小鳥遊さつきちゃんと安藤巧おにいさんのエッチな日常 作:セレブロス
1話
~~~~~
今朝……と、いうか昼過ぎ。
さつきちゃんと俺は仲良くシャワーを浴びていた。
「はぁ~気持ちいい♪」
さつきちゃんがシャワーで身体を流していた。
「ふふ♪そうだね」
俺はさつきちゃんのお腹を撫でたりお尻を揉みしだいたりしながら応える。
「あんっ♡もう巧さんったらぁ~♡♡」
「あはは、ごめんごめん」
「もぅ!許すけど後で仕返しするんだから!」
こうして、俺達は日曜日の夕方までイチャイチャし合ったのであった。
~~~~~
開けて月曜日。
来週からさつきちゃん達は、学生ならではの定期試験が始まる。
流石にその期間は痴漢プレイを止めるかと話しあったんだけど……。
~~~~~
あ~!
ムラムラして集中できないよ!
私が机に突っ伏していると、親友のこよみちゃんが来たの。
「どした?さつき~」
「こよみちゃん……」
(幾ら、こよみちゃんにでも、巧さんが朝痴漢プレイしてくれなくてムラムラしてるなんて言えないよぉ~!)
「うぅ……ちょっと悩んでて……」
私がそう言うと、こよみちゃんは私の両肩を摑むと真剣な顔で言ってきた。
「さつき!私になら言ってみなよ!力になるからさ!」
(うぅ……でもなぁ……流石に痴漢プレイが出来なくてムラムラしてるなんて言えないよ~!)
私はしばらく悩んでいたんだけど、結局親友のこよみちゃんに話す事にしたの。
~~~~~
「さつき。あんたバカ?」
(全く、人前であんなにイチャイチャしていたくせに!)
「さつきが素直に成れば良いだけじゃない?アンタが素直に成って呆れるの?安藤さんは」
「そ、そんな事ない!巧さんは優しいもん!」
「じゃあ、後はアンタの気持ち次第でしょうが」
(全く!この親友は……)
私が呆れているとさつきは私の両手を握り締めてきた。
「こよみちゃん……ありがとね……私、頑張ってみるよ!」
(全く、世話の焼ける親友だよ)
私はさつきに抱きつかれながら心の中でそう呟いた。
~~~~~
その日の夕食の時。
「あの……巧さん……今朝ね痴漢プレイ為なかったじゃない……そしたらね……ムラムラして授業の内容が頭に入って来なかったの」
「さつきちゃん……」
俺は予想外の発言に驚き、それと同時に嬉しくなった。
「だから……その……えっとね?」
彼女はモジモジしながら何かを伝えようとしてくる。
(あぁもう!本当に可愛いんだから!)
俺は我慢してさつきちゃんの言い出すのを待った。
「だから……その……明日の朝、リアル痴漢プレイしてね♡」
「うん……今晩もあの部屋でする?」
「うん♡……あ、でも試験勉強したいから軽くね♡」
「もちろん♪たっぷりと可愛がってあげるよ♪」
さつきちゃんは俺の返事に嬉しそうに微笑んだ。
(あぁ~可愛いすぎるっ!)
俺はもう辛抱たまらんかったので、夕食後すぐにさつきちゃんを電車部屋に連れ込み、愛したのであった。
~~~~~
翌朝。
家を出ようとすると、隣のさつきちゃんの家の呼び鈴を鳴らしている桜庭さんが居た。
「あれ?こよみちゃん如何して?」
「え……さつき~!アンタ、何、安藤さん家から出て来るのよ!」
「桜庭さんに、言って無かったの?さつきちゃん」
「うん……恥ずかしくて」
「何?さつきったら同棲してるなら夜に愛してもらえば良いじゃん!」
「うぅ~、そ、それは……」
「それは?」
「……私が……痴漢されるのが……好きに……成っちゃったから……」
「俺もその方が興奮するし」
「こ、このバカップル!」
(まぁ、流石にここまでバカップルなら大丈夫か)
「でも、良かったよ。さつき幸せそうで」
「こよみちゃん……ありがとう」
「うん♪じゃあ頑張ってね!」
「あ、そうだ♪こよみちゃん、壁役やってよ」
「壁?」
「うん♪ね!巧さん♡」
さつきちゃんはそう言うと、俺にウィンクをしてくる。
(あぁもう!やっぱり可愛すぎるだろ!)
「仕方無いなぁ♪じゃ、3人で駅に行こうか」
「うん♪」
「え?え?うん、分かった」