長夜月。
いつものなのかよりちょっと凛々しくなってて大好き。
「おはよ、翡翠!」
「なの。」
目を覚ますと彼女のなのかが起こしに来てくれた。
「もう、翡翠って気持ちよさそうに寝てたから起こすの躊躇っちゃったよ〜。」
「…………」
なんだろう…なのかと話してる筈なのに違和感がある。
「……お前長夜月だろ。」
「…………」
なのかは黙る。すると、クスクスと笑い出した。
「あ〜ら、バレちゃった。」
するとなのかが目を開いた。いつもの綺麗な虹色の眼ではなく、ハイライトが消えた赤い眼だった。
「おはよ、愛しの翡翠♭」
「やっぱり長夜月か…おはよう。」
長夜月は俺の周りをうろつく。
「なのかはどうした。」
「なのかなら、『まだ寝たいから変わって』って言ってアタシは任された訳。」
「そうか。」
長夜月は俺に抱きついてくる。
「ねぇ、翡翠……アタシと一つにならない?」
「……それは、どういう意味だ。」
長夜月は俺から離れ、俺の目を見て言う。
「ふふっ…今、なのかは寝てる。それに…アタシもあんたの事…嫌いじゃないのよ?」
「……そうか…」
「別に『なのかになんて言われるか』って思ってるんでしょ?もう複数人と関係持ってるから言う事無いでしょ?」
「…………ベッドに来い長夜月。」
「……ふふっ、そうこなくっちゃ。」
俺は長夜月をベッドに押し倒す。
「んっ……ちゅっ……」
「んっ……はむっ……んむ……」
「んっ……ぷはっ……はぁ……」
「ねぇ……翡翠、アタシの初めて貰ってくれる?」
「……あぁ、貰うよ。」
「ありがと。」
長夜月の胸を触る。すると長夜月は体をビクつかせた。
「んっ……あっ……そこっ……いい……」
「あっ……やんっ……」
「長夜月……入れるぞ。」
「うん、来て……」
俺は長夜月の中に入れた。すると、何か物足りなさを感じた。
「んっ……あっ……はぁ……んむっ!?」
「……っ!」
俺は長夜月にキスをした。舌を入れ口の中を貪る様に何度もキスをする。そして唇を離すと銀色の橋が架かった。
「はーっ……はーっ……」
「どうした?舌を入れただけなのに顔が蕩けてるぞ?」
「…ふふっ…普段は冷静なのに性のことには大胆ね♭」
「うるせぇよ。」
俺は長夜月に深いキスをしながら腰を振る。すると長夜月は足をピンと伸ばし背中を反らせていた。
「んっ……んむっ……ぷはっ……はぁ……あんっ……激しっ……」
長夜月は口元から涎を垂らしている。
「長夜月……可愛いぞ」
「ふふっ……嬉しいわ♭もっと愛してよ♡」
俺は長夜月に深いキスをしながら腰を振る。すると長夜月は足をピンと伸ばし背中を反らせていた。
「んっ……んむっ……ぷはっ……はぁ……あんっ……激しっ……」
長夜月は口元から涎を垂らしている。長夜月の眼のハイライトがハートマークに変わった。
「ねぇ……翡翠?もっと激しくしても良いのよ?」
「そうかよ」
「ひゃあっ!?んっ……あっ……はぁ……はぁ……♡」
長夜月は首を横に振りながら喘いでいた。俺は長夜月の胸を揉みながらキスをする。
「んっ……ちゅっ……れろっ……じゅるっ……」
「ふぅっ……んむっ……ぷはっ……はぁ……はぁ……♡」
俺は長夜月の乳首を吸う。すると長夜月は体を大きく跳ねさせた。
「ひゃあっ!?あっ……あんっ……んんっ……♡」
「どうした?まだ始まったばかりだぞ?」
「んっ……はぁ……はぁ……」
「長夜月……そろそろイくぞ」
「うんっ……出してっ……翡翠のいっぱいちょうだい!」
俺は長夜月の中に精液を出した。すると長夜月は体を大きく跳ねさせた。
「ひゃあっ!?あっ……んんっ……♡」
長夜月は身体をビクつかせている。俺は長夜月の中から自分のモノを取り出すと長夜月はゆっくり起き上がった。
「はぁ……はぁ……♡」
「大丈夫か?」
「うんっ……ありがとう♡」
長夜月は微笑む。その笑顔を見るとドキッとした。
「なぁ長夜月」
「なにかしら?」
「……なんだかんだ言って……俺達親しいよな」
「ふふっ……そうね。じゃあ……おやすみ」
するとなのかの瞳の色が元に戻った。
「……ふあぁ……あれぇ……翡翠……長夜月とは話したの?」
「あぁ。」
なのかは頬を膨らませる。
「ねぇねぇ翡翠……ウチと長夜月どっちが好き?」
「……両方好きだけど」
「えへへ……じゃあこれからもよろしくね♡」
なのかは俺の頬にキスをし、馬乗りになった。
「ちょっ……」
「ふふっ♪長夜月を満足させたなら、今度はウチを満足させてよ!」
「えちょ」
「拒否権は無いからね!」
そうして俺は長夜月だけでなく、なのかにもコッテリ搾られて三日間腰痛を患ってしまった……
「あーら、長夜月もなのかも大胆ね♪」
次回。