小鳥遊さつきちゃんと安藤巧おにいさんのエッチな日常 作:セレブロス
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「はい♡巧さん、あ~ん♡」
「あ~ん♡もぐもぐ♪美味しいよ♪」
「えへへ♪良かったぁ♡」
(巧さん、可愛いぃ♡♡♡)
私の作った料理を美味しそに食べてくれる巧さんにメロメロになりつつも。私も箸を進ませる。
今日のメインは私特製の唐揚げだ。
少し濃いめの味付けにしてあるけど、巧さんのお口に会うかな?
私はチラリと上目遣いで巧さんを伺うと……凄く美味しそうに食べてくれてた。
(良かったぁ♪巧さん、大好物だもんね♡)
私は安心して食事を楽しむ巧さんを見ながら、お箸を動かす。
(ああん♡幸せぇ♡♡♡)
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「巧君、さつきの事、頼んだよ」
「あの子、貴方のお嫁さんに成るんだって花嫁修業バッチリだから」
実はさつきちゃんが高校に進学する前からおじさんの海外赴任が決まっており、さつきちゃんは俺が預かることに成ってた。
彼女の両親的には、この共同生活でくっ付いてくれたらと考えていたのだろう。
まさか……本当に成るとはね。
「さつきは本当に巧君の事を好いている様だし」
「貴方がさつきを泣かせるような事したら、承知しないからね!」
(ひえ~怖いなぁ……まあ。そんな真似はしないけどね)
「安心して下さい!必ず幸せにします!」
俺はおじさんとおばさんに誓言した。
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「巧おにいさんは、私と結婚の約束した時の事、覚えてる?」
さつきちゃんと一線を越えた日の夜に、そんな事を聞いてきた。
「勿論♪さつきちゃんが結婚出来る年齢に成っても俺が好きなら結婚しようってヤツでしょ。あと2年後かぁ」
「むぅ。約束した時の法律なら16才だもん!だから……」
「うん。だからさ……此♪」
俺は指輪をさつきちゃんに差し出す。
「え?これって……」
「婚約指輪だよ。安物だけどね♪」
さつきちゃんは指輪を手に取ると胸に抱いて泣き出してしまった。
(ああ、やっぱ泣かせちゃったなぁ)
俺はさつきちゃんを抱き締めてあげながら背中をポンポンして慰める。
「巧おにいさん……嬉しいよぉ」
泣き笑いを見せるとさつきちゃんは俺に抱き付いて来た。
俺はそんなさつきちゃんの頭を優しく撫で続ける。
「巧さん!大好きだよ♡」
「俺もだよ♪さつき♡」
こうして、俺とさつきちゃんの生活は始まったんだ。
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「指輪を学校にして行く訳には行かないし」
私が思案していると。
「はい、さつきちゃん、此」
そう言って巧おにいさんが取り出したのは、シンプルなネックレスで。
「普段は此に付けとけば良いよ」
流石、巧おにいさん♡
ちゃんと考えてくれてたんだね♡
益々、好きに成っちゃうよ♡