TENZIマジカル珍宝劇 ~ゴーストハーレム~ 作:ポチ&タマ
その後、いつものように封印用のお札に美也子さんを封じた俺。逢坂家での目ぼしいイベントは美也子さんだけだから、もうここに要はない。
あ、でも一応、射影機だけは確保しておこう。除霊機能は便利だし、邪気を溜め込む仕様さえどうにかすれば有効活用出来るもんな。
用のない浮遊霊や怨霊たちを根こそぎ「破ァッ!」で除霊した俺は、次のエリアへと足を運んだ。
「えーっと、今回確保するハーレム要因は全員で十人か。多いな! ハーレム以外でも保護しておきたい子もいるし、そうなるとトータル何人になるんだ?」
現在のハーレムは十一人なのに、明日には倍になるのか。帰ったら皆への説明が大変そうだ。
今後訪れるであろう“刺青の聲”や“月蝕の仮面”、“濡鴉”を全部網羅した月日には、百人に達していそうな予感。
そんなことを考えながら、仕事道具として持ち歩いている懐中電灯の灯りを頼りに歩いていると、地面の一角がキラッと光った。
ライトの光に反射したそれは、カメラのレンズ。
もしかしてと思い、射影機を取り出してみる。
「やっぱ強化レンズか」
レンズの側面に掘られた【遅】の文字。このレンズを使って撮影することで、怨霊に特殊な効果をもたらす強化レンズだ。
でも、何でこんな道端に? と思ったが、すぐに答えは出た。
「あー……」
側にはタンスやヤカンなども転がっていたのだ。逢坂家に居た時に行った換気でここまで吹っ飛んだらしい。
取り合えず、強化レンズは持っておいて損はないから懐に仕舞っておこう。
「お? これは霊石ラジオってやつか」
一緒に転がっていたのは古びたラジオ。未来知識によると、回路の一部に霊石を用いることで、霊の波長を検波し、様々な霊の声を受信できる代物らしい。
これも射影機の生みの親である麻生博士によって開発されたものだ。
わざわざ霊石ラジオを使わなくても霊の声を生で聞くことが出来るため、俺にとっては不要な代物だが、距離関係なく検波できるから探知機としてワンチャン使えるか?
取り合えず、霊石ラジオもキープしておくか。
「ん?」
T字路に差し掛かると通路の曲がり角から、松明を持った村人の霊たちがぞろぞろと歩いているのが見えた。
こちらに気づいた様子はなく、そのまま直進していく。今のは全員ジジイだったから、成仏(物理)させるか。
愛刀の【雪影】を鞘から抜き放ち、不意打ちおよび斬り捨て御免!をしようと、つま先に重心を傾けた、その時――。
「双子ちゃんを苦しめる悪い子は、月に代わってお仕置きよっ☆」
どこからともなく聞こえて来た野太いお姉言葉! ハッと空を見上げると、いつの間に着替えたのか。
セーラー服に身を包んだオカマ分体が、大きな満月を背に無駄に美しい姿勢で飛んでいた。
大きく前後に開脚し、弓なりに反らしたその姿はまさに下弦の月!
覚束ない足取りで歩く村人たちのど真ん中に着地したオカマ分体は、無駄に汗を飛び散らせながら体を大きく撓らせる!
「テンジ流戦闘術・木漏れ日のメモリアル!」
上体を直角に倒したまま片足を後ろに突き出したT字姿勢。その状態で空を仰ぎ見ながら高速で回転し、周囲の幽霊たちを一蹴する。
フィギュアスケートではキャメルアップワードと呼ばれるスピン技だが、薄く伸ばした霊力の刃を足に纏わせているため、打撃ではなく斬撃になっている。
上半身と下半身がバイバイした村人の幽霊たちは、そのまま虚空に溶け込むように消えていった。
「そんな技ねぇよ! ていうか、何でそんな恰好してんだよオイ」
「乙女はいつも着飾っているものよ。あっちに囚われの王子様が居るわ。お兄様は是非、その子を助けてあげてちょうだい」
オカマ分体が指差した先には、小さな蔵が。
未来知識の中にはこの蔵の存在はなかったが、どうやら浮遊霊かなにかがいるようだ。
でも、王子様ってことは男だよな? えー、野郎を助けるの~?
「アタシは先に行ってるけど頼んだわよ。さあ、いけない悪霊は愛の戦士が滅殺よ!」
そう言うと、オカマ分体は驚異的な脚力で空の彼方へと跳んでいくのであった。
虚がある場所はそっちじゃないのに、お前は一体何を目指しているんだ……。
催眠術で女に成り切っているとは言え、我が分身とは思いたくないオカマの所業に頭痛を感じながらも、一応蔵へと向かう。
十中八九男だろうけど、実物を見てから決めよう。
「む、鍵が掛かってる……ふんっ」
白塗りの蔵は分厚い錠で閉ざされていたが、力にものを言わせて引き千切った。この程度なら愛刀で斬る必要もない。
無惨にひしゃげた錠を捨てて扉を開ける。
どうやら倉庫代わりに使っていた蔵のようで、梯子や樽などが乱雑に置かれていた。
そんな蔵の中にいる一人の男性ーーいや、男の子か?
十五歳ほどの年の瀬で白装束の格好をした白髪の少年。美少年と形容出来るほど整った顔立ちをしており、華奢な体つきも相まってショタ好きのお姉さま方にすごくモテそう。
『なっ!? 八重ーーだよな?』
格子窓から外を眺めていた白髪の少年は大きく目を見開くと、次いで眉を顰めて首を傾げた。
八重って……あぁ、そういうこと。
肩越しに振り返り、そこにいる女の子を視る。
皆神村へ足を踏み入れる前にリセマラした真紅の蝶。俺に憑いたが最後、術でこの身から離れられないように縛った存在。
蝶に扮しているから傍目には分からないだろうが、実際は口にギャグボール、乳首とクリトリスにローターを装着して亀甲縛りをされた少女の姿をしているのだ。
目隠しと耳栓をしているため外の情報は一歳与えていない。くぐもった強制を上げながら身を捩り悶えるその様は、まさに現在進行形で調教中といったところ。
しかし、そんな彼女の姿を正しく認識できるのは俺のみ。
少年は彼女ーー黒澤八重ちゃんの気配を感じ取ったようだが、本人とは似ても似つかない俺の姿に困惑していた。
「八重ちゃんなら今頃、村の外に出ていると思うよ」
『そうか、よかった……。ところで貴方は?』
「俺はただの旅人さ。偶然、この村に迷い込んでな」
『旅人⋯⋯なら、急いでこの村から出た方が良い。祭りが始まる前に急いで村から出るんだ』
「少年はどうするんだい?」
『俺は紗重をーー女の子を探さなきゃいけない。俺のせいて、双子巫女にしてしまったんだ⋯⋯っ』
苦悩の表情を浮かべながら血反吐を吐くように呟く少年。
あー、思い出してきた。確かこの少年は先代の双子巫女だっけ。
双子巫女は黄泉の門へと通じる大穴、虚を封じる役割を担っている生贄だ。未練を残さずに姉、もしくは兄が妹や弟を絞殺することで儀式が成功する。
もし、殺すことに躊躇したりして絞殺できず、他の要因で殺害した場合は儀式失敗。
その場合、殺された双子は紅い蝶にならないのだが、そうか⋯⋯。
「だから君の弟は、今もそこにいるんだな」
「⋯⋯えっ?」
困惑した顔をする少年を他所に、徐ろに射影機を取り出す。
一応、ダメージを与えないようにフィルムを市販の物に切り替えて、と。
「はいチーズ」
軽快なシャッター音とともにフラッシュが焚かれた。
ちょっと待っててねー、と声を掛けた俺は飛雷神の術で大学の写真科の元へ飛び、撮影したばかりのフィルムを薬液に浸けて現像作業に移る。
普通ならそこそこの時間を要するが、ちょっぱやで戻らなければならないため、神術で時間を速めて即現像。
写真を確認して大きく頷いた俺は、意気揚々と少年の元へ帰還した。
『⋯⋯!?』
三秒にも満たない往復急行。飛雷神の術(初見)の人お馴染みの反応を見せる少年に、今し方現像したばかりの写真を見せる。
『ーーッ! む、睦月⋯⋯?』
そこには怪訝な目を向けている少年と、そんな彼に寄り添うような形で微笑む彼の弟くんが写っていたのだった。
「弟くんは生まれつき存在感が薄いようだけど、幽霊になっても分からなかったって相当だぞ」
少年の霊感は皆無どころかマイナスかもしれない。
『睦月⋯⋯そこに、いるのか⋯⋯? ゴメンなぁ、俺、俺⋯⋯ッ』
何に悔いているのか部外者の俺には分からないが、弟くんには伝わっているのだろう。
優しい表情を浮かべながら『いいんだよ兄さん。もう自分を責めないで』と抱擁した。
うんうん、美しき兄弟愛だねぇ。それはそうと、弟くんも兄に負けずの美少年。これは良い素体ですね。
「ということで、オラ催眠! すこーしばかり、眠っててもらうぜ」
悪魔的なアイデアが思い浮かんでしまった俺は、空気を読まず双子の男の子たちを眠らせて札に封じるのであった。
1
思わぬ逸材を収穫したら、探索の続きだ。
逢坂家の近くには三棟の民家があり、それぞれの表札に“桐生”、“立花”、“黒澤”の文字が掘られていた。
ここも逢坂家同じく立派な木造建築であり、黒澤家に至っては重厚な門構えさえある。しかもこの家だけ周囲を広大な池で覆っており、明らかに村の中でも高い地位にいることが見て取れた。
氷室邸もそうだったが、こういう後ろめたい儀式を執り行っている家はみんな豪邸だな。もしかしたら、黄泉の門を封じる一族だから豪族として扱われていたのかもしれない。
虚は黒澤家の地下にあるようだが、まずは桐生家と立花家にお邪魔しよう。虚なんかよりハーレム要因だ。
まずは桐生家から攻略することにした俺。
玄関の扉には南京錠が施錠されているけど、例によって拳で粉砕してダイナミックエントリー。
中は特に変わった様子はないが、奥の部屋は異様な光景が展開されていた。
「おー、これは中々」
それは、天井から吊るされた数々の市松人形。しかも首を吊る形で吊るしており、ホラー耐性がない人にとってはゾッとする光景だろう。
しかも少なからず邪気が宿っているし。まあ、こんな扱いされりゃ、そりゃ邪気を宿すわな。
「祓え給い清め給えー、っと」
祝詞とともに柏手を一つ。
済んだ音が部屋の中に響き渡ると、少しだけ室内に漂っていた圧迫感が薄れた。
『きゃっ』
それと同時に、人形の中に隠れていた少女たちが姿を現す。
現れたのは双子の少女の霊。年の瀬は朱乃ちゃんと同じくらいで、胸の高さまである髪髪は前髪がセンターから左右に分かれているのが特徴の女の子だ。
可愛らしい桜色の振袖を着た双子たちは、パタパタと音を立てて部屋から出て行ってしまった。俺も双子の後を追って部屋を出る。
「おっと」
中座敷に足を踏み入れたタイミングで、二手に別れた双子ちゃんたちが挟み撃ちを仕掛けて来た。
大きく手を広げて抱き着こうとしてくるが、間髪入れず跳躍。空中で身体を捻り双子ちゃんたちに向き直る形で着地する。
「こう見ると全然見分けつかないな。これで人形かよ」
双子という点から推測できる通り、彼女たちは生贄となった歴代の巫女の一組。
正確には妹を殺害した桐生茜ちゃんと、その妹を模して造られた人形だ。
確か、妹を殺したことを後悔して気がふれてしまった茜ちゃんを不憫に思い、妹の薊ちゃんを模した人形を人形師でもある桐生家の当主が造ったんだったか。
本来なら動かないはずの人形だが、茜ちゃんの薊ちゃんを想う心が、無機質な人形に魂を与え、骸人形にしてしまった。
『どうして殺さないといけないの?』
『どうしてころされないといけないの?』
『殺したくない、殺したくない⋯⋯』
『しにたくない、しにたくない』
茜ちゃんと骸人形の無念が伝わってくる。
人形に宿った魂は、茜ちゃんの想いから生まれたもの。つまり、茜ちゃんが想像する薊ちゃんの心。
殺したくない、殺されたくない、一緒にいたい。そんな想いが宿った骸人形は自分たちの仲を引き裂こうとする障害をすべて排除していった。
その果てに、自身の生みの親である人形師まで殺して。
再びの抱きつき攻撃を霊力のバリアーで防ぐ。
「ごめんな⋯⋯その体、最初から用途が決まってるんだ」
霊力の糸で茜ちゃんの体を雁字搦めにして身動きを封じた俺は、鬼のような表情でバリアーに爪を立てる骸人形へ人差し指を向けた。
指先から放たれた一筋の光が、躯人形の胸元を貫く。
霊核を撃ち抜かれた躯人形は、糸が切れたように崩れ落ちた。
『薊ちゃん?』
「キミも少しの間眠っててもらうぞ」
霊力を浸透させて茜ちゃんの瘴気を祓うと同時に、輪廻写輪眼による催眠術で眠らせる。
崩れ落ちそうになる茜ちゃんを支えた俺は、ただの人形に戻った薊ちゃん人形と一緒に脇に抱えると、今も独りぼっちな少女を迎えるために部屋を出た。
向かった先は茜ちゃんたちの部屋。
六畳程の小部屋で小袖が掛けられている着物掛けや、手毬や市松人形など女の子らしい内装となっている。
そんな部屋の一角に座布団が二つ並んでおり、その前には布で覆われた何かが鎮座していた。
座布団の上に正座しながら何かを祈る双子ちゃんたちの残留思念が視えるが、それと同時に部屋の隅に佇む女の子の霊も視認できる。
茜ちゃんの妹であり、躯人形のモデルである薊ちゃんだ。
『お姉ちゃんを返せ……』
脇に抱えられた茜ちゃんの姿を見た薊ちゃんが、怨嗟の籠った声で襲い掛かってくる。
霊力を纏いながら薊ちゃんの可愛らしい抱き着き攻撃を受け止た俺は、元躯人形を手放すと逃げられないようにホールドした。
「薊ちゃんゲットー!」
『あああぁあああぁぁぁぁ――――ッ!』
そのまま霊力を流し込んで邪気を祓う。
さあ、ここからは恒例のお楽しみタイム(R指定)だぜ!
2
マジカルチ〇ポで双子姉妹の処女開通式を挙げる前に、下準備として薊ちゃんの霊体を元朧人形にぶち込んだ。
正気に戻った姉妹はもう離れないと言わんばかりに抱擁を交わしていたのだが、あえて空気を読まない俺の横槍である。
別にわざわざ人形に入れる必要性はないのだが、ほら。うちには朱乃ちゃんがいるじゃん。双子というアイデンティティはあるものの同じロリ属性持ちだからね。
少しキャラ立ちが弱いと感じていたそんな時、丁度良いアイテムが! ということで薊ちゃんには人形属性も与えました。もちろん、本人からの了承も得ています。
常々、暴走する自分の人形をどうにかして欲しいと思っていたようで、晴れて無力化した上に瘴気という苦痛から姉妹共々解放してくれたという実績が、好感度を上げる要因となったらしい。
人形の体といえど、再びお姉ちゃんと触れ合えることが出来て薊ちゃんは嬉しい。
偽りではなく本物のお姉ちゃんが還って来て茜ちゃんも嬉しい。
そして、姉妹共々ハーレムに加わった俺も嬉しいの双方Win-Winな関係でグッド。
ちなみに薊ちゃんは術で魂を人形に結び付けているため、自分の意思で人形から抜け出すことはできない。それが出来ちゃうと、ただの人形に憑依しただけになっちゃうからね。
しかし、残念なことに薊ちゃんの体は人形だ。精巧に作られていようとその身は冷たい木で出来ている。
当然、自家発電用に造られたものでないないため、乳首はないし股間もツルッツルだ。
流石の俺も滑らかなお腹や胸に逸物を擦り付けて、快感を得れるような性癖は持ち合わせていない。
いずれ、薊ちゃんの人形ボディは高級ダッチワイフ並みのハイスペックボディに改造してもらう予定であるが、今はどうしようもないから茜ちゃんの開通式を見守ってもらうことにした。
「はいバンザーイ。あらー、可愛いツルペタおっぱいだねぇ」
白の空間から取り寄せた布団に茜ちゃんを座らせて、服を一枚一枚脱がしていく。
うちの女たちの半数以上が着物だから、すっかり脱がすのに慣れてしまったな。
十歳ほどの年の瀬だけど羞恥心は感じるのだろう。裸になると手でおっぱいと秘所を隠す茜ちゃん。朱乃ちゃんだと元気よくスッポンポンだからなぁ。
『うぅ、恥ずかしい……』
「そっか。なら薊ちゃんも裸になろうか。一緒なら大丈夫かな?」
『あ、薊ちゃん……』
『う、うん』
念の為、輪廻写輪眼で暗示を掛けて思考を誘導する。
茜ちゃんの懇願に薊ちゃんも衣擦れの音を立てながら裸体を晒した。
(思ってたより人形感が無いな)
人形の体となった薊ちゃんだが、元より霊子で構成された肉体。全体的に色白い肌をしているため、木製感はあまりない。
まあ木も生きてるし生命力が宿ってるからな。霊体になって益々無機物感が増したのかも。
しかし、ただ見ているだけだと除け者扱いで可哀想だ。そう思った俺は、双子のパスを繋げて感覚を共有する。
不感症の娘とかにも有効だろうから、今後も重宝する予定です。
『……』
『……っ?』
茜ちゃんの乳首を軽く撫でて感覚チェック。
お姉ちゃんの方は特に反応を示さないことから、まだ性感帯は発達していないようだ。
一方で触られていないのに触られた感覚を覚えたのだろう。妹ちゃんの方はビックリした様子で自分の体を見下ろしている。
「感度良好。んじゃ、薊ちゃんも横になろうか」
薊ちゃんの手を引いてお姉ちゃんの隣に寝かせる。丁度双子が仲良く仰向けになった姿勢だ。
「念のため、と」
ないと思うが、邪魔をされないように部屋を結界で囲む。娘たちの痴態を知ったお父さんが突撃してこない可能性も無きにしも非ずだからな。
ちなみに、双子姉妹のお父さんが桐生家の当主である人形師だったりする。
『……お兄さん、何するの?』
「楽しい遊びさ。大人たちはみんな大好きな遊びだよ」
エッチなことをするのは分かるけど、具体的にどのようなことをするのか分からなそうな顔で見上げてくる茜ちゃん。
その間にも薊ちゃんは状況を伺うようにこちらから目を離せないでいる。
「さて、ここは準備OKだな」
『んっ』
『んっ⋯⋯』
ぴっちりと閉じた幼女マ◯コは既に潤っており、軽く入り口をなぞるだけで反応する。
自分が出したその声にビックリしたのか、驚きの表情で口を塞ぐ茜ちゃん。可愛いね。
そして、再び訪れた甘い刺激に薊ちゃんも肩をビクッとさせていた。
『な、なんか、変な感じがする』
「それが気持ちいいってことさ」
『これが……気持ちいい?』
茜ちゃんの秘所に人差し指を挿入する。
未成熟のロリマ◯コはねっとりと湿っており、成熟した女性たちと比べると熱湯のようだ。朱乃ちゃんもそうだが、体温が高い子供ならではだな。
第二関節まで挿入した指を強力な圧迫感が襲う。まるで圧し潰す勢いだ。
⋯⋯圧し潰す。ふむ、良いこと思いついた。今度、誰が一番マン圧が強いか選手権でも開催しよう。こういう催しも面白そうだ。
天啓的アイデアを頭の中のメモ帳に書き込みつつ、挿入した指を抜き差しする。
ずぽずぽと卑猥な音を奏でる未熟マ◯コ。子供ながら声を噛み殺して耐えようとしている茜ちゃんの隣では、諸に快感がダイレクトアタックしている薊ちゃんの姿が。
『んっ、んっ⋯⋯』
『あっ、あっ、あっ⋯⋯?』
「ふむふむ。双子でも感度は異なるのか。妹ちゃんの方がエッチの素質ご高そうだな」
何が何だか分からないといった顔で幼いながらも甘い声を上げる薊ちゃん。
感覚共感でコレなのだから、生の感覚を味わった暁にはどうなることやら。
『おまた、きゅうきゅうする⋯⋯っ♡ おねえちゃん、こわい⋯⋯っ♡』
『だ、だいじょうぶ。わたしも、ちょっと怖いけど⋯⋯でも、お兄さんが気持ちいいことしてくれるから』
お股のむずむずを我慢する薊ちゃんを慰めるように、茜ちゃんが手を繋ぐ。
「いい光景だ、感動的だ」
そして滾る。
『お、おにいさん⋯⋯っ♡』
『おにーさん⋯⋯っ♡』
「お、もう準備万端か。なら、次はこっちで楽しもう」
茜ちゃんのロリマ◯コは十分潤っている。そろそろ頃合いだろう。
ズボンのチャックを下ろし、いきり立ったマジカルチ◯ポを解放する。
未挿入の時だと成人男性の平均レベルの大きさで双子姉妹にとっては規格外のサイズだ。
無理矢理挿れれば確実に腹ボコォ!で内臓を損傷することだろう。
しかし、ご安心なされよ! 我がマジカルチ◯ポは自動調整機能付き!
サイズ違いでも一度挿入した途端、ロリマ◯コにベストフィットする大きさと長さに変わるのだ!
『ふぇ? な、なにこれ?』
「これはね、オチ◯ポっていうんだよ。これで茜ちゃんたちを気持ちよくしてあげるね」
『む、むりだよ。こ、こんなに大きいの、おまたに入らなっ――んにゃあああああぁっ!』
『んきゅううううううぅぅぅ――ッ!』
茜ちゃんが言い切る前に、ロリマ◯コにマジカルチ◯ポを挿入する。
予想していた痛みはなく、代わりに快感が突き抜けているはずだ。
『あっ、あっ、あっ、あっ、あっ♡』
『はうぅっ、んぁっ♡ あっあっあっあっあっ♡』
茜ちゃんのロリマ◯コに挿入した途端、膣内が急激に狭まる。まるで侵入者を拒むようだ。
しかし、その侵入者が快感を与えると分かったのか、侵入を歓迎するかのように膣壁が蠢く。
『おに、おにっ♡ おにーしゃんっ♡』
一方の薊ちゃんは挿入時に強い快感に襲われたのだろう。蕩けきった目で喘いでいる。
もう絶頂しそうな感じ方だ。
仲良く寝っ転がり、手を繋ぎながら喘ぎ声を上げる双子姉妹。
倒錯感半端ないシチュエーションに俺の肉棒も更なる硬度を宿す。
『んんっ、ふあっ! あうっ、あうぅんっ、はうぅぅんっ! んきゅっ、ひうぅんっ♡』
『おにーさんっ♡ おにーしゃんっ♡ しゅごいっ、しゅごいのぉっ♡』
腰をゆっくり動かし始めると、二人は長い髪を振り乱し喘ぎまくる。
漫画なら二人の瞳にはハートマークが宿っていることだろう。
『あっ、ああぁんっ♡ お兄さんっ! もっと、もっとぉ♡』
『んあぁっ♡ あっあっあっ♡ ああぁぁっ♡ しょこっ、しょこコンコンしゃれるの、しゅきぃっ♡』
「二人とも、ここがいいみたいだね」
『あぁんっ♡ ああっ♡ ひっ♡ おくっ、おくっぅうぅぅ――ッ♡』
茜ちゃんの膣内は、深く突けば突くほど絡みつくような締め付けがある。
敏感な幼い内部がしごかれる感覚は、相当な快感を与えてくれるはずだ。
六畳一間の空間に幼い姉妹の喘ぎ声が響き渡る。
『お兄さんっ! お兄さんっ! 好きっ、大好きぃっ♡』
『おにーしゃんっ♡ ちゅーして♡ ちゅーしれぇっ♡』
「お、おう」
俺の方に腕を伸ばしてキスをせがんで来る薊ちゃん。やべぇ、すげえ可愛い。
当然断る理由なんてなく、交互に二人の唇を奪った。
『ふぁあんっ♡ んちゅっ、ちゅるっ、れろぉ♡』
『ちゅるっ、れろぉっ♡ んむっ♡ ちゅぱっ、ちゅぷっ♡』
俺にキスをされて幸せそうに微笑む双子姉妹。
もう腰を止めることができず、欲望のままに幼女マ◯コをガンガン攻め立てる。
膣内は愛液と我慢汁で満たされ、動く度にニチャニチャと厭らしい音が鳴る。
茜ちゃんの膣内は活発的な動きを見せ、淫らに俺の肉棒に吸い付いてきた。
「うっ、出すぞ!」
『んああああああっ! お兄さんのが、おまたにいっぱいっ♡』
『ひうぅんっ♡ あちゅいっ♡ おにーしゃんのあちゅいの、いっぱいれてるうううぅぅっ♡』
茜ちゃんの膣内に大量の精液を流し込む。痙攣する膣肉が、俺の肉棒から最後の一滴まで搾り取ろうとして来る。
幼いながらも貪欲なエロさを見せてくるとは、やはりこの姉妹は将来大物になるに違いない。
尿道に残った精子も含めてすべて注ぎ込んだ俺は、茜ちゃんのロリマ〇コから肉棒を引き抜こうとするが。
『お兄さんっ♡ もっと、もっとしてぇっ♡』
『はうぅんっ♡ おにーしゃん、おにーしゃんっ♡』
茜ちゃんは俺の腰に脚を回しホールド。起き上がった薊ちゃんは背中に抱きつき、人形オッパイを押しつけてくる。
うーん、是非とも叶えて上げたい願いだが、俺にも都合というものがあるんだなぁ。
後で存分に可愛がってあげることを約束した俺は、双子姉妹を札に封じるのであった。