※この作品はR-18です。

ヒロインいちゃらぶ物語   作:サツキタロオ

43 / 88
だぶちいいよね…


Wの場合 その2/アークナイツ

「RD…今日もいいかしら…?」

「ああ…いいよ。」

俺はWに腕を差し出す。

Wはすぐさま俺の腕に噛みついてきた。

「……うっ……く……」

俺の腕に激痛が走る。だが、不思議と痛みは感じない。多分、Wが俺を気遣って甘噛みなのだろう。

「……はぁ……はぁ……」

俺はWに腕を噛みつかれたまま、息を整える。

Wは口から俺の腕を離し、今度は俺の顔を舐め始める。

「……ごめんRD…まだこのアーツユニットに慣れなくってね…」

「気にすんなって。俺は大丈夫だから。」

そう言って俺はWに微笑みかける。

「……本当にごめんなさいね……いつも……」

Wは申し訳なさそうに俯くと、俺の腕から口を離す。

「いいっていいって。別に痛くねぇし。」

俺がそう言うと、Wはほっとしたような表情を浮かべた。

「そういえばRD、最近ご無沙汰よね?どう?」

「ん、ああ……いいぞ。」

「ふふっ……いいわよ。私も準備できてるから……」

そう言って、Wは俺のズボンを下ろすと、パンツから俺のモノを取り出した。

Wはそれに軽く口付けをすると、それを口に含む。

「……んぅっ……」

「んっ……」

Wの舌使いは絶妙で、すぐに限界が来てしまいそうになる。俺はWの頭を優しく撫でた。すると、Wは俺のモノを口に含みながら微笑んだ。

それからしばらくして、Wは俺のモノを口から離した。俺は一度息をつき、再びWを見つめる。

「RD……いいわよ……」

そう言って、Wは俺のモノを自身の秘所へとあてがい、ゆっくりと腰を落としていく。そして完全に俺のモノが挿入されると、Wは大きく息を吐き、上下に動き始めた。

「……んっ……はぁっ……♡」

「うおっ……!すげぇっ……!」

Wは艶めかしい声を上げながら、激しく動く。その度に彼女の胸は大きく揺れ、その美しさに思わず見惚れてしまった。

しばらく経つと、Wは動きを止めて俺にしなだれかかってきた。どうやら達してしまったらしい。

「はぁ……はぁっ……♡」

「大丈夫か?」

俺が聞くと、Wはこくりと首を縦に振る。

「ええ……」

Wはそう言って微笑むと、今度は俺を押し倒した。そして俺の上に跨り、ゆっくりと腰を動かし始める。

「んっ……あっ……♡」

Wは俺のモノを奥までしっかりと飲み込みながら、淫らに身体をくねらせている。その姿はとても美しく、つい見とれてしまった。次第にWの動きは激しさを増していき、最後には絶頂を迎えたのか、大きく身体を震わせた。

「はぁ……はぁ……」

Wは俺にもたれかかってくると、荒い呼吸を繰り返す。俺はWの髪を優しく撫でた。

「大丈夫か?」

「はあ…はあ…」

「…だ、大丈夫か?」

俺がそう聞くと、急にWが首を噛んできた。

「!?」

「うるさいわよ……次、私の番なんだから……」

Wはそう言って笑うと、再び俺に跨った。そして今度は俺が上になる形で行為を再開する。

「ん……あっ……♡」

先程とは変わって、Wの方から積極的に動いてきた。俺はされるがままにWを受け入れる。

Wは対抗するかのように俺の首に再び噛みついてくる。彼女の鋭い八重歯が俺の皮膚を貫いた。

「ぐっ……!」

思わず声を上げてしまう。しかし、その痛みですら今の俺にとっては快感だった。

Wはそのまま俺の首元を舐め始めた。そして耳元に口を寄せてくる。

「はぁ……RD……♡」

耳元で囁かれるWの声にゾクゾクしてしまう。Wは俺の首筋から鎖骨にかけてゆっくりと舌を這わせ、最後にまた耳元に口を寄せてこう囁いた。

「……愛してるわ♡」

その瞬間、俺は絶頂を迎えた。それと同時にWも大きく仰け反り、身体を震わせた。

「はぁ……はぁ……」

Wは脱力すると、俺にもたれかかってくる。俺はそんな彼女を抱きしめた。

「ふふっ……♡RD……♡」

「血の吸うのは?」

「…もうちょっといい?」

「…お好きに?」

Wが首元に噛みつき、血を吸う。

「んっ……んくっ……」

俺はもう、されるがままになっていた。しばらくしてWは満足したのか、俺の首筋から口を離した。彼女の口元には俺の血がべっとりとついている。

「RD…あんたのまた元気になってるわよ?」

「あ…本当だ。」

「もう一回するか?」

「そうね……しよっか♡」

そう言ってWが俺の上に乗ってきた。

「ふふっ……♡RD……♡」

その後、俺とWは何度も交わり続けた。

Wの血のおかげで俺は元気を取り戻し、Wが満足するまで相手を続けたのだった。

Wとの性行為が終わり、しばらく余韻に浸っていると、不意にWが俺の顔を覗き込んできた。

「ねぇ……RD……」

「ん?どうした?」

俺がそう聞くと、彼女は少し恥ずかしそうにしながら聞いてきた。

「……あたしの事……好き……?」

「ああ、好きだよ。」

Wは嬉しそうな表情を浮かべると、再び俺の首筋に噛みついてきた。

「痛っ!?」

Wは満足すると、今度は俺の腕を噛んできた。

「ん……」

Wは俺の血を啜り、うっとりとした表情を浮かべている。俺はそんなWの頭を優しく撫でてあげた。すると彼女も嬉しそうに微笑む。

それからしばらくして、Wは俺の首筋から口を離した。俺は噛まれた場所を手で押さえる。やはり少し血が出てしまっていたようだ。

「ごめん、痛かった?」

「ちょっとな……でも大丈夫だ」

俺がそう答えると、Wは申し訳なさそうな顔をして謝る。

「ごめんね……」

Wは今度は俺の傷口に舌を這わしてきた。ざらりとした舌が傷口に触れる度に少し痛みを感じるが、不思議と嫌ではなかった。やがてWは口を離すと、俺の首元に頭をすり寄せてくる。

「RD……♡」

甘えるような声でWは俺の名前を呼ぶと、今度は俺の手を摑んできた。そしてそれを口元に寄せると、指先にキスをしてくる。まるで恋人同士のようなやり取りだと感じた俺は思わず微笑んだ。




ネタ考える
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。