※この作品はR-18です。

ヒロインいちゃらぶ物語   作:サツキタロオ

74 / 88
銀狼とずっとゲームしながらエッチしたい人生だった。


銀狼の場合/スタレ ☆

「…うーん。アオバ何処行ったんだろ。」

私はアオバをゲームに誘おうと思い、彼の部屋と部屋をノックする。

しかし、ノックしても返事は返ってこなかった。

「あれ、留守なのかな?」

もう一度ノックするが、やはり反応がない。

私は不審に思い、扉に耳を近づける。するとかすかにだが物音が聞こえる。

「…何か弄ってる…?」

何かを物凄い勢いでガチャガチャと弄っている音が聞こえてくる。

「もしかしたらゲームしてるのかな?」

「ははーん。この私を差し置いてゲームとは良い度胸じゃない。」

私は扉に手を掛けて、部屋に入った。

「アオバー。何して…る…」

私はアオバの部屋に入ると、そこで苦しそうに自分のモノを慰めているアオバを見てしまった。

「あっ…ぎ…銀狼…」「えっ……あ……アオバ……」

私は何と言って良いか分からず、言葉を詰まらせる。

「ごめん!別に悪気があった訳じゃないんだ!だからその……」

私が謝罪の言葉を口にする前にアオバが口を開く。

「いや、これは俺のせいなんだ。俺が悪いんだ。」

「え?」

「俺、銀狼のことがずっと好きだったんだ。でも、俺はグラモスの鉄騎で銀狼は人間。この恋は叶わないって思ってたんだ。」

「アオバ……」

「でも、俺は銀狼を諦め切れなかった!だからせめて銀狼で抜いたりしてこの思いを紛らわそうとしてた。だけど、それでもやっぱり足りないんだ!銀狼に愛されたいって思っちまうんだ!」

「……うん。」

私はアオバの告白を静かに聞いていた。そしてアオバに近付き、彼を優しく抱きしめる。

「ぎ……銀狼?」

「やっと言ってくれた。」

「えっ?」

私はアオバを強く抱き締める。そして彼の耳元で囁くように話す。

「私もずっと前から好きだった。でも責任感の強い君は、私との恋を諦めて、何処かに行っちゃうんじゃないかって思ってたんだ。」

「ぎ……ぎんろ……」

「だから嬉しいよ。君が私を愛してくれてるって知って。」

「ぎ……ぎんろう……」

私はアオバから少し離れ、彼を見つめる。そして彼の唇に自分の唇を重ねた。

「……ん!?」

「んっ……ちゅ……んん……」

私はそのまま舌をアオバの口内に侵入させ、舌と舌を絡めるキスをする。それと同時に硬くなっていくアオバのモノを優しく触る。

「んあっ……ぎん……ろ……」

「んっ……アオバ……」

私はキスをしながら彼のモノを扱いてあげる。アオバはそれに敏感に反応し、体をビクビクと震わせる。

「あっ……ぎんろ……」

「んっ……なぁに?」

私はアオバのモノを扱きながら彼に聞いてみる。しかし彼は喘ぎながら喋るだけで、何を言っているのか分からない。

「もっとして欲しい?それとも、私にして欲しい?」

「もっと……もっと……ぎんろぉ……」

「ん?なぁに?」

私はアオバのモノを扱くスピードを早める。するとアオバは限界に達し、体を弓なりにしならせた。

「あっ……ぎっ……ろ!もっもう!」

「良いよ。イって、アオバ。」

私は彼の耳元で囁くと、彼のモノを激しく扱いた。そして彼は私の名前を叫びながら果てた。

「……はぁ……はぁ……銀狼……」

「なぁに?」

アオバは果てたばかりだというのに、息を乱しながら私に聞いてくる。私は優しく微笑んで彼の答えを待つ。

「俺……もう我慢出来ないよ……」

「……うん。」

私はアオバをベッドに寝かせて、彼に跨がるように四つん這いになった。

「銀狼……俺……」

「うん。分かってるよ。」

私はアオバに優しくキスをすると、彼のモノを自分の秘部に押し当てる。そしてそのままゆっくりと腰を落としていく。

「あっ……ぎんろぉ……」

「……んっ!あっ……おっきぃ……!」

私は半分程まで入ったところで腰を止めた。そしてゆっくりと腰を上下に動かし始める。

「んっ……あっ!これっ……奥までっ!」「ぎ……ぎんろ!俺っ!」

アオバは私の腰を掴んで、激しく腰を動かし始めた。私は突然の動きに驚き、思わず大きな声を出してしまった。そしてそのままアオバは果てて、私の中に欲望を吐き出した。

「あっ!ああっ!」

「ぎんろぉ……」

アオバはそのまま私に倒れ込み、私の胸に顔を埋める。私はそんな彼の頭を撫でながら言う。

「……もう……まだ私満足してないよ?」

「……うん。」

アオバは私から少し離れ、そのまま私を押し倒した。

「ぎんろぉ……愛してる……」

「私も……愛してるよ。」

私達は唇を重ねて、お互いを求め合った。そしてお互いの存在を確かめるように抱き合う。そしてそのまま、夜が明けるまで愛し合った。

そしてそれから毎日、私はアオバと体を重ね合った。

私はアオバがこんなに激しく求めてくれることが嬉しかった。私も彼と愛し合うことで心も体も満たされていた。それが歪な形だとしても、私は幸せだった。

「ねぇアオバ。」「ん?なに?」

「私ね。今とっても幸せなんだ。」

「……うん。俺も幸せだよ。銀狼が側に居てくれるから……」

私達は互いに見つめ合うと、そのまま唇を重ねた。




銀狼好き。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。