「ふう…」
俺は最後の標的を倒し、一息吐く。
「お疲れ〜。」
「ブレイズ。ああ、お疲れ。」
ブレイズが手を振ってこっちに近寄ってきた。俺は神機を地面に刺してブレイズに手を振った。
「今日も凄い戦果だったね。流石だね。」
「これぐらいは余裕だ。ブレイズこそ怪我無いか?」
「うん、大丈夫。」
そう聞いてくるブレイズに俺は思わず苦笑してしまう。
「別にこんな任務で怪我なんてしないよ。それに、もし怪我をしたとしてもすぐに治るし。」
「……そうだな。でも油断はするなよ?」
俺はそう言ってから再び神機を構えて警戒する。すると、ブレイズがそんな俺を見ながら言う。
「ねぇ、デューク。」
「なんだ?」
「今日予定ある?」
「無いけど。」
俺は即答する。
「じゃあさ…夜に部屋行っていい?」
「……へ?」
ブレイズのその言葉に俺は思わず間抜けな声を出してしまう。
「いや、別に良いけど……なんで?」
「え〜……一緒に過ごしたいからって言ったら駄目?」
頰を赤らめながら言ってくるブレイズに俺は顔が熱くなるのを感じながら口を開く。
「お、おう……別に良いけど……」
俺がそう言うと、ブレイズは嬉しそうに笑顔を輝かせた。そんな顔をされると俺も更に恥ずかしくなってくるんだが…
そして夜。俺が部屋で待機しているとブレイズが入ってきた。
「…なんで下着なんだ。」
俺は入ってきたブレイズの格好を見て思わずそう呟いた。ブレイズは下着に薄い上着を羽織っただけという、なんとも刺激的な格好をしていたからだ。
「え?だって……今からするんでしょ?」
「……いや、まぁ…予想はしてたが……」
俺はそう呟きながら頭を掻く。するとブレイズが俺に近づいて来て俺の腕を掴むとベッドに押し倒してきた。そしてそのまま俺に馬乗りになると妖艶な雰囲気を醸し出しながら言った。
「ねぇ、デューク。」
「な、なんだよ。」
「勃ってるよ。」
「ッ!?」
俺はそう言われて顔が一気に熱くなるのを感じる。ブレイズはそんな俺を見てクスクス笑いながら言った。
「ふふ……もしかして期待した?こんなに硬くして……」
そう言いながらブレイズは妖艶な手つきで俺の股間を撫で回してくる。
「ま、待て!落ち着け!」
「落ち着いてるよ?だからほら、脱がしちゃうね〜。」
そう言ってブレイズは俺のズボンを脱がしてきた。そして俺のモノを露出させると、それを優しく握ってきた。
「ふふ……やっぱりおっきいね。」
「う、うるさい!」
俺が顔を真っ赤にして言うと、ブレイズは小さく笑ってからゆっくりと手を動かし始めた。最初はゆっくりだったが徐々にスピードを上げていく。それに比例して快感も強くなり、俺は思わず声が出てしまう。
「あ……くッ……」
「気持ちいい?良かった〜♪じゃあもっと激しくするね♪」
そう言ってブレイズは更に手の動きを早めてきた。あまりの快感に腰が浮いてしまうほどの快楽を感じる。俺はなんとか耐えようとしたが無駄だったらしく呆気なく果ててしまった。
「あ、出たね〜。」
ブレイズは手に付いた精液を舐め取ると妖艶な笑みを浮かべた。
「くっ…やったなブレイズ…」
「えへ、気持ち良かった?」
「ああ……そうだな。」
俺は素直に頷いた。するとブレイズは嬉しそうに笑うと言った。
「じゃあ次は俺の番だ。」
そう言ってブレイズを押し倒す。ブレイズは驚いたような顔をしていたけどすぐに笑顔に戻った。
「ループスって、性欲強いんだぜ。」
「え?そうなの?」
「ああ。だから覚悟しろよ。」
俺はそう言うとブレイズの首筋に噛み付いた。すると、ブレイズの口から甘い声が出る。
「んっ……ちょっと痛いよ……」
「悪いな。でもすぐに気持ちよくなるから我慢してくれ。」
そう言って俺はブレイズの胸に手を伸ばす。そして優しく揉み始めた。すると、徐々にだが柔らかさを感じるようになってきた。
「……んっ……あっ……」
ブレイズが感じているのを確認してから今度は乳首に吸い付く。するとブレイズはビクッと反応した。
「ひゃう!?ど、どうしたの?」
「ん?気持ちよくしてやるから安心しろ。」
そう言ってからまた吸い付くとブレイズは身体をビクビクさせながら俺の頭を押さえてきた。だが、俺は気にせずに吸い続けたり舐めたりしているとブレイズの声がどんどん大きくなってきた。
「あっ!だめっ……それ以上されると……」
しかし俺は止めずに続けると遂に限界を迎えたのか大きく仰け反った後、脱力した様子で荒い呼吸を繰り返していた。そんなブレイズの姿を見ていると、俺のモノがさらに大きくなっていくのを感じた。
「はぁ……はぁ……もう、いきなり過ぎだよ……」
「悪いな。でも気持ちよかっただろ?」
俺が聞くとブレイズは恥ずかしそうにしながらも小さく頷いた。そんなブレイズにキスをすると舌を入れていく。すると最初は驚いた様子だったがすぐに受け入れてくれたようで向こうからも絡めてきた。しばらくお互いの唾液を交換した後、口を離すと銀色の橋がかかった。
「んふ……どうだった?」
「……最高だったよ。」
俺が素直に感想を言うとブレイズは嬉しそうに微笑んだ。そして俺のモノを見ると、それを優しく掴んできた。
「ふふ……次は私の番だからね……」
そう言うとブレイズは俺の上に跨がって自分の秘部にあてがいゆっくりと腰を下ろしていく。
「んっ……入ったよ……動くね……」
そう言ってブレイズが腰を動かし始めると俺は快感に耐え切れず声が出てしまう。
「んっ…どう?気持ちいい?」
「ああ……最高だ……」
俺が答えるとブレイズは嬉しそうな顔をしてさらに激しく動き始めた。その快感に俺は限界を迎えそうになるがなんとか耐える。そして今度は俺からも腰を動かし始めるとブレイズは身体を仰け反らせながら喘いだ。
「あっ!だめっ……今動かれたらすぐイっちゃう!」
「良いぞ……何度でもイケよ……」
そう言ってから更に奥まで突き入れると、ブレイズは一際大きな声を出して絶頂に達した。それと同時に膣内が激しく痙攣し、俺も耐えきれず射精してしまう。そしてブレイズは力尽きたように俺に倒れ込んできた。
「はぁ……はぁ……」
「ふぅ……どうだ?良かったか?」
「うん……すごく気持ちよかったよ。」
そう言うとブレイズは俺の頰に軽くキスをしてきた。俺はそんなブレイズの頭を撫でながら言う。
「久しぶりだから…腰痛いな…」
「ハハっ、エクシアやテキサスより気持ち良かったでしょ?」
「ウッ…」
ブレイズは俺が他のオペレーターとも肉体関係を持っている事を知ってたようだ。
「うん、そうだな……正直ブレイズが一番気持ちよかった。」
俺が言うと、ブレイズは嬉しそうな顔をして抱き付いてきた。俺も抱き締め返すとそのまま眠りにつくのだった。
朝目を覚ますと隣には裸のブレイズが寝息を立てていた。俺は昨夜の事を思い出して顔が熱くなるのを感じたが何とか抑えて起き上がると服を着て部屋を出た。そして食堂に向かうとそこには既に先客がいた。
「……おはよう、デューク。」
「お、おはようケルシーさん…」
「ん?どうかしたのか?」
「い、いや……何でもないです……」
俺はそう言って目を逸らす。ケルシーさんは大体理解したのか小さくため息を吐いてから言った。
「君は本当に流されやすいな。肉体関係を持つのは自由だが、あまり増やすなよ。」
「…善処します…」
俺がそう返すとケルシーさんは呆れたようにため息を吐いた。
……今度からマジで気をつけよ…
次回未定