……今日も散歩中。後ろから何かを感じ取った。
「……手を上げて。」
俺は黙って手を上げる。
「そしてゆっくりこっちを向いて。」
俺は言われた通りに振り向く。
「はあ…悪趣味だぞ蛍。」
「あはは、ごめんね。玄鳥なら私の悪ノリに付き合ってくれると思って。」
「それは間違いないけどな。それで、どうしたんだ?」
「え?」
「何か用事があったんじゃないのか?わざわざこんなところまで来て。」
「あ、そうだったよ!忘れてた。玄鳥、今日暇?」
今日か……特に予定はなかったな。
「うん、暇だ。」
「やった!なら直ぐに塵歌壺に来て!」
すると蛍が俺の手を掴んで塵歌壺に引っ張った。
「おっとっと、分かった分かった。」
……塵歌壺に移動。塵歌壺の中は何時も通りだった。ただ蛍の私室が散らかっていた。
「……掃除するぞ?」
「う、うん……」
それから俺は蛍の部屋の掃除をして蛍と二人でお茶を楽しんでいた。
「玄鳥といると本当に落ち着くね……心が安らぐというか……」
「それは良かった。俺もだ。」
そんな会話をしていると不意に蛍が俺の額にキスしてきた。
「……蛍?」
「ふふ、額へのキスの意味は友情とか祝福。そして好意の証だよ。」
……嬉しいな。凄く嬉しいが……
「蛍、俺がその意味を知らないとでも思っているのか?」
そう尋ねると蛍は少し驚いた後、妖艶に微笑んだ。
「知ってるんだね?」
「ああ。」
俺はそう言いながらベッドに蛍を押し倒し、耳元で囁いた。
「激しい方がいいか?」
「激しいのがいいな…♪」
俺は蛍の返答に笑みを浮かべると優しくキスをした。
「ん……ん……れろ……」
蛍が舌を入れてきた。俺もそれに応えて舌を絡める。少しして口を離すと銀糸が繋がった。
「ふふ、気持ちいいよ……もっとキスしたいな……」
「分かったよ蛍。」
それから俺と蛍は何度も唇を重ねる。
そしてお互い服を脱いだ。
「ふふ……準備万端だね……?」
蛍が挑発的な目で俺を見つめてくる。
「ああ、そうだな。」
そして再びキスをしてから俺は蛍の中に挿れた。
「ん……っ!くぅぅ……!」
「大丈夫か?」
俺が動きを止めてそう尋ねると蛍は妖艶に微笑んだ。
「大丈夫だよ、動いていいよ……」
そして俺は蛍の願い通り腰を動かし始めた。すると蛍が艶やかな声を上げる。その声が俺の興奮を煽った。
「あっ!んっ!はあ……!もっと激しくしてぇ……!」
「分かった……!」
俺は蛍の要望に応えるように腰を動かす速度を上げた。
「んっ!ああ……!いいよぉ……!もっとぉ……!」
「ぐ……!」
俺は蛍の一番感じるところを重点的に攻める。すると蛍の締め付けが強くなった。
「あんっ!そこぉ……!もっと突いてぇ……!」
俺はさらに強く突く。その度に蛍はビクンと跳ね上がった。そして限界を迎えたのか蛍は大きく仰け反った後、ぐったりとした様子で脱力した。
「はあ……はあ……凄かったよ……」
「ああ、俺もだ……」
俺と蛍はもう一度キスをした。そしてお互いを抱きしめ合う。
「もっとしよ?」
「蛍は性欲強いなぁ…」
「玄鳥も人のこと言えないでしょ?」
「まあな……」
それから何度も蛍と体を重ねる。
蛍の尻に手を伸ばした。
「玄鳥……お尻触るの好きだよね?」
「……嫌か?」
蛍は少し考えてから微笑んだ。
「ううん、良いよ。私は玄鳥のものだから好きにしていいんだよ?」
ああもう……本当に可愛いなこの子……!俺は蛍のお尻を揉みながら蛍の奥深くまで挿れていく。その度に蛍が甘い声を漏らすのでさらに興奮してしまった。
「ねぇ……私もう限界……」
「俺もだ……」
そして俺達二人は同時に果てた。蛍は幸せそうな表情を浮かべながら余韻に浸っているようだった。そんな蛍を優しく撫でてやると甘えるようにすり寄ってきたので思わず笑みがこぼれる。俺はゆっくりと引き抜いて蛍の隣に寝転がった。すると蛍に抱きつかれる。
「……玄鳥、大好きだよぉ……」
「……俺も好きだぞ、蛍……」
俺はそう呟きながらキスをすると蛍はとても喜んだ表情を見せた。硬度を取り戻していく俺のモノを蛍がしごいて誘う。
「ねえ玄鳥……もう一回しよ?」
「ああ、何度でもしてやるよ。」
そう言って再び俺は蛍を押し倒した。
「私ね、今凄く幸せなんだ……」
蛍はそう呟く。俺は微笑みながら答えた。
「そっか。」
「玄鳥は?」
「俺も幸せだよ。」
「そっか……」
蛍が嬉しそうに笑った。
「もう一回するか?」
そう言うと、蛍は静かに頷いた。
「うん、お願い……」
それから何度も蛍と体を重ねた。
蛍の体には大量の精液にまみれ、蛍は蕩けた表情で脱力している。
「あへぇ……しあわへぇ……」
蛍はもうまともに喋ることすら出来ていない。そんな蛍の頬を撫でて、再び中に挿れる。
「あひぃ!きたぁ……!」
「まだまだいくぞ?」
それから俺は激しく腰を動かす。蛍は獣のように喘いだ。
「あひっ!あへぇ!もっと突いてぇ!」
「言われなくてもやるよ……!」
それから何度も蛍の中に出した。そして俺も限界を迎えたので動きを止める。蛍の中から俺のモノを引き抜くと大量の精液が流れ出てきた。俺はそんな蛍の体を見て思った。……やりすぎたな……と。まあ、蛍が嬉しそうだからいいか……。そんなことを思いながら俺達は眠りについたのだった。
翌朝、目が覚めると隣には全裸の蛍がいた。一瞬頭がフリーズするが昨日の事を思い出して納得する。そして俺は蛍の体をまじまじと見つめた。……相変わらず綺麗だな……そんなことを考えていると蛍が目を覚ます。
「ん〜?どうしたの?」
「いや、綺麗だなぁと思って……」
俺がそう言うと蛍は顔を赤くした。可愛い奴め……と思っているといきなり唇を塞がれる。舌が入ってきて俺の口内を犯していった。しばらくしてから口を離すと俺と蛍の間に銀色の橋がかかった。それを切るようにもう一度軽くキスをすると蛍が妖艶に微笑む。そして俺を押し倒してきた。昨日の疲れが残っているが、それは蛍も同じはずなので、俺はあえて抵抗しないことにした。
「ねえ玄鳥……またしよ?」
「分かったよ……」
そして俺達は再び体を重ね合ったのだった。蛍が満足するまで何度も体を重ねた後、俺達は二人で一緒に朝食を食べた。そしてまたしばらく談笑した後、蛍は塵歌壺の中を見て回ると言って出ていった。俺はその後姿を見送るとベッドに横になり少し眠った。
目が覚めると隣には全裸の蛍がいた。……あれ?デジャヴか……?そんなことを考えていると、目が覚めていたのか蛍が抱き付いてくる。
「おはよう玄鳥♪」
「うん。おはよう蛍。」
そんなことを思いながら俺も抱き返した。
ドラクエモンスターズ3 楽し過ぎる反省しろ