(貞操逆転+男女比崩壊)×超能力なドスケベ世界 作:補陀落はくろ
その後はごく普通の日常を過ごした。
本を読む。ゲームをする。勉強をする。家で出来るお手軽な暇潰し、という感じだ。この四日間、毎日そうしてきた。
ただ一つ違う点としては、
手を繋ぐのも平気だし、肩を合わせて一緒に本を読む事も出来る。密着するような、触れ合うようなスキンシップも、素直に受け入れてくれるようになったのだ。
「
一度だけそう言った時も。
「……。
ぅ……ぃぅ……。
はい……」
散々迷った挙句に了承してくれた。
唇を合わせる軽いキスをしたら、両手を頬に当ててクネクネし出したのが印象的だった。
エッチな事はしていない。
触れ合うスキンシップや、ボディタッチはあるものの、性器を直接触れるような事はせず、あくまで戯れ合いの範囲に留めた。
それだけで、
今はまだ非エロを楽しむ時間。本当にエッチなのはこの後、日が暮れた後。
そして、夕方になった。太陽が傾き、沈んでいくのを眺めている。
二人でベランダに出て、右手に沈んでいく夕陽を観ながら、朱く染まる街並みの様子を伺っていた。
あの太陽が沈んだら、エッチな時間が始まる。
「……」
この数時間でボディタッチはかなり増えた。
今朝に恥ずかしさと性欲が入り混じり、一度落ち着いた事で、改めて性欲が湧き上がって来ている。
時折、こっそりと深呼吸を繰り返しているが、傍にいるから結構バレバレだ。
「
「……ハグはえっちじゃありませんか?」
「えっちじゃないよ、ほらおいで?」
「……はい」
腕に抱きついておいて何を言っているのか。
自ら胸を押し付けるのはエッチではないが、お互いに抱きしめ合うのはエッチ判定に近いらしい。
「ん……」
お互いの背中に手を回し、身体を密着させる。
腰だけは少し離しておく、これでエッチじゃない。
「
「はい……」
「明日学校で、何度でも思い出してね」
「ぅ……でもそれだと、学校でえっちな気持ちになっちゃいます」
夕陽に照らされて真っ赤な頬を擦り合わせ耳元で囁く。
背中に回された小さな手が、ぎゅっと縮まるのを感じた。
「そうしたらお兄ちゃんの所においで」
「にいさまの所に行ったらもっとえっちになっちゃいます」
「じゃあ明日一日、ずっとえっちなままの
「ゃう……でも、お昼の間は、えっちなの禁止で……」
しどろもどろになりながら、そんな約束を口に出す。
えっちな命令は禁止。のルールは、いつの間にかお昼の間えっちな命令は禁止。に変更されていた。
俺は確信していた。この約束はいずれ、生理中はえっちな命令は禁止。になる。生理じゃない日は勿論、昼も夜もない。
そして最後は、つわりの間はえっちな命令は禁止。になるのだ。
「ふふ、毎日じゃないよ。明日だけ特別。ね?」
「ぅ……はい、にいさま」
そして多少の問答の末、
明日一日、
自分ではどうしようもない昂りを鎮めて欲しくて、たくさん気持ちよくしてほしくて、
勿論、教室のド真ん中で。
カラカラ、と扉が開き、お手伝いさんが夕餉の時間を告げる。
ご飯を食べ終える頃には、日も沈んでいるだろう。その後はお風呂、そして就寝だ。
いよいよ始まるのだ。
「にいさま。お風呂が沸きました」
「お、じゃあ入ろっか」
「はい」
いつも通り、
俺の世話役の
だから
だが、今日からのお風呂は今までのそれとは違う。
脱衣所に来て、いつも通りバスタオルを取り出した
「へ……?」
おそらく、いつも通りバスタオルを身体に巻こうとしたのだろう。
無意識に、いつもと同じ事を繰り返そうとして、しかし命令に阻まれた。それもただの命令ではない。催眠中にかけられた絶対遵守の命令にだ。
敢えて何も知らない
「どうかした?
「あ……いえ、何でも、ないです……」
一先ず何故か取り出したバスタオルを脇に置いて、衣服に手をかける
その仕草はかなりぎこちない。チラチラとこちらを伺いつつ、ノロノロと服を脱いでいく。
俺の方はもう、パンツ一枚以外は脱ぎ終わった。
「あの……あの、にいさま。
「そりゃあ、お風呂に入るんだからいつも裸だよ」
「でもでも、今日はなんだか、すっごく、すっごく恥ずかしくて……。
その……にいさま。
あの、
しょうがないので、俺から服を脱がせにかかった。
いつもバスタオルを巻いていたのにそれが出来ない、無意識下で選択肢から除外されてしまった
だが、俺は
「うー……」
服は脱がなければならないので、
だが必死におっぱいとおまんこを隠し、こちらに疑いの視線を向けてくる。
「あのね
「でもぉ……でも、いつもこんなに恥ずかしい事、
「ふふ、忘れちゃった?変な
お互いに全裸になり、必死におまんこを隠そうとしている方の手を取り、ぐいっと引っ張る。
「う……」
勿論、
お風呂での手順はいつも通りだ。
湯船に浸かるより前に、先ず俺の髪を洗い、身体を洗い、続いて
勿論、
俺の髪でシャンプーを泡立てている
「意外と裸でも平気?」
「……にいさまが目を瞑ってくださるのなら、平気です」
「じゃあ今だけだね」
「もう……ずっと瞑っててください……!」
顔を真っ赤にしながらも、やる事はちゃんとやってくれるのが
髪はすぐに洗い終わる。今度は身体を洗う段階に入った。
勿論、そのままで終わる筈がない。
「
「……?
!?!?!?……っ……なんっ……ぅやう……なっ……。だめ、です……」
大胆過ぎたのか、
だが、俺もここまで来ておいて何も無しだなんて、それで終われる男ではない。
背中を向けていたけれど、振り向いて正面から
咄嗟におっぱいとおまんこを隠す
「もう
「……へ?え?あっ……そう、ですよね。命令……命令、ですから」
お風呂に入る時、バスタオルは着用禁止、俺に裸を見せる。
催眠時に下した命令の一つだ。ちゃんと守ってもらわなければ困る。
「じゃあ……その、見、てください。
だから、
あの時みたいにして、
座っている俺に対し、直立している
「すっごく綺麗……すごいえっちだよ。
「あぅ……ある、ありがとうございます……」
真っ赤な顔でプルプルと震える
成長途中でありながらも柔らかく、これからの将来を期待させるようなおっぱいには勿論、桜色の可愛らしい乳首が二つ。それも興奮からか、強かにその存在を主張するかのようにピンと勃起し、いかにも触ってほしそうにしていた。
だが、乳首ばかりに気を取られていてはいけない。おまんこの方からは
「あっ……ふ……にいさま、そんな……」
段々と呼吸が荒くなっていく
「あっ……!もぅ、だめ……イ……く……。
……きます!にいさま!もうイきます!あっ……く……!」
そしてとうとう、羞恥と興奮が最高潮に達した
絶頂前にはキッチリと報告し、自分がはしたなく
体重を支えられなくなった両足はガクガクと震えた後、硬直を解いて崩れ落ちようとする。
その身体を支え、ずっと
「く……ひっ、く、こぇ……イ……」
固い感触を押し付けられ、
長い長い絶頂の果て、落ち着くまでの時間、俺は
「ふぅ……ふぅ……」
ようやく絶頂から戻って来れた
なんとか深呼吸しようと頑張っているようだが、呼吸は荒く、深く息を吸おうとして、却って自らの興奮を高めるような結果となってしまっていた。
このままではすぐにまた絶頂するだろう。
そうなれば
だが、俺は気にしない事にした。
単に二回目が近いから、それに備えようとしているだけだ。
「やっ、やだ、イく、イく、イく」
ビクビクと身体を震わせ、胸を押し付け、おまんこを押し付け、当然、腰を密着させれば、勃起している息子とおまんこは0距離で触れ合う。
「……ぁ、イ、きます……!」
こんなに近い距離でそうもイキ果てる様を見せられては、こちらとしても興奮冷めやらぬ。
だが、俺は敢えて無視して
俺たちは互いに泡まみれになり、互いの身体で互いを洗い合うのだ。
「ほら
いやらしくおっぱいとおまんこ押し付けてゴシゴシしてごらん」
そうやって命令してあげれば、
だが、俺の身体を洗おうとしている。というより、自分が気持ちよくなる為に動いているかのようだ。
「ふぅー……ふぅー……」
おっぱいを押し付け、クリをぶつけて、でも大きくは動けないでいる。
二回もの絶頂は確実に
だが、そもそも何もしなくても絶頂するような身体だ。性感帯を擦った分、先程よりも早く登り詰めていった。
「ぐィ……ぎます!イきます……!にいさまっ……!」
ぎゅうっと力いっぱいに抱き締められ、くくっと腰を押し付けられる。
勃起している肉棒の裏筋に、自身のクリトリスを押し潰さんばかりにぶつけ、その快感で身体を震わせた。
「こら
「ごめっなさ……気持ちい、の、むり……」
「もうほら、頑張れっ頑張れっ」
「あっやっ……!ぅ動かしちゃだめっ……!今、いまぃ……で、るっ……!」
肉竿の裏筋を滑るようにクリトリスが擦り、ピンと張り詰めた乳首がおっぱいの中に埋もれたまま俺の身体の上を踊った。
それだけで
ピュッと噴出された愛液が俺の肉棒に当たって気持ちいい。
「だぅ、だ、え。だめ、だめ、だめっ……」
擦れ合う身体が快感を生み、
「にいさまっ……こわ、こわいっ……こわいですっにいさまっ
「死なないよ。大丈夫大丈夫。ほらもう一回」
「やあっ!だめっだめっ!イくイくイく……イきますっ!イきますにいさま!またイっちゃいます!」
それでも尚俺は身体を揺さぶるのをやめない。
結局
そして、