※この作品はR-18です。

ヒロインいちゃらぶ物語   作:サツキタロオ

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夏休みが終わりますね。


ニコの場合/ゼンゼロ

「今日の仕事も大変だったなぁ。」

「ええ。ほんとに大変だったわ。」

邪兎屋に戻り、一息吐くニコと俺。

他の仲間も仕事の疲れでぐっすりだ。俺たちは報酬と貰った資料を確認していた。

「はあ…腹減ってない?」

「…うーん…確かにお腹は空いてるけど…食べ物なんてあったかしら?」

「カップラーメン買ってきたから食うか?」

「…食べる。」

ニコの返事を聞き、俺はカップラーメンにお湯を注ぐ。

そして三分経ってから、カップラーメンの蓋を剥ぎ取る。湯気がぶわっと出て食欲をそそられる。

「……美味しそうね。」

「あー確かに。」

俺は出来上がったカップラーメンを一口食べる。……やっぱうめぇな。

「うーん……!美味しいわね!」

ニコも麺を食べて満足気な笑みを浮かべている。

 

一通り食べ終え、一息置く。

その場は少し湿度が高くなってお互い服をパタパタさせていた。

「……ねえ、あんたってまだ童貞?」

「ああ?そう言うお前は処女なのかよ?」

「はあ?まだ処女よ!文句ある?」

「さあ?」

俺は適当にはぐらかす。ニコは「ふん」と鼻を鳴らしてカップラーメンの麺を箸で挟んで持ち上げている。

「なんかあれだよな、お前って……」

「……なによ?」

「いや……その、なんつーかさ…ここでもう卒業しねぇか?」「え?」

ニコは困惑した表情をしている。……そりゃ、そうか。

俺は今、告白した訳だしな……まあ、断られてもいいさ。お互いいい歳だしな。

「……いいわよ」

「え?マジで?」

「ええ。」

ニコは箸をカップラーメンの容器に置いて俺に近づいてくる。そして俺の膝の上に乗ってくる。

「……本当にいいのかよ?俺なんかで……」

「あんただからよ。」

ニコの唇が俺の唇と触れる。柔らかくて甘酸っぱい味だ。

俺はニコの肩に手を回すと、ニコは俺の背中に手を回してくる。

「んっ……」

唇を離すと、ニコは頬を赤くして俺を見つめている。

「……ねぇ……もっとしよ……?」「ああ。」

再び唇を重ねる。今度は舌を入れてきた。俺はそれを受け入れ、絡め合う。

「んふっ……ちゅぷ……れろっ……んん……!」

唾液を交換し合い、お互いの口内を味わい尽くす。

「ぷはっ……ふふ……」

ニコは妖艶に笑う。

「ねぇ、もっと気持ちいいことしない?」

「そうだな……するか。」

俺たちは服を脱いで裸になった。そしてベッドの上で絡み合う。

「あっ、ああっ……!んふぅっ……!」

ニコの膣内がきつく締めつけてくる。俺は腰を動かし始めると、それに合わせて甘い声を上げるニコ。その声を聞くとゾクゾクする快感を感じることができる。

「あっ、あんっ!すごいわぁっ……!こんなの初めてぇっ……!」

「ああっすげぇ……っ!」

激しく腰を動かす。その度にニコの膣内が痙攣するように動き、射精感が込み上げてくる。

「やっべぇ……!もう出そうだわ……」

「いいわよぉっ!中に出してぇっ!」

「ぐぅっ!出るっ!」

 

ドピュッドピューッビュルルルーッ!!

 

俺は絶頂を迎え、精液を流し込む。同時にニコも大きく仰け反り絶頂に達した。そして脱力して俺に倒れ掛かってくる。

「はぁ……はぁ……最高だったわ……」

「ああ……俺もだ……」

ニコを抱き寄せ、キスをする。舌を絡ませ合い、お互いの唾液を交換するような激しいディープキスだ。

「んちゅっ……んんっ……♡」

口を離すと糸を引く唾液が垂れ落ちる。ニコはトロンとした表情で俺を見つめていた。

「ねぇ……もう一回しよ?」「……いいぜ。」

再び行為を始める俺とニコ。今度は俺が上になって腰を振る。

 

パンッパンッパンッ!グチャッヌプッ!

「あっ、ああっ!いいっ、気持ちいいわぁっ!」

「俺もだっ……!やべぇっ……もう出そうだ……!」

俺はラストスパートをかけて激しく腰を動かす。ニコはそれに反応して締め付けを強める。

「出してぇっ♡いっぱい出してぇっ♡」

ドピュッドピューッビュルルルーッ!! 再び大量の精液を流し込む。それと同時にニコも盛大に潮を吹いて絶頂を迎えた。ビクビクと痙攣している膣内からペニスを引き抜くと、ゴポッという音と共に精液が流れ出た。

「はあ……はあ……」「はぁ……はぁ……」

2人共体力を使い果たし、しばらく動けなかった。

「ねぇ……まだ出来る?」「……ああ。」「じゃあさ、今度は私が上になっちゃおうかな〜?」

ニコは悪戯っぽく笑い、俺の上に乗る。そして自分の性器に手を伸ばし弄り始めた。クチュクチュという音が部屋中に響き渡る。

「んっ……あっ……♡」

やがて十分に濡れてきたようで、ニコは指を抜いて俺に見せつけるように広げた。

「挿れていい?」「ああ……」

ニコは俺の上に跨り、ゆっくりと腰を下ろしていく。そして根元まで入ったところで動きが止まった。

「全部入ったわよ……♡」

俺は下から突き上げる様に腰を動かすと、それに合わせてニコの胸が揺れるのがエロくて堪らない。

「あっ!ああっ!すごっ♡奥まで来てるぅっ♡」「俺も気持ちいいぜ……!」

2人とも限界が近いようで、腰の動きが激しくなる。

パンッパンッという音が響き渡る中、ついにその時が来たようだ。

「イクっ♡イッちゃうぅっ♡」「俺も出そうだっ……!」

ドピュッドピューッビュルルルーッ!! 2人は同時に果てた。ニコは俺に倒れ込んできてキスをする。舌を絡ませ合い、お互いの唾液を交換するような激しいディープキスだ。

「んふっ……ちゅぷ……れろっ……んん……」

口を離すと、ニコはトロンとした表情で俺を見つめている。

「はぁ……はぁ……」「……ふぅ……気持ち良かったな……」

ニコはコクっと小さく首を縦に振った。俺はニコを抱き寄せ、キスをする。舌を絡ませ合い、お互いの唾液を交換するような激しいディープキスだ。

「んちゅっ……んんっ……♡」「ぷはっ……ふふ……」

2人共息が上がっており、疲労感はあるものの充足感が勝っていた。

そしてそのまま眠りについたのだった。




仮面ライダーガッチャードが最終回ですよ。…え、もう?
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