「RD…今日もいいかしら…?」
「ああ…いいよ。」
俺はWに腕を差し出す。
Wはすぐさま俺の腕に噛みついてきた。
「……うっ……く……」
俺の腕に激痛が走る。だが、不思議と痛みは感じない。多分、Wが俺を気遣って甘噛みなのだろう。
「……はぁ……はぁ……」
俺はWに腕を噛みつかれたまま、息を整える。
Wは口から俺の腕を離し、今度は俺の顔を舐め始める。
「……ごめんRD…まだこのアーツユニットに慣れなくってね…」
「気にすんなって。俺は大丈夫だから。」
そう言って俺はWに微笑みかける。
「……本当にごめんなさいね……いつも……」
Wは申し訳なさそうに俯くと、俺の腕から口を離す。
「いいっていいって。別に痛くねぇし。」
俺がそう言うと、Wはほっとしたような表情を浮かべた。
「そういえばRD、最近ご無沙汰よね?どう?」
「ん、ああ……いいぞ。」
「ふふっ……いいわよ。私も準備できてるから……」
そう言って、Wは俺のズボンを下ろすと、パンツから俺のモノを取り出した。
Wはそれに軽く口付けをすると、それを口に含む。
「……んぅっ……」
「んっ……」
Wの舌使いは絶妙で、すぐに限界が来てしまいそうになる。俺はWの頭を優しく撫でた。すると、Wは俺のモノを口に含みながら微笑んだ。
それからしばらくして、Wは俺のモノを口から離した。俺は一度息をつき、再びWを見つめる。
「RD……いいわよ……」
そう言って、Wは俺のモノを自身の秘所へとあてがい、ゆっくりと腰を落としていく。そして完全に俺のモノが挿入されると、Wは大きく息を吐き、上下に動き始めた。
「……んっ……はぁっ……♡」
「うおっ……!すげぇっ……!」
Wは艶めかしい声を上げながら、激しく動く。その度に彼女の胸は大きく揺れ、その美しさに思わず見惚れてしまった。
しばらく経つと、Wは動きを止めて俺にしなだれかかってきた。どうやら達してしまったらしい。
「はぁ……はぁっ……♡」
「大丈夫か?」
俺が聞くと、Wはこくりと首を縦に振る。
「ええ……」
Wはそう言って微笑むと、今度は俺を押し倒した。そして俺の上に跨り、ゆっくりと腰を動かし始める。
「んっ……あっ……♡」
Wは俺のモノを奥までしっかりと飲み込みながら、淫らに身体をくねらせている。その姿はとても美しく、つい見とれてしまった。次第にWの動きは激しさを増していき、最後には絶頂を迎えたのか、大きく身体を震わせた。
「はぁ……はぁ……」
Wは俺にもたれかかってくると、荒い呼吸を繰り返す。俺はWの髪を優しく撫でた。
「大丈夫か?」
「はあ…はあ…」
「…だ、大丈夫か?」
俺がそう聞くと、急にWが首を噛んできた。
「!?」
「うるさいわよ……次、私の番なんだから……」
Wはそう言って笑うと、再び俺に跨った。そして今度は俺が上になる形で行為を再開する。
「ん……あっ……♡」
先程とは変わって、Wの方から積極的に動いてきた。俺はされるがままにWを受け入れる。
Wは対抗するかのように俺の首に再び噛みついてくる。彼女の鋭い八重歯が俺の皮膚を貫いた。
「ぐっ……!」
思わず声を上げてしまう。しかし、その痛みですら今の俺にとっては快感だった。
Wはそのまま俺の首元を舐め始めた。そして耳元に口を寄せてくる。
「はぁ……RD……♡」
耳元で囁かれるWの声にゾクゾクしてしまう。Wは俺の首筋から鎖骨にかけてゆっくりと舌を這わせ、最後にまた耳元に口を寄せてこう囁いた。
「……愛してるわ♡」
その瞬間、俺は絶頂を迎えた。それと同時にWも大きく仰け反り、身体を震わせた。
「はぁ……はぁ……」
Wは脱力すると、俺にもたれかかってくる。俺はそんな彼女を抱きしめた。
「ふふっ……♡RD……♡」
「血の吸うのは?」
「…もうちょっといい?」
「…お好きに?」
Wが首元に噛みつき、血を吸う。
「んっ……んくっ……」
俺はもう、されるがままになっていた。しばらくしてWは満足したのか、俺の首筋から口を離した。彼女の口元には俺の血がべっとりとついている。
「RD…あんたのまた元気になってるわよ?」
「あ…本当だ。」
「もう一回するか?」
「そうね……しよっか♡」
そう言ってWが俺の上に乗ってきた。
「ふふっ……♡RD……♡」
その後、俺とWは何度も交わり続けた。
Wの血のおかげで俺は元気を取り戻し、Wが満足するまで相手を続けたのだった。
Wとの性行為が終わり、しばらく余韻に浸っていると、不意にWが俺の顔を覗き込んできた。
「ねぇ……RD……」
「ん?どうした?」
俺がそう聞くと、彼女は少し恥ずかしそうにしながら聞いてきた。
「……あたしの事……好き……?」
「ああ、好きだよ。」
Wは嬉しそうな表情を浮かべると、再び俺の首筋に噛みついてきた。
「痛っ!?」
Wは満足すると、今度は俺の腕を噛んできた。
「ん……」
Wは俺の血を啜り、うっとりとした表情を浮かべている。俺はそんなWの頭を優しく撫でてあげた。すると彼女も嬉しそうに微笑む。
それからしばらくして、Wは俺の首筋から口を離した。俺は噛まれた場所を手で押さえる。やはり少し血が出てしまっていたようだ。
「ごめん、痛かった?」
「ちょっとな……でも大丈夫だ」
俺がそう答えると、Wは申し訳なさそうな顔をして謝る。
「ごめんね……」
Wは今度は俺の傷口に舌を這わしてきた。ざらりとした舌が傷口に触れる度に少し痛みを感じるが、不思議と嫌ではなかった。やがてWは口を離すと、俺の首元に頭をすり寄せてくる。
「RD……♡」
甘えるような声でWは俺の名前を呼ぶと、今度は俺の手を摑んできた。そしてそれを口元に寄せると、指先にキスをしてくる。まるで恋人同士のようなやり取りだと感じた俺は思わず微笑んだ。
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