※この作品はR-18です。

(貞操逆転+男女比崩壊)×超能力なドスケベ世界   作:補陀落はくろ

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第五話【穂澄】風呂場:ヌード、脳イキ、ソーププレイ、対面素股、連続絶頂

 その後はごく普通の日常を過ごした。

 本を読む。ゲームをする。勉強をする。家で出来るお手軽な暇潰し、という感じだ。この四日間、毎日そうしてきた。

 ただ一つ違う点としては、穂澄(ほずみ)がしきりに時間と太陽の位置を気にしていた事くらいか。

 

 穂澄(ほずみ)への命令も、許容範囲はかなり広くなった。

 手を繋ぐのも平気だし、肩を合わせて一緒に本を読む事も出来る。密着するような、触れ合うようなスキンシップも、素直に受け入れてくれるようになったのだ。

 

「穂澄(ほずみ)、キスしよう」

 

 一度だけそう言った時も。

 

「……。

 ぅ……ぃぅ……。

 はい……」

 

 散々迷った挙句に了承してくれた。

 唇を合わせる軽いキスをしたら、両手を頬に当ててクネクネし出したのが印象的だった。

 

 エッチな事はしていない。

 触れ合うスキンシップや、ボディタッチはあるものの、性器を直接触れるような事はせず、あくまで戯れ合いの範囲に留めた。

 それだけで、穂澄(ほずみ)には十分すぎる程の焦らしになる。

 

 今はまだ非エロを楽しむ時間。本当にエッチなのはこの後、日が暮れた後。穂澄(ほずみ)はずっとその時が来るのを待っている。

 

 そして、夕方になった。太陽が傾き、沈んでいくのを眺めている。

 二人でベランダに出て、右手に沈んでいく夕陽を観ながら、朱く染まる街並みの様子を伺っていた。

 あの太陽が沈んだら、エッチな時間が始まる。

 

「……」

 

 穂澄(ほずみ)は恋人繋ぎのまま腕を絡ませ、柔らかな胸を押し付けてくる。

 この数時間でボディタッチはかなり増えた。穂澄(ほずみ)の方はもう待ちきれないのだろう。

 今朝に恥ずかしさと性欲が入り混じり、一度落ち着いた事で、改めて性欲が湧き上がって来ている。

 時折、こっそりと深呼吸を繰り返しているが、傍にいるから結構バレバレだ。

 

「穂澄(ほずみ)、ハグしよう」

「……ハグはえっちじゃありませんか?」

「えっちじゃないよ、ほらおいで?」

「……はい」

 

 腕に抱きついておいて何を言っているのか。

 自ら胸を押し付けるのはエッチではないが、お互いに抱きしめ合うのはエッチ判定に近いらしい。穂澄(ほずみ)の貞操観念はよく分からない。

 

「ん……」

 

 お互いの背中に手を回し、身体を密着させる。

 穂澄(ほずみ)の柔らかな胸の感触、暖かな体温、小さな掌。

 腰だけは少し離しておく、これでエッチじゃない。

 

「穂澄(ほずみ)、今日の事、一生忘れられない思い出にしようね」

「はい……」

「明日学校で、何度でも思い出してね」

「ぅ……でもそれだと、学校でえっちな気持ちになっちゃいます」

 

 夕陽に照らされて真っ赤な頬を擦り合わせ耳元で囁く。

 背中に回された小さな手が、ぎゅっと縮まるのを感じた。

 

「そうしたらお兄ちゃんの所においで」

「にいさまの所に行ったらもっとえっちになっちゃいます」

「じゃあ明日一日、ずっとえっちなままの穂澄(ほずみ)を見せて?」

「ゃう……でも、お昼の間は、えっちなの禁止で……」

 

 しどろもどろになりながら、そんな約束を口に出す。

 えっちな命令は禁止。のルールは、いつの間にかお昼の間えっちな命令は禁止。に変更されていた。

 俺は確信していた。この約束はいずれ、生理中はえっちな命令は禁止。になる。生理じゃない日は勿論、昼も夜もない。

 そして最後は、つわりの間はえっちな命令は禁止。になるのだ。

 

「ふふ、毎日じゃないよ。明日だけ特別。ね?」

「ぅ……はい、にいさま」

 

 そして多少の問答の末、穂澄(ほずみ)はまたもやエッチな命令を受け入れてしまった。

 明日一日、穂澄(ほずみ)はずっとエッチな状態で過ごしてもらう。そして休み時間の度に俺の教室に訪れて懇願するのだ。

 自分ではどうしようもない昂りを鎮めて欲しくて、たくさん気持ちよくしてほしくて、穂澄(ほずみ)が一生懸命考えたいやらしい言葉でおねだりさせる。

 勿論、教室のド真ん中で。

 

 カラカラ、と扉が開き、お手伝いさんが夕餉の時間を告げる。

 ご飯を食べ終える頃には、日も沈んでいるだろう。その後はお風呂、そして就寝だ。

 

 いよいよ始まるのだ。

 穂澄(ほずみ)の初めてのセックスが。

 

 


 

 

「にいさま。お風呂が沸きました」

「お、じゃあ入ろっか」

「はい」

 

 いつも通り、穂澄(ほずみ)からお誘いがあるのでそれに乗っかる。

 俺の世話役の穂澄(ほずみ)は勿論一緒にお風呂に入る。それが毎日のルーティンだ。

 だから穂澄(ほずみ)も特に意識はせず、いつもの事のようにそれに従う。

 

 だが、今日からのお風呂は今までのそれとは違う。

 

 脱衣所に来て、いつも通りバスタオルを取り出した穂澄(ほずみ)の手がピタリと止まった。

 

「へ……?」

 

 おそらく、いつも通りバスタオルを身体に巻こうとしたのだろう。

 無意識に、いつもと同じ事を繰り返そうとして、しかし命令に阻まれた。それもただの命令ではない。催眠中にかけられた絶対遵守の命令にだ。

 

 敢えて何も知らない体(てい)で声をかける。

 

「どうかした?穂澄(ほずみ)」

「あ……いえ、何でも、ないです……」

 

 一先ず何故か取り出したバスタオルを脇に置いて、衣服に手をかける穂澄(ほずみ)だが。

 その仕草はかなりぎこちない。チラチラとこちらを伺いつつ、ノロノロと服を脱いでいく。

 

 俺の方はもう、パンツ一枚以外は脱ぎ終わった。

 

「あの……あの、にいさま。

 穂澄(ほずみ)はいつも、はだかんぼでお風呂に入っていましたか?」

「そりゃあ、お風呂に入るんだからいつも裸だよ」

「でもでも、今日はなんだか、すっごく、すっごく恥ずかしくて……。

 その……にいさま。穂澄(ほずみ)に何かしましたか?

 あの、穂澄(ほずみ)が、すごく恥ずかしくなるみたいな……きゃっ」

 

 しょうがないので、俺から服を脱がせにかかった。

 いつもバスタオルを巻いていたのにそれが出来ない、無意識下で選択肢から除外されてしまった穂澄(ほずみ)は、生来の恥ずかしがり屋気質を俺の仕業なんじゃないかと疑い出したようだ。

 だが、俺は穂澄(ほずみ)の羞恥心には手を付けていない。それは穂澄(ほずみ)の生まれ持った素質だ。

 

「うー……」

 

 服は脱がなければならないので、穂澄(ほずみ)も抵抗らしい抵抗はしない。

 だが必死におっぱいとおまんこを隠し、こちらに疑いの視線を向けてくる。

 

「あのね穂澄(ほずみ)。お兄ちゃんは穂澄(ほずみ)の恥ずかしいっていう気持ちをどうこう弄ったりはしてないよ。それは穂澄(ほずみ)自身が、生まれつき持ってるものだよ」

「でもぉ……でも、いつもこんなに恥ずかしい事、穂澄(ほずみ)はしてたんでしょうか?」

「ふふ、忘れちゃった?変な穂澄(ほずみ)。ほら、一緒に入ろう?」

 

 お互いに全裸になり、必死におまんこを隠そうとしている方の手を取り、ぐいっと引っ張る。

 

「う……」

 

 穂澄(ほずみ)は顔を真っ赤にしながらも、しかし大した抵抗もせず、ようやく俺たちはお風呂場へと移動した。

 勿論、穂澄(ほずみ)のおまんこはバッチリ見えた。

 

 お風呂での手順はいつも通りだ。

 湯船に浸かるより前に、先ず俺の髪を洗い、身体を洗い、続いて穂澄(ほずみ)の髪を洗う。

 勿論、穂澄(ほずみ)もそこに関して抵抗はしない。

 

 俺の髪でシャンプーを泡立てている穂澄(ほずみ)は、目を瞑っていればいつも通りと変わらなかった。

 

「意外と裸でも平気?」

「……にいさまが目を瞑ってくださるのなら、平気です」

「じゃあ今だけだね」

「もう……ずっと瞑っててください……!」

 

 顔を真っ赤にしながらも、やる事はちゃんとやってくれるのが穂澄(ほずみ)の健気で可愛らしい所だ。

 

 髪はすぐに洗い終わる。今度は身体を洗う段階に入った。

 勿論、そのままで終わる筈がない。

 

「穂澄(ほずみ)。抱きついて身体で洗ってくれる?」

「……?

 !?!?!?……っ……なんっ……ぅやう……なっ……。だめ、です……」

 

 大胆過ぎたのか、穂澄(ほずみ)の許容を超えてしまった。

 だが、俺もここまで来ておいて何も無しだなんて、それで終われる男ではない。

 

 背中を向けていたけれど、振り向いて正面から穂澄(ほずみ)と向き合う。

 咄嗟におっぱいとおまんこを隠す穂澄(ほずみ)だが、俺はすかさず畳み掛けた。

 

「もう穂澄(ほずみ)。忘れたの?"ちゃんと俺に、穂澄(ほずみ)の裸を見せて"って命令したのに」

「……へ?え?あっ……そう、ですよね。命令……命令、ですから」

 

 お風呂に入る時、バスタオルは着用禁止、俺に裸を見せる。

 催眠時に下した命令の一つだ。ちゃんと守ってもらわなければ困る。

 

「じゃあ……その、見、てください。穂澄(ほずみ)の裸……」

 

 だから、穂澄(ほずみ)は逆らえない。

 あの時みたいにして、穂澄(ほずみ)はおっぱいとおまんこを隠していた両手を背中側で組ませた。

 座っている俺に対し、直立している穂澄(ほずみ)。目の前に穂澄(ほずみ)のおまんこが来る。

 

「すっごく綺麗……すごいえっちだよ。穂澄(ほずみ)」

「あぅ……ある、ありがとうございます……」

 

 真っ赤な顔でプルプルと震える穂澄(ほずみ)を見上げると、膨らんだおっぱいが下からのアングルで目に入る。

 成長途中でありながらも柔らかく、これからの将来を期待させるようなおっぱいには勿論、桜色の可愛らしい乳首が二つ。それも興奮からか、強かにその存在を主張するかのようにピンと勃起し、いかにも触ってほしそうにしていた。

 

 だが、乳首ばかりに気を取られていてはいけない。おまんこの方からは雌(メス)の香りがムワリと漂い、よくよく観察してみれば、その綺麗な縦スジからは透明な液体がしとどに流れ出ている。

 穂澄(ほずみ)の呼吸に合わせて動くそれは、ついには透明な柱となり、地面へと落ちていった。

 

「あっ……ふ……にいさま、そんな……」

 

 段々と呼吸が荒くなっていく穂澄(ほずみ)だが、しかしその体勢を崩そうとはせず、至近距離で見つめられているおまんこを隠そうなどとはしない。

 穂澄(ほずみ)には見えている筈だ。俺の股間にある、勃起したソレの事が。熱い視線を感じる。穂澄(ほずみ)はもうそれから目を離す事が出来ず、興奮を抑えられずにいた。

 

「あっ……!もぅ、だめ……イ……く……。

 ……きます!にいさま!もうイきます!あっ……く……!」

 

 そしてとうとう、羞恥と興奮が最高潮に達した穂澄(ほずみ)は俺の目の前で無様な腰振りダンスを披露し、垂らしていた愛液をピュッピュと飛ばして絶頂した。

 

 絶頂前にはキッチリと報告し、自分がはしたなく絶頂(イ)きはてるメスである事を告白する。

 体重を支えられなくなった両足はガクガクと震えた後、硬直を解いて崩れ落ちようとする。

 

 その身体を支え、ずっと穂澄(ほずみ)が凝視していた肉棒を身体に押し付けて、俺は穂澄(ほずみ)の腰に手を回した。

 

「く……ひっ、く、こぇ……イ……」

 

 固い感触を押し付けられ、穂澄(ほずみ)の身体は絶頂中であるにも関わらず反応してしまう。

 長い長い絶頂の果て、落ち着くまでの時間、俺は穂澄(ほずみ)を抱きしめ続けた。

 

「ふぅ……ふぅ……」

 

 ようやく絶頂から戻って来れた穂澄(ほずみ)だが、もう身体は二回目の絶頂に向けて登り始めている。

 なんとか深呼吸しようと頑張っているようだが、呼吸は荒く、深く息を吸おうとして、却って自らの興奮を高めるような結果となってしまっていた。

 

 このままではすぐにまた絶頂するだろう。

 そうなれば穂澄(ほずみ)は碌に動く事も出来まい。

 

 だが、俺は気にしない事にした。

 穂澄(ほずみ)の足を開いて俺の膝の上に対面座位で座らせ、その背中に石鹸を塗りたくる。

 

 穂澄(ほずみ)が俺の背中に手を回してぎゅうっと抱き締めてくるが、状況を把握しているわけではあるまい。

 単に二回目が近いから、それに備えようとしているだけだ。

 

「やっ、やだ、イく、イく、イく」

 

 ビクビクと身体を震わせ、胸を押し付け、おまんこを押し付け、当然、腰を密着させれば、勃起している息子とおまんこは0距離で触れ合う。

 

「……ぁ、イ、きます……!」

 

 こんなに近い距離でそうもイキ果てる様を見せられては、こちらとしても興奮冷めやらぬ。

 だが、俺は敢えて無視して穂澄(ほずみ)の身体を洗った。勿論、穂澄(ほずみ)にも後で俺の身体を洗ってもらう。

 俺たちは互いに泡まみれになり、互いの身体で互いを洗い合うのだ。

 

 穂澄(ほずみ)が二回目の絶頂から降りてくる頃には、俺たちの身体は泡まみれになっていた。

 

「ほら穂澄(ほずみ)。お兄ちゃんの身体を洗うんだよ。

 いやらしくおっぱいとおまんこ押し付けてゴシゴシしてごらん」

 

 そうやって命令してあげれば、穂澄(ほずみ)はイったばかりの身体を必死に動かしてくれる。

 だが、俺の身体を洗おうとしている。というより、自分が気持ちよくなる為に動いているかのようだ。

 穂澄(ほずみ)がヘコヘコと腰を動かす度に、勃起した肉棒と小さなクリトリスがぶつかり、強烈な快感を生む。

 

「ふぅー……ふぅー……」

 

 穂澄(ほずみ)はもう快感に夢中だ。

 おっぱいを押し付け、クリをぶつけて、でも大きくは動けないでいる。

 二回もの絶頂は確実に穂澄(ほずみ)の体力を奪っていた。全身を動かす事は出来ないのだ。

 だが、そもそも何もしなくても絶頂するような身体だ。性感帯を擦った分、先程よりも早く登り詰めていった。

 

「ぐィ……ぎます!イきます……!にいさまっ……!」

 

 ぎゅうっと力いっぱいに抱き締められ、くくっと腰を押し付けられる。

 勃起している肉棒の裏筋に、自身のクリトリスを押し潰さんばかりにぶつけ、その快感で身体を震わせた。

 

「こら穂澄(ほずみ)。お兄ちゃんは"身体を洗って"って言ったんだよ。自分だけ気持ちよくなったら駄目でしょ?」

「ごめっなさ……気持ちい、の、むり……」

「もうほら、頑張れっ頑張れっ」

「あっやっ……!ぅ動かしちゃだめっ……!今、いまぃ……で、るっ……!」

 

 穂澄(ほずみ)のお尻を掴んで、無理矢理身体を上下に揺さぶる。

 肉竿の裏筋を滑るようにクリトリスが擦り、ピンと張り詰めた乳首がおっぱいの中に埋もれたまま俺の身体の上を踊った。

 

 それだけで穂澄(ほずみ)は簡単にイき狂う。

 ピュッと噴出された愛液が俺の肉棒に当たって気持ちいい。

 

「だぅ、だ、え。だめ、だめ、だめっ……」

 

 穂澄(ほずみ)の懇願を無視して、下から突き上げるようにして身体を動かす。

 擦れ合う身体が快感を生み、穂澄(ほずみ)はそのまま5回目、6回目と絶頂まで二段飛ばしで駆け上っていった。

 

「にいさまっ……こわ、こわいっ……こわいですっにいさまっ穂澄(ほずみ)しんじゃいます!」

「死なないよ。大丈夫大丈夫。ほらもう一回」

「やあっ!だめっだめっ!イくイくイく……イきますっ!イきますにいさま!またイっちゃいます!」

 

 それでも尚俺は身体を揺さぶるのをやめない。

 結局穂澄(ほずみ)は俺の膝の上で無様にイき続け、俺が満足して泡を洗い流す頃には、穂澄(ほずみ)は述べ13回もの絶頂に晒された後だった。

 

 そして、穂澄(ほずみ)は髪を洗う所から湯船に浸かる所まで、果てはその後の着替えに至るまで全ての行程を俺に介護され、恥部から痴態から何から何までを隅々まで鑑賞されながらこなす羽目になったのであった。

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