※この作品はR-18です。

TENZIマジカル珍宝劇 ~ゴーストハーレム~   作:ポチ&タマ

7 / 23

 メリークルシミマスということで、プレゼントはロリです。
 早速の評価ありがとうございます!

 朱乃はきっと、おしゃれをした自分を素直に可愛いと思えてそんな自分が大好きな女の子。



第6夜 這う少女の霊(朱乃)

 霧絵との思い出の一ページを刻み、彼女を一時的にお札に封じた後。

 さあ再び捜索タイムだと隔離結界を解いた瞬間、どこからともなく男の悪霊が現れ襲い掛かって来た。が、時間も惜しいためササッと斬り捨てる。

 

「お兄ちゃん、今の幽霊って編集者の緒方さんじゃ……」

 

 ん? 今のってもしかしなくても、編集者の人だった……? 

 

「まあ、死んでるからヨシ!」

 

「……お兄ちゃんって普段はしっかり者だけど、お仕事だとこんな感じなんだ」

 

 失礼な。さすがにこんな脳筋スタイルは所有権の無い幽霊屋敷に限るぞ。まあ、男の霊は問答無用で斬るけど。

 奥へと向かうとまたもや壁が立ち塞がっていたため、これも刀で扉サイズにカットする。

 

「ここは中庭だな」

 

「大きい木……。なんの木だろう?」

 

「んー、見た感じ桜の木っぽいけど。枯れてるから分かりづらいな」

 

 着物の部屋からまたもやショートカットすると、中庭に躍り出たのだが、そこには桜の木と思われる枯れ木が立っていた。

 中庭はかなり広く、鳥居で出来た通路の先にはお堂のような建物があり、脇には注連縄で囲まれた石が鎮座している。

 中庭を見回した後、強引に作り出した入口からそのまま左手に向かう。床にはなにやら血痕のようなものが残っており、血の主の苦悶の声が聞こえてくるが、そんなものは無視だ無視。雑音だと思えばその程度である。

 通路の先には閉ざされた扉があり、その中央にはお札が張ってある。試しに引いてみるがお札は剥がれず、扉もビクともしない。

 

「そうだ、これで……!」

 

 深紅ちゃんが射影機を構えて扉を撮影すると、なにやら水車のような物が移り込んだ。

 そこに行ってこの水車を撮影すれば封印が解かれる、という仕組みなのだろうが、生憎俺は脳筋スタイルを好むのでな。この程度の封印は力技で押し通らせてもらう。

 霊力を込めた【雪影】で唐竹割り。お札で封印されていた扉はガラスが割れるような音を響かせて、真っ二つとなった。

 やはり脳筋だ。脳筋スタイルはすべてを解決する……。

 

「……これの出番ってあるのかなぁ」

 

 俺の惚れ惚れとする脳筋スタイルにどこか寂し気に射影機を見つめて、そう呟く深紅ちゃん。安心してくれ、ちゃんと出番はあるから。

 ただし、本来の用途として使われるかは別だけど。

 封印されていた扉の先は、なにやら日本人形がズラリと並んだ部屋だった。

 部屋の奥には白い着物を来た日本人形が祭っられており、その前には赤い服を来た女性の幽霊──いや、残留思念が。あれが平坂巴さんか。

 振り向いた彼女は瞬く間に消えてしまったが、何やら「霧絵が……霧絵が……」と呟いていたのは聞き取れた。

 近くには赤い手帳の紙切れが数枚落ちており、中を見るとどうやら平坂巴さんの記録が書き記されているが、俺的には然程重要ではないため割愛させてもらう。

 

「さて、この部屋にいるはずなんだが……」

 

 部屋の中を見回すと、居た。

 楽し気な子供たちの声とともに、戸棚な下から這い出て来たのは、小さな少女の幽霊。

 緋色の小紋着物を着ており、黒髪は肩の高さで揃えている。

 床を這って移動しているが、この歳にしては中々の速度だ。もしかしたら生前は下半身麻痺などで歩けなかったのかもしれない。

 

『いっしょに……遊ぼ……』

 

 這い寄って来る少女をカメラに納めようとする深紅ちゃんだが、一旦待ってもらう。

 少女に足首を捕まれるタイミングで屈み、彼女の脇の下に手を入れて持ち上げた。

 通常、素手で幽霊に触れると瘴気や邪気に当てられて生命力が削られるのだが、そこは霊力を纏うことでカバーしている。薄く幕を張る程度に抑えているため少女もダメージを負った様子はない。

 

(やっぱ顔も良いな。将来は美女に育ったこと間違いない逸材なのに、惜しい子を亡くしたものだ)

 

 確か未来知識によると、この子を含めた数人の子どもたちがとあるロリコンジジイの手で殺されたんだったか。よし、そいつはナマス切り決定だ。

 目の高さまで持ち上げて少女の顔をまじまじと観察した俺は、霊力を浸透させてこの子に憑いていた瘴気を払った。

 

「これでよし、と」

 

 ぶらーんとぶら下げられた少女は目をパチクリさせて俺の顔を眺めている。

 先程まではどこか狂った笑みを浮かべていた少女だったが、瘴気を祓うと年相応の可愛らしい顔に戻った。

 

「もしかして、その子もハーレムに?」

 

「うん。逸材だし、このまま除霊するのは勿体ないから。……お嬢ちゃん、お兄ちゃんと遊ぶかい?」

 

『……! 遊ぶ!』

 

「おっ、子供らしい良い笑顔だ」

 

 少女を横抱きにした俺は、その場で足踏みを一つ。本当はこんなアクションは必要ないのだが、なんとなく様になるため、人前で見せるときは何かしらの仕草をするようにしている。

 虚空が楕円状に割れると、そこから一組の布団がドサドサと落ちてきた。【白の世界】から引っ張り出してきた──この場合は落とした? 布団だ。

 

『わぁっ! 今のどうやってやったの?』

 

「秘密。お嬢ちゃんは子供の遊びしか知らないだろうから、お兄ちゃんが大人の遊びを教えてあげよう」

 

「お兄ちゃん、それ変態さんみたいだよ」

 

「否定はできない」

 

 ジト目を向けてくる妹嫁に「深紅ちゃんも後で可愛がってあげるから」と継げると、期待に満ちた目で大きく頷くのであった。

 分かってはいたけど、奥ゆかしさを持つ深雪さんとは対極的に、娘の方は性に対して素直というか、あけすけだな。

 まあ、そこまで俺とのセックスが気に入ったのなら男冥利に尽きるものたが。

 

『おとなの遊びってなあに? おにあそびじゃなくて?』

 

「鬼遊びより楽しくて気持ちいい遊びだよ。それじゃあ、まずは服を脱ごうか」

 

『……? おふくぬぐの?』

 

「そうだよ。これもルール……いや、決まり事だからね」

 

 布団の上に降ろして少女の着物を解いていく。

 着物の着付けや脱がし方は深雪さんにより、手取り足取り腰取りレクチャーを受けているため、我ながら手慣れたものだ。

 あっという間に緋色の着物を解き、肌襦袢姿となった少女。

 そういえば、この子の名前ってなんだろう。

 

「お嬢ちゃんの名前は何ていうの?」

 

『名前? わたしはね……あれ?』

 

 キョトンとした表情を浮かべて、しばし考え込む少女。

 あー、このケースは……。

 

『わたしの名前、何だっけ……? わかんない……わかんないよぉ……!』

 

「おーよしよし。そっか。分からないんじゃあ仕方ないな」

 

 クシャッと顔を歪めて泣き出した少女を抱き上げると、あやすように揺すりながらポンポンと背中を叩く。やはり思い出せなかったか。

 幽霊になってどのくらいの年月が経つのか分からないが、名前を思い出せないほどの月日が過ぎたのだろう。

 時間が経過するに連れて記憶が風化し、最終的には自分の姿すら忘れて、人の形を留められなくなってしまう幽霊もいる。

 魂を保護する肉体がないため生じる現象だ。俺は魂の劣化と呼んでいる。

 劣化した魂を補強することも出来るが、名前の忘却は初期症状のようなものだ。時間的猶予は十分にあるため、補強は後ほど行うとしよう。

 それよりも、まずはこの子を泣き止ますのが先だ。

 

「それじゃあ、お兄ちゃんが付けてあげようか。名前」

 

『……すんすん。ホント?』

 

「ああ。そうだなぁ……あけの……朱乃なんてどうだろう」

 

 緋色の着物から連想したのだが、語感も良いし意外と有りなんじゃなかろうか。

 少女も気に入ってくれたみたいですぐに泣き止むと、にぱっと笑顔を見せてくれる。

 花が咲くような可憐な笑みだ。やはり女の子は笑顔が一番である。

 

「良かったね、朱乃ちゃん」

 

『うん!』

 

 深紅ちゃんと朱乃ちゃん。美少女と美幼女の戯れる姿に、俺の頬も自然と緩んでしまうのが分かる。

 幽霊の自分が触るのは拙いことだと何となく理解しているのか、深紅ちゃんに触れないように気をつけているところとか、もう健気! 

 よーし、大人遊びで朱乃ちゃんと、仲良くなってお持ち帰りしちゃうぞー!

 

「だけど、その前に」

 

 悪霊が入ってこないように結界を張る。防音は……俺たち以外いないし要らないか。

 ドーム状に展開したチャクラの結界が部屋をスッポリ覆うのを確認すると、俺も服を脱ぎ始める。

 男の裸は見るのは初めてなのか、朱乃ちゃんは興味津々な目でこちらを凝視している。

 

「お兄ちゃん何したの?」

 

「結界だよ。怨霊とか入ってこられても困るだけでしょ。それと深紅ちゃん、このレンズを付けて」

 

 外套のポケットから取り出した強化レンズを渡す。レンズには“鮮”という文字が刻まれているはずだ。

 

「これは?」

 

「射影機専用の特殊なレンズ。それを付ければより鮮明に幽霊の姿を映し出せるから、それと無限フィルムで俺たちのプレイをバンバン激写しちゃって」

 

 撮影技術を駆使して遠慮なく攝ってほしい。AVカメラマンばりに。

 射影機と強化レンズを見比べた深紅ちゃんは「……しょうがないなぁ」と口にしながらレンズを付け替える。

 そうは言うが妹よ、ウキウキしているのが丸分かりだぞ。

 

 

 

 1

 

 

 

「待たせたね朱乃ちゃん。それじゃあ、今から大人の遊びを始めるよ」

 

『うん!』

 

 仰向けに寝そべった朱乃ちゃんに覆い被さった俺は、大人の遊びのルールを説明する。

 

「遊び方は簡単。先にイッた方が負けだ」

 

『イッた?』

 

「あ、もしかして朱乃ちゃん。自分でお股とか弄ったことない?」

 

『……? なんでおまたいじるの?』

 

「そっかー。よし、じゃあまずはイク感覚から覚えようか。お股を弄ると気持ちいいんだぞ」

 

 隣を見ると、こちらも裸になった深紅ちゃんが射影機を片手で構えながら、シャッターチャンスを見逃さないように目を光らせている。

 すでに片手で乳首を弄っているとは、開発した俺が言うのもなんだが淫乱すぎる。いいぞもっとやれ! 

 

「さて、まずはお股を濡らすことから始めるね。ここは、男の人のチ〇ポを受け入れる大事なところだから、しっかりと濡らさないと駄目なんだぞ」

 

 俺の息子は半勃起といったところだが、問題ない。まずは発情フェロモンを嗅がせて体の準備を整えるが先だ。

 寝転んだ朱乃ちゃんを抱き上げ、俺が下になる形でシックスナインの体勢を取る。

 

『わっ、なにこれ?』

 

「これがチ〇ポだよ。女の子にはおマ〇コがあるけど、男の子にはこのおチ〇ポが生えているんだよ。ほら、触ってごらん」

 

『うん……うわぁ、すごいカチカチ! 難くて熱いよ。痛くないの?』

 

「痛くはないけど時々苦しいかな。さすさすしてあげてみて」

 

『うん。うんしょ……うんしょ……! いたいのいたいの、とんでけー』

 

 おっかなびっくりといった様子で、肉棒を擦る朱乃ちゃん。

 もちろんテクニックもなにもない。ただ手で擦っているたけなのだが、無知な幼女が卑猥なことをしているという事実が俺の性欲を高ぶらせる。

 

『お、お兄ちゃん! おチ〇ポさんがどんどん大きくなるよ!?』

 

「大丈夫だよ朱乃ちゃん。それはおチ〇ポさんが元気になってる証なの。もっとよしよししてあげると、おチ〇ポさん喜ぶよ」

 

 立ち位置を変え、角度を変え、あらゆるアングルからシャッターを切る深紅ちゃんのアドバイスに『そうなんだー。じゃあ、もっとよしよしするね!』と朱乃ちゃん。

 両手で肉棒を挟むように握ると上下に擦り始めた。

 まだまだ射精まで遠いがそろそろ俺も動きだそう。

 

「ん、れろ……」

 

『ひゃ! お、お兄ちゃん? そこオシッコするところだよ! きたないよ!』

 

 ぴっちりと閉じた幼女の秘裂を弄り始める。

 幽霊とはいえ触れることができる俺からすれば、生身とそんなに変わらない。下手に弄ると膣が傷付いてしまう。

 舌で軽く入り口をなぞるように刺激を与えると、驚いた表情を浮かべた朱乃ちゃんが振り返った。

 

「大丈夫大丈夫。全然、汚くなんてないよ。ここを弄ってあげると、女の子はすぐ気持ちよくなるんだ」

 

 反応があるということは、完全な半身不随ではなさそうだな。足腰の筋力が足りていないのか、それとも他に要因があるのか。

 

「朱乃ちゃんは歩けるの?」

 

『ん、と。歩けたけど、今はできないの。こわいおじいさんに引っぱられてからね、動かなくなっちゃったんだ……』

 

「そうか。どれ……」

 

 少しだけ上体を起こすと、ごろんと転がる朱乃ちゃん。裸の彼女をうつ伏せの状態にした俺は「少しだけ動かないでね」とお願いし、改めて朱乃ちゃんの体を視る。

 ……よく視ると怨念が腰回りにへばりついてるな。これならどうにかなる。

 

「怨霊の念がへばりついてるのが原因だな。大人遊びが終わったらお兄ちゃんが治してあげるからな」

 

『……! ホント? わたし、歩けるの?』

 

「あぁ。昔みたいに歩けるし、走れるだろうね。でも、まずは大人遊びが先だよ。ほら、お股がジンジンしてこないかい?」

 

 小さな手を振って全身で喜びを露わにする朱乃ちゃんを宥め、再びシックスナインの大勢に戻る。

 発情フェロモンの効果が出てきたのか、ぴったり閉じた秘裂を開けると、奥から透明な汁が流れてきた。

 

『ん……お兄ちゃん、なんだか、体がへんだよ。体があつくなってきた……』

 

「朱乃ちゃん、今すごいエッチな顔してるよ……。こんなの、子供が浮かべていい顔じゃないよ……!」

 

 朱乃ちゃんの姿に興奮した深紅ちゃんは物凄い勢いでフラッシュを炊くと同時に、自身の秘所を片手で弄り回している。

 くちゅくちゅという水音がここまで届いてくるのだから、その興奮っぷりは察するに余りあるだろう。

 後でちゃんと鎮めてあげないと、俺が襲われかねないな。それはそれでありだが。

 

『なんか、きそう……! こわいよお兄ちゃんっ、なんかへんなのくるよ……!』

 

「それがイクって感覚だ。大丈夫、そのまま身を任せてイクんだ」

 

 中指を肉壺の中へ挿入する。年相応の幼女マ〇コは非常に狭く、膣圧で指を押し潰さんと言わんばかりに締め付けてくる。

 濡れ具合いは十分なため痛みは感じていないようだ。反応を逐一確認しながら慎重に指を出し入れする。

 

『ひゃぁんっ、んにゃあああっ! そ、そこを、ピリピリするぅっ♡』

 

 おっ、ここが子宮口だな。やはり子供だから結構浅いところにあるな。

 指先がぷにっとした部分に触れると、朱乃ちゃんの反応も一段と強いものへとなる。

 

『んにぃぃぃっ♡ お兄ちゃん、なんだかおマ〇コポワポワしてきたぁ♡ あっ、あっ、イクっ……♡ お兄ちゃんっ、わたしイクねっ♡』

 

「いいよ、朱乃ちゃんの初めてのアクメ見ててあげる」

 

『あっ、あっ、あっ♡ わたしイクっ♡ お兄ちゃんにおマ〇コズポズポされてイクっ♡ あっあっあっあっ……ふあああああぁぁっ♡♡』

 

 最後にGスポットを軽く擦るように指を引き抜くと、朱乃ちゃんは体を大きく震わせた。

 深紅ちゃんも朱乃ちゃんの初絶頂の瞬間を見逃さず、すかさずシャッターを切る。いい仕事ぶりだ。

 

 

 

 2

 

 

 

「どうだった? 初めてイッた感想は」

 

 霊体を痙攣させたのち、俺の上でぐったりした朱乃ちゃんは。無意識なのか、肉棒に頬ずりしながら蕩けたような声音で呟いた。

 

『す、すごかった……頭がパチパチってして、目もチカチカって』

 

「嫌だった?」

 

『ううん。すごく楽しかった! イクのって気持ちいいんだね!』

 

「おいおい。まだ大人遊びは始まっていないぞ。今のはイクっていうのがどういうものなのか体験してもらっただけだからな」

 

 朱乃ちゃんの年齢は大体六歳くらいだと思うが、この歳で性的快感を感じることはまずない。エロマンガの世界ではあるまいし。

 今回朱乃ちゃんがイケたのは、単にマジカル珍宝による発情フェロモンのおかげだ。これがなければ、正直厳しかった。

 さて、女の子の“イク”は経験してもらったから、今度は男の子の“イク”を見て貰おうか。

 

『あ、そっか。じゃあ今度はお兄ちゃんの……えっと』

 

「オチ〇ポ様だよ」

 

『そう! オチ〇ポ様を気持ちよくするね!』

 

 深紅ちゃんの言葉を満面の笑顔でオウム返しする朱乃ちゃん。無垢な幼女から卑猥な単語が飛ぶこのイカレタ状況に、肉棒がビクンビクンと反応を示す。

 俺の体の上を這い、素早く体勢を入れ替えた朱乃ちゃん。

 上体を起こした俺は、興味津々な様子で肉棒をつつく幼女の姿に微笑みを浮かべた。

 

「それじゃあ、気持ちよくしてもらおうかな。言葉だけじゃわからないだろうから、そこのお姉さんのアドバイスをちゃんと聞くんだぞ」

 

 分身を一体生み出した俺は深紅ちゃんにも声を掛ける。

 

「深紅ちゃんも撮影ありがとうな。朱乃ちゃんに奉仕の仕方を教えてあげてくれ。あっと、そうだ。これも渡しておくな。これがあれば朱乃ちゃんと接触しても大丈夫だから」

 

「うん、ありがとうお兄ちゃん。任せて!」

 

 脱いだ服からチャクラ糸で引き寄せたアイテムを深紅ちゃんに渡す。

 それは特殊な勾玉で、幽霊と接触しても生命力が削られないようにする護身具の一つだ。

 勾玉を受け取り、射影機を分身に渡す深紅ちゃん。もちろんここからの撮影は分身の俺が行う。

 

『わっ、お兄ちゃんがふえた!』

 

「これもお兄ちゃんの力なの、すごいよねー。それじゃ、おチ〇ポ様を気持ちよくする方法を教えるね」

 

 まずは基礎の基礎である手コキから。そう言い、肉棒を軽く握る深紅ちゃんに倣い、その上から手を重ねる朱乃ちゃん。

 深紅ちゃんの暖かな体温に丁度良い力加減の握り方、対して朱乃ちゃんのヒンヤリとしたお手てはソフトタッチ! 

 幽霊だからこそ出来る二重接触! 

 やばい、これは新感覚だ。表現が非常に難しいけど、すごい新鮮です! 

 

「朱乃ちゃんは手が小さいからこうやって両手で挟む形がいいかな……そうそう。それで、お兄ちゃんは少し強めに握って上げると喜ぶの」

 

『こんな感じ?』

 

「おぅふ……」

 

 恐る恐る肉棒を握りしめる朱乃ちゃん。丁度竿の上部を握られ、ヒンヤリとした感覚が気持ちいい。

 深紅ちゃんは握る手の位置をズラすことで、肉棒の竿全体を手が覆われてしまう。

 

「うん、いいね! お兄ちゃんも喜んでる。それじゃあ、手の力はそのままで、おチ〇ポ様をシコシコするよ。お姉ちゃんの声に合わせて、こうやって、シコシコ……シコシコ……♡」

 

 朱乃ちゃんに教え込むため、ゆっくりとした動きで手を上下にスライドさせる。

 その動きを見ながら、朱乃ちゃんも小さく手を動かし始めた。

 

『んー、こう?』

 

「そうそう上手上手。この時ね、シコシコって言うとおチ〇ポ様も喜んでくれるんだよ」

 

『うん。えっと、シコシコ……シコシコ……』

 

 幼女の口から卑猥な言葉が飛び出る。

 言葉の意味を理解していないのは見て取れるが、そこがまた無垢な一面を強調するようで、とても耳が幸せだ。

 

「あは! ほら、今おチ〇ポ様ピクンってなったでしょ。これはおチ〇ポ様が喜んでる証なんだよ。だからもーっとシコシコしてあげようね♡」

 

『うん! おチ〇ポ様きもちよくなーれっ……シコシコ……シコシコ……!』

 

 健気に両掌を使い、一生懸命手コキをしてくれる朱乃ちゃん。

 その隣で深紅ちゃんも淫らな微笑みを浮かべながら合せるように手を上下に動かす。

 

「朱乃ちゃん、もしかしたら淫乱の才能があるのかも♡ うん、私も負けてられない……! ほら、お兄ちゃん♡ おチ〇ポ様シコシコ……おチ〇ポ様シコシコ……♡」

 

『シコシコ……シコシコ……!』

 

 小学生低学年ほどの幼女と女子高生によるダプル手コキ。方や幽霊に方や妹分というあり得ない組み合わせ。

 この奇跡的な瞬間を逃さまいと、分身の俺は様々なアングルから激写する。

 射影機を使った淫らな撮影会。

 兼ねてより考えていた“やりたいことリスト”の一つで、このために写真学科に入学し、撮影技術を上げていたのだ。怜と知り合うだけなら他の学科でもよかったからな。

 

「ふふっ、お兄ちゃんすごい喜んでる。いつでもイッていいからね♡」

 

『お兄ちゃん、シコシコ気持ちいい?』

 

「あぁ、最高だよ……」

 

 幼女の手コキに興奮しないわけがない。しかも飲み込みも早く、コツを掴んだのか先程より動きがスムーズになっている。

 

『シコシコ……なんかネバネバしたのが出てきたよ?』

 

「これは我慢汁って言って、気持ちよくなると出てくるエッチなお汁だよ。女の子も気持ちよくなると、似たようなのがおマ〇コから出てくるの」

 

 自然と溢れ出てくるカウパーを指で絡め取り、それを潤滑油にさらに激しく手コキをする。

 空気が入ってくちゅくちゅと淫らな音が和室の中に木霊する。

 

「シコシコ……シコシコ…………♡ 幼女趣味のお兄ちゃん気持ちいいね♡ 朱乃ちゃんの小さなお手てでシコシコされて、こんなにおチ〇ポ様勃起しちゃって♡ エッチなお汁もどんどん溢れてくるよ♡」

 

「幼女趣味でもあるだけだ。その証に深紅ちゃんや深雪さんともセックスしてるだろ?」

 

「そうだね♡ お兄ちゃんの手で一から開発されて、すぐに濡ちゃう淫乱女にされちゃったし♡ お母さんもお兄ちゃんなしじゃ生きていけない体にそれちゃったもんね♡」

 

 ただのロリコンであれば幼女以外の女では興奮できないだろうが、俺はハーレムを作る男だ。実際に【FGO】と【ワンピース】の世界では作ったし。

 美人であればそれで良しを信条とする俺は下は小学生、上は後期高齢者までとストライクゾーンが幅広い。

 深雪さんや深紅ちゃんとは、最低でも一日一回は抱いており、満足気な顔で朝を迎えている様子から、俺なしじゃ生きていけないというのもあながち間違いではないだろう。

 

「それにしても、朱乃ちゃんほど小さな女の子でも興奮できるなんて、お兄ちゃんは変態さんだね♡ もしかしてお婆ちゃんが相手でも興奮できるの?」

 

「美人ならな。朱乃ちゃんだって可愛かったから手を出したんだし」

 

『……わたし、かわいい?』

 

 キョトンとした表情を浮かべる朱乃ちゃん。なんだ、可愛いって言われたのは初めてなのか? 

 

「ああ、すごく可愛いよ。お嫁さんにしたいくらいにね」

 

 同意が得られなかったら頷くまで抱き、愛すつもりだったが、俺の言葉に朱乃ちゃんはパァッと顔を輝かせた。

 

『……! あのね! わたしも、お兄ちゃんのおよめさんになりたい!』

 

「おお、もちろん大歓迎だ! じゃあ、後で一緒にこの屋敷を出て、お兄ちゃんの家で暮らそうな」

 

『うん!』

 

 よし、一名お待ち帰りからのハーレム入り決定! 

 

「むぅ……。お兄ちゃん、ここにもお嫁さんが一人いるんだよ? お兄ちゃんだけの妹嫁も忘れないでほしいな」

 

「もちろん忘れるわけないだろ。深雪さんや深紅ちゃん、それに怜ともそういったイベントはまだだし、この件が片付いたら盛大なパーティでもするか」

 

「うん! お母さんも怜さんもきっと喜ぶと思うよ」 

 

 あ、なんか気分高まってきた。

 

『おチ〇ポ様、ピクピクしてきた……』

 

「そろそろイキそうなんだね。朱乃ちゃん、よく見ててね。男の人の──お兄ちゃんのイクところ♡」

 

『きゃっ! 白いのがいっぱい出たよ!』

 

「これは精液って言って、赤ちゃんを作る種だよ。おチ〇ポ様をおマ〇コに挿れて、精液を出すと赤ちゃんが出来るの」

 

『赤ちゃん……』

 

「ほら、ボーッとしてないで。おチ〇ポ様のお掃除をするよ。こうやって、精液を舌と口で舐め取って綺麗にするの」

 

『あ、うん。れろ……ちゅっ、れろれろ』

 

「まだおチ〇ポ様の中に精液が残ってるから、先っぽをちゅっーて吸い上げてみて。それで、私は竿の方を綺麗にするね」

 

 そう言い抜群のコンビネーションを見せてくれる深紅ちゃんたち。

 出会ってから十分足らずだというのにまるで本当の姉妹のような仲の良さで、イッたばかりの肉棒をイジメてくる。

 このまま朱乃ちゃんの初めてを貰いたいが、あまり時間を掛けてもいられないし、こんなムードもへったくれもない廃墟で処女を貰うのは可哀想だと思う。

 だから、我慢しよう。霧絵に引き続きまたお預けなのかと息子が怒張を膨らませて抗議の意思を見せているが、俺だって泣く泣く我慢するんだ。

 

(許せ、息子よ……)

 

 二度目の射精を迎えながらそんなことを考えていた俺であった。

 

 

 

 3

 

 

 

『やだぁ! わたしもいっしょに行く~!』

 

 霧絵の時と同様に、朱乃ちゃんにも一旦お札の中に入ってもらうことにしたのだが、足に引っ付いて離れようとしない。

 どうやら札の中に入れられると二度と会えなくなると思っているみたいだ。

 

『バイバイなんていやー! うぇ、ぇえぇえええええええん~~っ!』

 

 必死に足に縋り付きながらとうとう泣き出してしまった朱乃ちゃん。

 腰を落として目線の高さを合わせた深紅ちゃんが優しく声を掛ける。

 

「お別れじゃないよ。ちょっとだけ我慢してもらうだけ。またすぐに会えるから」

 

『ぐすっ……ホント……?』

 

「もちろん! ね、お兄ちゃん」

 

「あぁ。朱乃ちゃんもお嫁さんになるんだから、置いて行ったりするわけないだろ? 少しの間、この中に入ってもらうだけだから」

 

 離れようとしない朱乃ちゃんだったが、また会えると分かるとパーッと笑顔を浮かべて素直に封印される。

 泣くのも泣き止むのも早いのは、ある意味子供の特権だな。

 朱乃ちゃんが封じられた札をベルトのお札ケースの中へ収める。霧絵に続きこれで二枚目だ。

 札同士が干渉し合うことはないため、中で互いにコンタクトを取ることは出来ないが、封じられた霊にとっては心地よい空間づくりにしてあるから、それで勘弁してもらおう。

 

「おっとそうだ。これを忘れないで、と」

 

 部屋を出る直前で柱の一部に小さな刻印を施した。

 これは飛雷神の術に使用する印であり、これでいつでもこの部屋に戻ることが出来る。

 部屋に飾られている人形には何も宿っていないが、これはこれで少し不気味なため、騒動が収まったら改めてこの部屋をヤリ部屋に改造しようと思う。

 人形の代わりに大人のおもちゃを並べ、深紅ちゃんが激写してくれたエロ画像を額縁で一面に飾ったりとか。

 うん、大いにありだな!




 再びアンケートのご協力をお願いします。

 次回は「首が折れた女の霊」とのエッチです。

「ZERO」の次はどっちがいい?

  • 眞紅の蝶
  • 月蝕の仮面(半オリジナル)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。