「星。」
「うん。」
俺は星に呼びかける。先程シャワーを浴びた為、服は着ていない。
「綺麗だよ。」
「……あ、ありがとう。」
星は少し恥ずかしそうにしている。そんな様子がまた可愛らしい。
「ありがと。シャワー借りちゃって。」
「別に気にすんなって。」
星の奴、まだ素直になれないのか……。まあそんな所も可愛いんだけどさ。俺はそっと星の髪に手を伸ばし、その髪の毛を優しく撫でた。
「あっ……」
そして今度は肩から腰へと撫で下ろすように手を動かしていく。
「んっ……」
くすぐったいのか、星は体を捩らせながら小さな声を上げる。俺はそんな星の反応を楽しみつつ、今度は腰からお尻の方へと手を動かしていく。
「やっ……だめ……」
口ではそう言っているが、体は正直だ。俺の指先がお尻に触れる度にぴくんと反応している。星は恥ずかしそうにしながらも抵抗はしないでいた。俺はそのまま手を前へと伸ばしていく。そして……柔らかな感触が俺の手に伝わってくる。それを優しく包み込むように揉んでみた。
「んっ……やぁ……」
「嫌なのか?」
「ううん……」
星は首を振る。どうやらお気に召したようだ。俺は更に強く揉んでいく。すると星はモジモジと太ももを擦り合わせ始めた。
「どうした?何かして欲しい事があるなら言ってくれていいんだぞ?」
「……意地悪」
「ごめんごめん。つい可愛くてさ。」
そう言いながらも俺は手を休めない。星の体は熱を帯び、顔も紅潮しているように見える。少し息遣いも荒いようだ。
「星、ベッドに行こうか?」
「……うん」
俺が誘うと星は恥ずかしそうにしながらも素直に従ってくれた。俺はそのまま星の手を引いて寝室へと連れて行く。ベッドの上に座り、星を自分の前に座らせると後ろからぎゅっと抱きしめるようにして座った。そして左手は胸を揉みながら右手は太ももを撫で回すように触り始める。
「あんっ……やぁっ……」
「星、好きだよ……」
耳元で囁きながら耳を甘噛みすると星の体がビクッと震え上がった。
「やぁ……くすぐったいよぉ……」
星は体をくねらせながら悶える。しかし俺は手を休める事無く動かしていた。そして星の耳に舌を差し入れるように舐めると、さらに可愛らしい声を上げる。
「ひゃうっ!耳だめぇ……おかしくなっちゃうぅ……」
星はいやいやと首を振っているが、体は正直だった。俺の手の動きに合わせて腰が動いており、まるで誘っているかのようだ。
「んっ……ふぁっ……んんっ!!」
俺が手を動かす度に星が反応してくれるのが嬉しくて、つい意地悪したくなってしまう。俺は星の胸から手を離すと、星の首筋を舐め上げた。
「ひゃあ!?」
突然の刺激に驚いたのか、星は悲鳴を上げるがすぐに甘い吐息に変わる。
「はぁ……はぁ……あっ……」
そのまま耳から項へと舌を這わせていきながら、左手では胸を揉んでいく。柔らかい感触が心地良い。そして指先で軽く先端に触れると、星は大きな反応を見せた。
「ああっ!」
ビクンと大きく震える体を抑えつけるように抱きしめる。そして今度は優しく触れるか触れないかの距離で刺激を与え続ける。
「やぁっ……いじわるしないで……」
「どうして欲しいんだ?言ってくれないと分からないぞ?」
星は涙目になりながらも小さく頷く。俺は再び星の胸の先に触れ、指先で摘まむようにして引っ張った。すると星の口から甘い声が漏れる。
「あぁっ!もっとぉ……」
普段の落ち着いた様子からは想像できないような乱れっぷりに思わず興奮してしまう。俺は指先で弄んでいたそれを口に含み、舌で転がすようにして舐めた。
「やぁっ!ちくびきもちいぃ……」
星は蕩けたような声を出し、体を仰け反らせる。俺はもう片方の胸を揉みながら空いている方の手で下腹部の方へと手を伸ばす。そこは既に濡れており、太腿まで蜜が伝っていた。俺はその割れ目をなぞるように撫で上げると、星の体がびくりと跳ね上がった。
「ひゃうんっ!」
星の口から一際大きな声が上がる。俺はゆっくりと指を沈めていった。すると星はビクンと体を震わせて反応する。
「んっ……ぁ……」
そして指を動かすと、それに合わせて星の口から小さな喘ぎ声が漏れ始めた。俺は更に強く星の中へ指を入れる。中は既に熱く蕩けており、俺の指を離さないように絡みついてくるようだった。俺は更にもう一本増やして挿入する。二本の指をバラバラに動かしながら中を掻き回すと、星は体をビクつかせながら悶えた。
「あっ……あんっ!だめぇ……おかしくなっちゃうぅ!」
今まで感じた事のない感覚なのだろう。しかし嫌そうな素振りは見せず、むしろ嬉しそうに喘いでいる。俺は更に星を追い詰める様に指の動きを加速させた。すると星は限界が近いのか、腰を浮かせて逃れようとするが、俺は逃さないとばかりに捕まえる。そして次の瞬間、一際大きな声を上げると全身を痙攣させて達してしまった。
「ふぁぁ!んぅっ……ああぁぁ!!」
星が絶頂を迎えたのを確認すると、俺はゆっくりと引き抜いた。指を引き抜くと星のそこからは大量の蜜が流れ出す。
「はぁ……はぁ……」
「そろそろかな。」
俺はズボンを脱ぎ捨てると、すでに限界まで膨張した自身を取り出した。そしてそれを星の秘部へと押し当てる。
「星……いいか?」
「うん……」
星は小さく返事をすると、自分から腰を落として俺のものを受け入れた。熱くて狭い中に締め付けられる感覚はとても気持ち良くて、気を抜いていたらすぐに果ててしまいそうだったが何とか耐える事ができた。
「挿れるぞ…」
「うん……」
俺はゆっくりと腰を動かす。すると星は背中を反らせながら甘い声で鳴いた。
「あぁん!……きもちいい……」
「俺もだよ……星の中、熱くて凄い締め付けてくる……」
お互いの体温を感じながら俺は徐々にスピードを上げていく。その度に星の体は震え、中が強く締め付けられるのを感じた。限界が近いのか、星も自分から腰を揺らし始める。その動きに合わせて胸を揉みしだいたり、耳を舐めたりするとさらに激しい反応を見せた。そしてついに俺が果てそうになった時、星も同時に絶頂を迎えた。
「やぁぁ!だめぇ……イっちゃうぅぅ!」
「くっ……出る……!」
星が達した瞬間、中がきつく締まり、俺は耐えきれずにそのまま中に注ぎ込んだ。星はビクビクと痙攣し、力が抜けたように倒れ込んでくる。俺は優しく抱き止めてやると頭を撫でながらキスをした。すると星は嬉しそうに微笑み返してくれるのだった。
「御影の…まだ元気そう…」
星はそう言うと、繋がったままの部分をキュッと締め付けてきた。俺のものはまだ元気なので再び大きくなってしまう。
「あっ……また大きくなった……」
星は恥ずかしそうにしながらもどこか嬉しそうだった。俺はゆっくりと動き始める。最初は緩やかだったが徐々に激しくなっていくピストン運動に星は次第に余裕を失ったように甘い声で鳴き始めた。
「あっ……ふぁっ!あぁん!すごいぃ!」
まるで獣のような声を上げる星の目にはハートマークが浮かんでおり、完全に快楽に溺れているようだった。俺は更に激しく突き上げると、星は体を仰け反らせながら絶頂を迎えた。しかし俺は腰の動きを続ける。
「だめぇっ!イってるからぁ!いま動かれたらぁっ!」
絶頂の最中だというのに激しいピストン運動を続けられて星は悲鳴のような声を上げるが、俺は構わず続けた。やがて星は再び絶頂を迎えるが、それでも俺は動きを止めなかった。
「やだっ!おかしくなるっ!やだぁっ!」
星は涙を流しながら懇願するが、俺はそれを無視してひたすらに責め立てた。星の中はとても熱くて狭く、そして柔らかった。子宮の入り口に当たる度に星の体は震え上がり、その度に俺自身を強く締め付けてくる。
「あぁんっ!だめだめだめぇぇっ!!」
再び星が達した時、今度は俺も限界を迎えて星の中に大量の欲望を吐き出した。それと同時に星の腰が跳ね上がり、俺もそれに呼応するかのように星の最奥へ押し付けるようにして精を放出する。
「あぁ……あちゅい……」
星はうわ言のように呟くとそのまま気を失ってしまった。俺は慌てて自身を引き抜くと、彼女の隣に横になり優しく抱きしめてあげた。そして耳元で囁いた。
「お疲れ様……」
…………
しばらくして星が起きた。
「ねえ御影…」
「ん?」
「もしも赤ちゃんができたら…どうする?」
「そんなの…責任取るに決まってんじゃん。」
「そっか……」
星は少し嬉しそうな顔をしていた。どうやら満更でもないようだ。俺達はどちらからともなく唇を重ねると、もう一度お互いを求め合った。こうして2人の夜は更けていった……
あー…抜ける。