※この作品はR-18です。

(貞操逆転+男女比崩壊)×超能力なドスケベ世界   作:補陀落はくろ

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第六話【穂澄】前戯:キス、オナニー、アクメ応援、潮吹き

 折角綺麗にした手を汚させたくなかったので、穂澄(ほずみ)には使い捨てのゴム手袋を付けさせた。

 

「にいさま……ごめ、なさ……ちょっと、休憩……」

「良いよ。でも湯冷めしないように気を付けてね」

 

 4段ほど上の階段から穂澄(ほずみ)を眺めつつ、今回2度目となる休憩の申し入れを許可した。

 お風呂で対面座位から素股での絶頂が13回、その前に視線で脳イキが1回、更に素股の後、髪を洗っている時と湯船で溺れないよう抱き締めている時と、それから身体を拭いている時、髪を乾かしている時の余韻絶頂(イキ)が合計24回。

 全部合わせて38回。

 

 すっかり腰砕けになった穂澄(ほずみ)は自力で立つ事さえ出来ず、身体を拭かれる時も座り込んだまま、俺にされるがままになっていた。

 お姫様抱っこでここまで連れてきたのは良いのだが、階段を昇ろうとした所で、急に穂澄(ほずみ)が拒否しだしたのだ。

 

『にいさまにそんな、危ない事を、っ……させるわけには……』

 

 だそうだ。

 

 なのでわざわざゴム手袋を付けさせ、四つん這いで階段を昇る穂澄(ほずみ)を眺めている。

 プルプル震える子鹿が崖登りする様を鑑賞しているようで、少し楽しい。

 

「ふぅ……ふぅ……ふうぅー……」

 

 今こうしている間も、穂澄(ほずみ)の身体は快楽の最中だ。

 本人曰く「ずっとふわふわしている感じ」らしい。今はなんとかなっているが、俺が触れたらイきそうで危ないとの事だ。

 

「ほら、あとちょっとだよ。ご褒美欲しいんでしょ?」

「欲しい……です」

 

 ちなみに通りがかったお手伝いさんには変な目で見られた。

 だが、俺たちが変な遊びを始めるのはいつもの事だ。

 また遊んでいると思われているのだろう。

 

 実際はイきすぎた穂澄(ほずみ)をイジメているだけだなんて知ったら、あのお姉さんはどう思うだろうか。

 

「あと……、一段……んんんぅ~っ!」

 

 そうこうしている内に穂澄(ほずみ)は無事階段を昇り切る事が出来たようだ。

 息も絶え絶えな様子だが、なんとか湯冷めする前には部屋にたどり着けそうだ。

 

「よしよし、よく頑張ったね穂澄(ほずみ)。じゃあご褒美をあげる」

「あり、がとう……ござ、ます」

「うん。ご褒美に命令してあげるね」

「えっ……?」

「部屋に着いたらオナニーを見せて。自分でおっぱいとおまんこをイくまで触って、自分で気持ちよくなってる所を見せて」

 

 自力で階段を昇り切ったご褒美を早速穂澄(ほずみ)にプレゼントしてあげた。

 当の本人は困惑、というより、軽く絶望しているようだが、しかし性癖が見え見えな以上、このご褒美が最適なのは分かっている。

 本人は自身のドMっぷりを隠したいようだが、無駄だ。

 

「えっ……そん、なん……なんで」

「何でって……ほら、明日から離れてる時間が増えるし。

 今日の事を想って、自分で自分を気持ちよく出来るようになった方が良いでしょ?その方がえっちだし」

「うぇ……でも、ご褒美ってそんな……ひどい……」

「そう?でも穂澄(ほずみ)、お兄ちゃんにえっちな命令されるの大好きでしょ?」

 

 「ひどい」だなんて言いながら、表情は全然嫌がってない。

 身体もゾクゾクと震えて興奮を伝えているだけだ。

 

 再び腋の下に手を入れ、膝の裏にも手を回してお姫様抱っこで持ち上げた。

 途端に「ふゔっ……!」と呻いて快楽を逃がそうとする穂澄(ほずみ)だったが、そんな程度の事で継続し続ける快楽を逃がせる筈もない。

 

「ふぅ……ふぅー……ゔー……」

「我慢我慢。頑張れ穂澄(ほずみ)、でもイっちゃっても良いよ」

「そんな事っ……ぉ……言わな、イ……で、ください」

 

 穂澄(ほずみ)は全身に力を入れたり、逆に抜いたりして何とか絶頂を堪えようとしていた。

 俺の自室まではすぐ近くだ。そこまで我慢したいのだろう。

 それは理由の無い意地っ張りではあるが、穂澄(ほずみ)にとっては精いっぱいの抵抗のつもりなのだろう。これ以上はしたない姿を見せたくないが為に。

 

 健気な穂澄(ほずみ)の可愛らしい抵抗に、ほんの少しだけ助け舟を出してやる事にした。

 

「穂澄(ほずみ)、今日の事母さんには何か言ったの?」

「きょお、今日の事って……?」

「今日、穂澄(ほずみ)が初めてのセックスをする事」

 

 ピクンと、"セックス"という単語に大きく反応を示す穂澄(ほずみ)。

 そういう単語を知ってはいた。という事は何か聞いているのだろう。

 だが、どうだろうか、大人から聞かされるそういった話というのは、自分の性的な感覚と結び付くものだろうか?

 

「えと、今日の事……にいさまとのえ、ぇと、その……えっちは、話してないです……。

 でもいつかそういう事があるかもって、お母さんが……」

 

 やはり。何か聞かされてはいたらしい。

 だが、少しは紛わす事は出来たようだ。無事に自室まで辿り着き、ベッドに横たわるように寝かせた。

 ついでにゴム手袋も外し、ゴミ箱にポイ。

 

「……」

 

 部屋に到着した瞬間、穂澄(ほずみ)はスンと黙りこくって、息を潜めるようにして呼吸も抑え出した。

 そんな事をしては、また穂澄(ほずみ)の身体は勝手に興奮し続けるようになってしまう。

 

 風呂場の連続絶頂で、勿論穂澄(ほずみ)の絶頂モードはスイッチが入っている。

 今はパジャマを着て、肌に直接触れてないからどうにかイかないように我慢出来ているだけだ。

 

「にいさま……」

 

 熱に浮かされたように穂澄(ほずみ)がポツリと呟く。

 後の言葉は続かない。もう頭も胸もいっぱいで、言葉にならないのだろう。

 ただ、期待している。俺と今からする事を。

 

 だが、それより先に、穂澄(ほずみ)にはして貰わなければならない事がある。

 

「はい、じゃあ穂澄(ほずみ)。お兄ちゃんの命令。

 "部屋に着いたらオナニーを見せて。自分でおっぱいとおまんこをイくまで触って、自分で気持ちよくなる所を見せて"」

「う……。にいさま、えっちです……」

 

 今更な事を言いながら穂澄(ほずみ)がキッとこちらを睨む。だが、真っ赤に発情したメス顔で睨まれても迫力はない。

 自らの興奮を隠す為の、謂わば照れ隠しである事など、誰の目にも明らかだ。

 故に、えっちな穂澄(ほずみ)のえっちな心を溶かす為、俺は穂澄(ほずみ)の耳元に口を近付けて囁いた。

 

「えっちなお兄ちゃんの命令、聞いてくれる?」

「……ぅ……。

 ……、……。……はい」

 

 これを了承してしまう所が、穂澄(ほずみ)がえっちな所以と言える。

 風呂上がりに着たばかりのパジャマに手をかけ、プチプチとボタンを外していく穂澄(ほずみ)。

 中から現れた白いシャツに、チラリと見える可愛らしいショーツ。

 パジャマの上を脱ごうとして、はたと手を止めた。

 

「にいさま。穂澄(ほずみ)が今晩着ても良いものを教えてください」

「ん……?あぁ、今晩の穂澄(ほずみ)は何も着ちゃだめだよ。全部脱いで」

「……分かりました。にいさまのえっち」

 

 非難するような口ぶりだが、その口調は柔らかい。

 穂澄(ほずみ)も結構ノリノリだ。かなり気分が高まっているのだろう。

 本人なりに、健気に反抗的な態度を取ろうとしているのには理由がある。俺に手酷く扱ってほしいのだろう。

 安心してほしい。決して酷く扱ったりなんてしないから。今日の穂澄(ほずみ)は優しくあまあまえっちで全身トロトロにイキ果てるのだから。

 

 パジャマを脱ぎ、ズボンに手をかける。

 寝転がった姿勢のまま、頑張ってプルプル震える腰を浮かせてズボンを脱ぎ去り、その下から白地の可愛らしいショーツがお目見えになった。

 

「んっ……ふぅ……ふ、ふ……」

 

 部屋の温度が一段上がった気がする。

 

 穂澄(ほずみ)のショーツはクロッチの部分が明らかに湿っており、じっとりとした液体が、その奥にある縦スジの存在を明らかにしていた。

 シャツの上からは既にぷっくりと膨らんだ小さな乳首が布地を押し上げており、もう何処に乳首があるのかも、何処にワレメがあるのかも全て手に取るように分かる。

 

「……」

 

 チラリとこちらの様子を伺いながら、穂澄(ほずみ)はシャツを捲った。

 すべすべのお腹が外気に晒され、そのすぐ上にある胸にまで差し掛かった所で、穂澄(ほずみ)の手が止まる。

 

「んっく……ぅ……ふ……」

 

 おっぱいを見せるのはやはり勇気が要るらしく、手が動かせないでいるらしい。

 催眠による命令は効いている筈だが、今の時間は厳密に言えば"寝る時"ではない。故に、そこまで行動を強制してはいないのだろう。

 だから今は純粋に、穂澄(ほずみ)自身の"命令に従う"という意思でしか身体は動かない。

 

「う……うぅ〜……」

 

 かなり恥ずかしがっている。だが、それと同じくらい興奮もしているようだ。ずっと息が荒いし、ショーツの染みも少しずつ広がっている。

 これは、ちょっとアガり過ぎかもしれない。

 

「ほら、深呼吸してごらん」

「むりです……もうずっと、イ、イきそうで……。

 ごめんなさいにいさま。穂澄(ほずみ)の、そのぅ……」

「お兄ちゃんが脱がせてあげよっか」

「……はぃ」

 

 腕から力を抜いた穂澄(ほずみ)は、そのまま両手を上に上げて万歳の姿勢を取る。

 俺は改めてシャツの裾に手をかけて、その衣服を脱がせにかかった。

 

「ふゔっ……ふぅ……ふぅ……」

 

 穂澄(ほずみ)は服を脱がされるという状況そのものに酷く興奮していた。

 身体をガチガチに固め、本当に興奮し過ぎて失神するんじゃないかと思える程だ。

 

 本人の恥ずかしがり屋な気質と強すぎる性欲、前から片鱗を見せていたマゾヒズムが連鎖爆発を起こし、穂澄(ほずみ)の身体を興奮し続ける装置に変えてしまっているのだ。

 

 流石に脱ぐだけでこれだと、先が思いやられる為、ここは一旦クールダウンさせてやるべきだろう。

 だが、深呼吸ももう出来ないほど、身体が出来上がっているらしい。

 

 もしかすると今からする行為は、逆効果になるかもしれない。

 

「穂澄(ほずみ)」

「はい、にいさま」

 

 熱に浮かされたような顔でぽーっと見つめてくる穂澄(ほずみ)に顔を近付けると、穂澄(ほずみ)の方も察して、目を瞑った。

 

「ん……」

 

 穂澄(ほずみ)の唇は柔らかくて気持ちいい。

 しっとりと吸い付くような肌触りが俺の唇に感触を返してくる。

 舌はまだ入れず、肌と肌で触れ合うような、唇同士を軽く合わせるような口付けを長く、長く行った。

 

 多幸感に包まれた穂澄(ほずみ)は、それまでの快楽に抗おうとする我慢顔から一変し、快楽を受け入れ力を抜いてリラックスした表情になった。

 

 上手くいったようだ。

 やはりというべきか、穂澄(ほずみ)は身体が敏感過ぎて、気持ちが追いついていなかったのだ。

 だから強すぎる興奮と快感ばかりが先走ってしまい、快楽が気持ちいいものではなく、辛いものの領域に足を踏み入れていた。

 少し意地悪し過ぎたせいもあるが、口付けをした事でようやく幸せな気持ちになり、きちんと気持ちいい感触を受け入れられるようになったようだ。

 

「ごめんね穂澄(ほずみ)。お兄ちゃん、意地悪し過ぎたね」

「良いんです。にいさまに意地悪されるの、大好きです」

 

 ようやく深く息を吸えるようになったのか、深呼吸を繰り返し、快楽と興奮と幸福をブレンドしたトロトロの表情を見せてくれるようになった。

 

「んっ……ちゅ……」

 

 そのまま二度目のキスをしながら、シャツの裾を上に上げていく。

 肋骨を滑り、おっぱいの膨らみに手をかけて乳首を掌全体で擦る。

 快感に身を捩る穂澄(ほずみ)と尚もキスを続行し、肩の上まで捲り上げた。

 

「ぷはっ……」

 

 お互い息継ぎをしながら、シャツを完全に脱がしてしまう。これで上半身は完全に裸だ。

 ツンと勃起した乳首が無邪気にその存在を主張し、触って欲しそうに呼吸に合わせて上下している。

 正直、今すぐにでもむしゃぶりつきたい。今すぐ穂澄(ほずみ)の敏感な所を刺激して、キャンキャンと鳴く穂澄(ほずみ)を堪能したい。

 

 だが、まだそうしない。

 

「ショーツも脱がすよ」

「はい、にいさま」

 

 もうグショグショになってしまったショーツも脱がす。

 濡れてクロッチ部分がおまんこに貼り付き、裏返りながら離れていく。透明な糸が橋をかけて、重力にしたがってシーツに落ちた。

 

「はぁ……ぅ……」

 

 おまんこを晒すとなると、流石に恥ずかしさと興奮がぶり返してくるようだ。

 幸せにリラックスしていてくれないと、穂澄(ほずみ)の身体は最後まで保たないだろう。

 だからこそ、今日はあまあまのトロトロにしなくてはならないのだ。

 

「穂澄(ほずみ)の身体、すっごく綺麗。乳首もおっぱいもちっちゃくて可愛いね」

「やぁ……にいさま、見な、見ないでくださいっ」

「どうして?穂澄(ほずみ)の全部お兄ちゃんに見せて」

「うー……恥ずかし、ぃですっ……」

 

 すべすべの太腿を撫で、その内側、そしてお尻に手を回す。

 そのまま片足を開かせれば、穂澄(ほずみ)のピッチリ閉じたおまんこは外の空気に触れてムワリとメスの香りを立ち昇らせた。

 

「可愛い……。おまんこも綺麗ですごくえっちだよ」

「ふぅ……う、にいさま……」

 

 よしよし、と頭を撫でて、もう片方の手はお尻から離す。

 腋から手を回して全裸の穂澄(ほずみ)を持ち上げ、俺は足を広げてその足の間に穂澄(ほずみ)座らせた。

 穂澄(ほずみ)の上体を胸で支え、腋に入れていた手はお腹に回してキッチリホールド。ついでに身体が冷え過ぎないように温める。互いに両足はベッドの上に投げ出して、穂澄(ほずみ)が足を閉じられないよう、両足を絡めて開かせた姿勢で固定する。

 

「はい、じゃあ穂澄(ほずみ)。ここからは自分の手を使っていこうね」

「……穂澄(ほずみ)は、にいさまに気持ちよくして貰った方が……」

「駄目だよ、まだお預け。自分で気持ちよくなってる所を見せて」

 

 穂澄(ほずみ)の両手を取って、それぞれをおっぱいとおまんこに触れさせる。

 

「おまんこの上側に小さい豆粒みたいなのがあるでしょ。そこを触ってごらん」

「ん……。

 んやっ……!これ……」

 

 恐る恐るといった様子でクリトリスに触れた穂澄(ほずみ)は、途端に身体をビクンを反応させた。

 まだ小さな穂澄(ほずみ)のクリトリスは皮を被った包茎クリだが、剥いて直接触れるのは激痛が走るのでやめた方がいい。

 それはもっと身体が成熟してからの話だ。

 

 穂澄(ほずみ)には皮の上からクリを触らせる。

 それだけでも敏感な穂澄(ほずみ)には十分すぎるほど強い刺激だ。

 

「どう?気持ちいい?」

「はいっ……!きもちい、気持ちいいです。あっ」

 

 拙い指使いで一生懸命に性器を弄る穂澄(ほずみ)のお腹に両手を当てて、温めるようにして優しく動かす。

 何の開発もしていないどころか、性機能も未熟な筈の穂澄(ほずみ)だが、子宮の感度もそこそこあるのはエロステータスで把握済みだ。いずれは全部位の感度を100%にしたい。

 きっと穂澄(ほずみ)ならすぐだろう。

 

「その小さいお豆さんがクリトリスっていうんだよ。クリで気持ちよくなれるって、ちゃんと覚えてね、穂澄(ほずみ)」

「はい、クリ触るの、気持ちいいです。にいさま、にいさまに、触ってほし、です」

「まだ駄目」

 

 あくまでオナニーなのだから、穂澄(ほずみ)が自分で気持ちよくする必要がある。

 だが、いくら穂澄(ほずみ)が敏感であるとはいえ、今の指使いでは簡単にはイけないのだろう。自分で触るのと他人に触られるのは違うものだ。俺が触るからこそ、穂澄(ほずみ)はあんなに過敏に反応する。という事らしい。

 

「じゃあ穂澄(ほずみ)はそのままクリとおっぱいを触っててね」

「あ……にいさま、そこ……そこだめ、だめです。

 ぜったい、絶対気持ちい……んやあっ!」

 

 穂澄(ほずみ)にクリとおっぱいを触らせつつ、俺は穂澄(ほずみ)のワレメに指をかけた。

 そのままぷっくりと膨らむ大陰唇を指で開き、恐らくは生まれて初めて、穂澄(ほずみ)のおまんこの中が外気に触れた。

 

 穂澄(ほずみ)が弄っている皮被りクリトリスも、尿道も膣口も全てが晒されている。鏡でも置いておけばよく見えた事だろう。

 正面から鑑賞するのも悪くはなかった。だが、後ろから抱き締めるのも、また良さがある。おまんこ鑑賞はこの後に取っておこう。

 

 おまんこを下から撫でて膣口の場所を探し当てる。

 まだ何者の侵入をも許した事がないその穴は、期待と興奮で完全に濡れそぼり、初めてのそれを受け入れる準備が出来ているようだった。

 

「あ、あっ、きぅ、気持ちいい、気持ちいいです。こりぇ、だめです。にいさま、にいさま、にいさま」

 

 入り口を撫でているだけで相当気持ちいいらしい。

 パクパクと口を開いて、目の前にあるものを飲み込もうとする膣口を数回撫でる。

 そして、俺は処女膜を傷付けないように気を付けながら、膣口の入り口に小指をつぷりと挿し込んだ。

 

「あんっ……!」

 

 途端に艶っぽい喘ぎ声をあげる穂澄(ほずみ)。

 身体がビクンと跳ねて硬直し、クリと乳首を弄っていた穂澄(ほずみ)の手も止まってしまった。

 

「気持ちいい?まだおまんこの入り口触ってるだけだよ?」

「気持ちいいです。これ、すご、んやっ……うごか、動かしたらだめ」

 

 膣口の中には小指の先しか入っていない。それをちゅこちゅこと動かしているだけで、穂澄(ほずみ)は面白いくらいに身体を反応させた。

 

「あっ……!だめです!イきます!イきます!イっちゃいます!にいさま!にいさまごめんなさい!あっ、あだめだめだめ……」

 

 途端に絶頂まで昇り詰めようとする穂澄(ほずみ)だったが、イく寸前で俺は指を止めた。

 寸止めされた穂澄(ほずみ)の身体は玉のような汗を流し、初めてイジメられた膣口はヒクヒクと動いて小指とのラブロマンスをおねだりしている。

 その端からだらしなく愛液を垂れ流し、本人以上に淫らなおまんこがオスの小指に媚びへつらっていた。

 

 絶頂寸前でおあずけを貰った穂澄(ほずみ)は涙を流しながら身体を跳ねさせる。

 

「ふぅ、ふぅ……ふぅ。うぅ〜にいざまぁ〜……」

「穂澄(ほずみ)、お兄ちゃんはイかせてあげないよ。ちゃんと自分で気持ちよくなって、自分でイってごらん」

「いじわる……」

 

 穂澄(ほずみ)のお尻には、俺の勃起チンポがズボンの布を押し上げて擦り付けられている。

 その感触を感じているのか、穂澄(ほずみ)は時折ズリズリとお尻を動かして俺の性欲を煽っていた。

 意地悪はお互い様だ。

 

「ほら、さっきお兄ちゃんがやったみたいにおまんこ弄ってごらん。

 クリよりおまんこのお口の方が、穂澄(ほずみ)は好きなのかもね」

「にいさまが触るから、全部気持ちいいんです……。穂澄(ほずみ)が触っても上手に出来ません……」

「上手に出来るようになろうね」

 

 またお腹のマッサージに戻る。

 子宮を捏ねるようにグリグリと手を動かす。

 先ほど絶頂寸前まで昇り詰めた事もあり、少しだけこちらでも反応が返ってくるようになった。良い傾向だ。

 だが、穂澄(ほずみ)のオナニーの邪魔にならないよう、刺激はかなり控えめにしている。本格的な開発はおいおいだ。

 

「ほら、頑張れ♡頑張れ♡

 もうちょっとでイけるよ。穂澄(ほずみ)の気持ちいい絶頂見たいなー」

「う……」

 

 そう言ってあげると、渋々といった様子で穂澄(ほずみ)はまた指を動かし始めた。

 右手で頭を撫でてやりながら、左手ではお腹を撫でる。

 穂澄(ほずみ)は右手でおまんこを、左手で乳首を弄り、オナニーを続行した。

 

「その調子、オナニー上手だよ穂澄(ほずみ)。

 おまんこの穴とっても気持ちいいね」

「にいさま、にいさま、さわ、触ってください。お願いします……」

「だめだよ。ほら、頑張れ♡頑張れ♡」

 

 ふーふーと息を荒くしながらも、穂澄(ほずみ)は自分で得る快感に少しずつハマっていった。

 

「自分でおまんこいじいじしてる穂澄(ほずみ)すっごく可愛いよ。

 乳首もピンと勃起してすごいえっちになってる」

 

 つぷつぷとおまんこの入り口を出たり入ったりする穂澄(ほずみ)の指が少しずつ速く、激しくなっていった。

 乳首も乱暴に捏ね回し、おっぱいをぐにぐにと動かしている。

 

 少しずつ、絶頂が近付いてきているのだ。

 

「にいさま……」

「なぁに?穂澄(ほずみ)」

「にいさま……にいさま、にいさま……あっ、んやっ」

「うん、お兄ちゃんはここだよ。ちゃんと穂澄(ほずみ)の事見てるよ」

 

 うわ言のように繰り返し呼ばれるが、その後に意味のある言葉は繋がらない。

 

「頑張って穂澄(ほずみ)。あとちょっとだよ」

「はいっ……にいさまっ!もうイ……く。イ、きます!イきます!」

「うん、イって良いよ。おまんこからえっちなお汁ピュッピュってしてイっちゃえ。可愛くおまんこアクメする所見せて」

 

 最後に穂澄(ほずみ)は左乳首をつねり、おまんこに指を入れながらカクカクと腰を動かした。

 跳ね上がる身体を俺が無理矢理抑え付け、閉じようとする足をしっかりホールドしてガードする。

 

「あっイっ……く……。くぁ、あんっ……ふ……、ひィ、んぉ、お……」

 

 必死に声を抑えようとして、最後は半分オホ声をあげながらピュッと愛液を飛ばして潮吹きする穂澄(ほずみ)。

 身体を目一杯逸らし、触っていない右のおっぱいがふるんと揺れ動いた。

 

「おぉ……お、ゔ……」

「よく出来たね穂澄(ほずみ)。潮吹き可愛かったよ。偉いね」

 

 痙攣する身体を抑えながら頭を撫でると、穂澄(ほずみ)は追加でピュッと愛液を飛ばして返事をした。

 

 痙攣が終わり、全身の力を抜いた穂澄(ほずみ)は、意識こそあるものの動くことさえままならぬ様子で、休憩も兼ねて俺は穂澄(ほずみ)の為にキッチンへ水分を確保しに向かったのであった。

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