「よくやるねぇ。」
「別にいいでしょ?秋織も最近サボってるんじゃない?」
「雲璃…そういうお前、最近胸ちょっちぃデカくなったんじゃないの?」
「…それ間接的に太ったって言いたい訳?」
「さあ?」
俺はいつも通りに雲璃にセクハラ発言しつつ、ヘラヘラと笑いながら団子を貪る。
すると、懐から手紙が雲璃の足元に落ちた。
「ん?何これ。」
「あぁ、それは……」
雲璃は手紙の中身を見る。見るなりすぐに絶望したような顔になった。
「こ、れ…ラブレター?」
「あ?ラブレターなの?まじかー、俺も遂にモテ期が来たって訳かー!」
俺がそう言うと、雲璃は機嫌悪そうに俺を睨んできた。
「…なんだよ雲璃。そんな顔して、団子はやらねぇぞ?」
「今はそんな事関係無いッ!」
雲璃は俺を突き飛ばしてきた。
「な、何すんだいきなり!」
「…私が先に好きだったのに…あんたは、いつになったら私の事を見てくれるの……?」
「雲璃…もしかして、俺のこと好きなの?」
「そうだよ!悪い!?」
雲璃は顔を真っ赤にさせて、涙目で俺を睨んでくる。
「いや、悪くはないけど……でもお前って、俺の事そんなに好きじゃないと思ってたよ。」
「は?なんでそんなこと……」
「だって俺、馬鹿だし…クズだし…間抜けだし…」
「でも、優しいじゃない。」
雲璃は顔を真っ赤にさせて俯いた。
「……で?どうすんだよ?」
「え?」
「だから、俺と付き合うのかって聞いてんの。」
「……うん。」
雲璃は小さく頷いた後、俺の胸に飛び込んできた。
「ずっと待ってたの……あんたみたいな馬鹿な人に、私なんか釣り合わないって思ってたけど……」
雲璃は俺の背中に腕を回して抱きついてくる。俺の胸の鼓動はどんどん早くなってきていた。
「でも、こんな女々しい私にも優しくしてくれたから……だから、これからよろしくね?」
「……あぁ。」
俺がそう返事をすると雲璃は俺に唇にキスしてきた。
「なっ……」
「……どう?私のファーストキス。」
雲璃は俺をからかうようにそう言った後、また抱きついてきた。
「……おい、離れろって。」
「やだ。」
「お前なぁ……」
俺は雲璃を剥がそうとするが、中々剥がれない。
「ねぇ秋織……私、あんたのこと大好きだよ。」
「……そうかよ。」
俺はそう言って、雲璃の頭を撫でた。すると雲璃は嬉しそうにする。
………そうする傍ら、雲璃の胸に手を当てる。
「ひゃっ!?な、何すんの!?」
「いやぁ……別に?ただ触りたくなったから。」
俺がそう言って雲璃の胸を揉みしだくと、雲璃は顔を真っ赤にさせた。
「…んっ…もっと触ってよ…私の事、好きなんでしょ?」
「あぁ。」
俺は雲璃の胸を揉みしだき続ける。雲璃は息が荒くなって、とても色っぽい。
「はぁ……んっ……あっ……♡」
雲璃のスカートの中に手を入れると、既にびしょ濡れだった。
「なんだお前、もうこんな濡らしてんのかよ……」
「だってぇ……あんたに告白してから……ずっと疼いてたんだもん♡」
「……そうかよ。ならお望み通り、盛大に喘がせてやるからな。」
「うん……来て……♡」
俺は雲璃を地面に寝かせて、雲璃の服を脱がす。そして俺は雲璃に覆い被さった。
「あん……あぁ……♡」
「ほら、もっと喘げよ?」
俺はそう言って雲璃の乳首を舐めると、雲璃は体をびくつかせる。
「あっ♡だめぇ……そこ弱いのぉ♡」
「知ってるよ……だからやってんだろ?」
俺がそう言うと、雲璃はまた体をびくつかせた。
「……もうイきそうなんだろ?イけよ……」
俺は雲璃の耳元でそう囁いてから、また雲璃の胸を舐める。すると雲璃は体をビクンッと跳ねさせて達した。
「あっ♡あぁぁぁぁぁ♡♡♡」
そして雲璃が達してからすぐに、俺もズボンを下ろして自分のモノを出す。そして俺のそれを挿入した。
「はぁんっ……!す、すごいぃ……♡」
「おらっ……!」
俺が腰を動かすと、雲璃は体を震わせながら喘いだ。
「あっ♡あんっ♡だめぇ♡気持ちいいよぉ♡」
「そりゃ良かったな……俺も結構やべぇ……」
俺がそう言うと、雲璃は俺を抱き締めてきた。
「ねぇ……私のこと好き?」
「……あぁ。」
俺がそう返事すると、雲璃は嬉しそうな表情になった。
「やべぇ…そろそろ…出る……!」
「いいよ……出して♡いっぱい出して♡」
俺が雲璃の膣内に出すと、雲璃も同時に果てた。
「ああぁぁんっ♡♡♡」
「はぁ……はぁ……」
俺は息を整えてから、ゆっくりとモノを抜いた。すると、俺の精液と雲璃の愛液が混ざり合った液体がドロリと出てきた。
「ねぇ秋織……」
「ん?」
「……大好きだよ♡」
雲璃はそう言って俺にキスしてきた。そして俺達はまた体を重ねた。
…………
「なんだか二人とも、距離が近くなったよね。」
「そ、そうか?」
「た、ただの気のせいじゃない?」
彦卿の野郎からそう言われて、赤面する。
「でも前より仲良くなってるよ。」
「そ、そうか?」
「まぁ……確かにちょっとは……」
俺が雲璃と仲が良い?あぁそうさ!昨日付き合ったばっかだからな!ちくしょう!こんな奴に言われるなんて!
「じゃあ僕、そろそろ行くよ。」
「あぁ、またな彦卿。」
雲璃はそう言って彦卿を見送った後、俺に話しかけてきた。
「今日は…どうする?」
「ん?あー…家帰ってから考えようぜ?」
「そうだね。」
雲璃は笑って、俺の手を握った。俺は照れ臭くてそっぽを向いたけど……その顔はとても幸せそうだった。
雲璃いいよね…