※この作品はR-18です。

サイバーパンクな異世界でのハーレム生活   作:Maya1922

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前話のアンケート(pixiv)で、一番票の多かった白髪ムチムチ女上司との逢瀬です。
セックス以外、特に中身はありませんのであしからず。
※少量のレイプ描写 ※軽度のNTR描写 ※主人公がベッドヤクザ などの要素を含みます。

【登場ヒロイン】

ミカ・ランバート(32):B100 W62 H96...本話より主人公の上司となった情報将校。経産婦。人妻。

レイラ・アッシェンバッハ(27):B98 W55 H89…前話で主人公に孕まされた記念すべき雌一号。本話序盤に登場。


〈表紙絵(AI)→https://www.pixiv.net/artworks/114567098〉


Ep.2 サイバーパンクな世界での新たな勤務先の白髪ムチムチ女上司が思いのほかエロ雌だったのでネットリ密着托卵交尾した ~ヒモ精子に凌辱されたエリート卵子編~

⁻とある休日 昼⁻

 

 

「んおぉお゛っ❤❤❤ お゛っ❤ お゛っっ❤❤ も゛っ…❤ やめ゛っ❤ やめ゛でっっ❤❤ ア゛ッ❤ ムリぃ゛い゛ぃ❤❤❤」

 

 

ぱっちゅ❤ ぱっちゅ❤ ぱっちゅ❤ ぱっちゅ❤ ぱっちゅっ…❤ ぱっちゅっ…❤

 

 

「お゛ぉ゛っ❤ お゛っ❤ オ゛ッ❤オ゛ッ❤オ゛ッ❤ ンン゛ッ…❤ リョウゥ…❤ リ゛ッッ…❤❤ アン゛ッ…❤ ゆる゛じでっ…❤ くれ゛っ…❤ リ゛ョウぅ…❤❤ あっ…❤ んふむっ…❤」

 

 

「ん… ちゅっ… ベロレロレロ… ちゅっ… ぷは…… レイラさん……!レイラさん……!!」

 

 

パンっ❤ パンっ❤ パンっ❤ パンっ❤ パンっ❤ パンっ❤ パンっ❤

 

 

「あっ❤ あ゛っ❤ あ゛っ❤ あ゛っ❤ ん゛お゛っ❤ お゛っ❤ お゛ぅっっ❤ お゛ふっ…❤ 膣内ぁ゛っ❤ ふく゛らんでっ…❤❤ ん゛ん゛っ❤」

 

 

どちゅんっ❤ どちゅんっ❤ どちゅんっ❤ どちゅんっ❤ どちゅんっ…❤ どっちゅんっ…❤ どっちゅんっ❤❤どっちゅんっ❤❤どっちゅんっ❤❤どっちゅんっ❤❤❤

 

 

「お゛っっっ❤❤❤ お゛゛っ❤ あ゛っ❤❤ 膣゛内だけは゛っ…❤❤ ぉ゛ッ❤❤ そとぉお゛お゛❤おぉぉ゛❤お゛お゛ぉ❤❤お゛お゛❤❤❤ ア゛ッ❤❤ア゛ッ❤❤ア゛ッ❤❤ア゛ッ❤❤ア゛ッ❤❤ア゛ッッッ❤❤❤」

 

 

「射精すよ゛ッ…!!…ぁ゛…!あ゛ぁ…!!」

 

 

「や゛っっ❤❤ やめ゛っ…❤❤ ん゛!?!?!?❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 

 

ずっっっっっっっっちゅっっっんっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤

 

 

…ボビュビュビュッッッ❤❤❤❤❤❤❤!!!!!!!びゅるるるるるるるびちちちちちちちちッッッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤

 

 

「あ゜___/ ̄\__/ ̄ ̄ ̄ ̄\_____❤❤❤❤❤❤❤❤ン゛オ゛オ゛オ゛ォ゛ォ゛ッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤い゛い゛ッッッッ_/\/ ̄\__いいいい゛いい゛゛_/\___/ ̄ ̄ ̄\_❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 

 

ボビュビュ―ーーーーッッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぽちゅ❤ちゅ❤ちゅ❤ちゅ❤ちゅ❤ちゅ❤ちゅ❤ビュルルルルルルるるぼびゅうぅぅぅぅぅぅぅう❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤

 

 

「オ゛ォ゛ォォォオ゛ォ゛ォ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤せ゛いじっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤射精゛っでっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤お゛お゛お゛ぉっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 

 

「好き…!好き…っ…好きっ……。孕んでッ……。孕めッ……レイラッ……!。」

 

 

「オホッ……❤ オ゛ッ…❤ オ゛ッッ…❤❤ ん゛っ❤❤❤ ……あ゛ッッッッッ❤❤❤❤❤❤ ィ゛ッッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 

 

びゅちちちちちちちびゅるどぷぷぷぷぷぷぷぷ……❤❤❤❤❤❤❤ とぷぷぷぷぷぷっ…❤❤❤❤❤❤❤ びゅっ…❤❤❤ びゅびゅっ…❤❤

 

 

「お゛お゛お゛っ…❤❤❤❤❤❤ お゛お゛っ…❤❤❤ あ゛っ…❤❤❤ んむ゛っ…❤❤❤ ちゅっ…❤ ちゅぅ…❤ ちゅっ…❤❤」

 

 

「……ちゅっ…ちゅうぅんぷぱっ……最高…ちゅぅ…。」

 

 

「…んっ…❤❤ あ゛っ…❤ ふっ…❤ ふっ…❤ はぁ…❤ ん…❤ もうっ…❤ ……リョウ……❤ 」

 

 

 

…あれから一ヶ月

 

俺はほとんど毎日居候先の家主の女性、レイラと交尾し続けていた。

 

初めて彼女と交わってからその体を忘れることができず、

 

彼女が仕事から帰ってくるたび自分の寝室に連れて行き…、あるいは彼女のベッドに忍び込み、種付けした。

 

彼女もどうこう言いつつ回数を重ねれば重ねるほど、明らかに幸せそうな顔を浮かべるようになっている。

 

つまるところ、ずるずるグダグダと続くこのヒモ生活を、俺は存分に謳歌しているのだ。

 

 

「…ほらっ……掃除してっ…レイラさんっ……。」

 

 

「ん…❤ …あぁ…❤ わかった……❤ はぁ…むっ…❤ じゅるっ❤ じゅるるっ❤ じゅぼっ…❤ じゅぞぞぞっ❤ じゅぽっ❤ じゅぽっ❤ じゅぽっ❤ じゅぽっ❤ じゅぽっ❤ レロレロレロレロ…❤ じゅぞぞっ❤ じゅぞぞっ…❤❤」

 

 

今では、ありったけの精子を子宮に出し切り半勃ち状態となったちんぽを顔へ差し出せば、喜んでお掃除までしてくれるようになった。

 

こっちの反応をみて覚えていっているせいか、回を重ねるごとに淫猥なしゃぶりかたになっていくのがたまらない。

 

精液と愛液とチンカスにまみれたふにゃちんを、これでもかというほど丁寧に咥内で磨いてくれてるおかげで、お掃除が終わるころには毎回ギンギンに復活させられている。

 

 

「んぷはぁ…❤❤ んっ…❤ ほら…❤ 綺麗になったぞ…❤❤」

 

「ありがとう…。」

 

 

<ギンギンギン…❤>

 

 

「…もう一回…❤…射精しておくか…?❤」

 

 

「うん…。お願い…。」

 

 

「…あぁ……❤❤」

 

 

 

結局この日はこの膣内射精の後に咥内に一回、おっぱいに一回、夜になってから対面座位で二回、バックで一回、正常位で一回種付けした。

 

 

そして…

 

 

そんな日常を送っていれば、結果が出るのは至極当たり前のことで…

 

 

 

⁻ヒモ生活32日目⁻

 

 

「ちゅ…❤ んっ…❤ あっ…❤ んちゅ…❤ ちゅぽっ…❤ はぁ…❤ ちょっ…ちょっと…❤ 待ってくれ…ないか…」

 

「…ん?待たないけど。(もみっ…❤)」

 

「んぅ…❤ だっ…だいじな…話なんだ…❤ 頼む……。」

 

「…どうしたの?」

 

「…その……。」

 

 

困ったような、バツの悪そうな、そんなどこかモジモジした様子でお姉さんにその報告されたのは、夜。

 

さあ今日もお姉さんの熱々ヌルヌルの肉壺にお邪魔しようと、軽い前戯を始めた時だった。

 

 

「…今朝病院で診て貰ったのだが…、…その……妊娠っ……していたんだ……。」

 

「……!」

 

 

困ったような、バツの悪そうな、そんなどこかモジモジした様子でお姉さんにその報告されたのは、夜。さあ今日も肉壺にお邪魔しようとしていた時だった。

 

告げられた事実に少したじろぎはしたが、大きな驚きはなかった。

 

あれだけ毎日孕ませ種付けセックスをしていれば、健全な男女間において「実り」を得る事になるのは誰の目にも明白だからだ。

 

驚いたことがあるとすれば、その妊娠期間。…医者の話によれば、彼女は妊娠4週間目という。

 

つまり、おそらくあの最初の交わり<ドチャクソ生ハメレイプ>で見事、子を成したということである。

 

毎日10連ガチャを引き続ければSSRが出るのも時間の問題ではあるが、まさか最初の単発で出るというのは―サプライズだった。

 

 

「…そう、ですか。」

 

「…あぁ…。」

 

「…」

 

 

しばしの沈黙。

 

お互いに分かり切っていたこととはいえ、事が事だから当然だ。

 

結婚どころか、恋人同士ですらない同居人との間にデキた子供を、彼女はどうするつもりなのだろう。

 

…堕ろすのだろうか。

 

特に不思議な選択ではない。

 

 

ここ一ヶ月の内にこの世界の詳細はあらかた彼女の口から教えられており、また彼女の就いている職についての詳細も聞かされていた。

 

「この世界」と表現するのは、ここが自分の知っている地球ではなく別の星…別の世界…もしくは遠い未来の世界であるらしいからだ。

 

未来というのは、自分から見てこの世界の光景・文明がいわゆる「近未来」な雰囲気を醸し出しているからである。

 

そして現在俺がいるこの地域は周辺国と長年の紛争で緊張状態にあり、その特異性から実質的に軍隊が行政を担っているという。

 

その軍隊に、彼女は所属していた。

 

正式には統合情報部という諜報機関に身を置く人間で、そこからの出向先である陸軍の発令所の管理責任を負う職務に彼女は就いている。

 

そんな立場のある人間が、未婚の内に子供を作ったとなると対外的によろしくないのではと考えるのは自然だ。

 

秘密裏に堕胎しても、仕方ないかもしれない。

 

少なくとも、自分が元いた場所ではそういう風潮があった。

 

 

…では自分はどうなのだろう。

 

子供ができたと告げられた時、脳裏によぎったのは「やっと」という思いだった。

 

「元いた場所」において自分は、町工場に勤務するごくありふれた従業員。

 

朝早くから夜まで作業をし、終わったら帰って食べて、風呂に入りシコって寝るだけの毎日。

 

これといった生きがいを見つけることもできず、ただ漠然と毎日を浪費するだけの憐れな存在。それが俺だった。

 

そんな俺が日常をただ生きるなか、多少なりとも抱いていた願い…それは「父親」になることだった。

 

彼女なんて中学生の時に付き合ったお遊びのような関係のみ。

 

所得も底辺。顔も中の下。齢二十五にして腹が出はじめ、性格も歪んでいる。なにより女性経験もほとんど皆無の俺にとって

 

「父親になる」というのは遠い…遠い…、それこそアニメの世界程遠い憧れであり、理想だった。

 

だから今、彼女の妊娠という報せに現実味を感じることはできないが、同時に確かな達成感に包まれ静かに歓喜もしている。

 

やっと…自分も人の親になるんだという感慨はさんざんしたセックスでは得られない幸福を予感させたのだ。

 

 

だから……できることなら……彼女には…

 

 

「俺は…産んでほしい、な…。」

 

「……っ!!」

 

 

物凄く身勝手な話とは理解しているが、それが俺の意思だった。

 

…思えば、自分が最初に彼女…レイラを犯そうと決心した時唐突に湧いたあの感情は、いわゆる恋だったのかもしれない。

 

いや…それより前。路上で倒れていたところを助けてくれたあの時、もう惚れていたのだろう。

 

その情動が、抑圧された性欲と合致した結果がレイプという最悪な形をとった。

 

…これを恋と呼ぶのかというかは意見が割れそうだが、少なくとも自分自身ではそう確信出来る。

 

だから可能なら、彼女には宿した二人間の子を、しっかりと産んでほしかった。

 

 

「…そっ…そうか………。うん…。…そう言ってくれるのは…その……嬉しい…。」

 

「やっぱり…無理…?」

 

「…いやっ……無理ではない…。…というか、私も…元より堕ろすつもりはない…。」

 

「…!それじゃあ…!」

 

「たが、こうなった以上…お前とは……縁を切った方が良いと、私は思っている…。」

 

「…え…?」

 

 

未だバツの悪そうな彼女から飛び出したのは、予想外の提案だった。

 

 

「な、なんで…。」

 

「…私にも体面というものがある。…もちろん、デキた子を堕胎させるよりは産んだ方が遥かに周りに与える影響は良い…。だが…婚姻関係にない人間との関係が明るみに出るのは…。」

 

「じゃあ、結婚しよう。俺も、責任は取りたい。(彼女の手をギュッと握る)」

 

「…っ/// …その言葉は…素直に受け取る…。…ありがとう…❤ 本当に、嬉しい…。だが…私の立場が…その…君との結婚を許してはくれないんだ…。……すまない。」

 

「…そんな。」

 

「実は君には黙って…君の素性を古巣に頼んで調べさせたのだが…驚くべきことに何も出てこなかった。」

 

「…。」

 

 

それもそうだろう。

 

自分は元々、この世界の住人ではないのだ。…正確には今まで俺だけは自分をそう思っていた。

 

だがこれで自分が異世界人だということが、この世界の人の手によって証明されてしまったことになる。

 

ショックなのかなんなのか…僅かな虚脱感を覚える。

 

 

「すまない…。調べさせたのは…なんというか職業病で…。私自身は、君が何者かなんてどうでもいい…。根掘り葉掘り聞くつもりもない…。……その…ここに、居てくれるだけで……。」

 

「…っ!レイラさん…。」

 

「だからこそっ…!君とは、別れなくてはならない…。」

 

「……。」

 

「得体の知れない人間との「関係」は、私の職業柄…そして家柄が…許してはくれないんだ…。」

 

 

考えてみれば、当然な話だ。

 

立場が上に行けば行くほど、恋愛結婚というものが難しくなるのが世の常。

 

まして彼女は諜報の世界の住人。自分のような存在と関係を持つというのは、彼女の足場そのものを揺るがすこととなる。

 

その上で、堕胎よりは出産の方が心情的にも対外的にも良い。それが全てだった。

 

 

「そっか…。」

 

「あぁ…。本当に…すまない。」

 

「こっちこそ、ごめん…。」

 

 

…悲しそうにうなだれ、頭を下げる彼女を見ていたらとてもいたたまれない気持ちになり、思わず抱きしめる。

 

二人とも全裸のままただ抱き合い、少しの間、静かに涙を流した。

 

 

⁻⁻

 

「……なあ、今日は…私からっ…してもいいか?」

 

「えっ」

 

 

しばらくして落ち着いてからの開口一番、少し上気した顔でお姉さんはそんな提案をしてきた。

 

いつもは体裁上、本番は基本的に俺に襲われるがままのお姉さんが…。

 

 

「…ダメか?」

 

「お、お願いします…!」

 

「…!あぁ…❤ 任せろ…❤ …じゃあ…いくぞ…❤? …はむぅ…❤ んっ…❤ んんっ…❤ ちゅっ…❤ ちゅろぉ…❤❤ んふっ…❤」

 

 

ぐちょぐちょと舌を絡め合って互いの熱を共有する…。

 

お姉さんの…熱くてヌルヌルで少しザラついた舌が俺の舌を、唇を、歯茎を隅々まで舐めとり、吸ってくる…。

 

彼女の方からこんなにも強く求められたことは今までない。

 

…というか、誰かにここまで求められたこと自体なかったから…だから、本当に嬉しくてならない…。

 

俺は今まで、自分の欲望をぶつけることで自分の存在を確認し、同時にそれに応え求めてくる彼女の体の反応で自身の承認欲求を満たしていた。

 

だがこれは…。

 

 

「ちゅうぅ…❤ はっ…❤ あっ…❤ んむっ…❤ お゛…❤ ちゅぱっ…❤ じゅるるっ…❤ はぁ…❤ んっ…❤❤」

 

 

…「気持ちが通じ合った交わり」とは、こういう事を言うのだろうか。

 

あるいは別れを目前にして、お姉さんが情けをかけてくれているのかも…。

 

いや、たとえそうだとしても良い。自分の思い上がりでも何でもいい。

 

人に必要とされることが、こんなにも満たされる事だったなんて…今までの交わりでは知ることができなかった。

 

だから…

 

 

<ワシッ…❤ もにゅうぅん…❤ くりくりっ…❤>

 

 

「んむっ…❤ むちゅうぅ…❤❤ んっ…❤ ああっ❤❤ あ゛っ…❤ お゛いぃっ…❤❤ 私から…❤ ん゛っ…❤ させてくれるんじゃないのか…❤?」

 

「ごめん…なんか…愛おしくなって…。」

 

「まったく…❤ …君はほんとうにっ…❤ 私のおっぱいが好きなんだな…❤」

 

「うん。…いや、そうだけど…。それだけじゃ…」

 

「……。私に任されてくれ…❤ んっ…❤ あっ…❤ んむちゅ…❤ ちゅっ…❤ ちゅぱ…❤ はぁ…❤ はぁ…❤ ……な?❤」

 

「うん…。」

 

 

俺の顔を優しく手で包みこちらを顔を突き合わせ、子供に言い聞かせるように懇願され、俺は彼女に全てを委ねることにした。

 

 

そこからの交わりは、これだけヤリまくった一ヶ月の内で一度も経験出来なかったほどの快楽と『幸福』を感じることが出来たのだった。

 

 

彼女…レイラとのこの別れ前の最後のセックスだけは、今後何があっても忘れることは出来ないだろう。

 

 

 

⁻翌日⁻

 

 

「多分…ここかな…?」

 

 

広い敷地を黒い鉄製のフェンスで囲まれた物々しい施設が、今俺の目の前には広がっている。

 

レイラの話によればここは『第二発令所』と呼ばれる、この地域を治める陸軍の駐屯地だ。

 

彼女が所長を務める『第一発令所』から数キロ離れた街中に建つこの基地が、俺の新しい職場となる場所だった。

 

 

⁻数時間前・早朝⁻

 

 

「俺が…軍人に…?」

 

「そうだ。これが、君の新しい職場の鍵になる。」

 

 

レイラはそういって、社員証らしきものを俺に手渡す。

 

そこには俺の写真、名前、見慣れない住所とIDが記載されていた。

 

 

「これは…。」

 

「そう。君のID。まだ仮のものだが…勝手に作らせてもらった。その…基地にも既に話は通してある。」

 

「そ、そうだったの…。」

 

「あぁ。君の所属はこれより「陸軍第二発令所特別情報室二等分析官」となる。覚えておいてほしい。」

 

「…は、はい。」

 

「外出用のスーツは玄関のその箱に、基地内での制服は向こうで用意してもらっている。」

 

「いつのまに…」

 

「兵舎の入舎申請の受諾も確認済みだ。だから住む場所に関しても、心配はいらない。」

 

 

自分の知らない内に、随分と話が進んでいたらしい。

 

彼女は俺が路頭に迷わないよう、念入りに根回しをしていてくれたのだ。

 

 

「ありがとう…レイラ。」

 

「いや、いいんだ。…私の都合で、ここを出ていかせてしまうわけだからな…。これくらいは当然だ。」

 

「それでも、ありがとう。…いや、ありがとうございます…!アッシェンバッハ少佐。」

 

「…。あぁ。…だがそういう呼び方は基地内だけでいい。…あくまで、個人としての私と君は対等なんだからな。」

 

「…あぁ!」

 

 

傍から見ればただの居候でしかない自分にここまでの計らい…本当に感謝してもしきれない。

 

 

「…ただ、昨夜向こうの基地内で色々あったらしくてな…。詳細は直属の上官に尋ねてほしいのだが…それによって多少問題が発生していてな…。」

 

「問題?」

 

「すまないが、君にはあと3時間以内…正確には0900時までに速やかに件の基地へ出頭してもらう必要がある。」

 

「…え゛。」

 

「急な事だとは思うが、君は今すぐ出発の準備を整え0815時の便バスに乗車してもらいたい。」

 

「今…5時…52分…。」

 

「あぁ…。配属初日だというのにバタバタさせて、申し訳なく思っている…。」

 

「え、いやそんな…。レイラが謝ることじゃ…。」

 

 

そんなわけで俺は朝食も早々に、急いで準備を進め玄関ドアの前に立つことになった。

 

 

「それじゃあ…。」

 

「あぁ…。……。」

 

「その…。」

 

 

別れの挨拶が思い浮かばなくて、気まずい沈黙が流れる。

 

 

「…君にはこれから沢山の困難が待ち受けている事だろう。…だがそうやして研鑽を積むことが、一流の軍人への第一歩だ。」

 

「うん…。」

 

 

こみ上げてくる寂しさからか、彼女の助言に対して昨夜のような情けない返事をしてしまう。

 

 

「…荷物は後で郵送しておく。心配するな。」

 

「ありがとう…。」

 

「…。」

 

 

同じ情報部の所属になるとはいえ、もう一度会えるかどうかは分からない。

 

平和とは言えない世情で、平和とは言えない職に就くのだ。

 

彼女に何かなくても、俺自身、この知らない世界で生きていけるかどうか…。

 

正直、不安でならない。

 

 

「大丈夫だ。」

 

「え―」

 

「その…なんだ…。…この子は…無事に産んでみせる。…安心してくれ。」

 

「…っ!」

 

 

お腹に手を当て、愛おしそうに目を伏せるレイラを見てハッとする。

 

続き柄上は父親になれなくても、これからは自分も人の親…。

 

こんな最初で躓いているようでは絶対にダメだ。

 

 

「…安定したら、お金送るよ。色々…必要になるだろうし…。」

 

「ふっ…そういのは、一人前になってからいうことだな。」

 

「…そうだね。」

 

「…私の事など忘れて、強く生きるんだ。今は、生きようとしない者に優しくしてくれるほど甘い世の中ではない。」

 

「あぁ。」

 

「君は生きようとした。だから目を覚ますことができたんだ。…これからは、陰ながら応援しているぞ。…子供と二人でな。」

 

「……っ!レイラ…。…ありがとう…!!」

 

 

<ぎゅっ…>

 

 

「ああ…。じゃあな。」

 

「…元気で!」

 

 

<…プシュー…プシュー…ピシッ…(ドア)>

 

 

 

こうして、俺の自堕落ヒモ生活は終わりを告げ…本格的に、この世界で「生きていく」事になった。

 

 

 

 

⁻第二発令所基地内 応接室⁻

 

 

 

「(やばい…本当にヤバい…)」

 

 

新しい職場に出勤早々、こんなピンチに陥るとは…。

 

 

「以上が、君がこれから所属する組織の全体図だ。勤務内容は部署ごとに違う。よって貴様は、情報分析室の室長の指示に従って行動することとなる。」

 

「はい…。」

 

「ん?どうした?…トイレにでも行きたいのか?」

 

「い、いえっ!なんでもありません!申し訳ありませんカイザー大佐…!」

 

「ふん。ならいい。とにかくそういうことだ。貴様はほかならぬアッシェンバッハ少佐の紹介だ。期待しているぞ。」

 

「はっ!」

 

 

そう言うと彼女…この基地の所長である、ヴィクトリア・カイザー大佐はそうそうに退室した。

 

 

「…ふぅ…。危なかった…。」

 

 

自分が陥っていたピンチ…それは、服にあった。

 

街中や、この基地直通のバスの車内もそうだったが…この世界では会った時にレイラが着ていたようなピチピチスーツが当たり前の服装らしい。

 

これは環境破壊を起因とする異常気象の中、外を安全に歩くため開発されたスーツが発端とかで―

 

そういった事情の下、現在は外を出歩く際に例のスーツを着用していないと白い目で見られるらしい。

 

レイラが着ていたのは軍用のもので、一般に流通している物より性能がよく多機能だとか言っていた…。

 

…そして俺も、今は彼女に渡された外出用のスーツから着替え、基地に着いた時に渡された制服(ピチピチスーツ)を着ている。

 

 

……問題はそのスーツにある。

 

男性用のものも女性用のもの同様に自動で体のラインに合わせたサイズに調整され、ピッチリとしている。

 

普段着として広まるだけあって着心地はすこぶるいい。裸と同じくらい自由に動かせるのに、寒くも暑くもない。

 

腕についたデバイスで、前までならスマホでやるような事をあらかたできる。

 

 

…しかし、俺は早くもこのスーツに致命的な決定を発見してしまった。

 

 

それは…勃起が隠せないという事…!

 

 

構造上下着も着用しない(できない)このスーツは、一度勃起するとくっきりとそれが浮き出てしまうのだ。

 

男も女も子供も老人もみんなピチピチ。

 

当然、さっきまで目の前にいたこの施設一番のお偉いさんであるヴィクトリア大佐も、豪華な装飾が付いたピチピチスーツを着用していた。

 

しかもめちゃくちゃ美人。

 

彼女がサラサラすぎる長いプロンドの髪をなびかせ入室してきた時、度肝を抜かれた。

 

非常に整った顔立ち。レイラに負けない程のたわわに実った胸。同様にくびれた腰のラインに、レイラ以上の大きいムッチリとした尻。

 

眼前にそんなパーフェクトボディが晒された状態で、説明が頭に入るはずもなく…。

 

勃起を半勃ちで抑えるのに集中している内に話は終わっていた…。

 

 

全く。なぜこのスーツはこんな重大な欠陥を抱えていながら、一般的な服装として広まることができたのだろう。

 

 

…そういえば以前、レイラとピロートークをしている時に…「お前ほどの性欲の持ち主がいるなんてな…❤」…とか言ってたような。

 

もとからなのか何なのかわからないがこの世界の男性にとっては、仮にピチピチスーツを性的に見れたとしても、公衆の場で制御不能に勃起するほどのものではないのかもしれない。

 

でなければ説明がつかない。

 

そういえばレイラの乳首は、スーツ着用中に弄ってめちゃくちゃ勃起させても、摘ままなければ多少浮き出るくらいで目立たなかった。

 

この世界の理にはかなっているのだろう。

 

 

そうすると自分は現状、この世界で一番の性欲猿であり…これからも気づかない内に勃起チンポをスーツ上から浮き立たせてしまうかもしれないということか…。

 

半勃ちであれば、注視されない限り目立たないですむかもしれないが…。

 

 

……早くも不安事項が増えてしまった感がある…。

 

 

 

⁻第二発令所西棟1F 情報分析室⁻

 

 

<コンコン…>

 

 

「どうぞー。」

 

 

<ピッ プシュー…(ドア)>

 

 

「失礼します!…本日よりこちらに配属になりました。分析官の、槍谷竜であります!」

 

「…あー、君! 君がレイラが言っていた新人か。思ってたよりも若いね。」

 

 

幸か不幸か、開いたドアの先にいたのは―薄暗い部屋の中沢山のモニターに囲まれた椅子から立ち上がったその影の正体は―

 

白髪のムチムチナイスバディお姉さんだった。

 

 

「私は、ミカ・ランバート。ここ情報分析室の室長で、階級は情報部大尉を拝命している。」

 

「はっ!光栄であります、大尉殿。」

 

「殿はいらない。大尉…いや室長と呼んでくれ。…それより君の階級は…」

 

「はっ!情報部准尉を拝命しております!」

 

「そうか。次名乗る時は階級も忘れないようにね。」

 

「も、申し訳ありません…!」

 

 

透き通るように綺麗な長い白髪を携えた彼女、ミカ室長も当然のように自分と同じ、例のピチピチスーツを着用している。

 

そのスーツがクッキリと表す体の線はあらゆる部位に、レイラ以上の肉を蓄えていた。

 

これまた最上級の美人にくわえ、少し垂れ気味でレイラ以上の巨乳、スレンダーとは言えない程度に肉が付いて触り心地が良さそうなお腹。

 

そして先ほどのヴィクトリア大佐に負けない程の巨尻。

 

その全てが、引き締められたスーツによってこれでもかというほどに主張していた。

 

 

「(この人が…直属の上司…っていうか上官? …大丈夫か俺…。)」

 

 

自分の理性が持つのか心配になりながら、これから自身の職場となる部屋を見渡せば、お世辞にも広いとは言えない―

 

ハッキリ言えば狭苦しい居住性の悪そうな空間が広がっていた。

 

 

「レイラ少佐から聞いているかもしれないが、昨晩当直中だった私の部下が倒れ救急搬送された。命に別状はないという報告だがしばらく入院が必要になるとのことだ。」

 

「それは…大変ですね…。」

 

「あぁ。したがって君には彼女の代わりとしてすぐに着任してもらう運びとなった。つまり、この部署は基本的に私と君しかいない態勢ということだ。今のところは。」

 

「はっ…。」

 

 

この狭苦しく薄暗い部屋でこんな綺麗な人と二人きり…。

 

本当に幸なのか不幸なのか…。

 

そもそもなんで上官が女の人ばかりなんだ…それも美人の…。いや、嬉しけどさ。自分がこの服さえ着ていなければ。

 

この基地に入る前から、男の人を片手で数える程しか見ていない気がする…。

 

バスの中も視線のやり場がなくて困り果てたくらいだ。

 

 

「レイラの話では君はなかなか使える男だそうだな。人手不足の現状甘やかす余裕もない。悪いが初日から少し頑張ってもらうよ。」

 

「はっ!承知いたしました!」

 

 

とにかく今は、既に半勃ちの息子からなんとかして、室長の視線を逸らさなければ…

 

 

 

 

 

⁻一週間後 午後五時 情報分析室⁻

 

 

 

「ふう…。疲れたな…。」

 

 

レイラの部屋にいた一ヶ月間、ただヤっているだけではなく俺はこの世界の機械、主にコンピュータに興味を持った。

 

元々趣味でPCいじりやプログラミングをやっていたので興味があり、見よう見まねで弄っているところをレイラが見止めてくれた結果、俺は今ここで仕事ができている。

 

実際の所、この仕事は楽しい。

 

まだ始めたばかりで何もわかっていないに等しいが、それでもやりがいを確かに感じていた。

 

兵舎での生活もその名程厳格な場所ではなく、ほとんど社員寮のような待遇で生活に苦はない。

 

聞くところによると情報部の兵舎と陸軍の兵舎では随分様子が違うようだから、運がよかったのかもしれない。

 

 

<プシュー…(ドア)>

 

 

「…やってるね。どうだ?調子は。」

 

「はっ…まだまだ覚えることだらけで…」

 

「ふっ…それはそうだが、謙遜することはない。最初にしてはかなり覚えが良い方だぞ、君は。」

 

 

ドアを開け入ってきたのは、両手にコーヒーを持ったミカ室長だった。

 

しかし本当に…微笑を携えながらこちらに話しかけてくれるだけで、正直ドキッとするほど可憐な人だ。

 

しかも、自分が座っているデスクの端にカップの一つを置いてくれた。

 

 

「少し休憩にしないか。目を休めるのも仕事の内だ。」

 

「はい…!ありがとうございます…!いただきます…!」

 

 

この仕事の楽しさの半分は、ミカ室長の存在があったからといっても過言ではないだろう。

 

最初の内は不安もあった。

 

世界は違えどここは軍隊。上官というのは怖くて厳しいというイメージはどうしてもあったからだ。

 

だが自分が所属した情報部…その中の分析室は思い切り事務方で、荒事とは通常無縁の部署。

 

性質上能力至上主義ではあるが、その期待に応えられさえすれば苦の無い部署だったのだ。

 

普段室長は厳しく、欠員の穴埋めという事でノルマも膨大だ。

 

だが怖いわけでも理不尽なわけでもなく、理知的で教え上手の上司というのはまさに理想的。

 

その上絶世の美人と言っても差し支えないその容姿…。

 

不満など覚えるはずもなく。「この人には失望されたくない」という思いで頑張り続けられているのも事実だ。

 

…勃起がバレてしまうのではという当初の懸念も、忙しさの中でそんな感情を抱く暇が無かったおかげで、今の所問題は起きていない。

 

 

「はあ…。美味しいです、室長。」

 

「ふふっ…。君は随分可愛い表情をするんだな。」

 

「え…!?そ、そうですか?」

 

「あぁ。おべんちゃらではなく、本当に美味そうに飲むんだからな…。ただのインスタントを。」

 

「はは…。」

 

 

そんな朗らかな表情で頬杖をついてこちらを見つめないでほしい。

 

休憩で緩んでいる今の自分にはかなり毒となるシチュエーションだ。

 

 

「君は、家族はいるのか…?」

 

「っ……おりません。」

 

 

唐突な質問だ。だがそう答えるしかない。

 

元居た世界の家族とはこっちに来る前から絶縁状態。

 

レイラとの関係も…彼女の為を想うなら、忘れなければならない…。

 

忘れられるはずもないのだが…。

 

 

「…そうか。まあこんな世の中だ。色々ある…。」

 

「ええ…。まあ…。」

 

「……悪い。悲しい事を思い出させてしまったか。」

 

「いえ…!まったく…。問題ありません。」

 

「…。」

 

「…ズズッ…。」

 

 

気まずい…。

 

コーヒーを飲む音だけが、狭い部屋にこだまする。

 

その沈黙を破ったのは、室長のとんでもない発言だ。

 

 

「…そうだな。君に悲しい思いをさせてしまったお詫びをさせてはもらえないか。」

 

「えぇ!?そんな…お詫びなんて。ほんと、大丈夫ですから…!」

 

「うーん…、何がいいかな…。」

 

「し、室長…?」

 

 

室長は勝手に悩みだした。

 

話が変な方向に向かっている…。

 

 

「…そうだ。君には寂しくなった時一度だけ、私に甘える権利をやることにしよう。」

 

「…はっ……えぇえ!?」

 

「私の権限で出来ることは限られているからな。これくらいしかできないが、まあ勘弁してくれ。」

 

「……じ、自分も子供ではないので…室長に甘えることは…無いですかね。」

 

 

唐突に何を言い出すのだろうこの人は。

 

甘える、とは一体…?

 

冗談交じりに答えるしかなかった。

 

 

「そうか。残念だな…。」

 

「…ぇ?」

 

 

小さく呟いた室長は自分の手にあるコーヒーが入ったカップを、どこか切なげに見つめている。

 

 

「…まだ言ってなかったが、私は…母親なんだ。」

 

「え…あ、そ、そうだったんですか…!」

 

「ああ…。3歳になる娘が一人…。」

 

 

意外…ではない。

 

この年、この美貌。結婚していてもなんの不思議もない。

 

それに室長から溢れだすこの魅力は、母親…経産婦のそれだったのだ。

 

そう思うと合点がいくのと同時に、違う興奮が湧いてきた。

 

ただ「結婚している」という言い方をしない所を見るに、旦那さんと何かあったのかもしれないとも邪推したのは、胸の内にしまっておく。

 

 

「だから、というわけではないが…遠慮なく甘えてもいいんだぞ。」

 

 

突如彼女がずいっと身を乗り出し、その顔が急接近してきた。

 

ふわりと良い匂いが香り、ドキドキが加速する。

 

いつもとは違う、イタズラっぽい表情でジッと俺を見つめてくる…。

 

 

「そ、そんな…。」

 

「…。」

 

 

どうすればいいんだ…。

 

 

「…くくっ。すまない。冗談だ。君が可愛い反応をするからついからかってしまった。悪い悪い。」

 

「はっ…!そうですか…。可愛い…。」

 

 

なんだ冗談か…。少し残念な気がするが、とりあえず危機は脱したようだ。

 

しかし、「可愛い」…?

 

さっきから言われているが自分にそんな自覚はない。

 

女性の感覚はたまに男には理解できないことがあるが、これもその一つなのだろうか。

 

 

「それでは、そろそろ再開しようか。」

 

「はっ…!」

 

 

せっかくの休憩時間はドキドキしっぱなしで終わり、コーヒーの味が分かったのは最初の一口だけだった。

 

 

 

 

 

⁻同所 翌々日 午前一時⁻

 

 

 

今日は初の当直任務。

 

日中とは打って変わって静まり返った基地内で、コンピュータの駆動音だけが部屋に響く。

 

当直と言ってもやることは単純で、基地周辺のカメラの管理監視。

 

二時間に一度の棟の見回り。

 

そしてそれらの記録だ。

 

監視と言ってもカメラは警報システムと連動しており、自分が常に見ていなくても異常があれば自動でシステムが作動する仕組みになっている。

 

その為、やることをやってしまえば、実のところ非常に暇な任務だと感じ始めている。

 

ただ―

 

 

<プシュー…(ドア)>

 

 

「見回りは完了だ。」

 

「お疲れ様です。室長。」

 

「その後…カメラはどうだ?」

 

「異常ありません。」

 

「そうか。」

 

 

室長と二人で当直という今のシチュエーションを除けば…

 

 

<ギシッ…>

 

 

「しかし…あの所長も心配性だな。あんな事があったとはいえ―当直を二人制にするとは…。」

 

「はい…。」

 

 

自分の前任者が先週、当直任務中に倒れ救急搬送された件。

 

確かに、早番の下士官が発見しなければ危ない事態になっていたかもしれない。

 

だからといって…部署ごとで交代制でやる当直を二人制にされたら、二名しかいないこの分析室は自然とこういう形になってしまう。

 

…これも十分「アブナイ事態」だと、自分は思う。

 

 

「二人して当直してしまったら、明日の分析室は一体誰が管理するというんだ。」

 

「まったくです…。」

 

「…まあ君は心配しなくていい。私が、なんとかしておく。」

 

「はっ…。」

 

 

…

 

 

当直が始まって数時間。何度目の沈黙だろうか。

 

機械の動く音、二人が偶に姿勢を変える音、カップをすする音…。

 

まだ着任して日も浅い身分で何を話せばいいのかもわからないまま、日付が変わっていた。

 

 

 

 

「…(あれ……ヤバい……)」

 

 

 

 

…久し振りにムラムラが蘇ってきている感覚が…ある…。

 

深夜、リラックスした時間…一週間働きづめだった状態からの殆ど何もない時間。

 

忙しさからオナニーすら出来ていなかったせいで、溜まったままだった『欲』がムクムクと顔をもたげてきている感覚をハッキリと覚える。

 

 

「(心臓が、バクバクする…)」

 

 

レイラとの同居生活ではほぼ毎日セックスしていたせいで、発散できるのが当たり前の日常だった。

 

そこからの急なオナ禁週間…。

 

身体に無理をさせ過ぎた反動が、よりによってこんなタイミングで…。

 

…こうなれば理由をつけて、トイレで処理してくるしかない。

 

 

「…っ、室長!トイレに行ってもよろしいでしょうk……ッ!?」

 

「……スー……スー……。」

 

 

ね、寝てる…!?

 

椅子の背もたれに背中を預け、気持ちよさそうに眠っている…。

 

…まあ、彼女もこの一週間激務の中、自分の教育も担当されていたのだから無理もない…。

 

それに、小さいお子さんがいるなら帰宅後も。

 

 

…しかし、困った。

 

今は仮にも任務中。上官の許可も得ずにトイレに立つわけにもいかない。

 

かといって、お疲れの室長を自分のトイレの為に起こすのも…。

 

 

「うーん……。」

 

<ギシギシッ…>

 

 

その時、室長が椅子の上で寝がえりをうった。

 

キラキラと光るような白髪がサラリと落ち、態勢が変わったせいで尻が突き出され、くびれから腰、尻にかけてのラインが強調される。

 

その経産婦とは思えないプロポーションに生唾を飲む。

 

ムチムチとしたお腹、形が良くはち切れそうな巨尻にスーツが張り付き、個人的には裸よりもエロい光景と言わざるを得ない。

 

 

「ぅん…。」

 

 

なんてことはないあどけない寝言が、普段の凛々しさとのギャップを産む。

 

年上の女性としての魅力で溢れているのに、ぐっすり眠る彼女のその顔はまるで少女。

 

言い知れない誘惑がそこには鎮座していた。

 

…このままでは、発散できないムラムラが加速してどうにかなってしまうのは確実だった。

 

 

「…っ。し、室長…?」

 

 

もはや勝手に体が動き始める。

 

どれくらい熟睡しているのか確かめるためだと心の中で言い訳し、そっと肩を揺らす。

 

 

「んー…。」

 

「あのっ…室長…?」

 

 

<ユサユサッ……>

 

 

「(うっ…!)」

 

 

少し強めに肩を揺らしてしまったせいで、彼女のたわわ実った乳房までもゆさゆさと揺らしてしまい、自分の首を絞める結果となった。

 

これは、非常にマズイ…。

 

 

「ゴクッ…。室長っ…。」

 

 

もはや生唾を飲む音は部屋にこだまするほど大きくなり、興奮は限界を迎えようとしている。

 

俺は揺らしていた肩をそのまま掴み、少しづつ少しづつ顔を近づけた。

 

接近すればするほど彼女から発せられる、かげばクラクラするような匂いに引き寄せられ、一層近づいてしまう。

 

もうあと数センチで、鼻同士がくっつく…と思ったその時。

 

 

「んっ……ぁ……。うん…?。」

 

「あっ……し、しし室長っ…!!」

 

 

あと少しというところで、彼女が目を覚ました。

 

弾かれるように、体ごと顔を遠ざける。

 

 

「槍谷准尉……あぁ…すまない。寝てしまっていたのか…。」

 

「い、いえっ!!」

 

「何も問題はなかったか…?」

 

「はっ…!問題ありません!!」

 

 

先ほどまで感じていたドキドキとは違う動悸が自分の胸を揺らす。

 

…バレていないだろうか。

 

いくら自分が性欲猿だからといって、上官に手を出すなど…とんでもないリスク…。

 

ここは普通の会社ではない。

 

もしバレていたら…最悪クビでは済まない…。

 

 

「…。そうか。」

 

「…っ。」

 

 

いっそ正直に謝るか…?

 

いや、バレていなかったとしたら事態を悪くするだけだ。

 

しかしバレていたらこのまま黙っていても墓穴を掘る。

 

一時の性欲に流され、人生の岐路に立たされるとは―

 

 

「…」

 

「…」

 

 

室長の表情をまともにうかがう事すらできずに、気まずい沈黙が流れる。

 

そして、その沈黙を破ったのはいつぞやと同じく、ミカ室長の方だった。

 

 

 

「…准尉。」

 

「っ…はっ…」

 

「正直に答えてほしいのだが。」

 

「はっ…。」

 

「…今君は、何をしようとしていたんだ?」

 

 

 

おわった。

 

せっかくレイラが道標を作ってくれたのに。

 

ここで…。

 

 

 

「は……。」

 

 

 

言葉に詰まり、一秒が一時間にも感じる…。

 

正直に…言ったら終わる…。

 

だけど、誤魔化せるような言い訳も出てこない…。

 

……

 

 

「それはっ……」

 

 

一体どうすれば…。

 

どれを選んでも身の破滅…。

 

もう…。

 

 

 

「………。」

 

「…准尉?」

 

 

 

 

……どうせ破滅なら、いっそ―

 

 

 

<ギュッ…!(机に置かれていた室長の左手を握る)>

 

 

 

「…?准尉…?」

 

「室長っ………一度だけなら甘えていい…そう、おっしゃっていましたよね…?」

 

「いやそれは……なっ…准尉…!?」

 

 

もう片方の手で彼女の肩をガッと掴む。

 

 

「…先ほど、自分が室長にしようとしていたこと…ですよね…。今、実行しますっ…!」

 

「じっ…准尉…!何をっ……あっ……」

 

 

<ちゅっ…❤>

 

 

「あっんむ!?…んんっ…!ちゅっ…はっ…んんっ…!!ちゅる…❤ んっ…❤ はぁっ…❤」

 

 

薄く柔らかな唇に優しく口づけする。

 

あまりにも心地良いその感触に病みつきになり、しばらくその口を堪能する。

 

 

「んんっ…❤ ちゅぱっ…❤ ちゅっ…❤ ちゅっ❤ ん…❤」

 

「…!ぷはぁ…!」

 

「はぁ…!❤ はぁ……❤ はぁ……。はぁ…。一体…どうしたというんだ、急に…。あっ…❤」

 

 

握っていた右手で自分の膝の上へ引っ張り込み、肩を掴んでいた左手で彼女の腰をこちらへ抱き寄せる。

 

 

「室長っ…!」

 

「やめるんだ…こんなっ…。んっ…❤ 任務中だぞ……!」

 

「…任務中でなければ、甘えさせていただけるのですか?」

 

「…っ…そっ…それは…!んむうっ❤ ちゅるっ❤ ちゅ…❤ やめっ❤ あっ❤ んんっ❤ んむ…❤ ちゅうっ❤ ちゅっ❤ んあっ…❤ んっ…❤」

 

 

対面座位の姿勢で抱き寄せながら再度キスをする。

 

一人掛けの椅子を二人分の体重がギシギシと鳴らす。

 

互いの体の凹凸をこれでもかと擦り付けながらのキスは、とんでもない多幸感をもたらすとともに、愛しさにも似た興奮を加速させる。

 

室長は嫌がるような素振りをみせながらも、すぐにこちらの口づけを受け入れてくれた。

 

 

「んっ…❤ ちゅぱっ❤ ちゅぅ…❤ …ぷはぁっ…❤ はぁ…❤ はぁ…❤ んん…❤ ……悪い男だな…❤ 君は…。」

 

「…室長がこんなエロい身体してるからですよっ…。<むにぃ…❤❤(左手で鷲掴み、デカ乳の形を歪める)>」

 

「んんっ❤ あっ❤ っ…❤ 力が強すぎだっ…❤ もっと…優しくっ…❤」

 

「…室長…。自分はっ……もう、我慢がききません…。いいですか…?」

 

「……っ❤」

 

 

すでにトロンとしかかっている彼女の目を真っすぐ見つめ、承諾をとろうと試みる。

 

 

―見つめ合い、しばしの沈黙が流れる。

 

 

 

と、その時―

 

 

<ギュッ…❤>

 

 

掴むように彼女の手を握っていたもう片方の手を、彼女が恋人繋ぎで握り返してくれたのだ。

 

 

 

「…!室長っ…!」

 

 

「……『ミカ』だ…。………その………するんだろう…?」

 

 

「…!!……ミカさんっ…!!」

 

 

 

その言葉で俺のタガは完全に外れてしまった。

 

それもそのはず。

 

自分の腕の中に収まる人妻の承諾に抗える人類など、この世のどこにもいるはずがないのだ。

 

 

 

「ミカさんッ…!!」

 

「……❤ んむ゛ぅっ❤ ち゛ゅるる❤ ベロォ…❤ レロレロレロ❤ ぶちゅっ❤ ぢゅろっ❤ ぢゅっ…❤ ち゛ゅぅ…❤ ベロベロベロぉ…❤❤」

 

 

先ほどまでとは違う、互いの舌を絡めとり口内を隅々まで舐めとり蹂躙するようなディープキス。というよりもはやベロチュー。

 

お互いに相手を捕食しようとしているのではと思う程の求め合い。

 

『人の女』…そう分かっていて貪る咥内の味は、この世のどんな甘露よりも甘い。

 

それだけは断言できる味だった。

 

 

「んん゛むぅうぢゅううぅぅっ❤❤❤ っっぶはぁあっ…❤❤❤ …はーっ❤ はーっ❤ ん゛ぅ❤ はーっ❤ フー…❤ フー…❤ フー…❤」

 

 

永遠とも一瞬ともとれる時間繋がっていた二人は、どちらともなく吸い合いを止めた。

 

舌同士が離れると、淫靡な繋がりの残滓が名残惜しむように透明な線となって伸び、キラキラ光る橋を作る。

 

 

「……ミカさんっ…。お願しても良いですか…?」

 

「フー…❤ ……っ❤ …なんだ?❤」

 

 

しばらく続いていた、抱き合いながらの熱い見つめ合いの沈黙を破ったのは、自分の提案だった。

 

 

「ミカさんの身体を…よく見たいんです…。」

 

「私の…?❤」

 

「はい…。ここに…座ってもらえますか…?」

 

「あ、あぁ…」

 

 

俺は自分が今まで座っていた一人掛け用の椅子から、抱きかかえていた彼女をゆっくり下ろして立ち上がり、代わりに座るよう促した。

 

 

<ギシッ…❤>

 

 

彼女が座ると椅子は音を上げ僅かにきしむ。

 

俺は彼女が座る椅子の前にかがみ膝立ちとなり、先ほどまでは近すぎて見えなかったミカ室長の肢体を上から下まで舐めるように見まわした。

 

わがままボディとはまさにこの事といった身体が目の前にはあった。

 

初めて生で見る、男が理想とする最高のムチムチマシュマロ経産婦ボディ。

 

…正直、圧倒された。

 

 

「綺麗だ……。」

 

「な、なにを……❤」

 

「脚…広げてもらえますか…。」

 

「あぁ…んっ…❤」

 

 

尋ねるのとほぼ同時に両手で彼女の両脚を開帳する。

 

断わりを入れているようで入れていない、自分勝手な行為。

 

広げさせた後でその自覚は芽生えたが、もう― 止められるようなものではなかった。

 

自分の目の前には、魅惑的な彼女の下半身が薄暗い部屋でモニタの灯りに照らされ、より淫猥に映りこんでいたからだ。

 

 

「やっぱり…、すごく綺麗です…。」

 

「ん…❤ 世辞はよしてくれ… こんな身体の一体どこが…❤ 」

 

「本心です。初めてお会いした時からずっと…、目が離せずにいました。」

 

「な、なんだと…❤ 君という男は…❤ 軍籍をなんだと思ってっ…❤ んっ!❤ んんっ❤」

 

 

赤面した顔で自分を咎めてくる上官を無視し、目の前に鎮座する芸術的曲線を讃える彼女の鼠径部を、スーツ越しになぞる。

 

本当に芸術品そのものだった。

 

壊れ物を扱うようにそっと…そーっと線をなぞり、そのありようを自分の指の腹に教え込んでいく。

 

 

「んっ…!❤ あっ…❤ はあ…❤ ふっ…❤ ……随分…手慣れているんだなっ…❤ くぅっ…!❤ んっ…❤❤」

 

 

脚から股間にかけてのラインを、大事な所を避けるようにしてなぞる。

 

レイラとはひたすらヤリまくっていただけだからこういったテクニックは全く無く、実際見様見真似なのだが…運よく感じてくれているらしい。

 

しばらくして下尻のラインにも手を伸ばし、指先のみで優しく撫でまわす。

 

 

「はうっ…❤ ん゛ん゛っ…!❤ あ゛っ❤ くふぅ…❤ あぁ…❤ んぅ…❤ あっ❤ あっっ❤❤ あっっ❤❤❤ んぅうぅぅぅ!!❤❤ あ゛っ…❤ ん゛ん…❤」

 

 

最終的におまんこの周りギリギリを攻めた後、不意に中心に僅かに浮き出ているスジをカリカリッ…❤っとしただけで、彼女はビクビクッと体を震わせ、ものの5秒程搔いただけで絶頂した。

 

スーツの撥水性で染み出してきてはいないが、ビシッ❤っという噴き出した液体がスーツに弾けるような音が聞こえたので、まず間違いないだろう。

 

「軍人」でも「上官」でも「母親」でもない。まぎれもない、室長の「女」の部分だった。

 

 

「んはぁ…❤❤ はあぁ…❤❤ はぁ…❤ ぅう…❤ はぁ………❤ すごく……よかったぞ…❤……准尉…❤」

 

 

呼吸を落ち着かせ、いつぞやの様なイタズラっぽい笑みを浮かべ俺の事を『准尉』と呼ぶミカさん。

 

その言葉には彼女が覚えているであろう、任務中にイケない事をしているという事実に対する背徳感が存分に含まれていた。

 

 

「…失礼します。」

 

「…ん…❤ あっ…❤ はむぅ…❤ んっ…❤ んちゅるる…❤ ちゅっ❤ ちゅう…❤ ちゅぽっ❤ ぢゅるるっ❤ ちゅっ❤ んむふぅ…❤ あぁっ…❤」

 

 

そのイタズラっぽい…ともすれば子供っぽい笑みが途端に愛おしくなって、力なく椅子にもたれ掛る室長に覆いかぶさり再びキスを浴びせた。

 

 

「はぁ…❤❤ …っ❤ 君のモノも…随分辛そうだぞ……❤」

 

 

<さわっ…❤ さすさすっ…❤>

 

 

「うっ……あぁ…。」

 

 

キスを止め彼女を見つめていると不意に自分の剛直を、スーツ越しに優しくまさぐられる。

 

局部に対しての奇襲をし返された形となったが―彼女の本当に優しく、慈しむような手つきのおかげで

 

情けない声を上げるだけで済んだのは、幸運だった。

 

 

<さわさわ…❤ なでなで…❤>

 

 

「どうだ…❤? 気持ち良いか…❤?」

 

「…はっぁ…! はっ…。はいっ……!…あっ…!」

 

「ふふっ…❤ …スーツがこんな形に歪むとは…❤ なんとも…背徳的な光景だな…❤」

 

 

<つっー…❤ カリカリッ❤>

 

 

「うぅ…!ミカさんっ!それはっ…!くぁっ…!」

 

「お返しだ…❤」

 

 

急に裏筋を爪でなぞられたかと思えば、次の瞬間亀頭裏をカリカリ❤と搔かれ、危うく果てそうになる。

 

優しい手つきで油断させておいての意趣返し。

 

これが年上のお姉さんの恐ろしさか…

 

 

<ギュッ❤ギュっ❤>

 

 

必死に快感に耐えていたその時…!

 

スーツにくっきりと浮き出た左右両サイドのカリ首を、ミカさんが人差し指と親指で同時に摘まんできたのだ。

 

…こちらの顔を真っすぐ見据えながら。

 

力自体はキャンディーの棒を摘まむ程度の強さなのだろうが、今の自分にとっては万力にも等しい刺激だった。

 

 

「あぁ…!!? やめてっ…! うぅっ…!? やっ…やめてくださいぃ!室長っ!!!」

 

「『ミカ』だ。リョウ准尉。」

 

「はぁっ…!あう゛…!ミカさん…!ミカさんッッ…!!やめてくださいっっ…!!」

 

「ふふっ…いいだろう…❤」

 

「あぁ!?…がっ…!ぐっ………。」

 

 

パッ…っと指が離され、逆にその快感からの解放感で瞬間的に絶頂しそうになるが、反射的に肛門を絞めこらえる。

 

前の世界でオナニー向上のためにしていた早漏対策が、こんなところで役に立つとは…。

 

 

「…はぁ…!はぁ…。ふぅ…。はぁ……。ミカさん…。」

 

「はははっ。すまないすまない。そんなに苦しいとは思ってなかったんだ。…悪かった…❤ ゴメンな…?❤」

 

 

<ぎゅぅ…❤ なでなで…❤>

 

 

背筋をのけ反らせ滑稽な姿勢で必死に射精感の波をせき止めた俺を見て憐れに思ったのか、今度は室長のほうからこちらを抱き寄せてくれた。

 

頭を胸で包み込むように抱えられ、頭をよしよし…❤と撫でられる。

 

長らく忘れていた母性そのものである彼女の胸に包まれ、その温もりとひとしおの疲労感で思わず寝てしまいそうになる。

 

恐らくだがこれが、数日前彼女が言っていた…当初の「甘やかし」なのだろう…。

 

…あまりにも恵まれた、至福の一時だった。

 

 

…だが、自分はまだ…ここで落ちるわけにはいかない。

 

俺の「当初の甘え」は、まだ達成していないのだから。

 

 

「…室長、いえ…ミカさん。…脱がしても、いいですか?」

 

「…っ❤ 直球だな…❤ …………いいぞ…❤」

 

 

そう言うとミカさんは、こちらから目を離さず、ゆっくりとスーツの内側にあるボタンを押下した。

 

ピッ、っという小さな衣擦れ音のようなものが聞こえると、彼女着ているスーツ上部、襟あたりに裂け目ができる。

 

 

<ゴクッ…>

 

 

脱がす準備が整ったとあって、一層の興奮と緊張が鼓動を速める。

 

今までずっとスーツ越しに視姦してきた室長の肉体をここにきてやっと、直に拝むことになるのだから当然だ。

 

…思えばピチピチスーツは裸のように体系をそのままシルエットとする構造ではあるが、多くの服よりも肌露出が限りなく少ない衣装でもある。

 

レイラの時もそうだったが…ボディースーツを脱がすという行為は、普通のドレスや制服を脱がすのとはまた違う種類の興奮なのかもしれない。

 

 

<ピーーーッ…ッッ>

 

 

スーツ上部にできた裂け目を両手で持ち徐々に腕を広げていくと…裂けるチーズのように滑らかに、前面部を中心にスーツが裂けていった。

 

 

「んっ……❤」

 

「おぉ……!」

 

 

その観音開きの奥に待ち構えていたのは、白く艶々とした光沢を放つ玉石の如き美しさを持つ肢体だった。

 

シミ一つ無い、陶磁器と見紛うほどの肌。

 

かなりのサイズながらもほとんど形を崩しておらず、あまつさえ―

 

ふわふわとした雪のような印象までもを讃えることでその存在をありありと主張する、両乳房。

 

そのお山の頂点に立つ薄赤と薄桃の中間ほどの色をし、ピンと屹立した乳首。

 

そして視線を下にやれば、マメに処理されているのかキチンと整えられた短めの白い生け垣が、彼女の秘所を守っていた。

 

俺は目の前の芸術品に感動を覚えた末、あえて全ては脱がさず、前だけが股下まで開帳された状態で留め置くことにした。

 

その光景と、ここが職場という事実が相まって、今まで以上の背徳感を覚える。

 

 

「綺麗です……ミカさん…。」

 

「ん…それはさっきも聞いたぞ……❤」

 

「本当に……すごい…。」

 

「んんっ…❤ 鼻息を当てられるとくすぐったいな…❤ ………触るか?❤」

 

「…!はいっ…!」

 

 

そっ…と、指先から徐々にその宝石のような肌に触れいく。

 

まずはお腹…。

 

絹と見紛うほどの滑らかな肌触りと、そこから感じられる人肌の温かさ…。

 

少しばかりふくよかな腹肉がしっとりと指を包むような感触は、ずっと触っていたいという欲望を掻き立てる。

 

やがて指先から手のひら全体を使い、彼女のお腹を包み上げる。

 

 

「(ここに一人…いたんだな…)」

 

 

そんなことを考えながら、彼女の丸いヘソをマジマジと観察し、手のひらでわき腹までを撫で繰り回す。

 

 

「くくっ…おいっ…!くすぐったいぞっ…❤」

 

「あっ…。すいません…。つい…。」

 

 

<ちゅっ…❤ ちゅっ…❤ レロッ…❤ レロレロ❤>

 

 

「くっ…❤ あっ…❤ ひっ❤ うぅっ❤ くすぐったいと言っているだろうっ…❤」

 

「なんか…舐めたくなって…。」

 

「……ふふっ…てっきり胸に飛びつかれるのかと思っていたが…真っ先にこんなたるんだ腹に手を伸ばす…。とんだ変態だな…❤ 君も…❤」

 

「…そう、ですかね…。」

 

 

自分が真っ先に腹をまさぐったのは、単純に好きなものを後回しにする習性が働いたと、自身では認識していた。

 

…が、言われて気づいた。自分は経産婦の腹に興味があったのだ。

 

かつてそこには一つの命が息づき、10ヵ月もの間そこで暮らしていたのだ。

 

それは生命の神秘。本能を掻き立てるもの…。

 

 

<さわ…❤>

 

 

「(ここに……)」

 

 

魅惑的な彼女の腹を見ていると、欲望とも願望とも似つかない黒々とした何かが自分の腹の底から湧いてくるのを感じた。

 

…ミカさんの言う通り、俺は変態なのかもしれない。

 

視線を上げる。

 

 

「…。」

 

「…そんなに目を血走らせて凝視しなくとも、おっぱいは逃げないぞ…❤ あぅんっ❤ ふっっ❤ あぁっ…❤」

 

 

 

<もにゅぅぅぅんっ❤❤ むちっ…❤ むにゅぅっ…❤❤❤>

 

 

 

むんずっ❤ という程力は入れず、だがしっかりと手をお椀にして彼女の大きすぎる乳房を掴み上げた。

 

 

えもいわれぬ感触だった。

 

 

あまりにもしっとり艶々の肌触り…指と指の間から乳肉が漏れ出る弾力が、手全体を押し返し包み込む…。

 

 

先週まで散々揉み倒していたはずの女性の乳房。

 

 

だが今居るその天国は、今までとは全くの別の物だと確信できる。

 

 

おっぱいには女性ごと、雌ごとに、それぞれ別の良さがあるものなのかもしれない…。

 

 

 

<むにゅっ…❤❤ もにゅっ…❤ もみゅもみゅ…❤❤>

 

 

 

「あっ…❤ んぅっ❤❤ あぁ…❤❤ そうだ…❤ んっ❤ やさしく…❤ やさしくな…❤ あうっ…❤ んっ❤ ひぃ…❤ あっ❤」

 

 

 

終始無言で目の前の芸術品を揉みしだく。

 

恐らく、このまま朝まで揉み続けていてもなんら飽きることはないであろう夢のような感触に、半ば病みつきになってしまっているからだ。

 

二度同じ形を作らない程、弾力に恵まれた室長の乳房。

 

次第に吸い付きたいという思いが募っていき、揉む手を弱め、ピンと自己主張を続けていた乳首に口を近づける。

 

 

「あっ…❤ ちょっと…❤ 待ってくれ…」

 

「…?」

 

 

思わぬところでお預けをくらい、きょとんとした表情で彼女の顔を見上げる俺。

 

 

「…その……恥ずかしい話なのだが…。実は私は……近頃になっても未だに……その……母乳がっ…出ることがあってだな……。その…あまり強く吸われると…出てしまうかもしれないんだ……。」

 

「は…」

 

「……その……それでも、構わないか……?❤」

 

 

自信なさげに、あくまで恥ずかしい事として僅かに顔を紅潮させながら忠告してくるミカさん。

 

そんなエロ可愛すぎる申告に…

 

俺は一も二もなく飛びついた。

 

 

<はぁむっ❤ ちゅっ❤ちゅっ❤ ちゅぅぅ❤❤❤ レロロロ…❤ ちゅう❤❤ちゅう❤❤ ぢゅうぅ❤❤❤>

 

 

「あんっ❤ ひっ❤ ん゛ぅうっ❤❤ あ゛っ❤ んぅぅぅ…❤ んっ…❤ 」

 

 

<ちゅちゅぅぅぅ……❤❤ ちゅぱっ…❤ ちゅぽ…❤ ちゅぽっ…❤ ぢゅうっ❤ ぢゅうっ❤ ぢゅうっ…❤ レロレロレロッ…❤>

 

 

「ふぅぅんっ❤ ふっ…❤ あぁあっ❤ っ❤ ああっ❤ 舌でコロコロっ…❤ 気持ちっ…良いっ…❤ んあっ…❤ くぅっ…❤❤」

 

 

<ちゅぱちゅぱ…ちゅぽっ❤ あむっ…❤ ちゅぅ…❤ ちゅぅ…❤>

 

 

「ミカさん…ミカさん…。んむぅ…。」

 

「大丈夫だっ…❤ 大丈夫っ…❤ おっぱいは逃げないからっ…❤ なっ❤ そんなにがっつくなくてもっ…❤ ひゃあぁっ❤ うぅんっ❤ あっ❤ いぃ…❤」

 

 

こうして数分の間、甘くて安心するような乳首の味に夢中になり、左右交互の乳首を吸う事だけに集中していると―

 

 

<ピチャッ…❤>

 

 

不意に唇に濡れたような感触がした。

 

 

「っ…これは…!」

 

「……っ❤ あぁ……❤ 出てしまった…❤」

 

 

母乳だった。

 

 

正真正銘の母乳。

 

 

娘さんはもうとっくに離乳しているであろうに、俺の強い愛撫によって乳が本来の役割を思い出したのだ。

 

俺の口の目の前の乳首は、その先端、そして側面からもじわりじわりと乳白色の液体を染み出している。

 

 

「やっ…やっぱり……やめておくk…はぅぅっ!❤❤ あっ❤ そんなっ…❤」

 

 

<ぢゅうぅっ…❤ ちゅっ…❤ ぐっ…❤ ぢゅっ❤ぢゅっ❤ ちゅるっ…❤ んくんく…❤ ちゅぽっ❤ ちゅ❤ちゅ❤ちゅ❤ちゅ❤ちゅ❤ んくんくんく…❤>

 

 

「…んっ❤ あっ…❤ んんっ❤ …ふふっ…❤ 困ったな…❤ ああっ…❤ ふんっ…❤ …もう一人、赤ん坊が出来てしまった…❤」

 

 

クラクラするような衝動に駆られ、俺は乳噴き出るおっぱいを必死に吸った。

 

それこそ赤子に戻ったように。

 

その濡れた乳首を口に含んだ瞬間、薄いような濃いような…不思議なコクたっぷりの母乳が、

 

牛乳とは全く違う、甘やかな風味と匂いを携え口いっぱいに広がる。

 

正面からしがみつくような姿勢から次第に楽な姿勢を探っていき…

 

吸い始めてすぐ、椅子に座った室長の太ももの上に頭を乗せた状態で右乳に必死に吸い付く姿勢をとり、余った左乳を右手で揉みしだいていた。

 

恥も外聞も無い。

 

この瞬間だけ、俺は母親の乳を欲するただの赤子なんだと自身に言い聞かせてでも、今は少しでも長くこのおっぱいを吸っていたかった。

 

 

<ちゅぱっ❤ちゅぱっ❤ちゅぱっ…❤ちゅぱっ…❤ちゅぱっ…❤ くっ…んくっ…んくっ…❤>

 

 

「ふぅ…❤ はあ…❤ …っ❤ まったく…❤ 甘えても良いとは言ったが…❤ んっ…❤ ここ(職場)で授乳するハメになるとはな…❤」

 

 

<なでなで…❤ なでなで…❤>

 

 

必死に母乳を飲み続ける俺の頭を、まさに赤ん坊をあやすように撫でてくれるミカさん。

 

自身を包む母性を全身で感じ…改めて、この人は本当に「母親」なんだと再認識する。

 

 

…そしてそう認識した時、急激に下半身に血液が流れていくのを感じた。

 

赤子の気分のまま元々していた勃起が更に、ボディスーツを内側から打ち破らんという勢いで強まり始めたのだ。

 

 

<ごくごく…。 …ちゅぽっ❤> 

 

 

「……ミカさん…。」

 

「ん…?」

 

 

柔らかい太ももから体を起こし、ミカさんの目を真っすぐ見据える。

 

そして俺の頭を撫でてくれていた方の手をそっと握り、指と指を絡ませる。

 

こちらの目つきが変わったのを見て察したのか、ミカさんも熱を帯びた瞳でこちらを見つめる。

 

 

「…キス、しましょう。」

 

「……。………あぁ。」

 

 

今になって何故確認をとるのか。などといった野暮な事を聞いてこないあたり、ミカさんにはこちらの気持ちが伝わったらしい。

 

彼女は椅子に座ったまま俺は立った状態で彼女の手を握り、上から顔を被せるようにして口づけした。

 

 

 

「はぁ…むっ…❤ …ちゅぅ❤ ちゅっ…❤ んっ…❤ ぁっ…❤ …っ❤ ちゅ…ちゅ…❤ ちゅぱっ…❤」

 

 

 

お互いの存在を確認し合うようなついばみ合いの時間は、一瞬とも数十分とも感じた。

 

が、やがてどちらともなく口を離す。

 

 

 

「ちうぅ…❤ はぁ…❤ ちゅっ❤ ベロォ…❤❤ レロレロ…❤ ちゅぅう…❤❤❤」

 

「ん……ぷはぁ…!はぁ…はぁ…。……ミカさん。……いいですか?」

 

「んっ❤ はぁ…❤ ふぅ…はぁ…❤ ……あぁ…❤」

 

 

 

これは言外に、交尾の申し出と同意だった。

 

セックスという言葉が浮かばなかったのは、自分の中の決心に「この人を孕ませる」という強い想いがあったからだ。

 

だからより厳密で直球な言葉が俺の頭には浮かんだのだ。

 

今、彼女に相手が居ようと居まいと関係ない。この雌にもう一度子供を産ませたい。自分の子供を産んでほしい。

 

その意思をさっきの口づけで伝え、そして了承を得ることができたと『勝手に』解釈した俺は―

 

おもむろに彼女の秘所へと手を伸ばす。

 

 

<くちゅっ…❤>

 

 

やはり、というべきか。

 

彼女の蜜壺はもうしとどに濡れていた。

 

だが念を入れても罰は当たらないだろうと指を入れようとした時―

 

 

「っ…❤ んっ…❤ ま、待ってくれっ……❤ 」

 

「…?」

 

「そっ…そのっ……❤ 気を使ってくれるのは嬉しい…❤ …しかし、なんだ― …私は……❤ …その……❤」

 

 

どうやら、我慢が限界近いのは自分だけではないらしい。

 

顔を耳まで紅潮させ目線をあちらへこちらへと泳がせる彼女の様子は、まるで盛りのついた女学生のソレだった。

 

…そんな雰囲気を人妻経産婦が発しやがるもんだから、交尾欲で頭がバグってしまいそうになる。

 

 

「…仮眠用のマットがある。それを敷こう…。」

 

「はい…。」

 

 

室長ははだけた格好のまま、部屋の奥の収納スペースに向かってマットを取り出そうとしている。

 

棚の上部をゴソゴソとしているので軽量なタイプのものなのだろう。

 

そう思い俺は手伝う必要性を除外し、彼女がマットを運んでくるその間に自分のスーツを脱ぎ、全裸になった。

 

 

椅子を部屋の出入り口の方へ移動させてスペースを作り、空いた部屋の床にマットを敷いた。

 

以前居た世界でもよく見た、最低限仮眠出来ないこともない程度の薄めのシングルサイズマットだった。

 

 

「…っ❤ 脱いだんだな…❤ ………❤」

 

 

敷き終わってからこちらの状態に気づいたミカさん。

 

自分は椅子をどけたり、マットが敷かれるのを見ていたりしていたので、今気づかれるとは意外だった。

 

…案外、ミカさんもこれからする交尾に夢中で、周りが見えていなかったのかもしれない。

 

そして、その目線は自然と…痛いほどに勃起した俺のチンポへと注がれる。

 

いつぞやのようにイタズラっぽく細めた目で見つめられるが、その様子からは少女らしさは感じられず

 

むしろ…相応の妖艶さを思わせ、またも繁殖欲で頭がバグってしまう。。

 

 

「……っ❤」

 

 

<スラスラ…………パサッ…>

 

 

俺の裸体を『充分に』確認したミカさんは、次は自分の番と言わんばかりに、半脱ぎだったスーツを自発的に脱いでくれた。

 

…そして、彫刻の様な美の結晶が、薄暗い事務部屋に直立する。

 

シルエット、曲線、色味、バランス、質感に至るまで…全てが芸術品。

 

『交尾して子供を産むための身体』の究極形態が、自身の目の前に顕現したのだ。

 

 

「ゴクッ……」

 

 

思わず生唾を飲む。

 

今からこの身体と…そう考えるだけで童貞の様に暴発してしまいそうになるのを必死に押し殺す。

 

 

「綺麗です…。ミカさん。」

 

「ふふっ…❤ 今日何度目だろうな、そのセリフは…。」

 

「…何度でも言わせてください。」

 

「………❤ ………仕方ないな……❤」

 

 

そして、互いに腹をくくった我々はその狭苦しいマットに両者正座し、向かい合った。

 

周りにはいつも使っているコンピュータ、それを乗せた机の足、資材箱や書類の山などが散乱している。

 

マットは机の影となり、注がれる光といえばモニタの間接的な灯りのみ。

 

先ほどまでより一層薄暗いその空間は、これからする行為の背徳感をより高めていた。

 

 

…顔を突き合わせ、意を決する。

 

 

 

 

 

「………ミカさん。」

 

 

 

 

 

 

 

 

「―来てくれ。リョウ君。」

 

 

 

 

 

 

 

<…ぐっちゅっ❤ ずぷぷぷぷぷっ…❤ ずにゅにゅにゅうぅっ…❤❤>

 

 

「んんっ…❤ あっ…あ゛あ゛ああぁぁっ❤❤ う゛っんっん゛んっ…❤❤ おっ…❤」

 

 

両腕を広げ受け止める姿勢をみせた彼女を抱きしめながらそっと押し倒し…

 

ピッタリと身体同士を密着させたまま腰のみを動かし、熱した鉄棒状態のガチガチちんぽを膣内へと侵入させる。

 

膣内は火傷しそうな程に熱く、ぬちぬち❤と粘性を伴っていており、同時に―

 

割とすんなりかき分けられる膣壁か―と思わせたところでちんぽ全体を優しく包み込む膣内構造…

 

それでいて絶対に逃がさないという意思を感じるような、ガッチリとした締めつけ…❤

 

この経産穴はっ…レイラの蜜壺とはまた違う、母性本能と雌本能の入れ子構造のような膣内をしている…。

 

本当にこれが一度赤ん坊が通った道なのか…?っと疑いたくなるような名器に俺の息子は一息で呑みこまれようとしていた。

 

 

<ぬぷぷぷぷずっずっ…❤ ……ずっ❤ ずりとっっちゅんっっ❤❤>

 

 

「おあ゛あ゛ぁぁぁ…❤❤ あ゛っ…❤ ……お゛ぅっっ❤❤❤」

 

 

人妻経産まんこに誘いこまれるまま、奥へ奥へと進んで行き…ついにその最奥で子宮口にぶつかった。

 

同時に、下半身がピッタリッ❤と接着される。

 

ちんぽが熱々の膣内に完全に収容される形となったことで、その熱でちんぽとまんこの境界線が曖昧に感じられる…。

 

抱き合っていることで尚の事、身体同士が溶け合い一つになっていくような錯覚まで覚えた。

 

 

「あ゛ぁ…❤❤ お゛っ…❤ ん゛っ❤ ん゛ん……❤ …全部…❤ あっ…❤ …入ったな…❤」

 

「はっ…!い……。ミカさんの膣内っ…あっつ……!…すごいっ……!」

 

「そっ…❤ それをっ…❤ 君が、言うのかっ…❤ あっ…う゛んっ…❤ …君のだって…❤ 火傷するかとっ…思ったぞっ…❤❤ …ん…はむっ…❤ んちゅっ…❤ ちゅっ…❤」

 

 

ミカさんからのキス。

 

愛し合う恋人同士の様に熱い口づけによって身体同士の繋がりはより強固なものとなり、本格的に俺たちは一つとなった。

 

この瞬間―今まで失っていた自分の半身をやっと手に入れることができた。

 

そんな感情にも似た悦びを俺と同じ様に、ミカさんも感じてくれているだろうか。

 

 

「んぷ…ちゅっ……っちゅぱぁ…! はぁ… ………動いて良いですか…?」

 

「んっ…❤ …もちろんだ……❤  私の、身体……❤ …好きに…使ってくれて……構わないから……❤❤ な…❤?」

 

 

 

は?…なにこの雌可愛すぎ。絶対孕ます。

 

 

 

<ずちゅ…❤ ずちゅ…❤ ずちゅ…❤ ずちゅっ❤ ずちゅっ❤ぢっちゅっ❤ぢゅっちゅっ❤❤ぢゅっちゅっ❤❤…ずっっっちゅんっっ❤❤❤>

 

 

「あ゛んっ…❤ ん゛あっ❤ あ゛っ❤ ぅん゛っっ❤ あっっ❤あっっ❤あ゛っっ❤お゛っ❤❤おっっ?❤❤…お゛っっっ❤❤❤っほお゛ぉぉ…❤❤❤」

 

 

健気で可愛すぎるおねだりに俺は間を置かずに腰を振り出した。

 

体重をかけ、ぴっったりっ…❤と体を密着させたまま腰だけ動かし人妻経産婦の膣内を蹂躙する。

 

ゆっくり目から始まり、徐々に抽挿の速度を上げていく。

 

…熱く絡みつく締まった膣と、おっぱいの中に胸板をガッツリ沈み込ませた柔らかボディに包まれ、最大級の快楽を享受する。

 

もしここに第三者がいれば、見方によっては体勢からして、俺の方が攻め立てているように見えるかもしれないが。

 

一往復する度に、ひだというひだがちんぽを隅々までネトネト…❤と絡めとってくるから、油断しているとこっちが危ないのだ。

 

間違いなく俺は、この事務室の薄闇の中にある桃源郷にどっぷりと浸かっていっている…。

 

 

<ぱちゅ❤ぽちゅっ❤ぽちゅんっ❤ぽちゅんっ❤ぱちゅんっっ❤ぽちゅんっっ❤ぽぢゅっ❤ぽぢゅ❤ぼちゅ❤じゅぷんっ❤じゅぷんっ❤じゅぷんっ…❤>

 

 

「おっ❤ おっ❤おっ❤ あ゛っ❤あ゛っ❤あ゛っ❤ ひっっ❤ あっっ❤❤ がっ❤ お゛っ❤ お゛ぉっ❤ お゛っ❤ お゛っ❤ あ゛っ❤❤ お゛ぉ…❤」

 

 

<じゅっぷっ❤じゅっぷっ❤じゅっぷっ❤❤じゅっぷっっ❤ぷしゅっ❤❤ぷしゅぷしゅっ❤❤ ばちゅっ❤ばちゅっ❤ばちゅっ❤ばちゅっ❤ばちゅっ❤ばちゅっ❤ばちゅっ…❤ >

 

 

「お゛っ❤ お゛っ❤ お゛っ❤ お゛ぉ゛っ❤❤ あ゛がっっ❤❤ が゛っっ❤❤❤ い゛っ❤❤ っで゛っっ❤❤ …はぁん゛っ❤ う゛っ❤ お゛❤お゛❤お゛❤お゛❤あ゛っっ❤あ゛っっ❤あ゛っっ❤あ゛っっ❤」

 

 

<ぬるっ…❤ ぬちゃっ…❤❤ ぬちゃっ❤❤ ぬちゃっ…❤❤>

 

 

吹き出しっぱなしの母乳が互いの胸全体に広がり、ローションの要領で密着させた身体がぬめり始めた。

 

抽挿によって何度も絶頂し潮を吹き出すまんこと、母乳ローションによって乳首同士が何度も擦れ拍車がかかる快楽。

 

いわば快楽のサンドイッチによって、快感と液体で身体を上から下まで包み上げられていく…。

 

 

…そしてそんなふわふわぬめぬめ肉布団の中で俺は、情けない話ではあるが…限界が近づいていた。

 

言い訳が許されるなら…一週間ぶりの性交に、同じ期間のオナ禁。

 

そしてとどめとばかりに、味わった事の無い至福の快楽の波…。

 

特別鍛えられたわけでもない人間が、あらがえるはずもない。

 

なので若干抽挿のペースを落とし、よりネットリと身体を前後させることにした。

 

 

<ぬっちゅ…❤ ぬっちゅ…❤ ぬっちゅっ❤ ぬっちゅっ❤ じゅっぷっ…❤ じゅっぷっ…❤>

 

 

「お゛ぉ…❤ お゛あ゛ぁ…❤ ん゛ぅう…❤ リョウ、くんっ…❤ き、きしゅっ…❤ きすしてっ…❤ あ゛っ❤ …っくれ…❤」

 

「ミカさんっっ…。…可愛すぎっ…ですっ…」

 

「だってっ…❤ぁんむっ❤❤ ちゅっ❤ じゅろろろぉっ❤ ぢゅうるるるぅっ❤ んぶっっ❤ ベロロロベロベロッ…❤❤ れろれろぉ…❤ んぷちゅっ…❤ ぁはぁっ…❤」

 

 

どうやらすっかりキスが癖になってしまったミカさん。

 

かく言う自分も…この人とのベロチューに病みつきになってしまっていたから、お互い様である。

 

ミカさんは普段の凛々しさをどこかへ置き、ハートマークを幻視させる程に目をトロンとさせ、舌を絡ませるのに夢中になっている。

 

…恐らく自分も同じように、快楽に溺れただらしない顔をしているのだろう。

 

 

<ぬっちゃっ…❤ ぬっちょっ…❤ ぬっっぽっ❤ ぬっっぽっっ❤ ぬっっぽっ…❤ぬっっぽっ…❤ぬっっぽっ…❤>

 

 

「んお゛ぉ…❤ んふぅ゛…❤ あ゛ぁんっ❤ あっっ❤ お゛ぉぅ…❤ お゛ぉ…❤ お゛お…❤ りょっ…❤ りょうくんっ…❤❤」

 

「なっ…んっ…あぁ……なんですっ…かっ…!」

 

「ん゛んっ…❤ がまんっ…❤ しなくてっいいんっ…❤ ん゛っ❤ だぞっ…❤」

 

「っ…!(この人はホントにっ…!)」

 

 

<ぼっち゛ゅんっっ!❤❤❤>

 

 

「お゜_/ ̄ ̄ ̄ ̄\__/ ̄\___ッ❤❤❤❤❤ んぎ゛ぃ い゛ ぃっっっ❤❤❤❤❤❤」

 

 

返事の代わりに、穴から抜けるギリギリの所まで腰を浮かせた後、重力を利用した勢いでちんぽを子宮口を突破せんと思い切り叩きつけた。

 

涎まみれのミカさんの口から人間とは思えない呻き声が発せられる。トロンとしていた目も上向き、半分以上が白目となっている。

 

そして彼女が『鳴き声』を上げるのとほぼ同時に…突き刺された膣道が反射的に膣内のちんぽを思いっきり締めあげた。

 

 

「ぐぅっ…!あ゛っ…。」

 

 

そのまま全てを吸い出されてしまいそうな圧縮具合だったがなんとか意地でこらえ、すぐに抽挿を再開した。

 

締められた時の快感を置き去りにするような勢いで。

 

 

<ぼぢゅっっ!❤ぼぢゅっっ!❤ぼぢゅっっ!❤ぼぢゅっっ!❤ぼっぢゅ❤ぼっぢゅ❤ばっぢゅ❤ばっぢゅ❤ばっぢゅ❤…ばちんっ!❤❤ ばちんっ!❤ばちんっ!❤ばちんっ!❤ばちんっ!❤ばちんっ!❤ばちんっ!❤>

 

 

「おぼぉっっ❤ ぐぉ゛っ❤お゛っ!❤お゛っ!❤お゛っ!❤あ゛っ❤あ゛っ❤あ゛っ❤あ゛っ❤ぎ゛っっ❤❤い゛゛っっ❤い゛っ❤❤あ゛゛っ❤❤あ゛゛っ❤❤あ゛゛っ❤❤あ゛゛っ❤❤あ゛゛っ❤❤」

 

「ミカさんッ・・!ミカさんッ・・!ミカさんッ・・!」

 

 

スピードを上げると膣ひだは再び強く、先程以上にちんぽを締め付け絡みつき「早く射精せっ❤早く射精せっ❤早く射精せっ❤」とせがんでくる。

 

せがまれるまでもなく、そのつもりだった。

 

 

<ばちんっ❤ばち❤❤ばち❤❤ばち❤❤ばち❤❤ばち❤❤ぶちゅっ❤❤ぶちゅんっ…❤❤ぶちゅんっ❤❤ぶちゅんっ❤❤ぶちゅん❤❤ぶちゅん❤❤>

 

 

「お゛っ❤ おちんぼっ❤ お゛ぉ゛っ❤ ふくらんで゛っ❤ え゛っ❤ お゛おっ❤ 射精る゛❤ でるのか゛っ❤❤ ん゛ぅ❤だす゛のかぁ❤❤ あ゛う゛っ❤❤ なっ…❤ な゛らぁ❤❤ そとに゛っい゛っっ❤!?!? 」

 

 

<ズシっ❤ガシッ❤ (体重と手でガッチリ固定❤)>

 

 

「ミカさんッ…!!…孕んでっ…!孕んでっ…!…あ゛っ…!俺の精子でっ…!赤ちゃんつくって゛…!孕んでっっ…!」

 

「ぇ…❤ そ゛っ❤…そんにゃ…❤お゛ぉ゛ぅっ❤❤❤」

 

 

<ぐりゅっ❤グリグリグリッ❤❤>

 

 

「が゛っぁっ❤❤  あ゛゛っ❤❤❤ ご゛っっ❤❤」

 

 

<ばち❤❤ばち❤❤ばち❤❤ばち❤❤ばち❤❤ばち❤❤ばち❤❤ばち❤❤ばち❤❤ばち❤❤ばち❤❤ばち❤❤ばち❤❤ばち❤❤ばち❤❤ばち❤❤>

 

 

「俺の子供もっ…産んでっ…!産んでっ……産めっ……産めっ……産めっ……産めっ……産めっ……!!オ゛ッッ……ッッッラ゛ッ!!!」

 

「あ゛っっ…❤やっ❤ や゛りゃ❤ それ゛…❤だけはぁ゛❤お゛❤お゛❤お゛❤❤お゛ぉ❤❤お゛ぉお❤った゛のむ゛っ❤❤あ゛う゛っ❤やめで゛っ❤❤❤やめで゛っ…❤❤ぐれ゛っ❤❤❤ あ゛ァ゛ッ❤❤❤ ん゛むぅち゛ゅぅ!?っっ❤❤❤❤❤」

 

 

この期に及んで煩く抵抗するので、ベロチューで口を密閉する。

 

 

<ぼちゅぼちゅぼちゅぼちゅぼちゅぼちゅぼちゅぼちゅぼちゅッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤…ッ!>

 

 

<どっっっぢゅん゛んっ…❤❤❤>

 

 

「ん゜っっ……❤」

 

 

 

<ぶっっっっっっっっ❤❤❤❤❤❤❤っっっびびびゅぃぃびちちちちちちちちちちち❤❤❤❤❤❤❤❤❤び゛ゅ゛ーーーーーーーーッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぼびゅびゅびゅびゅうぅぅぅるるるるるるっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤びちびちびちびちびちびちびち!!!!!!!!❤❤❤❤❤❤❤>

 

 

 

「ん゛ッッッッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ん゛ん゛ぐ゛゛゛っっっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤んお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤で゛ッ❤❤射゛ッ精゛ッてぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅぅぅ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ンブちゅろぉ❤❤❤❤❤❤❤ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 

 

 

腰をピッタリ密着させ子宮へ直接射精。

 

全てを鈴口から解放し、ただ種を送り出す事のみに集中する。

 

完全に一つとなった二人の体が溶け合い、混ざり合った。

 

 

 

<ぶぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ビューーッ❤❤❤ビューーッ❤❤❤ビューーーーーーッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤>

 

 

「ん゛ぅぅぅぅぅぅぅ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んぶっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぶ゛っ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぶぷぼっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤(ぢぬ゛゛っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤イギながら゛゛ッッ❤❤❤❤❤❤さんけつでじぬぅう゛ぅう゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤)」

 

 

<びゅるるるるるるる❤❤❤❤❤ぴぴぴぴっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤どぷぷぷぷぷぷぷぷっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷぷぷぷぷぷっっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤>

 

 

「ぐ゛っっっ……❤❤❤❤❤❤❤❤❤お゛゛っ…❤❤❤❤❤❤お゛゛っ…❤❤❤❤❤❤❤❤ご゛お゛゛っっ…❤❤❤❤❤❤❤❤こ゜っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 

 

 

目一杯溜めたドッロドロプリプリの熱々精子達が、蛇口を全開にした時の水の様な勢いで出産済み孕み袋へと一心に注がれていく。

 

ただひたすらに― 腕の中の雌を『もう一度』孕ませるために。

 

その衝撃を一身に受けるミカさんの身体は、完全に固定されたことで快感にのたうち回ることすら許されず

 

逃げ場の無い快楽に悶絶するしかない様子だった。

 

 

 

<どぽぽぽぽぽぽぽっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤ぶぴぴぴぴぴぴっっ…❤❤❤❤❤❤びゅっ❤❤びゅっ❤❤❤びゅっ❤❤❤ぶぴゅっ…❤❤❤ぴゅぴゅっ…❤❤>

 

 

「お゛っ…❤❤❤❤❤❤ ぼお゛っ…❤❤❤❤ ふごぉ゛っ…❤❤❤❤ ごお゛っ……❤❤❤」

 

「んむちゅるるぅぅぅ…じゅろろろぉ❤❤❤ べろぉ…❤❤ ベロベロベロベロ❤❤❤ ちゅっ❤❤❤ちゅっ❤❤❤ちゅっ…❤❤❤❤」

 

 

口を完全に塞がれた状態で訪れた絶頂の濁流で呼吸困難になったミカさんの体が必死に鼻呼吸をしようとしたことで、まるで豚の様な鳴き声を発している。

 

その貌があまりにも滑稽で無様だったので、射精が落ち着き始めた俺はその様子をもっとよく見るために

 

彼女の咥内を蹂躙していた口を離した。

 

 

「んぶはあぁあ゛ああア゛ア゛ぁ゛っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤ ぼへぇぇっっ!!❤❤❤❤え゛ほ゛お゛ぉッ❤お゛❤❤ がはッ!!!❤❤❤❤ あ゛゛っ❤❤❤❤❤ はあ゛ーー!!❤❤ はあ゛ぁ…❤❤」

 

 

もはや元が何の液体なのかも分からない糸を引きながら唇を解放すると、ミカさんは陸に打ち上げられた魚の様に口パクパクとさせのたうち、必死に酸素を吸い始めた。

 

血走った眼は左右上下にギョロギョロと動き、鼻の穴を膨らませ、大口を開いて虚空を掴み取ろうと藻掻くその姿は、

 

いつもの凛々しく勤勉で、行為前は生きた芸術品とまで思えた可憐な室長から…あまりにもかけ離れた不細工極まりない惨めな『生き物』のソレだった。

 

…そして、そんな室長がたまらなくエロかった。

 

 

<ビキビキビキィッ…❤>

 

 

「…あ゛あぅ゛っ❤❤ はあ゛…❤❤ はあ゛…❤❤ はあ゛…❤❤ ん゛っ…❤ …りょっ…リョウ君っ…? またっ…❤大きくなってる気がするのだ…がっっっ❤❤」

 

 

<グリグリグリッッ❤❤❤❤❤>

 

 

「あががぁぁあぁああぁぁぁ゛ッッ❤❤❤❤❤❤❤❤」

 

「これのことですか?」

 

「そ゛っ❤❤❤❤しょれ゛ぇえ゛ええぇえっ❤❤❤❤❤んぐっ❤❤❤ や゛だっ❤❤❤❤❤や゛め゛ぇ❤❤❤げっっ❤❤❤❤やめ゛で゛ぇえ゛ぇっ❤❤❤❤❤❤❤❤」

 

 

無様に脳イキした室長をみて再び硬度を増した男根で不意打ちをかまし、既にHP0の子宮口を押し潰す。

 

今度は俺が少し上体を浮かせていたことで…身体をあちこちにくねらせチンポから与えられる快感を逃がそうとするミカさんを見ることが出来た。

 

 

「…自分の子供、ちゃんと産んでくれるって言うならやめてあげても良いですよ。」

 

 

<グリッ❤❤❤❤ ぐっ❤❤ ぐっ❤❤❤>

 

 

「あ゛っっっ❤❤❤❤❤ がっっ❤❤❤❤❤❤ うむ゛ぅ❤❤❤❤❤ うむから゛ぁ゛❤❤❤❤❤❤❤ やめ゛っっ❤❤❤❤❤❤ お゛ごっっ!?!?❤❤❤」

 

 

<じゅぽんっっ❤❤❤>

 

 

室長の返答を聞くやいなや俺はガチガチに剛直したちんぽを勢い任せに穴から引き抜いた。

 

 

<どぼびゅぅぅるるるぶぴっ❤❤❤ どぽぽぽぽぽっ❤❤❤❤❤❤ びちゃびちゃびちゃびちゃっ…❤❤❤>

 

 

その直後、自分の体内から出たとは思えないほどの量の精液が膣口よりあふれ出し、マットを汚す。

 

そのあまりの勢いに俺は室長の上から退き、だらしなく開かれた室長の股を端から観察することにした。

 

そこには、黄ばみがかった半固形のザーメンは膣から排泄されるかのように流れ出、小山をいくつか形成する姿があった。

 

 

「あ゛っ…❤❤❤ お゛っ…❤❤ お゛ぉ…❤❤❤ お゛お゛…❤❤ お゛ぉう……❤」

 

 

逆流する精液の奔流にやられながらも、呼吸を整えんとするかわいい室長。

 

そんな彼女に無慈悲に言い渡す。

 

 

「じゃ、体勢変えてもらえますか?」

 

「…………ぇ?」

 

「俺の子供、産んでくるんですよね? そうと決まれば、念入りに種付けしないと。」

 

「……で、でもっ……こんなに、射精したのに……。」

 

 

いつもの軍人然とした口調はどこへやら、完全に怯え切って少女のような喋り方になっている室長が愛おしくて仕方ない。

 

ますます、したくなってくる…。

 

さっきまでの同意の下(?)の和姦交尾ではなく、雌を欲望のはけ口にするだけの一方的な種付け交尾…

 

―『レイプ』を。

 

 

 

「…いいから四つん這いになってもらえますか?」

 

 

<ぐいっ!❤ どさっ❤> 彼女の太ましい片足を掴み上げ無理矢理身体ごとひっくり返す音

 

 

「えっ…!?あう゛っ…❤❤ あっ……。リョウ君……?…な、なんでっ……。」

 

「………はぁ……言ってますよね?…『室長』が、エロ過ぎるのが悪いんですよっ……!」

 

 

<ぼっち゛ゅんっ!!!!!!❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤>

 

 

 

「あ゜___/ ̄\____/ ̄ ̄ ̄ ̄\________が゛っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 

 

 

 

 

…その後、だだっぴろい軍事基地の一角、薄暗い事務室内で行われた『生ハメ種付けレイプ』という名の性的暴行は朝までの三時間は続き…

 

後に残ったのは、グチャグチャになってマット上の床に転がる潰れた蛙のような白い肉塊と、その乳房を無断で吸い続ける一匹の雄の姿だけだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

⁻翌日 朝九時⁻

 

 

 

「…。」

 

「……。」

 

 

 

一夜の逢瀬(途中から強姦)から丸一日経った今、第二発令所西棟の情報分析室には重苦しい空気が流れていた。

 

始まった当初の流れのままならば、一夜の過ちで済んだかもしれなかったのだが…

 

タガが外れてしまった事で、本気のガチハメ孕ませ種付け交尾に変わったことを咎められようとしているのだ。

 

 

「……。」

 

「………。」

 

 

自分は今、事務椅子に腰かけた室長の対面で直立している。

 

コーヒーの匂いが充満する部屋の中は、30時間前にあんなことがあったとは思えない程いつも通りの様相だ。

 

ふと、今の自分が置かれたシチュエーションから、学生時代に宿題を忘れ職員室に呼び出されたことが場違いにも思い出された。

 

 

「…………准尉。」

 

「っ!はっ…!!」

 

 

重々しく口火を切ったのは室長の方だった。

 

当たり前だ。こんな空気の中で、自分から喋り始める事などまともな神経では不可能だろう。

 

…まともでないことをしでかしたから、今こんな状況に陥っているのだが。

 

 

「……単刀直入に言う。」

 

「……っ。」

 

 

こちらを責め立てる厳しい目つきの室長の口から発せられる言葉からは、処刑人が構える大きな斧を錯覚させる。

 

…良くて免職。…悪くて軍法会議。もしくはこの場で…。

 

などと考えていると、彼女の口から次なる言葉が発せられた。

 

 

「………昨日の一件に関してだが……。今回限り、特別に不問にする。」

 

「…………っ!? えっ…… ぁっ… はっっ…!!」

 

 

予想外の展開に一瞬理解が追い付かず思考停止してしまうが、なんとか正気に戻す。

 

 

「………これは、一連の行為に対しての両者による同意が、事の発端に交わされている……という、相互認識に基づく判断だ。」

 

「はっ……。」

 

 

よかった…。何故かは分からないけど、かなり寛大な処置が下された…!とりあえず身の破滅に繋がることは避けられそうだ。

 

 

などと安堵したのもつかの間、我が身に無慈悲な宣告がなされる。

 

 

 

「ただし。何の処置も行わないとは言っていない。…准尉、君には、相応の罰を受けてもらうつもりだ。」

 

「はっ………と、と言いますと…。」

 

 

 

「…槍谷竜准尉、君に今この時より―自慰行為及び性行為禁止命令を発する。期間は、次の当直任務の開始までの間だ。」

 

 

 

それは自分にとって、最悪と言ってもいい宣告だった。

 

…なぜなら、当直の当番はこの基地で、一ヶ月に一度しか回ってこないからである。

 

一週間の禁欲でも奇跡的だったのに、ピチピチボディースーツだらけの職場で一ヶ月の禁欲。

 

それも、自身もピチピチのまま。

 

これだけ言えば…それが地獄に等しい処置だという事が、諸兄にもお分かりの事だろう。

 

 

終わった。

 

 

僅かな希望は、今この場俺の目の前で粉々に打ち砕かれたのだ。

 

 

 

「これは公的記録には残らない、私ミカ・ランバート統合情報部大尉を発令者とした極秘指令である。…当然、違反した場合軍法に法り処罰されるのは言うまでもないが。…理解したか?」

 

 

 

正しく仕返しだった。昨日の仕返し。昨日の凌辱行為に対する正当な報復…。

 

故に、命が助かっただけありがたいと思わねばならないはずなのだが、全くそんな風には考えられなかった。

 

俺はこの重すぎる代償を背負ったまま、一ヶ月という禁欲視点で永遠にも等しい期間を過ごさねばならないのか…。

 

今の自分にできるのは、青ざめた顔で返事をすることだけだった。

 

 

「は……………。」

 

 

「………ふふっ。『被害者』の気持ちが、多少は身に染みたようだな。…まあ、本格的に染みてくるのはこれからなのだが。」

 

 

「………っ。」

 

 

謝罪と了解の意を込めて頭を下げる。

 

今にも崩れ落ちそうな自身の体を支えるには、こうするしかなかった。

 

 

「…以上だ。心の整理が出来たら、通常任務に戻りたまえ。」

 

「はっ……。」

 

 

直立して動かない自分に『寛大』な処置を下した室長は、自分の存在をよそにいそいそと通常の仕事に取り掛かり始めた。

 

…そして自分も、いつまでもここに立っている訳にもいかないので、現実逃避の一環として自身のデスクにつくことにする。

 

 

そうやって俺が半ば放心したように椅子に腰かけた矢先だった、室長が再び口を開いたのは。

 

 

 

「……それと、先程君に発した命令が無事遵守された暁には、……昨日、…君が私に下した『命令』に……従うことも……っやぶさかではないと考えている……………❤」

 

 

 

「…………………はっ。」

 

 

 

 

 

あーあ。

 

 

 

本当に、なんて所に配属してくれたんだ。レイラ…。




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