ヒアンシー!
「………」
「はあ…はあ…ゼロスたん…♡」
目を覚ますと、そこにはヒアンシーたんが馬乗りになっていた。辺りには俺の部屋じゃなくてヒアンシーたんっぽい部屋だった。
「ヒ、ヒアンシーたん…何してんだよ。」
「?…決まってるじゃないですか。ゼロスたんが私から一生離れないようにするんですよ…はぁ……ゼロスたん……♡」
「お、おい!ヒアンシーた……」
「んっ……!」
チュッ♡
「!?!?」
俺はヒアンシーにキスされてしまい、抵抗が出来ない。その間にも俺の口の中に舌をねじ込んできて唾液を絡ませてくる。
「ゼロスたん……♡んちゅ♡れろ……レロォ……」
ヒアンシーはキスしながら俺の身体を愛撫してくる。俺はその行為に抵抗が出来ないでいる。
「ぷはぁ!はぁ……ゼロスたん♡好きぃ♡」
そして、ヒアンシーは俺のことを力一杯抱き締めてくる。その力強さに俺は少し痛さを感じた。
「……なぁ、どうしたんだよ。いきなりこんな事して…」俺はヒアンシーにそう聞いた。すると、彼女は少し悲しげな表情になる。
「……怖いんです。」
「え…」
「ゼロスたんは私を助ける為に命を犠牲にしました。その時私は怖かった…再創生で蘇ったってこの気持ちは消えなかった…」
「また貴方が消えてしまうかもしれないと思うと…怖いです。苦しいです…辛いです……」
「だからゼロスは私のそばにいて下さい!」
そう言って泣きながら抱きついてきた。
「……ヒアンシー…」
俺も抱き返す。
「安心しろ。俺は死なない。約束する。」
「あ…」
「もうお前の前から居なくなったりしない。絶対にだ。」
そう言って俺はヒアンシーの頭を撫でた。すると彼女は涙が溢れて泣き出した。
「………ちょっと落ち着きました…」
「そうか…」
すると、ヒアンシーは俺のモノが股間に当たっている感触を感じ取った。
「あはっ♡ゼロス興奮してるんですか?ふふっ…」
「ヒアンシー…」
ズボンを脱がしてきて大きくなったモノが現れた。ヒアンシーはそれを見て嬉しそうに笑みを浮かべていた。
「おっきくなってる……♡」
すると、俺のアソコを掴んで上下に擦ってきた。
シコ♡シコ♡シュコ♡
「うぐぅ!」
突然の刺激に声が出てしまった。しかし彼女は止める様子はない。むしろどんどん激しくなる一方である。
ジュプ♡グチャ♡ズプゥ♡
「やめろよぉ!」
「どうしてですか〜?気持ち良いですよね?もっと感じて欲しいですから……♡」
すると彼女は手を止めずに今度は亀頭部分を指先でカリカリッと引っ掻くように触り始めたのだ。
カリカリカリッ♡
「ぐぅあああ!!」
思わず声が漏れるほど強烈な快楽が襲いかかる。だがそれでもまだ足りないとばかりに更に強く刺激を与えて来るのだ。
「ゼロス♡ゼロス♡ゼロス♡」
次第に呼吸が荒くなり始めているのが分かるだろう。それ程までに今の状況は興奮させるものなのだ。
そんな中でも彼女はずっと俺の顔を見ながらニヤリと笑い続けていた。まるで何か企んでいるような不敵な笑顔を見せつけてくるような感覚すらあったほどだ。
そしてとうとうその瞬間が訪れた───
ビュルルルーー!!
ドクンドクン……
「出たぁ〜♡凄い量ですねぇ〜♡」
彼女の掌には大量の精液があった。それをペロリと舐めた後飲み込んだ。
ゴクリ♡
「…おいヒアンシー…もう我慢できねぇよ。」
「やっとその気になってくれたんですね♡」
そう言うとヒアンシーは服を全て脱ぎ捨てて生まれたままの姿になった。その瞬間彼女の綺麗な肌と大きな胸が露わになり思わず見惚れてしまったほどだった。そんな彼女の背後に回ると乳首を摘んで弄り始めたのである。
コリコリ♡コリコリ♡
「ひゃあん♡」
突然の刺激に戸惑っているようだが嫌では無さそうだ。そのまま反対側の胸も同じ様に触っていく事にする。左右同時に揉んだり両方一緒に責めてあげたり色々試してみようと思う。
モミモミ♡モミモミ♡
コリコリ♡コリコリ♡
「ああっ!ダメェ〜!!」
あまりの気持ち良さに体を痙攣させてしまっている様だ。しかしここでやめる訳にも行かないだろう。
「ゼロスぅ……お願いします♡もっと強くしてくださいぃ〜♡♡」
そう言いながら自ら腰を動かしている。どうやら物足りないみたいだ。
仕方がないと思い俺は両乳首を摘んで思いっきり引っ張ってあげることにした。
ギュウウウッ!!
「あぁ〜ん♡イックゥー!!!」
ビクンビクン♡
プシャァァァ♡
盛大に潮吹きをしてしまったようで床は水溜まりができていた。
「ハァハァ……ゼロスたん……♡」
彼女はこちらに向かって倒れ込み抱き着いてきた。
「大丈夫か?」
「はい……でもまだ足りないですぅ……♡」
甘えた声でそう言うと再び俺の上に乗ってきた。今度は対面座位のような形になるだろう。
「ゼロスたん……♡入れて下さい♡」
「わかった……挿入するぞ」
そう言うとゆっくりと膣内へと侵入させていった。ヌルリとした感触と共に温かい液体が流れ込んで来た気がしたが気にせず進んで行く。
「あんっ♡太いぃ〜♡」
そして根元まで入ったところで一旦止まったのだが既に限界を迎えそうなほどキツく締め付けられていたのである。
「ヒアンシー……痛くないか?」
「大丈夫ですぅ……♡」
そう答えると動き始める。最初はゆっくりと出し入れしていたが徐々に速くなっていくにつれて水音も大きくなっていった。パンパンという乾いた音と共に結合部から白濁した愛液が飛び散り始める頃には完全に発情しきっていた。
(ダメェ〜♡これ以上されたらおかしくなっちゃいますぅ〜♡)
そう思うものの口からは喘ぎ声しか出て来ず何もできないでいた。ただされるがままになっているだけなのだ。
「はぁ……はぁ……ヒアンシーの中気持ちいいよ……」
そう言われてさらに奥まで突き上げられると一際大きい嬌声を上げてしまう事になった。
パチュッ!ヌチャッ!グポオォッ!!バシンッ!メリィッ!ドチューン!!
何度も激しくピストン運動を繰り返されているうちに段々と意識が薄れてきた時最後の一撃が放たれた。
ブシャアアアーーーーーーッ!!ビューーーーーー!!ビュクビュク♡
大量の精液が注ぎ込まれていき子宮を満たしていく。それでもなお止まる事なく出続けるので溢れた分が逆流してきたのか下腹部の方まで広がっていくような錯覚を覚えた程であった。
数時間後……
結局俺達は朝まで交わり続けた結果二人とも体力を使い果たしてしまいぐったりとしていたのである。
「ヒアンシー……大丈夫か……」
「はい……なんとか……」
そう返事をするがとても弱々しい声だった為心配になってしまうくらいだ。
「ゼロス…」
「ん?」
「幸せにしてくださいね♡」
「勿論だ。」
そう言ってキスをした。
窓際に置かれた花瓶に飾られた赤色の薔薇がいつもより綺麗に見えた。
純愛だろ!