「提督さん。お疲れ様です。」
「由良。悪いな。」
俺は由良が淹れてくれたお茶を一気に飲み干す。
喉に冷たいお茶が染み渡る。
「悪いな。いつも。」
「いえいえ。提督さんに喜んでいただけるなら私も嬉しいので。」
由良は優しく微笑んでいる。
「しかし、ここ最近は特に大規模作戦もなく暇な日が続いてますね。」
「そうだな。みんな、それぞれ遊びに行ったりもしているみたいだな。」
「提督さんも由良と遊びに行きましょうよ?」
「いや、俺はいいよ。特に行きたいところもないしな。」
「そうですか……」
由良は少し残念そうに答えるとそのまま執務室を出ようとしたところを俺が腕を掴む。
「な、なんですか?提督さん?」
「…今夜は…帰って欲しくないだけだ。」
「……えっ?」
「いや、今日はここで寝ないか?由良。」
「え?ええっ!?」
由良は顔を真っ赤にして驚きの声をあげる。
「だって……私なんかが提督さんと一緒のお部屋に泊まるなんて……」
「嫌か?」
「い、いえ!そういう訳じゃないんですが……」
俺は由良をソファーに座らせる。
そして自分もその横に座る。
「……俺は……由良に一緒にいて欲しいんだ。」
由良は俺の腕にもたれかかるようにして頭を乗せる。
「由良も……提督さんと一緒にいたいです。」
俺は由良の頬に手を添えると唇と唇を重ねる。
「んっ……」
そしてそのまま舌を絡ませ合い、お互いを求め合うようにキスをする。
しばらくお互いに貪るようにキスをしていたが唇を離す。
「はぁ……はぁ……」
由良は顔を赤くして息をあげている。
俺はそんな由良をソファーに押し倒すような体勢でまたキスを何度も何度も繰り返す。
舌を絡めてお互いの口内を犯していく。
その繰り返しだった。
「んあっ……提督さん……」
俺は由良の首筋を舐める。
「ひゃあんっ!」
そしてそのまま鎖骨から胸に掛けて舌を這わせ、徐々に乳首を舐めていく。
「ああっ!くうっ!」
その度に声を上げて身体を振るわせる由良。
ああ、本当に可愛いな……。
「由良。俺に座ってくれないか?」
「え……?こ、こうですか?」
由良は素直に俺の上に座ってくる。
「重く……ないですか?」
「全然大丈夫だよ。」
そして俺は由良の首筋に舌を這わす。
「あんっ!提督さんったら……」
俺も上着を脱ぎ、上半身裸になる。
そして由良のお尻に硬くなったモノを押し当てる。
「ひゃんっ!」
どうやらそれを感じたらしく少し大きな声を上げる由良。
そんな姿に俺はますます興奮していく。
俺のモノもズボンが窮屈に感じていた。
「由良……」
「はい……」
俺は自分の服を全て脱ぎ、また由良の服も全て脱がせる。
「綺麗だよ……由良。」
「提督さんだって……とってもたくましいです。」
2人は何度もキスを繰り返しながらお互いの身体を愛撫し合う。
もうどちらの唾液かわからないくらい、お互いを求め合うように舐め合い絡め合う。
そしてお互いに十分すぎるほど身体を愛撫し合ったところで一旦唇を離し、お互いを見つめ合う。
「由良……そろそろ……」
「はい……」
俺は由良のおまんこを触るともうすでに濡れているのがわかった。
そして指を優しく入れていく。
「ああん!」
すると既に十分過ぎるくらい濡れていたのかあっさりと受け入れた。
そして俺は自分のモノを由良のおまんこに当てる。
「いくぜ?由良。」
「はい……来て下さい……提督さん……」
そして俺は一気に入れる。
その瞬間、由良は身体を反らして叫ぶ。
「んっ!ああああああああ!」
そしてそのまま激しく腰を振る。
由良も俺の動きに合わせて腰を動かしてくる。
「あっ!あんっ!ああっ!」
もうお互いの興奮は最高潮だ。
「ああっ!提督さんっ!もうイクっ!」
「ううっ!俺もだっ!」
そしてそのまま2人は同時に果てた。
「はぁ……はぁ……」
「まだやれる?」
「はい……由良は……大丈夫です。」
そしてそのまま2人はまた身体を求め合った。
俺の母から性欲は親父譲りと聞いた。
その親父も艦娘と愛し合ったのだろうか? そう思うとなんだか不思議な気分だった。
でも、今はもうどうでもいい事だ。
こうして由良がいてくれるのだから……。
そうさ……俺は幸せだ。
「由良!うっ!」
「提督さんっ!ああっ!」
そして再び由良は絶頂を迎えた。
「はぁ……はぁ……」
「大丈夫か?」
「はい……大丈夫です。提督さん。」
俺は由良の頭を撫でてあげると嬉しそうに微笑む。
そんな由良を見てまた俺は興奮してきた。
もう何度目だろうか? しかし、俺のモノはまだ満足していないようだ。
「由良……もう一回いいか?」
「……はい、いいですよ……」
俺は由良のリボンをほどき、長く綺麗な髪を下ろす。
そして再び由良の上に跨がるようにし、そのまま挿入する。
「ああっ!提督さんっ!」
そして今度はゆっくりと腰を動かしていく。
「ああ……由良の中……あったかい……」
俺はゆっくりと腰を前後に動かしながら徐々にスピードを上げていく。
「あんっ!ああっ!」
2人の接合部はもうお互いの愛液でびしょ濡れだ。
そんな音すらも2人の興奮を誘っていく。
「……提督さん……キスして……」
由良は目を瞑って唇をこちらに突き出す。
俺はそのまま唇を重ねる。
「ん……ちゅっ……」
そして舌も絡ませていく。
もう俺と由良の唾液で口周りがベトベトだ。
2人の荒い息遣いと口づけの音が執務室に響いている。
そして俺はまた限界を迎えようとしていた。
「イクぞ……由良っ!」
「はい、来て下さいっ!」
俺は一気に腰のスピードを上げる! その瞬間、2人は同時に果ててしまった。
「うっ!ああっ!」
そしてしばらくそのままの体勢でいた。
2人ともまだ息が上がっている。
しかし、俺のモノはまだまだ元気だった。
「提督さん……まだいけますよね?」
「……ああ、まだまだやれるよ。」
そんな俺を見て由良は妖艶な笑みを浮かべた。
そしてまたゆっくりと身体を動かし始める由良。
「今度は……後ろからして欲しいです……」
そんな由良の要望に応えるように俺は一度モノを引き抜き、由良の身体を反転させる。
もうすっかり柔らかくなった由良のおまんこに再びモノを挿入する。
「ああん!」
そして俺は先程よりも激しく腰を動かす。
「あっ!ああっ!」
その度に揺れる由良の胸。
そんな胸を鷲掴みにしながらさらに腰のスピードを上げていく。
「あんっ!ああっ!て、提督さんっ……は、激しすぎです……」
2人の接合部からはいやらしい水音が聞こえてきている。
もう既に俺のモノが出した大量の愛液だ。
そしてもう何度目かわからない絶頂を迎えたと同時に俺は由良の膣内に大量の精子を発射した。
「うっ!」
「あっ!ああっーーっ!!」
2人同時に果て、しばらく余韻に浸るように繋がったまま息を整えていた。
「……もう……由良のおまんこから溢れてますよ?提督さんの精液……」
「俺もいっぱい出たよ……由良がエロすぎるから……。」
「ふふ、それは光栄ですね。」
もう完全に日は沈み夜の闇に包まれている時間だった。
そんな時間に俺達は愛し合ったのだ。
「提督さん……由良を好きにしてくれて、ありがとうございます。」
「こちらこそありがとう。由良のおかげで今日も満足だったよ。」
「ふふっ、それなら良かったです。またいつでも言ってくださいね?」
俺は照れ臭く笑う。そして俺達は抱き合いながら眠りに就いたのだった。
提督はみんな別々なのです。