらしいのおおおッ♡』
「んぶちゅるるっ、ちゅるるっ、クチュクチュっ♡ おばあ様の唾液、ひんやりしていてとても美味しいですわ……♡」
「あら本当ね。八重さんのお汁、とっても冷たくて……れろ、れろれろぉ……んちゅっ、ぴちゃぴちゃ……何だか癖になっちゃいそう……♡」
「お兄ちゃぁん、私ともチューしよぉ♡ んちゅっ、ちゅっちゅっ♡ ちろちろ、んれぇー……♡」
八重さんのエロい本性が肉壺にも顕れており、貪欲に精液を欲しがるようにキュッキュッと締め付けながら蠕動運動を繰り返す。濡れそぼった霊体マ〇コは生者と違ってひんやりとしているが、奥は少しだけ暖かい。
死者も生者と同じように感じ、生前の肉体と同様な反応を示すことを、今回のハンティングで始めて知った。
時期に凍った氷が溶けるかのように、じんわりと霊体マ〇コも熱を帯びていくことだろう。
『あひッ♡ あひッ♡ あひッ♡ あひッ♡ あひぃいいいいいィィィッ♡』
「おばあ様、とっても気持ちよさそう♡ それにしても、おばあ様の乳房すこく大きい……今までは私が一番だったのに、ちょっと妬けちゃうわ……」
深紅ちゃんの顔がドアップになっているため肉眼では見えないものの、機を利かせた分体が視界共有で寄こしてきた光景がエロすぎる。
孫と祖母という関係性だが、傍から見ると双子のレズプレイだ。祖母の首筋にキスの雨をふらしなごら、その柔乳を揉みしだいている深雪さん。
これまでは深雪さんが一番大きいバストの持ち主だったが、新たに加入さなたメンバーが軒並み巨乳・爆乳持ちだから焦っているのかもしれない。彼女のおっぱいも最高だということをこれからも証明していかなければ。
それにしても、一方は足上げ立ちバックでずっぽり犯されている上に、竿役である俺は違うタイプの美女に肉棒を舐めさせJKとディープキスをするだなんて、王族ですらこんな酒池肉林は中々体験できないだろう。
愛液とカウパー液で口元がべと濡れになるにも関わらず、丹念に肉棒に舌を這わす怜。
深紅ちゃんもまるで妖怪のように吸いついて離れず、口内の水分をすべて吸いつくす勢いだ。
淑女らしからぬ濁音が付くような喘ぎ声を響かせる八重さんの背中が、薄っすらと汗ばんでいるに気付いた。
霊体でもマ〇コを濡らすのだから汗を搔いても可笑しくはない。青白い背中が薄っすらとテカっているのもまた劣情を誘う要素の一つだ。
『ひっぎぃいいいいいィィッ♡ ああッ、天慈ちゃんッ♡ 天慈ちゃあぁああああんッ♡♡』
八重さんの締め付けがさらに強くなってきた。喘ぎ方を見るにそろそろ限界のようだ。
むっちりとした尻を鷲掴みにすると、子宮の入り口をこじ開ける勢いでガン突きする。
『はあああぁんッ♡ あっはあああああぁぁぁッ♡ ああ、もうダメえぇッ♡ 天慈ちゃんの極太おチ〇ポでイクッ、これイグッ、イッちゃぅのほおおおおおおぉぉぉッ♡♡』
まともに立っていられないほど八重さんの足が痙攣するが、対面でキスをする深雪さんがさらに密着することで体を支えた。
そして――。
『はっひいいいいい~~ッ♡ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~ッ♡ ダメダメダメぇえッ♡ ふひいいいいいッ、イグッ♡ イグイグイグイグイグ――ッ♡ イッグウウウウウウウウウゥゥゥ――――ッ♡♡』
淑女とは思えない豚のような悲鳴を上げながら、股間から透明な飛沫を吹かせるのだった。
3
「天慈っ、天慈っ♡」
これまで見事なフォーメーションで連携プレイを見せてきた三人はスタミナ切れを起こし、布団の上で潰れてしまっていれる。
見っともなく大股を開き、愛液と精液、汗や潮などで全身を汚した彼女たちの隣に寝転ぶ俺は、珍しく獣のように発情して肉棒を貪る怜の痴態を眺めていた。
ようやくお鉢が回って来た怜は、焦らしに焦らされたためか初っ端からトップスピード。釘打ハンマーのように腰を振るうたびに、パチュンっパチュンっと湿った水音を立てる。
「こうやってっ、挿れるとっ♡ デカおチ〇ポに、串刺しになっているみたいっ♡ こんなに奥まで深くっ、子宮をどちゅんどちゅんってッ♡」
怜と恋仲になってから数えきれないほど体を重ねて来たから分かるが、よがり狂うことはあれど深雪さんたちのような喘ぎ方は基本しない。
蕩け顔を晒すときもクールビューティな印象を壊さない範囲であるため、深雪さんたちより落ち着いた乱れ方をしているように見えるが、その分向けてくる愛情は他にも負けないほどだ。
目にハートマークが浮かんでいそうなくらいの蕩けきった表情で、愛の言葉をこれでもかと囁いてくる。
「天慈のおチ〇ポ、もっと深くっ♡ 子宮の中まで、天慈のおチ〇ポで満たしてぇっ♡」
大学でも一、二を争うクール美女が恍惚とした女の顔を晒しながら、愛情たっぷりのラブラブ騎乗位で責めて来るのだ。
まさにクーデレのお手本のような変貌っぷり。普段のクールな彼女しか知らない学友が見たらどんな反応をするか。
そして、そんな彼女の一面を俺だけが知っているという優越感がたまらない。
「はぁっ、んぉおおおッ♡ 天慈っ♡ 天慈っ♡ 天慈ぃっ♡」
怜との付き合いは大学からで、交際は向こうからの逆告白で始まった。もちろんそうなるように仕向けたのだが、それでも俺のハーレム計画を知った上で告白してくれたのだ。
大の女好きであり性欲の化身ともいえる俺に一定の理解を示し、雛崎母娘とすでに交際を通り越して嫁宣言していることにも苦笑一つで済ませた怜は、特段嫉妬というか独占欲のようなものは見せてこなかったが。
それでもやはり、胸の内に秘めているものがあるらしい。
「おッ、おおおぉぉッ♡ あッ、あぁッ、んんッ♡ 天慈ともっと繋がりたいッ、天慈ともっとセックスしたいッ♡」
普段より強く俺を求める言動。
尻上がりな甘ったるい嬌声。
恋人繋ぎをしている手に込められる力。
彼女の内なる想いが直に伝わってくるようだった。
俺も下から突き上げるように腰を動かし、彼女の想いに応えていく。
「イクッ♡ イクッ♡ イクイクイクぅぅぅ~…………ッ♡♡」
大きく背中を反らして体を震わせる怜。
声を押し殺して静かにアクメを迎えるその姿に「この中で一番淑女なのって何気に怜じゃね?」と新たな気付きを得ながら、最奥目掛けて中出しをキメるのだった。