「やあマルク!」
食材を買って帰ろうとしているところに、散歩から帰ってきたフリーナと出会った。
「やあフリーナ。君も帰っていたのか。」
「ええ、ついさっき帰ったばかりなんだ。マルクは買い物かい?」
「ああ、夕飯の買い出しだ。」
「へえ、僕はご一緒してもいいかい?」
「もちろんだとも。一緒に帰ろう。」
「うん!」
食材選びをフリーナとシェアしながら帰路につく。
フリーナは僕の腕に手を絡めてもたれかかっているが、悪い気はしない。
「あ、そうだマルク。よかったら家に来ないかい?いいお菓子が手に入ったんだ。」
「ほう。では、行かせてもらおうかな。」
フリーナの家に着き、中に入る。
「どうぞあがって。」
「ああ、お邪魔します。」
フリーナの家には何度も来ているが、毎回緊張する。
なにせ女の子の家だ。入る度にいい匂いのする部屋になっている。
以前聞いたのだが、どうやらこの家の匂いはスメールから仕入れた香水の匂いなんだそうだ。
スメールの香水は質が良く、いい香りがするため人気があるらしい。
フリーナが商人からよく買ってくるらしく、それをフリーナが使っているそうだ。
「ふむ…何処に座ればいいんだいフリーナ?」
「………?フリーナ?」
僕はフリーナの方に振り返ると、いきなりキスをされる。
「……ベッドに行こうか。」
「……う、うん。」
僕はフリーナに手を引かれるがまま、ベッドに連れて行かれる。
「……はあ…フリーナも暫くご無沙汰だったのかい?」
「だって…君とセックスできないなんて…悲しいんだけ……ど」
「ああ……そうだな……。」
僕らはお互い裸になり、フリーナのお腹に顔を埋める。
「……ふふ、くすぐったいよマルク。」
「すーはーすーはー……あーいい匂いだ……」
フリーナに膝枕をしてもらいながら深呼吸する。
ああ……いい匂いがするなあ……。
「ふふ、君もいい匂いだよ?」
「そうかな?……じゃあ僕が先に触らせてもらおうかな。」
そう言って僕はフリーナの下着を剥ぎ取り、僕はフリーナの股の間に顔を埋めた。
「やぁんっ!いきなりっ……!」
「ふぅ……いい匂いだな……」
僕はフリーナの太ももを頬擦りしながら呟く。
ああ……最高だ……!ずっとこうしてたいくらいだ……!
「ちょっ、ちょっと!それはダメ!」
僕が夢中になっているとフリーナが強引に引き剥がそうとする。
「おっとと……すまないね。つい夢中になってしまった。」
危ない危ない……危うくこのまま眠ってしまうところだった。
「もう……変態さんめ。」
「君ほどではないさフリーナ。さあ、今度は僕の番だよ?」
僕はフリーナを押し倒し、上から覆い被さるようにキスをする。
そしてキスをしながら手を胸に伸ばし揉み始めた。
大きくは無いが、柔らかくて触りやすい。
「んちゅ……ふふ、どうだい?」
「んっ……気持ちいいよマルク。」
フリーナの胸を優しく撫でながらキスを続ける。
すると段々と乳首が固くなっていくのを感じ、それを摘まみ上げる。
「ひぅっ!?」ビクッ!っと身体を震わせるフリーナ。
そのままコリコリと指先で転がしたり引っ張ったりして弄ぶ。
その度にビクビクと反応し、可愛らしい声を上げる彼女が愛おしい。
もっといじめたくなってしまうな……よし、ここは一つ趣向を変えてみようかな。
僕はフリーナの乳首に口を近づけると、舌で舐め始めた。
「ひゃっ!やんっ!そ、そんなとこ……吸わないでぇ……!」
「んー?ここも好きだろう?」
舌で転がすように舐めたり吸ったりしてみる。その度にフリーナは身体をくねらせて感じていた。
しばらく続けると満足してくれたのか、乳首から離れてくれたのでひと安心だ。
次は下の方に手を這わせていき、クリトリスを優しく触る。
「ひゃああんっ!!」
「おっと、すまないね。痛かったかい?」
「だ、大丈夫……だよ……。」
それならよかった。フリーナのクリトリスは小さくて可愛いのでつい触ってしまうんだよな。
今度は優しく撫でながらキスをしてあげるとフリーナは安心したようで、再び僕に身を委ねてくれた。
そのまま暫く愛撫を続けていると、フリーナが切なそうな声で訴えかけてきた。
「ね、マルク……そろそろ挿れてほしいなぁ……」
「わかったよフリーナ。」
僕はフリーナの足を抱え込み、自分のモノをフリーナのおまんこに押し当てる。
「いくよフリーナ……」
「きて……マルク……。」
ゆっくりと腰を前に突き出すと、少しずつではあるが確実に膣内へと侵入していく。そして根本まで入ると同時に、フリーナの中がキュッと締まり僕のモノを締め付けてきた。
「んっ……くぅっ……!」
「だ、大丈夫かいフリーナ?」
「うん……大丈夫だよ……動いていいよ……」
そう言われて僕はゆっくりとピストン運動を開始する。初めはゆっくり動かしていき、慣れてきたら少しずつペースを上げていく。
「ああぁっ!♡やっぱり……マルクのが……一番好きぃ!」
フリーナは僕を抱きしめながら絶頂を迎えようとしていた。
パンッパンッ!という肌同士がぶつかり合う音が部屋中に響き渡るほど激しくピストンを繰り返すと、フリーナが大きな声を上げながら身体を反らした。それと同時に子宮の入り口が僕の亀頭の先端に吸い付き、精液を搾り取ろうとして来る。その快感に負けじとピストンを続けるが、フリーナは何度も絶頂してしまっていた。
それでもなお僕は腰を振り続け、とうとう限界を迎えた。
「ぐ……出るぞ……受け止めてくれフリーナ……!」
「きてぇ!いっぱい出してぇ!」
どぴゅっ!びゅーっ!どくんっ……!ドプドプッ!ドクンドクン……!ゴポォッ……!ごぽっ……どぷっ……トプトプッ……♡
(ああ♡出てるぅ……マルクの熱いのがぁ……)
フリーナの一番奥まで差し込み、子宮に直接注ぎ込むような感覚で射精する。その間もフリーナはビクビクと震えており、その快感を少しでも享受しようと必死になっているようだ。
やがて全て出し切った後、ゆっくりと引き抜くと入りきらなかった分の精液が溢れ出てきた。そしてそのまま力尽きるようにベッドに倒れ込む。
「はあ……はあ……マルクのすごかったよ……」
そう言って微笑みかけてくるフリーナの表情はどこか妖艶で、僕のモノは再び元気を取り戻してしまうのだった。
「フリーナ」
「なあに?マルク。」
「もう一度……いいかな?」
そう言うと彼女はクスリと笑ってこう言った。
「もちろんだよ♡」
そうして僕はフリーナを押し倒し、再び彼女を求めた。
結局この日、フリーナの家に泊まることになった。
「フリーナ……僕は君のことが好きだ。」
「……え?」
ベッドの上で僕は彼女に自分の気持ちを打ち明けた。
ずっと胸に秘めていた想いを……彼女のことを愛していると伝える為に。「君が好きだ」と告白すると彼女は驚いた表情を浮かべていたが、次第に嬉しそうな顔になり微笑んでくれた。
「ありがとう……嬉しいよ……」
ああ……やっぱり可愛いな。そんなことを考えていると彼女は僕の手を握り、こう言ったのだった。
「僕も好きだよ……マルク」
その言葉を聞き、僕は自然と笑みを浮かべた。
今回はちょっと短め