「今日の仕事も大変だったなぁ。」
「ええ。ほんとに大変だったわ。」
邪兎屋に戻り、一息吐くニコと俺。
他の仲間も仕事の疲れでぐっすりだ。俺たちは報酬と貰った資料を確認していた。
「はあ…腹減ってない?」
「…うーん…確かにお腹は空いてるけど…食べ物なんてあったかしら?」
「カップラーメン買ってきたから食うか?」
「…食べる。」
ニコの返事を聞き、俺はカップラーメンにお湯を注ぐ。
そして三分経ってから、カップラーメンの蓋を剥ぎ取る。湯気がぶわっと出て食欲をそそられる。
「……美味しそうね。」
「あー確かに。」
俺は出来上がったカップラーメンを一口食べる。……やっぱうめぇな。
「うーん……!美味しいわね!」
ニコも麺を食べて満足気な笑みを浮かべている。
一通り食べ終え、一息置く。
その場は少し湿度が高くなってお互い服をパタパタさせていた。
「……ねえ、あんたってまだ童貞?」
「ああ?そう言うお前は処女なのかよ?」
「はあ?まだ処女よ!文句ある?」
「さあ?」
俺は適当にはぐらかす。ニコは「ふん」と鼻を鳴らしてカップラーメンの麺を箸で挟んで持ち上げている。
「なんかあれだよな、お前って……」
「……なによ?」
「いや……その、なんつーかさ…ここでもう卒業しねぇか?」「え?」
ニコは困惑した表情をしている。……そりゃ、そうか。
俺は今、告白した訳だしな……まあ、断られてもいいさ。お互いいい歳だしな。
「……いいわよ」
「え?マジで?」
「ええ。」
ニコは箸をカップラーメンの容器に置いて俺に近づいてくる。そして俺の膝の上に乗ってくる。
「……本当にいいのかよ?俺なんかで……」
「あんただからよ。」
ニコの唇が俺の唇と触れる。柔らかくて甘酸っぱい味だ。
俺はニコの肩に手を回すと、ニコは俺の背中に手を回してくる。
「んっ……」
唇を離すと、ニコは頬を赤くして俺を見つめている。
「……ねぇ……もっとしよ……?」「ああ。」
再び唇を重ねる。今度は舌を入れてきた。俺はそれを受け入れ、絡め合う。
「んふっ……ちゅぷ……れろっ……んん……!」
唾液を交換し合い、お互いの口内を味わい尽くす。
「ぷはっ……ふふ……」
ニコは妖艶に笑う。
「ねぇ、もっと気持ちいいことしない?」
「そうだな……するか。」
俺たちは服を脱いで裸になった。そしてベッドの上で絡み合う。
「あっ、ああっ……!んふぅっ……!」
ニコの膣内がきつく締めつけてくる。俺は腰を動かし始めると、それに合わせて甘い声を上げるニコ。その声を聞くとゾクゾクする快感を感じることができる。
「あっ、あんっ!すごいわぁっ……!こんなの初めてぇっ……!」
「ああっすげぇ……っ!」
激しく腰を動かす。その度にニコの膣内が痙攣するように動き、射精感が込み上げてくる。
「やっべぇ……!もう出そうだわ……」
「いいわよぉっ!中に出してぇっ!」
「ぐぅっ!出るっ!」
ドピュッドピューッビュルルルーッ!!
俺は絶頂を迎え、精液を流し込む。同時にニコも大きく仰け反り絶頂に達した。そして脱力して俺に倒れ掛かってくる。
「はぁ……はぁ……最高だったわ……」
「ああ……俺もだ……」
ニコを抱き寄せ、キスをする。舌を絡ませ合い、お互いの唾液を交換するような激しいディープキスだ。
「んちゅっ……んんっ……♡」
口を離すと糸を引く唾液が垂れ落ちる。ニコはトロンとした表情で俺を見つめていた。
「ねぇ……もう一回しよ?」「……いいぜ。」
再び行為を始める俺とニコ。今度は俺が上になって腰を振る。
パンッパンッパンッ!グチャッヌプッ!
「あっ、ああっ!いいっ、気持ちいいわぁっ!」
「俺もだっ……!やべぇっ……もう出そうだ……!」
俺はラストスパートをかけて激しく腰を動かす。ニコはそれに反応して締め付けを強める。
「出してぇっ♡いっぱい出してぇっ♡」
ドピュッドピューッビュルルルーッ!! 再び大量の精液を流し込む。それと同時にニコも盛大に潮を吹いて絶頂を迎えた。ビクビクと痙攣している膣内からペニスを引き抜くと、ゴポッという音と共に精液が流れ出た。
「はあ……はあ……」「はぁ……はぁ……」
2人共体力を使い果たし、しばらく動けなかった。
「ねぇ……まだ出来る?」「……ああ。」「じゃあさ、今度は私が上になっちゃおうかな〜?」
ニコは悪戯っぽく笑い、俺の上に乗る。そして自分の性器に手を伸ばし弄り始めた。クチュクチュという音が部屋中に響き渡る。
「んっ……あっ……♡」
やがて十分に濡れてきたようで、ニコは指を抜いて俺に見せつけるように広げた。
「挿れていい?」「ああ……」
ニコは俺の上に跨り、ゆっくりと腰を下ろしていく。そして根元まで入ったところで動きが止まった。
「全部入ったわよ……♡」
俺は下から突き上げる様に腰を動かすと、それに合わせてニコの胸が揺れるのがエロくて堪らない。
「あっ!ああっ!すごっ♡奥まで来てるぅっ♡」「俺も気持ちいいぜ……!」
2人とも限界が近いようで、腰の動きが激しくなる。
パンッパンッという音が響き渡る中、ついにその時が来たようだ。
「イクっ♡イッちゃうぅっ♡」「俺も出そうだっ……!」
ドピュッドピューッビュルルルーッ!! 2人は同時に果てた。ニコは俺に倒れ込んできてキスをする。舌を絡ませ合い、お互いの唾液を交換するような激しいディープキスだ。
「んふっ……ちゅぷ……れろっ……んん……」
口を離すと、ニコはトロンとした表情で俺を見つめている。
「はぁ……はぁ……」「……ふぅ……気持ち良かったな……」
ニコはコクっと小さく首を縦に振った。俺はニコを抱き寄せ、キスをする。舌を絡ませ合い、お互いの唾液を交換するような激しいディープキスだ。
「んちゅっ……んんっ……♡」「ぷはっ……ふふ……」
2人共息が上がっており、疲労感はあるものの充足感が勝っていた。
そしてそのまま眠りについたのだった。
仮面ライダーガッチャードが最終回ですよ。…え、もう?