「ふぅ…フリーナ。今日は何食べたいんだい?」
僕がキッチンで何を作るかフリーナにリクエストを要求する。
「えっと…僕はパスタがいいな。」
「またか?君は本当にパスタが好きだな。」
「あ、でも今日はカルボナーラがいいな。」
「ほう、珍しいな。どうしてだ?」
僕はパスタを茹でながらフリーナに尋ねる。
「この前ニィロウ達におすすめされたんだ。」
「……なるほどな。じゃあ今日のディナーはカルボナーラにしようか。」
「やった!」
フリーナが嬉しそうにぴょんぴょんと跳ねて喜んでいる。とても可愛い……やはりフリーナは本当に可愛いな。
「はい、お待たせ。」
「ありがとう!いただきます!」
フリーナがパスタを食べ始める。うん、やはりカルボナーラも美味しそだな……早く食べてみたいものだ。
「どうだ?美味しいか?」
僕がそう聞くとフリーナは首をブンブンと縦に振る。とても気に入ってくれたようだ。嬉しい限りだ。
「はい、あーん。」
「あーん……」
もぐもぐと口を動かすフリーナを僕はじーっと見つめる。やはり可愛いな……ずっと見ていられるほどだ。
それから数分でカルボナーラを完食した。
「ねぇマルク…」
「なんだい?」
「食後の運動…したいなぁ…って…」
「………ほう…」
彼女が俺の服を掴んできた。そういうことなら仕方ないな。僕はフリーナをお姫様抱っこして寝室へ連れて行った。
そしてそのままベッドに押し倒した。
「……可愛いよフリーナ……」
「……僕も……好きだよマルク……」
僕はまずキスから始める。舌を入れて絡ませ合う深いキスだ。
「ぷはっ……はぁ……はぁ……」
フリーナの顔は蕩けきっていた。とても可愛い。このまま抱いてしまおうかと考えたが、もう少し焦らすことにした。僕は彼女の胸に手を伸ばす。
「あんっ……」
フリーナの控えめな胸を優しく撫でるように揉んでいく。すると徐々に硬くなってきたので、指先で摘むように弄ぶ。
「ああんっ!やぁっ……!」
敏感なところを摘まれるのが気持ちいのか、彼女は大きく喘いだ。
「可愛いよフリーナ……もっと聞かせてくれ……」
「うぅ……恥ずかしいよぉ……」
そう言っているが、彼女の体は正直でもっとして欲しいと言っているかのように腰を動かしていた。僕はもう片方の手で彼女の陰部に触れる。そこももう濡れていた。
「ほら、こんなにも濡らしているじゃないか」
「だめぇ!言わないでぇ……!」
僕の言葉に反応するように彼女はビクビクと体を震わせる。その姿はとても淫猥だった。僕はそのまま指を入れて中をかき混ぜるように動かす。そして同時に胸への愛撫も続けた。
「ああぁっ!それっ、すごいぃ!」
フリーナは快楽に悶えている。僕は更に指の動きを激しくした。すると彼女は絶頂を迎えたようだ。
「はぁ……はぁ……」
荒く息をつく彼女の頭を優しく撫でると嬉しそうな表情を見せた。そして僕のモノをズボンの中から取り出した。まだ萎えきっている僕のペニスだが、フリーナの裸を見ると自然と勃起して固くなっていった。
「…挿れるぞ?」
「うん…きて……」
僕はゆっくりとフリーナの中へ入れていく。痛そうにする彼女を気遣いながら奥へと進める。そして根元まで入ったところで動きを止めた。
「大丈夫かフリーナ?」
「うん……大丈夫……だから……動いて……」
そう言われたので僕は腰を動かし始めた。初めは優しく動かしていたが、徐々に激しくしていった。パンッという肌同士がぶつかる音と結合部からの水音が響く。その度にフリーナは喘いだり体を仰け反らせたりする。その姿がとても美しく、そして愛おしかった。
「フリーナ……好きだ……!愛している……!」
「僕も好きぃ!大好きぃぃ!」
僕達はお互いを求め合った。フリーナは足を絡めてきてさらに密着してきた。まるで絶対に離さないと言っているかのようだった。そんな彼女が可愛くて仕方がなかったので僕はキスをする。舌を入れ互いの唾液を交換するような激しいディープキスだ。その間も腰の動きは止まらず、むしろ激しさを増していった。
「フリーナっ……!そろそろ出る……!」
「出して……中にいっぱい欲しいの……!」
彼女の懇願に応えるように僕は一番奥で射精した。それと同時に彼女も絶頂を迎えたようで体を痙攣させている。そして僕の精液を搾り取ろうとするかのように膣内がきゅっと締まる。それがとても心地よく、今までで一番気持ちの良い絶頂だった。長い射精が終わり、ゆっくりと引き抜くとそこから白濁液が溢れ出してきた。
「はぁ……はぁ……」
息を整えた後、フリーナは起き上がって僕に抱きついてきた。僕もそれに応えるように抱き返す。お互いの体温を感じ合い、とても幸せだった。
「ねぇマルク……もっとしよ?」
フリーナはそう言ってキスをしてきた。僕もそれに応じて舌を絡め合う。その後もう一度愛し合ったのだが、今度はお互いが疲れて気絶するように眠ってしまったので行為はそこまでになったのだった。
翌日、目が覚めるとフリーナは先に起きていたようで朝食を作ってくれていた。
「珍しいね。君が朝食を作るなんて。」
「たまには僕にも作ってあげたいから……その……いつもありがとう……」
そう言ってフリーナは恥ずかしそうな様子を見せた。そんな姿もとても可愛らしい。僕はそんな彼女が愛おしくなり、思わず抱きしめてキスをした。
「んむ!?」
彼女は驚いていたがすぐに受け入れてくれたようで、僕の背中に手を回してきた。そのまましばらくキスを続けた後、唇を離すと銀色の橋がかかった。
「……おはようマルク……」
「ああ、おはようフリーナ」
お互いに笑顔で挨拶をする。こんな幸せな日々が続くことを願いながら僕達は朝食を食べた。
「……またパスタかい?」
「別にいいじゃないか。」
フリーナとイチャラブエッチしたい人生だった