※この作品はR-18です。

ヒロインいちゃらぶ物語   作:サツキタロオ

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風邪で40度超えちゃった。


なのかの場合 その3/スタレ

「翡翠ー?」

「なんだよなのか。こんな夜中に。」

俺が部屋で漫画を読んでいたら、なのかが部屋に入ってきた。

「ご、ごめんね。急に部屋来ちゃって。」

「いや、別にいいけどさ。……で、何しに来たんだ?」

俺がそう言うとなのかは「えっと……」と言い渋りだした。

「どうした?言いにくいことなのか?」

「いや……そうじゃないんだけど……。」

俺がそう聞いてもなのかはなかなか話そうとしなかった。

「……じゃあなんだよ?」

「えと……あの……」

なのかは顔を赤らめながら口をもごもごとさせていた。

そしてようやく、口を開いたのかがこう言った。

「久しぶりに…エ、エッチしたいなぁ…って…」

「えっ!?」

その言葉に俺は思わず驚いてしまった。

「だから……久しぶりに、エッチしたいなぁ……って……。」

なのかは顔を赤くしながら俺にそう言った。

そして再び口を閉じてしまった。

「あのななのか。」

「……何?」

俺が少し語気を強めて問うと、なのかも語気を強めて返してくる。

「そういうのは軽々しく言うもんじゃないぞ。」

「……嫌だったの?」

なのかは少し悲しそうな表情で俺に聞いてくる。

そんな表情で聞かれたら、俺は何も言えない。

「分かった…最近ご無沙汰だったし、俺もしたいしな。」

俺がそう言うとなのかは嬉しそうな表情で「うんっ!」と頷いた。

「じゃあ……その……しようか……。」

俺はゆっくりと服を脱ぎ始めた。

「や、やっぱり恥ずかしいね……」

そう言いながらなのかも恥ずかしそうに服を脱ぐ。

お互いに生まれた時の姿で向き合う。

「また胸デカくなったか?」

「エッチするたびに言うよね。」

「そりゃ好きな女の胸だからな。」

「もぅ……。」

なのかは顔を真っ赤にしながら言う。

そんな仕草がとても可愛い。

そして俺はゆっくりとなのかの胸に手を伸ばした。

「んっ……」

胸を揉むとなのかは甘い声を小さく上げた。

胸の先端にあるピンク色の乳首を軽くつまむと、なのかはさらに高い声を上げる。

そのまま乳首をこねると、段々と乳首が大きくなってくるのが分かった。

「はぁっ……はっ……」

声を漏らさないようにしているのか口に手を当てるが、それでもわずかに声は漏れてしまう。

「んっ!あんっ!」

胸から手を離し、俺はなのかの秘所に手を伸ばした。

既に湿っていたそこから、少しずつ愛液が染み出してくるのが分かる。

「なのか。今日はやけに感度いいなぁ……。」

俺がそう呟くとなのかは顔を赤くする。

「……最近シてなかったから……興奮してるのかな……」

恥ずかしそうに言うのかを見て、俺は興奮してきた。

そして今度は指を膣内に入れる。

「はっ!ああぁっ!!」

既に十分すぎるほどに濡れていたせいか、入れた瞬間からなのかは激しく声を上げる。

俺は指を動かしながら、片方の手を胸に伸ばして乳首をこねた。

「ああっ!だ、だめぇっ!」

敏感なところを同時に攻められ、なのかは体をのけぞらせる。

「はぁ……はぁっ……」

しばらくそうしていると、なのかは顔を真っ赤にしながら言う。

「ね……ねぇ……。」

「……ん?どうしたんだ?」

俺が聞き返すと、恥ずかしそうに少し口ごもりながらなのかは言った。

「き……キス……して……。」

その言葉に俺はなのかの唇を塞ぐ。

「んっ……!」

最初は軽く、そして徐々に激しく。

お互いの舌を絡ませあいながら、俺となのかはキスをした。

「……そろそろいいか?」

俺がそう言うとなのかは小さく頷いた。

「……うん……」

そして俺は自分のモノをなのかの秘所に近づけた。

「挿れるぞ……」

「うん……」

ゆっくりと挿入していく。

「んっ……痛っ……」

なのかの秘所は十分に濡れていたが、それでもモノはきつく、なかなか奥に入っていかない。

「大丈夫か?」

俺が心配そうに聞くとなのかは大丈夫と言いながら微笑んだ。

「ゆっくりでいいよ……。」

そしてようやく全部入ったところで俺は腰を振り始めた。

最初はゆっくり、だんだんと激しく動かすと、それに比例してなのかの声も大きくなっていく。

「はぁっ!あん!あぁっ!」

その声を聞きながら俺はなのかの胸を揉み、そして同時にキスをし、首筋や耳に舌を這わせた。

「あぁっ!ああっ!」

体をよじらせながらなのかは喘ぐ。

その姿を見て更に興奮してきた俺はペースを上げていく。

「だ、だめだよぉっ!私……もうっ!」

「俺も……そろそろ……」

お互いに限界が近づいてくる。

「出すぞ…!」

「うんっ!私も……イッちゃうぅっ!!」

もう我慢の限界だった。

そして……。

「ああぁっ!!」

「くぅぅっ!!」

俺達は同時に絶頂に達した。

「はぁ……はぁ……」

息を荒くしながらなのかは俺の体によりかかってくる。

「なんか……凄いよがってたな……」

俺がそう呟くとなのかは顔を赤くする。

そして照れ隠しをするようにこう言った。

「……久しぶりだったから気持ちよかったんだもん……。」

そんななのかが可愛くて、俺は思わずキスをしてしまったのだが、これは仕方がないことだろう。

しかし結局その後俺達は三回戦までしてしまったのだった……。

「なんだかまだ変な感じ……」

行為の後のベッドで、なのかはぼやくように言った。

「久しぶりだったからじゃないか?」

そんな俺の言葉になのかは顔を赤くしながら頷く。

そして少し寂しげになのかは言った。

「今日は一緒に寝ていい……?」

そう聞かれて断る理由もなかったので俺は許可を出した。

「やったっ」と言うと、なのかは俺の布団に入ってきた。そして俺はなのかを抱きしめ、お互いの顔を見ながら眠りについたのだった。




なのかはいいぞ。
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