………無いよね?
「ふう…」
今日も何とか仕事を終わらせられた。
「提督。お疲れ様。」
「おう、手伝ってくれてありがとな、時雨。」
「ううん、提督がちゃんと仕事できるようにならなくちゃね。」
そう言って時雨はいたずらっぽく笑う。
……うん、可愛い。
まあでもさすがに最近は慣れてきたな……
「……っと、そういえば言ってなかったっけ?明日から休暇なんだ。」
「へえ、そうなんだ。でもいきなりだね。」
「大本営は気まぐれなんだよ。大規模な作戦も今年は無いし…どうだ?」
「え?」
時雨が驚いたような顔をした。
「いや、たまには息抜きでもどうかなーと。」
「えっと……僕も行っていいの?」
「ああ。夕立も連れていってさ。」
「そうだね。夕立も喜ぶよ。」
「っと、もうこんな時間か。そろそろ…」
そう言って俺は時雨を見る。
「夕立は今遠征中で居ないし…今は深夜…どうだ?今日は二人でやらないか?」
「いいの?」
「ああ。」
「うん。じゃあそうさせてもらうよ。」
そう言って、時雨はにっこりと笑った。
二人で寝室に向かい、俺は時雨を押し倒す。
「提督……優しくしてね……」
「ああ、わかってるよ。」
そう言って時雨とキスをする。
舌を絡めあいながら俺は時雨の服を脱がしていく。
「んっ……」
少し苦しそうにする時雨だったが、すぐに慣れたように舌を絡ませてきた。
唇を離すと糸を引いていて、それを時雨はぺろっと舐めた。
「提督……もう我慢できないよ……」
そう言って切なげに吐息を漏らした。
俺は時雨の胸から腹部にかけてじっくり舐めていく。
「ひゃう!そこ……くすぐったい……」
そう言って時雨は身をよじる。
そのまま時雨の太腿を掴んで、脚を広げる。
「……すごいな」
下着の上からでもわかるくらいに、そこはびしょびしょに濡れていた。
「あんまり見ないで……」
恥ずかしそうに言う時雨。
そんな反応が可愛くてもっといじめたくなる。
俺は下着をずらしてそこに指を這わせる。
「んっ!」
それだけで時雨は躰を震わせた。
くちゅくちゅと嫌らしい音が響き、時雨の声も上ずっていく。
「提督……僕……」
「ん、イっていいぞ。」
俺はそう言って指を激しく動かす。
「やっ……あっあっ……」
時雨は一際大きく躰を震わせて絶頂した。
「気持ちよかったか?」
「……うん」
恥ずかしそうにうなずく時雨が可愛くてもう一度キスをする。
唇を離すと、トロンとした目の時雨が居た。
「提督も脱いでよ……」
そう言って俺の服を脱がしにかかる時雨に俺はされるがままになる。
「提督も凄いことになってるね。」
そう言って時雨は俺のモノをぺろぺろと舐める。
「……くっ!」
時雨が小さい口で俺のものをくわえている姿がとても扇情的で、俺はすぐに限界を迎えた。
「ごめん、時雨……出るっ……!」
そう言って俺は時雨の口に射精した。
「んっ……苦いよ♡」
そう言いながらもちゃんと飲み込んでくれたらしい。
「ありがとな。」
そう言って頭を撫でてやる。すると時雨は嬉しそうに微笑んだ。
「提督……そろそろ…♡」
そう言って時雨が俺に跨がってくる。
「ああ」
俺は下着を脱いで、時雨の入り口に自分のものをあてがった。そしてゆっくりと挿入していく。
「んっ……ああっ!」
さすがにいきなり全部入れるのはきつかったようで、時雨は苦しそうな顔をした。
そんな時雨を優しく抱きしめると、少し落ち着いたようだった。
そしてまた少しずつ奥へと進める。
「全部入ったぞ。」
そう言って微笑む時雨の頭を撫でると、時雨は恥ずかしそうに微笑んだ。
「提督のが……僕の中でどくんどくんって脈打ってるよ…♡」
そう言ってお腹を撫でる時雨がいやらしくて、俺は少し腰を動かしてみた。
「んっ!」
それだけで時雨は可愛い声を出した。
俺は少しずつ腰の動かす速度を上げていく。
「あっあっ!ていとく……すごいっ……♡」
そして奥まで到達するたびにごつんという感覚が伝わってくる。それが気持ちよくて俺は夢中で腰を動かした。
そんなときだった。不意に時雨が何かに気付いたようにこっちを見た。
「提督……このまま中出ししてよ……」
「え?」
いきなりの発言に俺は戸惑った。
「でも……」
「僕は大丈夫だからさ……ね?提督の熱いの、僕の中にちょうだい……?」
そんな可愛いおねだりをされて断れる奴が居るだろうか?いや、いない。
俺は時雨の言葉に甘えることにした。
そして先程より早く腰を動かす。
「やっ!はやいよぉ!」
そうは言ってるものの、時雨はしっかりと抱きついてくる。
「出すぞ時雨!」
「うん……きてぇ!」
そして俺は時雨の一番深いところに射精した。
「熱いのが……僕の中にいっぱい……」
そう言って恍惚とした表情を浮かべる時雨はとても綺麗だった。
しばらく余韻に浸ったあと、俺たちは後処理を始めた。
「ごめん提督……」
しゅんとした様子で言う時雨に俺は笑いかける。
「気にするなよ」
そう言って頭をぽんぽんと叩いてやると嬉しそうな表情になった。
そんな様子も可愛くて思わず抱きしめたくなる。
「あ…まだ垂れてきちゃう……提督のが……」
そう言って恥ずかしそうにする時雨が可愛くて俺は時雨を抱きしめた。
「これからもずっと一緒だからな。」
俺がそう言うと、時雨は笑顔でうなずいてくれた。
その後、二人で湯船に浸かっていると、時雨が俺の肩にもたれかかってきた。
「どうした?」
そう聞くと、時雨は幸せそうに笑う。そしてそのまま俺の手を握ってきた。そんな様子も可愛くて、思わず額にキスをすると、今度は唇にキスを返された。
「大胆だな時雨は。」
「提督だからだよ。」
そう言って今度は時雨が俺の胸に手を這わせる。
「こんなに大きくて……逞しいんだね……」
そんな時雨の手を取って、今度は俺が時雨の胸を揉む。
「んっ!ちょっとぉ……」
恥ずかしそうに言う時雨だが、抵抗はしなかった。それどころか自分から俺にもたれかかってくるくらいだ。そのまましばらく時雨の胸を揉み続けていたらだんだん反応が変わってきた。どうやら感じているらしい。
「……そろそろ上がって寝るか?」
俺がそう言うと、少し不満そうな顔をする。
「まだしたいよ。」
そう言って時雨は上目遣いでおねだりするような目でこっちを見てくる。
「じゃあどうすりゃいいんだ?」
そう聞くと、時雨は少し考えてから答えた。
「提督も裸になってよ……僕だけなんて恥ずかしいし……」
「わかった」
俺は服を全部脱いで浴室を出た。そしてベッドに仰向けになっていると、すぐに時雨が入ってきた。俺の上に跨がるようにして乗っかってくる。
「ふふ♪捕まえた♪」
そう言って妖艶に微笑むと、時雨は俺のものに自分の秘所をあてがった。そして少しずつ腰を落としていく。
「んっ……やっぱり大きい……」
全部入ったところで時雨は少し苦しそうな顔をした。だがすぐに嬉しそうな笑顔に変わると、ゆっくり動き始めた。初めはぎこちなかった動きもだんだんとスムーズになっていく。そして時雨はどんどん激しくなっていった。
「あっあっあっ!すごいよ提督っ!」
そんな時雨を見て、俺はまた大きくなった気がした。そのせいなのかは分からないが、突然時雨の中がぎゅっと締まった気がした。そしてそれと同時に限界が来た。
「時雨っ……出すぞ……!」
「うん!ちょうだい!」
そして俺は時雨の一番深いところで射精した。それと同時に時雨も絶頂を迎えたのか躰を大きく跳ねさせた。そのまましばらく余韻に浸っていると、突然時雨が俺のものを抜いて立ち上がった。どうしたのかと聞くと、照れたような表情を浮かべる。
「その……僕だけイくのは不公平だから……」
そう言って恥ずかしそうにする時雨が可愛すぎて今度は俺が押し倒す形になった。
それから何度も体位を変えながらお互いを求め合った。
そして俺は疲れて眠ってしまった時雨を抱きしめて眠った。
翌日、目を覚ますと隣では時雨が幸せそうに眠っていた。そんな時雨の髪を撫でてやる。
「ん……」
少しくすぐったそうにする時雨が可愛くて思わずキスをする。すると時雨も目を覚ました。そしてにっこりと微笑むと、いきなり俺に抱きついてきた。
「おい、もう朝だぞ?」
そう言って引きはがそうとするが、時雨は離れようとしない。それどころか余計に強く抱きしめてくる。そして俺の胸に顔を押し付けると幸せそうに匂いをかぐ。まるで犬みたいだな……と思いながらも俺はそんな時雨の頭をなでていた。すると不意に時雨が俺の下腹部に手を伸ばしてきた。そしてそれを優しく撫で始める。
「おい、朝からは流石に……」
俺がそう言うと時雨は悪戯っぽく笑った。「だってここだけは僕だけのものだから……♪」そう言って時雨は俺のものを愛おしそうに擦っている。そんな様子も可愛くて俺は思わず微笑んでしまった。すると時雨は少し拗ねたような顔になり、今度は自分の下腹部に手を当てた。
「ねぇ……ここにもちょうだい……?」
そんな時雨を見て、俺は理性を失ったように覆い被さった……
もうすぐ今年が終わるアババババババ