「はあ…」
俺は帰路についていた。
…提督を辞めてから2年。今は陽炎と共に1人暮らしをしている。
……もう1人ではないのかもしれないが、俺にはよく分からない。
「……」
俺は足を動かし続ける。
この帰路もいつからか当たり前のようになっているが、未だに違和感を覚える。
「っ……」
少し痛む足を気にしながら、俺は歩き続ける。
「……あ」
気づけばもう自宅の目の前まで来ていたようだ。
そして、ドアを開けて家に入る。
「ただいま」
そう言いながらドアを開けるが、すると陽炎がソファで眠っていた。「陽炎?」
「…………」
声をかけてみるが、反応がない。どうやら、疲れているようだ。俺は自分の部屋で着替えた後、陽炎を起こすことにした。
「おい、陽炎」
肩を揺する。
「…………」
やはり起きない。もう少し強めに揺らしてみる。
「陽炎」
「……むぅ…」
すると陽炎は目をこすりながら起き上がった。眠そうな目をこちらに向ける。
「……おはよー」
「ああ、おはよう」
「……今日の仕事どうだった?」
「上出来さ。陽炎…お前今日も出前だったろ。」
「……うん。今日はご飯作るのめんどくさくて…」
「そっか。俺腹減ったな…」
「え!?…どうしよ…」
陽炎が少し焦った。
本当はコンビニで飯食べたが…
「いや、いい。」
俺は陽炎の胸を触る。
「…んっ」
俺は陽炎の胸を揉みながらキスをする。
「……ん……んっ……んっ……」
「はむ……」
陽炎と舌を絡ませる。お互いがお互いの唾液を交換する。
「……」
「……ぷはっ」
口を離すと銀色の糸を引いた。
「……ねえ、部屋行こ?部屋?」
「ああ、そうだな」
部屋に向かう。陽炎は積極的だ。
そして部屋に着き、俺の上に陽炎が乗る。
「……司令」
「陽炎……んっ」
キスをする。さっきより激しく。舌を絡ませながら唾液を交換し合う。
「ん……」
そして口を離すと陽炎の舌が俺の唇に当たるようにする。
「……陽炎、舌出せ。」
俺が言うと、陽炎は舌を出す。その舌を舐めるようにして絡める。そしてまた唇を合わせ、舌を絡め合う。
「ん……」
しばらくして口を離すと、俺と陽炎の舌の間に糸が引かれる。それが少しエロくて興奮する。
そして、陽炎は胸を俺の胸に押し付けながら言う。
「ねえ、司令」
「どうした?」
「んーとさ……したい」
「……ああ」
俺は陽炎をベッドに押し倒した。そしてそのまま覆い被さり、キスをする。
「ん……ちゅっ……」
舌を絡ませ合いながら、俺は陽炎の服を脱がす。下着姿になったところで俺も服を脱ぎ裸になる。その後ブラジャーを外すと小ぶりだが綺麗な胸が露になった。乳首は既に尖っていた。
「っ……ん……」
胸を揉みながらキスをする。そして乳首を摘むと陽炎はビクッと身体を震わせた。そのままキスを止めずに胸を責め続ける。
「んっ……んんっ……」
乳首がコリコリに勃起すると俺は陽炎のパンツの中に手を入れ、陰部に触れる。既に濡れているそこをさらに擦る。
「あっ……あっ……」
少しして陽炎が俺の手を掴み止める。どうやらイキそうだから止めて欲しいらしい。しかし俺は構わず続けた。
「あっ……だめっ……イッちゃう……」
そして陽炎は身体を大きく痙攣させた。どうやらイったらしい。俺は陽炎のパンツを脱がす。
「……ね、司令」
「ん?」
陽炎は俺のちんこを握ると上下にしごく。そして口に含んだ。ジュポジュポと音をたてながらフェラをする。俺のモノはすぐに大きくなり、すぐに臨戦態勢となる。そして俺も陽炎のパンツを脱がして全裸にすると俺もフェラをした。
とても上手で、すぐにイキそうになるが俺はなんとか堪える。陽炎は一旦口を離すと、自分の割れ目を開き、俺の上に跨る。そしてゆっくりと腰を落とした。
「んっ……はぁっ……」
そして全部入ったのか動きを止める。
「ねえ司令……」
「ん?」
「そろそろ赤ちゃん欲しいなぁ」
「……っ……そうだな」
2年前とは比べものにならないくらい淫らになってしまった陽炎。しかし俺はそんな陽炎が大好きだ。今もこうしておねだりをしてくるあたりが可愛い。
「じゃあ動くぞ」
「うん」
陽炎はゆっくりと動き出す。
「あっ……あんっ……」
初めはゆっくりだったが次第にペースを上げていく。
「あんっ……んっ……はっ……」
陽炎は感じながらも懸命に動く。俺もその動きに合わせて下から突き上げる。
「あっ……!そこっ……!」
陽炎が感じるポイントを探し当てるとそこに集中するようにする。するとさらに締め付けが強くなり、陽炎の絶頂も近いことがわかった。
「ん……!司令っ!好きぃっ……!」
陽炎は腰を動かし続けながら言う。俺もそろそろ限界だ。俺は再び激しく動くと、一気に奥まで突き入れた。
「イッちゃう……!」
陽炎は絶頂を迎える。それと同時に膣壁がキツく締まり、俺のモノを刺激する。それにより俺も限界を迎える。俺は陽炎の中に射精した。
「ああ……」
陽炎は幸せそうな表情を浮かべると、俺にキスをしてくる。俺もそれに応えるかのように舌を絡ませた。しばらくお互いに見つめ合った後、唇を離すと唾液の糸を引いた。
「まだいける?」
「ああ」
「じゃあさ……」
陽炎は四つん這いになると尻を突き出した。そしてふりふりとお尻を振る。まるで犬のようだ。俺はそんな陽炎の腰を掴むと、再び挿入した。そして今度は最初から激しく動く。
「ん……!はぁ……はぁ……」
パンっという肌同士がぶつかる音が響く中、陽炎が甘い吐息を漏らす。そして陽炎は再び絶頂を迎えた。しかしそれでも俺は止まらない。陽炎がイッていることなどお構い無しに突き上げ続ける。
「司令っ……!まって……いまイッてる……!」
「知ってるよ」
そう言ってさらに強く打ち付けると、陽炎は身体を仰け反らせながら喘いだ。そして俺は再び限界を迎え、射精する。陽炎も同時に潮を吹き出し果てたようだ。俺は陽炎の中から引き抜くと、そのままベッドに寝転がった。そして陽炎と抱き合いながらキスをする。
「んっ……ちゅっ……」
「んっ……」
さっきまであんなに出したのに、まだ俺のモノは元気だった。そして陽炎もそれを察してか、俺の上に覆い被さってきた。
「ねえ、まだいける?」
「ああ」
陽炎は再び俺の上に跨り、騎乗位の体勢になった。そしてゆっくりと腰を落とすと再び俺を受け入れる。俺はまた陽炎を下から突き上げた。
「あんっ……これっ……すごい……」
そう言いながらもしっかりと動いている辺りはやはり流石と言うべきか。俺は先程より早くしながら射精感を高める。陽炎の締め付けはキツく、すぐにでもイキそうだ。しかし陽炎よりも先にイクわけにはいかないので必死に耐える。
「あっ……だめっ……もうイッちゃう……!」
陽炎は絶頂寸前だ。俺もそろそろ限界なので、ラストスパートをかけるように激しく動く。そしてついにその時が来た。俺は陽炎の中に大量の精子を放出すると同時に、陽炎も大きく仰け反り絶頂を迎えた。それと同時に子宮に叩きつけるような射精がとても気持ちいいのか、陽炎はビクンと身体を跳ねさせ続けた。どうやらずっとイキっぱなしのようだ。
「ふぅ……」
俺は一息つくと、陽炎の中から引き抜く。
「んっ……」
陽炎は小さく喘ぐと俺の方に倒れ込んできた。そしてお互いに息を整えると、陽炎はキスをしてきた。俺もそれに応えるかのように舌を入れる。しばらくお互いの唾液を交換し合った後、唇を離した。すると陽炎は自分の割れ目を広げて言った。
「司令の精液溢れて来ちゃった」
そう言うと再び興奮してくるがこれ以上はダメだと自分に言い聞かせて我慢することにする……はずだったのだが……俺は無意識に動いていた。気がつくと俺は既に陽炎に挿入していた。
「あんっ……」
そしてそのまま激しく動く。先程出したばかりだと言うのに、俺のモノはもう完全に復活していた。どうやら陽炎のせいらしい。陽炎は俺を興奮させる天才だ。そして俺は再び絶頂を迎えた。しかしそれでも止まらず、再び激しいピストン運動を始める。
「あっ……!だめっ……!」
2回目の射精だと言うのにまだ衰えない量に驚きながらも俺は腰を動かすことをやめない。陽炎もそれに応えるかのように締め付けを強くする。そして遂に限界を迎え、俺は3回目の射精をした。
「ああ……」
陽炎も4回目の絶頂を迎える。流石に疲れたのか、陽炎は俺から離れるとベッドに倒れ込んだ。俺はと言うとまだまだ元気だ。むしろもっとしたいぐらいだ。しかしこれ以上やると明日に支障が出るかもしれないので俺は我慢することにした。
「ふう…」
俺は一息つくと、陽炎に覆い被さるように倒れ込む。そして頭を撫でてやると、陽炎は嬉しそうな表情を浮かべた。そして俺に向かって腕を出すと言った。
「ねえ……もう一回しよ?」
そう言われて断れるはずもなく、俺は再び陽炎の割れ目に手を伸ばすのだった……
2人は絶頂を何度も繰り返した。お互いに体力も尽きてきてさすがに限界がきそうになった頃、ふと時計を見ると時刻は深夜2時になっていた。
「ん?」
よく見ると陽炎は気絶している。まあ無理もないだろう。今日はハードなプレイをしたから疲れていたのだろう。俺は陽炎を起こすと風呂に行った後、そのままベッドで一緒に寝たのだった……
「ん……」
朝起きると隣には裸の陽炎がいた。どうやら昨日のことは全て夢じゃなかったようだ。俺はスマホを見ると、カメラをオンにした状態で寝てしまっていたらしい。そこには陽炎の淫らな姿が残っていた。それを見て俺は少し興奮してしまったがなんとか抑えることができた。
「さて今日も頑張るか……」
俺が立ち上がって、服を着替えようとすると、陽炎が目を覚ました。
「おはよ……」
「ああ、おはよう」
俺が返事をすると陽炎は俺に抱きついてきた。
「今日も仕事だよね?」
「ああ」
「じゃあさ、帰ったら昨日みたいにいっぱいしようよ……」
陽炎はそう言いながら俺の手を掴み自分の胸に押し付ける。柔らかい感触が伝わってきた。
「しょうがない奴だな……」
俺はそう言って陽炎にキスをする。陽炎は嬉しそうだった。
「じゃ、行ってくる」
「行ってらっしゃい」
今日もドアを開けて、俺は仕事場に向かった。
次はアンケートで決めます。
締切は今日の午後10まで。