彦卿と同じ声なの知って、声優って凄いんだなって。
「朱鳶さん。終電逃しちゃいましたね。」
「…今日は定時で帰るって言ったのに…お母さんには連絡しとかないと…」
朱鳶さんがスマホを取って連絡を入れてる間に、俺は腕時計を見る。
今日はいつもより苦労した任務で5時間以上掛かってしまった。お陰で朱鳶さんは終電を逃した。
「うん。アルト君。それで、今日は泊まらせてほしいんだけど……」
「あぁはい。別に良いですよ?」
俺がそう言うと朱鳶さんは驚いた顔で俺を見てきた。
「……え?良いの?」
「?はい、別に大丈夫っすよ?」
「……あ、ありがとう……」
俺の答えに朱鳶さんはちょっと照れた感じでお礼を言ってきた。
普段は凛々しくキリッとした感じだけど、オフの時は結構可愛いところがあるんだな…朱鳶さん。
俺はそんな朱鳶さんを微笑ましく見ながら、マンションの一室に朱鳶さんを招き入れた。
「ここ、俺の部屋です。まあゆっくりしててください。」
「うん。ありがとう……」
「なんか作って欲しいのあります?」
「あ、ううん。なんでもいいよ。」
そう言って朱鳶さんを俺の部屋に案内して、俺はリビングの方に戻った。
(あ、そういや冷凍してたチキンカツあるや。それにしよ。)
俺は冷蔵庫からチキンカツを出して揚げ始めた。
数分して二人分のチキンカツを揚げた。
「朱鳶さん?できましたよー…」
俺は朱鳶さんを呼ぶが反応が無い。寝てるのかな?
そう思って俺の部屋の扉を開ける。
「…アルト君の匂いがする…」「…………」
部屋に入ると朱鳶さんが俺のシャツの匂いを嗅いでいた。
「……朱鳶さん……?」
「……あ……アルト君……」
朱鳶さんは俺の声に反応して、こっちを見る。
その頬は赤く染まってて、息も荒かった。そしてシャツの上からでも分かるくらいに大きな胸が上下している。
「あ、あの?何してるんですか?」
「……なんか……君のシャツの匂い嗅いだら……体が熱くなっちゃって……」
「…あー…一旦飯食いましょう。」「うん……そうする……」
朱鳶さんを連れてリビングに戻る。それからチキンカツを二人で食べた。
「……ねぇアルト君。」
「はい?」
二人でチキンカツを食べてると、朱鳶さんが話し掛けてみた。
「なんであんな事を?」
「えっと…好きな人の家に来たら、シャツの匂いを嗅げってジェーンが…」
ジェーンさん!まずいですよ!…ん?
「朱鳶さん。好きな人って言いました?」
「あ……え、えっと……それは……」
朱鳶さんは顔を赤くしてうつむいてしまう。
「……あぁ、俺か。」
「!?」
俺がそう言うと朱鳶さんはさらに真っ赤になった顔をバッと上げた。
「あのー……実は俺もなんです……」
「……そう……なんだ……」
「……」「……」
俺と朱鳶さんはお互いに黙った。
しんみりした空気が流れて、次に俺が口を開いた。
「部屋…行きましょう。」
俺は朱鳶さんの手を引っ張って自分の部屋に連れて行った。
俺の部屋は一人用の部屋だからそんなに広く無い。
ベッドと机、テレビ台、それとクッションと趣味のギターがあるだけの部屋だ。
「朱鳶さん……良いっすか?」
「うん……」
朱鳶さんはベッドに腰掛けて、俺はその隣に座る。
そして俺は朱鳶さんの肩に手を置いて、キスをした。
「ん……ちゅ……んむぅ……」「はぁむ……れろぉ……」
俺と朱鳶さんは舌を絡め合うディープキスを始めた。「んふぅ……ちゅる……れろぉ……はぁむ……」
「はぁむ……れろぉ……ちゅぷ……んふぅ……」
俺と朱鳶さんは抱き合い、お互いの体温を感じながらキスをする。
「アルト君……」「……はい。」
唇を離して、お互い見つめ合う。
「……いいよ?」「……」
朱鳶さんのその一言で俺の理性のスイッチは完全に入った。
俺はまたディープキスを再開すると、手を下へと移動させていく。そして朱鳶さんの胸に触れた。
「んっ……」
朱鳶さんの口から声が漏れる。俺は気にせずに胸を揉み始める。
「んっ……んんっ……!」
柔らかい感触が手に伝わると同時に、朱鳶さんの甘い声が耳に入ってくる。
やがて我慢出来なくなり、服の上からでも分かるくらい大きな胸の先端部分に吸い付いた。
「ひゃうんっ!」
どうやらここが一番感じるらしい。なので俺はそこを重点的に攻める事にした。
舌で舐め上げたり、甘噛みをしたりして刺激を与える。
「あっ♡んっ♡やっ♡アルト君♡」
朱鳶さんは俺の頭を抱きしめてきた。どうやら感じてくれてるらしい。
俺はさらに強く吸ってみたり、もう片方の胸は指で摘んでみたりもした。
「あぁっ♡そこっ♡ダメェッ♡」
朱鳶さんの声が大きくなるのと同時に俺の頭を抱く力が強くなる。そしてついにその時が来た。
「あっ♡イクっ!イッちゃうぅっ!!」
朱鳶さんは大きく仰け反り、体を痙攣させるように震えた。どうやら軽くイッたらしい。
「はぁ……はぁ……」
朱鳶さんは脱力してベッドに倒れ込む。俺はそんな朱鳶さんを見つめながら、ズボンを脱いだ。
「あ……アルト君……♡」
「朱鳶さんの姿見たらこんなんなっちゃいましたよ。」
俺のモノはもう既に大きくなっていて、早く入れてくれと言わんばかりにビクビクしている。
「ねぇ……アルト君……」「……はい。」
俺は朱鳶さんの上に覆い被さるような体勢になり、耳元で囁くように言った。
「行くっすよ。」
俺がそう言うと朱鳶さんはコクリと頷き、ゆっくりと足を開いた。そして自分の秘所を広げて見せる。そこはもう濡れきっていて準備万端だった。
俺はその入り口に先端部分を宛てがい、一気に奥まで突き入れた。
「あぁっ♡きたぁっ♡」
「うおっ!朱鳶さんの膣内ヤバい……!」
入れただけで射精しそうになるほどの気持ち良さ。俺は歯を食いしばってなんとか耐えた。
腰を動かし始めると、それに合わせて朱鳶さんの胸が激しく揺れる。まるで俺を誘っているかのようだ。その大きな胸を鷲掴みにして揉みながら腰を打ち付ける。
「あっ♡んっ♡やぁん♡」
突く度に朱鳶さんは甘い声で鳴くので、それがさらに興奮を煽った。
「朱鳶さんっ!俺もう出そうです!」
「出してぇっ♡中にいっぱいちょうだいぃっ♡」
その言葉を聞き終わる前に、俺は限界を迎えた。それと同時に俺のモノから大量の精液が発射される。
「ああぁっ!!熱いぃいぃぃっ!!」
朱鳶さんは体をビクビクさせながら絶頂した。俺も搾り取られるように射精が続く。
やがて全て出し切り、俺はゆっくりと引き抜いた。するとそこから白い液体が溢れ出てきた。
「はぁ……♡はぁ……♡」
「はぁ…朱鳶さん、大丈夫ですか?」
「うん……♡」
どうやら少し疲れて眠ってしまっているようだ。
俺はその隣で横になり、頭を撫でてやった。すると嬉しそうな顔をして擦り寄って来る。そんな姿を見ているとまた興奮して来たが、今日はもう我慢した方が良いだろうと思いそのまま眠りについた。
翌朝……
「おはようございます。」
「ええ。おはよう。」
今日も仕事場に来て朱鳶さんに挨拶する。
昨日とはまるで別人のようにキリッとしていた。
「ま、今日も頑張りましょうね。」
「そうね。」
そんな会話を交わして自分の席につく。
今日もいつも通りの仕事を終えて定時で帰った。
そして俺は昨日のように朱鳶さんと一緒に帰っている途中だった。
「ねぇアルト君……」
「なんですか?」
「その……また今度さ……」
「はい。」
「……シない?」
「……喜んで!」
こうして俺達の関係はより深いものになったのだった。
朱鳶さん胸もケツもデカすぎ最高。