※この作品はR-18です。

(貞操逆転+男女比崩壊)×超能力なドスケベ世界   作:補陀落はくろ

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第二話【穂澄】風呂場:視姦、ハグ。寝室:睡姦、おっぱい、見抜き

 妹への睡姦を敢行する前に、これから使えるようになる予定の能力についておさらいしておく。

 まだ発動する事は出来ないが、どういう使い方が出来るかは自然と分かるようになっている。

 

 俺の超能力は何でもありだ。洗脳、催眠、変身、果ては時間停止や透明化も出来る。

 ただし、エロい用途にしか使えない。それ以外の目的で使おうとしても発動しないし、途中で目的が非エロに逸れるとその時点で能力は解除されてしまう。

 

 MPの消費もまちまちだ。基本的にはMP消費が発動時に一回で、継続中は消費0。その効果は解除しない限り永続な代わりに、解除するのにもMPを消費する。という仕様らしい。

 透明化中に好き放題やってたら途中でMPが切れて人生終了とかは無さそうだ。

 

 都合が良いのは良い事だ。余計なあれこれを考えず、脳死でエロに邁進出来る。

 これから睡姦を敢行するに当たって、もし妹にバレた場合はすぐに催眠辺りを使って誤魔化せる。と分かったのは大きい。

 絶頂前にバレるリスクもあるので、そこは注意しなければならないが。射精にさえ漕ぎつければ、後は一回分のMPで手早く催眠、記憶消去だ。これでイこう。

 

「にいさま。お痒い所はないですか?」

「うん。気持ちいいよ穂澄(ほずみ)」

 

 妹に背中を洗って貰いながら、頭の中では今夜の事を考えている。

 成長盛りの妹をオカズに一発。それで得たMPで穂澄(ほずみ)をエロ解析し、俺への好感度から性癖から性感帯から、何からナニまで全てを暴く。

 そう考えるだけで俺の股間はいきり立ち、激しく主張を始めるほどだ。

 だが、今は鎮まって貰わねばならない。

 

「……」

 

 チラリと妹を見やる。

 裸は見放題……ではない。穂澄(ほずみ)は毎回、バスタオルで身体を隠している。

 昔は裸で洗いっこなどしていたものだが、胸が大きくなり始めてから身体を隠すようになった。

 穂澄(ほずみ)が身体を洗うのは俺が風呂を上がった後だ。

 ……よく考えたらここにも僅かに一人の時間があったな。

 

 まぁ、自慰の時間はなるべくゆったりと余裕があるに越した事はない。

 時計を気にしながらナニを扱くなど、集中出来る筈もなく、気持ち良くもない。

 

「にいさま、そのぅ……見つめられると、恥ずかしいです」

 

 っと、少し見過ぎていた。

 バスタオル越しに妹の裸体を透視せんとしていた。

 

「ごめんごめん」

 

 身体を丁寧に磨き上げ、程なくして終わらせた。

 続いて、妹の髪を洗う。俺の髪は最初に洗った。

 

「じゃあおいで、穂澄(ほずみ)」

 

 椅子の上に誘導すると、この時ばかりは大人しく従う。

 昔から、穂澄(ほずみ)の髪を洗うのは俺の役目だったからだ。

 

 シャワーの温度を確かめてからその長い髪を濡らす、根本まで丁寧に濡らした後、シャンプーを付ける前に一工夫、前の鏡にシャワーを掛けて結露して曇っていたのを流しておく。

 その後ですかさずシャンプーを付ける。

 

「……」

 

 穂澄(ほずみ)は目を瞑っている。そして、俺は穂澄(ほずみ)の背中側に立って髪を洗う。

 この時だ。普段ガードの堅い穂澄(ほずみ)が唯一隙を晒す今、この時にしか拝めないものがある。

 それが。

 

(おおっ、今日も見えた……!)

 

 足を開いて油断している穂澄(ほずみ)の、まだ毛の生えた事すらない綺麗な縦スジ。

 バスタオルの奥に隠されて拝めないそれを鏡越しにして、ようやく少しだけ見る事が出来る。

 

 後でじっくりと見させて貰うつもりだが、夜間にコトに及ぶ関係上暗くてしっかりとは見られない可能性も高い。

 安定且つ安全に穂澄(ほずみ)の恥部を鑑賞するチャンスは今、ここしかない。

 

 バレないようにゆっくりと手を動かしつつ、ぶっちゃけ今この場でシゴいてしまいたい衝動にも駆られるが、そこはぐっと堪える事にした。

 片手で髪を洗っていては、もう片方の手を何をしているのかという話になる。ナニをバレて愛しい妹に幻滅されたくない。今はまだリスクが高いのだ。

 

 勝負は夜。最もバレない可能性の高い夜間にキメる。これが安牌だ。

 計画に変更はない。

 

 それにしても、安定しているとはいえ見られたのは幸先がいい。

 穂澄(ほずみ)が脚を閉じるか開くかは運だ。場合によっては見られない日もある。

 

 そのままシャンプー、リンスと工程を移しつつ、俺は妹が目を瞑っている間、しっかりとその縦スジを目に焼き付けたのであった。

 

 

 

 髪を洗った後は並んで湯船に浸かる。

 男児が生まれて手厚い補助金がある為に浴槽は広いが、俺と穂澄(ほずみ)は肩を並べて隣同士で、湯船に浸かっていた。

 

「……」

 

 互いに会話があるわけではない。

 俺は夜の事で頭がいっぱいだし、そこに先ほど鑑賞した縦スジをブレンドして妄想の中でお楽しみ中であり、穂澄(ほずみ)は口数が少ない方だ。

 妹が寝静まった後、如何なる手順でその衣服に手を掛け、バレないように脱がし楽しむか。そのシミュレートに夢中になっていると、右肩にコツンと、少しばかりの重量を感じる。

 

「……穂澄(ほずみ)?」

 

 もしや、のぼせてしまったのだろうか。

 と思ったが、そうではないらしい。

 

 普段は何もなければ大人しくしている妹からのアプローチなど珍しいなと思っていると、穂澄(ほずみ)がポツリと、零すように呟いた。

 

「にいさまの登校は、明後日から再開だそうです」

「? そっか」

 

 至極残念そうに呟かれたそれは、俺の登校再開日を知らせる為のものだった。

 高熱を出して入院したのが先週、回復して退院したのがその三日後、その入院期間に前世の記憶が戻り、退院して四日目の今日に至っても尚、自宅療養を継続。となっていた。

 

 退屈なのはそうなのだが、穂澄(ほずみ)も自宅待機の命を受けているらしく。四日間、俺の退屈凌ぎの相手はずっと穂澄(ほずみ)が請け負っていたのだ。

 

 それも明日が最後であるらしい。

 穂澄(ほずみ)がどう感じていたかは分からないが、この四日間、美少女がずっと俺の世話をあれこれと焼いてくれるのは嬉しかった。

 

「ずっと俺の世話をしてくれてたもんな。ありがとうな。穂澄(ほずみ)」

「勿体無い言葉です。でも穂澄(ほずみ)は凄く残念です。

 もっとにいさまと一緒に居たいのに、学校が始まったら、また離れ離れになってしまいます」

 

 湯船の中で、穂澄(ほずみ)が手を握ってくる。

 温かなお湯の中で尚暖かい手が、俺の掌を包み込んだ。

 

「病院に行ってから、にいさまが凄く優しくなった気がします」

「そうかな?」

「そうです。昔のにいさまも好きでした。でも、今のにいさまはもっともっと好きです。大好きで大好きでたまらないです」

 

 穂澄(ほずみ)には、俺の変化が分かるらしい。

 バレるのは当然といえば当然か。だが、前世の事までは分かるまい。

 ただ、性格が大きく変わった事は、恐らく周囲の人間皆が感じ取る事だろう。

 俺に出来る事は、前の方が良かった。などと言われないよう、努力する事だけだ。もっとも、努力の中には超能力による解決も含まれるが。

 

「穂澄(ほずみ)」

「はい、にいさま」

「此処においで」

「……はい」

 

 顔を赤くした穂澄(ほずみ)が、おずおずと俺の足の間に入り込む。

 顔は向かい合ったまま、至近距離で見つめ合ったままだ。

 

 背中に手を回すと、頬を擦り寄せるようにして顔を合わせてくる。

 バスタオル越しに背中を撫でた。

 

「お兄ちゃんも、穂澄(ほずみ)の事が大好きだよ」

 

 こんなに可愛い妹はいない。

 俺も勿論、穂澄(ほずみ)の事が大好きだ。

 好きで好きで堪らないから、有り余る性欲をぶつけたいという欲求があり、そのせいで嫌われたくないと思う気持ちがある。

 

「さ、そろそろ上がろう。

 のぼせちゃうよ」

「はい、にいさま。穂澄(ほずみ)も身体を洗って、すぐ上がりますね」

 

 穂澄(ほずみ)の気持ちを垣間見る事が出来たのは大きな収穫だった。

 でもごめんな穂澄(ほずみ)。お兄ちゃんはもう、我慢ならん。

 

 


 

 

 あれだけ好意を抱いてくれているのならば、押してしまえばイケそうな気もする。

 だが、初志貫徹して睡姦に徹する。俺はヤると決めたらヤる男だ。

 まぁ、睡姦睡姦と言っているものの、今回は見抜きに留め、本番はしない予定だが。

 

 穂澄(ほずみ)はすぐ隣で寝ている。

 普段から同じ部屋、同じベッドで寝ているから近い。

 穂澄(ほずみ)の部屋にもベッドはあるが、基本的には俺の部屋で二人だ。

 

「すぅ……すぅ……」

 

 お風呂の時の延長で、手を握り合い、見つめ合いながら眠った。

 眠ったと思ったら実は起きていた。という事故の無いように努める。

 その点、同じベッドで寝るのは都合が良かった。過去の俺……というより、穂澄(ほずみ)の珍しい我儘に救われた。穂澄(ほずみ)、グッジョブ。

 

 豆電球にして最低限の光源は確保している。

 最悪、携帯端末のライトを使おうかとも考えたが、あれは光が強く調節も出来ない。あくまで奥の手とした。

 写真とかも正直撮りたいが、しかし今リスクを犯す必要はない。後でどうとでもなる。

 

「すぅー……」

 

 寝息を確認し、まずは自分のズボンとパンツを脱ぐ。

 脱いだそれらは畳んで枕元に置いておき、穂澄(ほずみ)の衣服に手をかけた。

 

 起きる気配はない。

 先ずは布擦れの少ない上のボタンから丁寧に外していく。

 外気に触れれば寒さを感じるだろうが、布団の中であれば問題も無いだろう。

 

 パジャマの下にはシャツがある。薄手のシャツだ。

 下から捲り、そのお腹に触れた。

 

「ふ……ん……」

 

 すべすべのお腹は触っているだけで気持ち良い。

 だが、今回の趣旨は眠っている妹をオカズに一発キメる事、余計な刺激は控えるべきだ。

 

(よし……)

 

 シャツを摘み、少しずつ動かしていく。

 穂澄(ほずみ)が起きないか様子を伺いつつ、身動きをした時は大胆に動かしていく。

 この脱がし方は某卓球漫画で見たヤツだ。それを実践している。

 今の所は上手く行っているが、所詮漫画の知識、過信は禁物だ。

 

 人間は眠っている間もよく動く。同じ姿勢でいると血流が滞ってしまうからだ。

 シャツを胸元まで引き上げた時には、穂澄(ほずみ)は横向きの姿勢から仰向けに変化していた。

 

 隣に寝転んでいたのでは脱がすのも上手くいかない。俺は穂澄(ほずみ)に覆い被さるように移動した。

 

「にぅ……すぅ……」

 

 可愛らしい寝言を聞きながら、俺は少しずつシャツを動かしていく。

 もうすぐ歳の割には大きめな双丘に差し掛かる所だ。

 焦らず、今までと同じペースで動かしていく。いや、ここまで来たなら……。

 

 シャツと肌の間に指を入れて隙間を作り、山を飛び越えるようにして、触れないよう一気に捲り上げた。

 布団の中だから流石に暗くてよく見えない。だが、そこには確かにある筈だ。穂澄(ほずみ)の、大きく育ちつつある成長途中の膨らみが。

 

 折角脱がしたのに見えないのは勿体無い。

 だが、此処までわざわざ布団の中で犯行に及んだ甲斐はある。俺は一度穂澄(ほずみ)から降りて隣の定位置に戻り、いよいよ携帯端末を取り出した。

 

 そう、布団越しならば光は顔まで届かない。これならイケる。

 早速布団を少し持ち上げ、穂澄(ほずみ)の胸をよく見えるようにして、ライトを点けた。

 

「おぉ……」

 

 感動した。

 そこにあるのは、確かに膨らみつつある。紛れもない穂澄(ほずみ)のおっぱいだった。

 アングルとしては横から双丘を眺める形となる。桜色の乳首は柔らかそうに頂点で踊り、呼吸に合わせてふるふると揺れている。

 

 これが穂澄(ほずみ)のおっぱい。

 普段あれだけ近くにありながらも、決して見る事の叶わなかったおっぱいなのだ。

 

 正直もう限界だ。

 下も脱がせるつもりだったが、既に俺の息子はパンパンに勃起し、その時を待ち続けている。

 

 端末で穂澄(ほずみ)のおっぱいを照らしながら、右手で肉棒を扱いた。

 妹は眠り続けている。規則正しく呼吸して胸を上下させ、その振動で乳首が揺れる。

 

 その様子だけでこんなにもエロい。

 ただ、乳首が揺れている。それだけの事がエロい。エロすぎてもう堪らない。

 

 情けない事に、射精まではすぐそこだった。

 

(クソッ勿体無え……)

 

 もう出てしまうのか?今に限って言えば早く出してしまう方が良いのはそうだが。

 この肉体、あまりに敏感で早漏過ぎやしないだろうか。子供の身体だからだろうか。

 

 納得いかなくて扱く手を緩める。

 目の前にこんなにも素晴らしい光景が広がっているのだ。すぐに出すのは嫌だった。

 

 扱く手を緩め、一旦クールダウンに入る。

 時間はまだある。もっと長く楽しみたいという気持ちが強かった。

 

 だが、穂澄(ほずみ)がそれを許さない。

 

「んん……」

 

 穂澄(ほずみ)が寝返りを打ち、再び横向きになる。

 それまで身体の上に乗ってふるふると震えていた双丘が、身体が横向きとなった事で重力に従う……かと思いきや、ハリのある艶やかなおっぱいは形を保ったまま、そのままに俺の目の前に露わになった。

 

「おお……」

 

 端末の無機質な光に照らされ、穂澄(ほずみ)のおっぱいは煌々と輝いていた。

 今なら桜色の乳首までハッキリと見える。柔らかな乳房の形まで、まだ主張の控えめな乳首も、流れるような鎖骨も、小さな臍も、全てだ。

 

 俺は思わずおっぱいに手を伸ばした。

 

「んやぅ……!」

 

 想像以上に敏感だったらしく、穂澄(ほずみ)はおっぱいに触った瞬間、明らかな喘ぎ声を上げた。

 もしや起きてしまうかとビビったが、幸いにもその後すぐに普段と変わらない寝息が聞こえて、一先ず安心する。

 

 危ない橋を渡ってしまった。だが、その甲斐はあった。

 

(柔らかい……!)

 

 触っているだけで掌がめちゃくちゃ気持ち良い。

 ふにふにと弾力のある乳房はただ手を置いているだけで幸せになれる。

 ずっと想っていた。ずっと触りたかった。それが今、叶ったのだ。

 

 そして、もう限界だった。

 それまで登り詰めていた分と合わさって快感が一気に腰から先端へ、竿の先へと集結する。

 

 もう止められない。掌に伝わるおっぱいの感触が凄まじすぎる。

 

(出る……!)

 

 咄嗟に3枚ティッシュを取り出して亀頭に当てる。

 もう握ってなんていられない。握っていなくても十分だった。俺は最後、肉竿を扱く事なくおっぱいの感触だけで射精まで登り詰めたのだった。

 

 

 

 

 

 凄まじい快感に翻弄されながらも、頭の中は何処か冷静な部分があった。

 頭の中で、何かが解禁される感覚があったからだ。

 それは封印されていた何かが解き放たれるような、閉じていた扉が開くような、鍵を開けるような、そんな感覚だ。

 

 これが何か分かる。俺の超能力が解禁されたのだ。

 絶頂してMPを得た事で、それが使えるようになった。

 

 疲労感に襲われながらも、一先ず後片付けを行う。穂澄(ほずみ)の衣服も元に戻して、精液塗れのティッシュもゴミ箱の底に処分し、トイレに行って手を洗い。

 そうして、スヤスヤと眠る穂澄(ほずみ)の隣に戻った後、超能力について確認……したかったのだが。

 

(めっっちゃムラムラしまくってる)

 

 射精一回ではぶっちゃけ満足なんか出来ていなかった。

 隣で眠る穂澄(ほずみ)を見ていると、どうしようもなく性欲を煽られて仕方がないのだ。

 超能力もあるし、もういっその事襲ってしまおうか。そんな気分になってくる。

 

 だが、此処は敢えて我慢する。

 えっちな事も大事だが、睡眠も大事だ。

 

 一発目を無事に終えた以上、後は焦る必要もない。

 俺の超能力なら何とでも出来る。いざとなったら時間でも止めて、好き放題すれば良いのだ。

 

(この万能感……素晴らしいな)

 

 とても気分が良い。めっちゃムラムラはするけど。

 まさしく神にでもなったかのような気分だ。

 

 穂澄(ほずみ)。

 俺の愛しき妹よ。

 穂澄(ほずみ)には申し訳ないが、悪いお兄ちゃんの毒牙にかかってもらう。

 

 先ずはそうだな。

 明日いの一番に性癖と性感帯、それからお兄ちゃんへの気持ちを赤裸々に語ってもらおう。

 他ならぬ本人の口から。

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