ヘンダーランドに遊びに行ったら人生エチエチになったショタ君の話 作:生牡蠣
プリリンお姉さんとの秘密のオナニーチャレンジから数日、僕の挑戦はまだ続いていた。
プリリンお姉さんと待ち合わせするまではいつも通り、それに加えてコンビニに行く途中の公園へ立ち寄ってオナニーをするのが日課になっていた。
外でおちんちんを丸出しにして、さらにオナニーまでするのは正直恥ずかしいが、プリリンお姉さんともっとエッチな事ができると思うと、この挑戦をやめる気にはならなかった。
……ちなみにチョキお姉ちゃんとエッチをしている時に『一番搾りの割に薄いわね…』と怪しまれる事もあったが、何とかバレずに済んでいる。
流石に他のお姉さんとエッチな事をしているなんて言えないからね…
でも、どれだけやってもプリリンお姉さんの身体に僕の精液が付くことはなく、毎回地面のシミとなって消えてしまうのだ。
その度にプリリンお姉さんは『惜しかったわね…でも、かっこ良かったわよ♡明日も頑張ろうね♡』と励ましの言葉とチャンスをくれるのだ。
その事に喜びを感じている僕だが、それで満足はできない。
目の前に餌を出されて我慢できる動物などいないように、僕もお姉さんとのエッチを我慢するなど苦痛でしかないのだ。
早く、早くプリリンお姉さんの身体を好きにしたい…あの抱き心地の良さそうな身体に思いっきり甘えたいぃ…!!
そんな悶々とした感情を胸に秘めながらも、僕はプリリンお姉さんへの挑戦を続けた。
……………しかし、それはもうすぐ挑戦できなくなってしまうのだろう。
――――チョキお姉ちゃんの夜間バイトが、明日で終わるのだ。
「はぁ!はぁ!……お、お姉さぁん♡」しこしこ♡
「その調子よショウタ君♡お姉さんのおっぱいはここよ♡ガンバレ♡ガンバレ♡」
僕はいつも通り公園の、ブランコの横でお姉さんにオナニーを見せつけている。
今日は月明かりで公演が全体的に照らされており、きっと公園を通りがかった人たちからは丸見えになってしまうだろう。
しかし、恥ずかしがっている場合ではない。こっちはプリリンお姉さんとエッチが掛かっているんだ…!
「ほらほらショウタ君♡お姉さんのおっぱいはこんなに柔らかくてしっとりしてるわよぉ~♡ショウタ君のせーしが欲しくて欲しくて、もうダンスを踊っちゃう♡」ぷるんっ♡
プリリンお姉さんはそう言いながら、両腕でおっぱいを挟み込みように掴み、“ぷるるんっ♡”と揺らす。
乳房が波打ち、自在に形を変えている光景は、お姉さんの言う通り柔らかくてしっとりとした、触り心地最高のおっぱいである事の証明となっていた。
うわぁ…おっぱい応援ダンス効っくぅ……♡
「おっぱい…おっぱい…!」じわぁ…♡
「あはは♡おっぱい連呼しながらオナニーきもーい♡先走り汁もこんなに出して…♡本当に将来が心配になるガキね♡」
プリリンお姉さんは、僕をバカにするかのように高飛車な女性の様に笑う。
罵倒されているはずなのに不快感はなく、その言葉は逆にちんちんを摩る速度を速める燃料となる。
クソッ!今に見てろ、今日こそはぶっかけて、その身体を僕のものにしてやるッ!!
まるでスポコン漫画の主人公が敗北したライバルにリベンジを誓うシーンの様に僕も闘志を燃やした。闘志を燃やす理由も相手もスポコン青春とは程遠いものだが…
「ふっ!ふっ!!……ま、まだまだ…!」
「強がらないの♡もう先っちょ破裂しそうなくらい膨らんでるじゃない♡我慢の限界なのバレバレよ♡」
そう言うと、お姉さんは僕のチンコにおっぱいを近づけ、乳首がちんちんと触れあってしまいそうなくらいのギリギリの所で止まる。
「ほらっ、大サービス♡今ならおっぱいちゃんに濃ゆ~いザーメンぶっかけられちゃうね♡その後はぁ…うふふふ♡♡♡」
プリリンお姉さんはぶっかけた後の事を具体的に言わず、意味深な笑いを浮かべる。
しかし、それがこの後の期待を大きく高ぶらせ、金玉が“ぎゅん!”と膨らむ――――最大まで貯めて、放つ気満々だ…!
「お姉さん♡プリリンお姉さぁん♡…………う゛っ♡♡♡♡♡」
“ぼぴゅるるううぅぅーー!!ぼぴゅッ!ぽぴゅッ!”
僕はプリリンお姉さんの名前を呼びながら、お姉さんのおっぱい目掛けて射精した。
金玉が水鉄砲の引き金の様に“ぎゅッ!”と萎み、勢いよくザーメンが世に放たれる。
これだけでも、気が狂いそうなくらい気持ちがいい。でも、それだけじゃダメなんだ。
今日は、今日こそは届いてくれぇぇぇぇ!!!
「わぁお♡今日も濃くて臭いのいっぱい出したね…♡」
「でも、ざぁ~んねん♡お姉さんのおっぱいには届きませんでしたぁ~♡」
お姉さんは両手を振りながら、僕を煽る。
お姉さんの言う通り、放たれた精子はおっぱいを汚すことなく、ブランコの手すりや地面に力なくもたれ掛かっていた。
そんな…あんなに近距離だったのに外したの……!?
「そ、そんなぁ…」ガクッ
「おわっ!大丈夫ショウタ君…ッ!」
僕がショックで膝を着いたのを見て、慌てて手を差し伸べようとしてくれるプリリンお姉さん。
しかし、手を差し伸べる瞬間、顔を強張らせて手を引っ込める。
どうしたんだろう?心配してくれるのは嬉しいけど……なんか手を引っ込められたのは少し傷つく…まぁ、オナニーした後の手だし、仕方がないんだけどね……
「……疲れたでしょう。少し休憩しましょうか」
お姉さんはそう言ってブランコの方を顎で指す。
座って落ち着いたほうがいいというお姉さんなりの気遣いなのだろう。
僕はお姉さんの促すままに、ブランコへと座る。
「はぁぁ……また、駄目だった…」
僕はブランコを足でこぎながら、ポツリと呟く。
今日はいけると思ったんだけどなぁ…期待していた分、失敗するとますます凹んでしまう。
「まぁまぁ…でも、距離は確実に伸びてるわよ!…それにお姉さん、ショウタ君のかっこいい射精を見れて嬉しいなぁ♡」
プリリンお姉さんはブランコの隣に立ち、僕を励ましてくれる。
お姉さんは、毎回僕が挑戦に失敗すると、こうして慰めの言葉を掛けてくれる。いつもはその言葉に「明日こそは!」と奮い立つ単純な僕だが、今日はそんな気にはなれなかった。
「………どうしたの、ショウタ君。何かあったの?」
いつもとは違う僕の反応を見て、お姉さんは僕の顔を覗き込みながら聞いて来た。
最近は毎晩共に過ごし、一緒にいるのが当たり前の様に感じていた。
そんなプリリンお姉さんとの関係も、明日で終わってしまう。
何とか考えまいとしていたのに、射精後の賢者タイムでどうしても考えてしまう。
……もっと、プリリンお姉さんと一緒にいたい。もっとエッチな事をしたい。しかし、それも明日で終わってしまうのだ。
「ショウタ君、そんなに落ち込まないの!明日…ううん、ショウタ君が望むなら、私はこれからもずっと――」
「……最後、なんだ」
僕はお姉さんの言葉を遮り、そう漏らした。
「――――えっ」
「明日で、お姉ちゃんの夜シフトが終わるから…明日で最後なんだよぉ……」
僕は消え入りそうな声で、そうプリリンお姉さんに伝えた。
本当は、もっと早く伝えようと思っていた。
でも、プリリンお姉さんとの秘密の時間が終わってしまう事が辛くて、どうしてもプリリンお姉さんにいう事ができなかったのだ。
なんだか、言葉にすれば、この関係が本当に終わってしまうような気がして…
「――――そう」
僕の言葉にそう返したお姉さんの声は、ひどく冷たいと感じた。
急に立ち上がるお姉さんの顔を見ると、そこには表情がなかった。
真顔…というか、顔から表情が“スン…”と消えてしまったような、そんな感じだ。
……あれ?プリリンお姉さん、若干震えている様な……?
「プリ「ごめん、今日用事あるのを思い出したから。もう行くね」…あっ」
僕がお姉さんに声を掛けようとした瞬間、プリリンお姉さんはどこかへと走り去ってしまった。
そんなお姉さんの背中を見つめ、僕はしばらく動けなかった…
プリリンお姉さんとの一件から時間はすぐに過ぎ、気が付けばもう次の日の夕方となった。
「はぁ~…」
僕は学校の帰り道をトボトボと歩いていた。
昨日、プリリンお姉さんと別れた後、僕はなんとか放心状態から立ち直り、チョキお姉ちゃんを迎えに行った。
その時、余程顔色が悪かったからか「ショウタぁ!?大丈夫!?誰かにいじめられたの!?」とチョキお姉ちゃんを心配させてしまったが、なんとか誤魔化すことに成功し、そのまま家へと帰って来た。
家に帰ってきた後、今日は一人で眠りたい気分だったのでチョキお姉ちゃんに頼み久々に一人で寝た。
チョキお姉ちゃんと暮らし始めてから、初めての一人の夜であったが、エッチ事をしたい気分ではなかったのだ。
僕がここまで凹んでいる理由、それは昨日のプリリンお姉さんとの事だ。
昨日、プリリンお姉さんが何故急に帰ってしまったのかは僕にはわからない。
用事を思い出した。そう言っていたが、用事なんてない、出まかせという事は僕にだってわかる。
………僕が何か不快にさせてしまったのかもしれない。
いつまでもプリリンお姉さんの好意に甘えて情けなくオナニーしていた事に飽きれてしまったのか、もうすぐで夜のお散歩が終わってしまう事をギリギリまで言わなかったことを怒っているのか、はたまた他の理由なのか…理由はわからないが、タイミング的に僕が何かやらかしたのだろう。
プリリンお姉さんに理由を聞こうにも、多分不快にさせてしまった原因である僕は、もうお姉さんに会わないほうがいいのかもしれない。
…今日は寄り道なんてせずに、チョキお姉ちゃんを迎えに行こう。
…………わかってる。これは“逃げ”だ。
お姉さんに嫌われてしまったかもしれないという事実から。
そして、今お姉さんと会ってしまったら、もう夜のお散歩も秘め事も終わりという現実がさらに辛くなってしまうだろう。それなら、もう会わないほうがいい。
「………あっ」
そんな事を考えながら歩いていると、もう家についてしまった。
……そういえば今日はお父さんは出張で、お母さんは町内会の旅行でいないんだっけ?
夜出かける時は鍵を忘れずに締めないとなぁ…
そんなことを思いながら、僕は家のドアを開けた。
「ただいま~……「おかえり、ショウタ♡」…ふぇ?」
返事など返ってこないとわかっているが、いつもの癖で「ただいま」と言ったら、予想と違って返事が返って来たので驚いた。
驚きながら返事を返した声の主を確認すると、そこにいたのは―――チョキお姉ちゃんであった。
「ち、チョキお姉ちゃん!?あ、アルバイトの時間じゃないの!?…というかその格好は!?////」
僕は、チョキお姉ちゃんなんとか問いかける。
予想外の事に動揺しているが、それも無理はないだろう。
だって、チョキお姉ちゃんのアルバイトは今日まで夜シフトのはず。今の時間に家に居るのはおかしいのだ。
それに加えて、お姉ちゃんの恰好も僕を驚かせた。
お姉ちゃんの姿は、赤い「♡」の模様とフリフリのフリルが可愛い城のエプロン姿。………それ以外には何も身に着けてはいない―――所謂、裸エプロンというやつだ!
「うふっ♡実は本来の夜勤バイトの子が1日早く復帰してきたのよ~。それであたしはお役御免!本来のシフトに戻ったし、融通利かせてくれたお礼として今日明日で休みを貰ったってわけ」
お姉ちゃんがこの時間でもここに居る理由を説明してくれる。
そっか…1日早く終わったのか……プリリンお姉さんに嘘ついちゃったことになるのかなぁ……
「それでね、今日までショウタに寂しい思いをさせちゃったから、今日と明日はあたしがショウタの事をう~んと甘やかして今までの分を取り戻そうって思ったのぉ~♡この格好はその一環よ♡……好きでしょ、裸エプロン♡」
チョキお姉ちゃんはわざと両腕を内側に寄せてグラビアアイドルの様なポーズを取る。
それによって、大きなおっぱいが“ぐにゅうぅ…♡”と潰される。その光景は、僕のちんちんを大きくするのに十分だった。
はぁ…!はぁ…!チョキお姉ちゃんの久しぶりのエッチな格好…!!
最近はアルバイトで忙しそうだったから、エッチもほとんど出来てなかったし、期待に胸もチンコも膨らむよぉ…!!
「…♡ ショウタったら、もうそんなに期待しって…可愛い♡」
僕が勃起していることに気が付いたチョキお姉ちゃんは“にやぁ♡”と妖艶な笑みを浮かべると、僕の勃起チンポに手のひらを当ててくる。
正直、ただ亀頭に手のひらを当てるだけの行為であまり気持ちよくはない。
そう思っていたら、お姉ちゃんの5本の指たちが僕のチンポに当たるか当たらないかのギリギリのラインを“ワキワキ♡”と虫の様に動き始めた。
もしちゃんと握って貰えて、あの指も全部使ってくれたら、天国にも昇るような気持ち良さを感じさせてくれるのだろうな…♡
手のひらの感触と指のもどかしさで焦らされ、僕はこれからのエッチの期待度が限界突破したのを感じた。
あぁ、早くチョキお姉ちゃんをエプロンをはぎ取ってその場で――――
『またの挑戦、お待ちしてま~~~~す♡』
――――ッ!
一瞬だけ、プリリンお姉さんの顔が浮かんだ。
本当にこのままでいいのか?今日を逃したら、もうプリリンお姉さんに会えなくなるかもしれないぞ?
そう、僕の心の奥で、誰かが話しかけてくるような感覚に襲われた。
…………いいんだ、これで。
プリリンお姉さんを不快にさせてしまったのだ。もう、僕はプリリンお姉さんには合わないほうがいいだろう。
そうだ。絶対そうなんだ…!!
そんな理由を無理矢理作り、プリリンお姉さんに『さよなら』を言うのから逃げた。
「ショウタ、今日はショウタの好きなハンバーグよ。……食事が終わったら…ね♡」
そう言ってチョキお姉ちゃんは僕に手を伸ばして来る。
…あぁ、もう、忘れてしまおう。僕にはチョキお姉ちゃんが居てくれる。
それでいい。それでいいんだ。
僕はチョキお姉ちゃんの手を取り、家の中へと入っていった。
その夜、僕は貪るようにチョキお姉ちゃんと激しいセックスをして、そのまま眠ってしまった…
窓の外から、僕達を覗いている人影がある事にも気が付かずに…
はい、前書きでも言ったけどクレしん・バカ殿視聴用のVHSが逝きました。
故障の原因は多分チョキリーヌの誘惑シーンを何度も巻き戻し→再生したからだと思われます…
クレしん映画見直せなくなっちゃったよ…どーしよ……
というわけで今まで以上に亀更新になるかと思われますが、どうかご了承ください。
せめてアマプラかDアニメで配信してくれればなぁ…
恐竜日記公開されたけど、評価結構アレらしいね。
なんか怖いから見に行くべきか、TV放送まで待つか検討中…
ここまでご拝読ありがとうございました