長い間放置してました。
多分、ネタあるなら書きます。
「ようキャス。また会ったな。」
「もう…またナンパですか?戻ってきても相変わらずですね。」
俺が女の子に声を掛けると、キャストリスが荷物を持って近寄ってきた。
「にても今日は何回会ったかな?」
「四度です。」
「ああそうか、1度目偶然、2度奇跡、3度目必然、4運命…そ、やっぱり俺たちの出逢いは運命なんだろうなぁ。」
俺はそう言って笑うと、キャストリスもクスリと笑った。この話も随分前にしたっけな。
「…で、デートの約束…」
「ア キ レ ウ ス ?」
後ろからキャストリスの殺気を感じて二度目の命の危機を感じる。
「はいはい…ごめんな。」
俺は口説いていた子を帰し、そのままキャストリスと帰路に着いた。
「……で?デートの約束というのは?」
「ん?ああ、まずは店に行ってお茶飲んで…それからプレゼントを用意するんだ。」
「プレゼント?誕生日ですか?」
「違うって。女の子っていうのはプレゼントが大好きだからなぁ。」
そう言って俺はバラを一本持ってキャストリスに手渡す。
「別にいいです。」
「釣れないなぁ。」
そのまま雑談しながら家に帰宅する。
そのまま夜飯を食べて、二人でベッドに座り込んだ。
「…にしても、この家も随分狭くなってきたな。」
「そうですね…羅浮にピノコニー…ベロブルグに東京でいっぱいお土産買いましたから。」
「随分昔のように感じるぜ…」
「アキレウスがエッチな服買ったの忘れてませんから。」
「お、おい!」
俺が焦った顔をすると、キャストリスはクスリと笑った。
「冗談ですよ。」
そう言ってキャストリスは俺の側により、そしてキスをする。
「お、おい……いいのか?」
「アキレウスがそんな目で見つめてくるのが悪いんです。」
「……そ、そうか……」
俺はそのままキャストリスを押し倒すと、キャストリスは自分から服を脱いでいく。
キャストリスのたわわな胸が俺の目の前に露になる。
「……本当にエロいよなぁ。」
「アキレウスがいっぱい揉んだからです……責任取ってください。」
「ああ……分かってる。」
キャストリスの胸を揉み、乳首を吸うとキャストリスの口から甘い声が出る。
俺はそのままスカートをめくり、下着の上から女性器を撫でる。
「あんっ……」
「……もう濡れてるじゃねぇか。」
「アキレウスが触るからです……」
そういうキャストリスは少し興奮している様子だった。そのまま下着をずらし、指を入れると愛液が絡み付いてきた。
「あんっ……アキレウス……お願いです……もう我慢できません……」
俺はゆっくりと性器に性器を挿入すると、キャストリスの甘い声が響き渡る。
そして俺は動き始めると、キャストリスはそれに合わせるように腰を動かしてきた。
「あっ!ああっ!」
腰を動かすたびにグチュグチュという水音が鳴り響き、お互いの吐息が激しくなる。
「キャストリス……」
「アキレウス……私もう……」
「ああ……俺もだ。」
「一緒に……一緒にぃ……」
俺はラストスパートをかけ、そのまま中へと射精する。
そしてキャストリスはビクンと体を跳ねさせると、そのままぐったりと倒れてしまった。
「……はぁはぁ……大丈夫か?」
「……はい。」
キャストリスはそのまま俺にキスをすると、膣を俺のモノに擦り付けてきた。
「お、おい…」
「アキレウス……まだ私イッてないですよ?」
そう言って俺を見つめるキャストリスの目は、普段の姿から想像できないような獣のような目だった。
「……お手柔らかに頼むぞ?」
俺はそう言うと、再び動き出す。
キャストリスは俺が動く度に甘い声を上げ続けていた。
「あんっ!あっ!そこぉ!」
「ここか?」
「そこっ!そこですぅっ!」
俺が激しく突き上げると、キャストリスは体をのけ反らせて感じていた。
「あんっ!あっ!ああっ!」
「出すぞ?」
「はいっ!中にいっぱい出してくださぁい!」
俺はそのまま中へ射精すると、キャストリスは体を痙攣させて絶頂した。
そしてキャストリスはそのまま俺の体へと倒れてきた。
「……はぁはぁ……アキレウス……」
「……なんだ?」
「大好きです……」
そう言ってキャストリスは俺の胸に顔を埋めるのだった……。
……………………………
翌日。俺とキャストリスは二人で星にやってきた。
自然溢れる綺麗な星だった。
「キャス。一曲、聞いてくれるか。」
「…はい。」
キャストリスは崖側に座りながら静かに頷く。俺は軽く呼吸して、バイオリンを弾いた。
風が吹いている。
その音はどこまでも遠く、そして儚く消えていくようだった。
人の心は音楽を奏でている。
どんな音楽が相応しいのか、俺はまだ知らない。
だが、今俺が奏でるのはこの星に吹く一陣の風。
この風に乗せて、俺の想いが伝わればいい。
そして、いつかその心が花開く日が来たなら、俺はまたここでバイオリンを奏でよう。
「いい曲ですね……」
キャストリスはそう呟く。
「……ああ。」
俺はそう言って演奏を終えるのだった。
「…キャス。」
「………」
「俺、まだまだ死ぬつもりなんてないからな。」
「はい…」
自然と手を握り合う。
その手は不思議と、暖かかった。
キャストリスのショートアニメ、神。