「………」
「………」
虚無。レミリアと俺のチェスはいつも俺が勝ったためしがない。
「チェック」
レミリアが駒を動かす。
「……」
俺はその駒を無視する。
「……なに?」
「チェックメイトだ。俺の勝ち」
レミリアは俺からチェス盤と駒を取り上げると、丁寧にそれらをケースにしまってから、ソファーから立ち上がってこう言った。
「暇そうね」
「ああ、暇だな」
レミリアは俺の隣に座ってきた。
「どうした?」
と俺が聞くと、
「貴方の隣に座りたくなったのよ。」
とレミリアが答える。
「そうか」
俺はそれ以上、追求しない。
「…ねえ…今日って予定ある?」
「無い。」
「そう……ならちょっと付き合って」
レミリアはそう言って立ち上がる。
俺は立ち上がってレミリアのあとをついていく。
そして寝室に連れられた。
「何をすればいいんだ?」
俺が聞くと、レミリアは俺をベッドに押し倒す。
そして、俺の上にまたがってきた。
「……したいの」
「そうか」
俺はレミリアを抱き締める。
「ねえ……さっきから一度も好きって言ってくれないわね……」
レミリアがそう言うので、俺はこう言った。
「お前、そんなこと言えるような性格してないだろ?俺がお前のことを好きでも愛してるでも、お前はそれを言わせてくれなかったじゃないか。」
レミリアはハッとした顔をして、俺に言った。
「ごめん……」
「別にいいさ。レミリアがそんな奴だって知ってる」
俺はそう言ってもう一度レミリアを抱き締めた。
「ねえ……好きって言って……?」
「好きだよ、愛してる。」
俺は本心でそう言った。
だが、なぜかレミリアは悲しい顔をしている。
「……どうした?」
俺が聞くと、レミリアはこう言う。
「貴方の嘘って……優しいわね……」
「嘘じゃないさ、本当に俺はお前を愛してるよ」
そう言って俺はレミリアの口にキスをする。
「ん……」
レミリアはトロンとした目で俺を見つめている。
「嘘だと思うなら、信じなくてもいいさ」
俺はそう言って再びキスをした。
今度は先ほどよりも深く、長くキスを交わす。
「……ねえ…してよ。」
「何をだ?」
俺は焦らす。
「わかってるでしょ?」
「わからないな」
俺がそう言うとレミリアは起き上がって服を脱ぎ、下着姿になる。
そして恥ずかしそうに胸と下腹部を隠す。
「ここよ……ほら……」
俺はその行動が可愛くて、思わず微笑んでしまった。
そして俺はレミリアを押し倒すとキスをした。
「激しい方がいいか?」
俺がそう言うとレミリアは頷いた。
レミリアは俺を抱き締める。
「俺もだよ……」
俺はそう言って、下着を剥ぎ取る。
そして自分の服を脱いだ。
レミリアの胸を揉みしだく。
「んっ……」
レミリアは声を漏らす。俺はさらに強く揉む。
「んぅ……もっとぉ……」
俺は手を胸から離して、お腹を撫で回す。
「んぁ……くすぐったい……」
俺は太ももの内側を撫でる。すると、太ももがキュッと閉まる。
俺はさらにその内側へと手を這わせる。そして割れ目にそって指を動かすと、クチュッという水音が聞こえた。
「あっ……んふぅ……」
俺はさらに激しく動かす。そして、レミリアが一番感じる部分を攻め立てた。
「ああ!だめ!イッちゃう!」
レミリアはビクンと体を大きく震わせたあと、ぐったりとして動かなくなってしまった。
「大丈夫か?」俺が聞くと、レミリアはこくりと首を縦に振る。
「ねえ……お願いがあるんだけど……」
レミリアはそう言って俺の手を掴むと、自分の秘所に当てさせた。そこはもう洪水のようになっていて、ヒクヒクと動いていた。
「ここに……ちょうだい……?」
レミリアはそう言って、俺を誘惑する。俺はズボンを脱ぎ、大きくなったものを取り出して一気に貫いた。
「ああっ!」
レミリアは悲鳴をあげるが、すぐに快楽へと変わっていった。
「痛くないか?」
俺が聞くと、レミリアは首を振る。
「動いていいよ……」
俺はゆっくりと腰を動かす。最初は優しく、徐々にスピードを上げていく。パンッ!パァン!と肌同士がぶつかる音が響く。それと同時に結合部からも愛液が溢れ出し、シーツを濡らす。
「あぅっ……いいっ……!もっと激しくしてぇ……!」
俺はさらに強く打ち付ける。レミリアはその度にビクンッと跳ね上がり、艶やかな声を上げる。そしてレミリアの体が痙攣し始めた。
「だめぇ……もう無理ぃ……!」
レミリアが絶頂を迎えたと同時に、俺は射精した。ドクンドクンという鼓動と共に、熱い液体が大量に注ぎ込まれる感覚が伝わり、レミリアは嬉しそうな表情をした。
「ねぇ……まだできるでしょ?」
レミリアはそう言って俺のものを抜くと、四つん這いになって尻を突き出してきた。そして自分の指で割れ目を広げてみせる。そこはヒクヒクと動いていて、愛液を垂れ流していた。
「はやくぅ……」レミリアはそう言って俺を誘う。俺は再び挿入し、ピストン運動を始めた。
「あんっ……いいっ……!好きぃ……」
レミリアは嬉しそうに言う。その時の顔は恍惚としていて、とても魅力的だ。俺はたまらず激しくピストン運動を繰り返した。
「あぁっ!凄いっ!壊れちゃう!」
レミリアは絶叫するが、それでも俺は止まらない。そしてついに限界が訪れた時、俺はレミリアの中に解き放った。それと同時にレミリアも再び絶頂を迎えたようでビクンッと大きく跳ねたあと脱力してしまった。
「はぁ……はぁ……」
俺たちは息を整えながら余韻に浸っていたが、やがてどちらからともなく唇を重ねた。そしてお互いに抱き合うとそのまま眠りについた。
「ん?」
翌朝目が覚めると、隣でレミリアがこっちを睨んでいた。
「昨日は激しかったわね……」
レミリアは怒っているようだ。
「悪い、ちょっとやりすぎた」
俺は謝るが、レミリアは許してくれない。
「今日は一日中貴方を虐めるわ……覚悟しなさい?」
そう言って微笑むのだった。
忙しいから更新遅れそう。