※この作品はR-18です。

鏡の国の変態王子様 ~アラサーオタクな私の鏡。繋がった先は異世界でした~   作:もすもす。

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お待たせしました。

女性の自慰、触手系が苦手な方はご注意ください。


【167】未知との遭遇にワクドキだぜ☆【R18】

 

みんなー!オナりたい時ってどんな時ー?

 

私の場合は好き合う2人のラブラブエロエチな話を読んだ後に興奮して致したくなっちゃうんだよね!

CP厨?いやいやそんな。私は推しの押し付けとかしませんよ?!個人的に楽しんでいるだけですがな!

 

そんなワケでまぁ、絶頂が必要ってなら気分も高めないとイきづらいじゃん?

だからオカズは二次元派のワイは好みのCPのR指定を支部で検索しまくるじゃん?

時にはお気に入りの成人本を読み返すじゃん?

 

ってな感じで就寝までに心と体のアップを終えて、目の前にありますのは固形石鹸より一回り大きい箱でございます。

 

パカリと開けますと、中には卵をシュッとさせたような楕円形の物体が1つ。

 

一番太い底の部分を押すと、動力と吸収用、大小2つの魔石が収まったカートリッジが出て来まして、小さい方。吸収用の魔石の色が薄い事を確認しましたら・・

 

いざっ!

 

道具を手に持ち『使う』と念じると、表面がぬるっとしてきた。

念のためにとベッドに敷いた防水シーツの上に、更にバスタオルを敷き横になって恐る恐る道具を挿入する。

 

楕円形の道具は「冷た!」ってなったけど、何の抵抗も無くヌルンっと膣内(ナカ)に入った。

 

ここからは全くの未知の領域・・怖いもの見たさというか、ちょっとだけ不安だけど好奇心の方が勝って―

 

「うぇっ?!」

 

思わず声が出てしまい、咄嗟に口元を押さえる。

膣内で道具がググっと膨らんだ感じがして、圧迫感が増した。

 

いよいよ始まるのか?と、期待感でドキドキしてきたのに合わせて、ぐにぐにと内側から刺激が始まる。

 

最初はゆっくりと、感じるポイントを探るような動き。

入り口近くの浅いところから、とても自分では触れない深いところまで、じっくり時間をかけて撫でられる。

 

不意に、鈍くも確かな快感が湧き上がって、きゅっと下腹に力が入った。

 

『何だろ・・尿道を押されてる感じ?壁越しにクリを撫でる、ような』

 

途端。ぐりんっと体内で道具が動いて、鈍い快感が追加される。

 

「んうっ」と小さな声が漏れ出て、改めて声だけは抑えようと頭の下にあった枕を顔に乗せて抱きしめた。

 

ゆるゆると道具が刺激してくる度に、確かな昂りが積み重ねられていく。

 

自然と呼吸は早くなり、もどかしい熱を逃がさないように自ら快感を追い、刺激に集中する。

そこへ、新たな感触が追加された。

 

私の熱を纏い、枝分かれしたらしい触手がその先端で一番敏感なところを覆ったのだ。

驚き、下腹を覗き込むようにして視線を向けたが、胸と腹肉の所為で殆ど見えやしない。

 

『こんなところにもポチャの業が―「ひっ!」』

 

ざらり、と触手がクリを剥くように撫でる。

その刺激で、逸れていた意識が一気に悦楽の渦へと引きずり込まれた。

 

低反発の枕をぎゅうと抱きしめ、抑えられずに漏れ出た声を吸わせる。

 

舐められるって、こんな感じなんだろうか?

ぬるりとした熱が、敏感なところを往復する度に腰が勝手に跳ね動く。

高まる快感に合わせて、ぐり、ぐり、と続けられていた内側からの刺激が、段々と心地よくなってきた。

 

火の付いた身体は、自然と腰を浮かし揺れ始める。

上下に敏感なところを撫でる触手に合わせて腰が動く度に、ベッドがぎっきっと鳴いた。

 

じりじりと積み上げられる熱に侵されて、頭が茹り口内には唾液が溢れてくる。

身体の奥から湧き上がって来る快感に乗って、腰の側面から足裏に向かってビリビリと痺れるような感覚が走った。

 

あ、ダメ。来る来る来るく―

 

「い゛ゔっ!ゔ~っ!」

 

襲い来る絶頂の波を、ピンっと伸ばした両足の先から迸らせるイメージで乗り越える。

ぎゅぎゅっと膣内が収縮しているのに、内側からのぐりぐりは止まらない。

お陰で絶頂が引き伸ばされ、いつもより長く余韻を引きずった。

 

やがて道具の動きが完全に止まると、枕を横に退かして不足した酸素を求めてぜっ、ぜっ、と荒い呼吸を繰り返す。

 

い、異世界のアダルトグッズぱネぇ・・

初回からイかされてしまったでござるよ・・

 

「こんなん体験したら、こっちのオモチャは言葉通り玩具扱いで――ん゛っ?!」

 

どんっ!と。唐突に再開された道具の働きに、独り言が途切れた。

 

「んっ!んっ!んっ!んっ!」

 

咄嗟に、手を下ろした位置にあったタオルをぎゅっと握って、歯を食いしばり声を押し殺す。

 

その間も絶え間なく続く衝撃に、ちかちかと目の前で火花が散るような感覚に陥った。

心の何処かで『これが漫画で読んだあの感じか』と変にズレた感動を覚えるも、そんな薄っぺらい余裕は内側から齎される快感の波にあっという間に流される。

 

先程までのじっくりとした刺激から掛け離れた、子宮を暴くような、乱暴ですらある衝撃。

 

入り口をこじ開けそうな勢いで、どん!どん!と圧が追加される度、頭の芯が痺れて逃げられない熱に犯される。

 

達したばかりの身体は熟れて器は限界まで熱が満たされているのに、無理矢理追加される快感が辛くて気持ちがいい。

 

身体も思考も殆ど余裕のないところに、更なる追撃が。

 

「んひっ?!」

 

『クリ、剥かれて扱かれっ?!』

 

びりりっ!と走る強すぎる刺激に、背中を支点に足で突っ張って仰け反る。

直ぐに姿勢を戻すも、注がれ続ける刺激に耐えられず頭を左右に振って行き場の無い衝動を受け流そうと足掻いた。

 

だめ、強すぎ!抑えられないっ!ダメダメダメおしっこ漏れちゃ―

 

瞬間、温かい水分が伝い流れ、じわっとお尻の下で広がると追加された水分の所為で今までしなかった水音が上がった。

 

ちゅぶっちゅぶっ、そぶちゅ、ちゅ、じゅぶ、じゅ、じゅ。

 

剥かれ晒された敏感なところを、吸い撫で弄ぶ音がする。

 

触覚だけでも酷く十分だというのに、聴覚まで侵略されたらいよいよ逃げ場がない。

ぶわっ!と瞬間的にせり上がった興奮に乗って、2度目の絶頂が訪れた。

 

びくっびくっと痙攣するに合わせて、触手の間から水分がぴゅっ、ぴゅるっと飛ぶ。

 

生理的な涙が閉じていた目の端から零れ、口呼吸で乾いた喉を余計にヒリつかせた。

はふ、はふ、と喘ぐように酸素を求め、呼吸の合間に溢れた唾液を無理矢理飲み込んで喉を潤す。

 

限界以上に高められた熱が潮が引くように一気に下がると、意識も一緒に引っ張られて落ちていく・・・

 

けど直ぐに「はっ!」として股間を探った。

足の間からひょろりと伸びる細い触手を手探りで引き寄せ、輪になっていた端に指を掛けて引く。

 

すると軽くない刺激と共に、ずろんっと道具が引き抜かれた。

 

これで、もう大丈夫な、ハズ・・・

 

じんじんと、痺れたような感覚が残る子宮がずっしりと重い感じで、充足感が凄い。

今までここまで深く?感じた事がなかったので、初めての感覚に若干の感動を覚えた。

心地よい虚脱感で急に眠くなり、このままでは意識が飛んでしまいそうだ。

 

『ダメダメ。後始末しないで寝たら風邪ひく・・』

 

ふぅ、ふぅ、と意識して深く呼吸を繰り返し、ある程度酸素を摂り込んだら意を決して体を起こす。

タオルを貫通して広がる黄色い染みからお尻を退かし、ぷるぷると震える手で道具を握り『戻れ』と念じた。

 

何となく活力が戻って来た感じに1つ頷いて、手にした道具を箱に収める。

そうして箱を持ったまま、『キレイになれ』と念じた。

 

すると湿っていた腰回りがさらりと乾いたように感じる。

汚してしまったベッドの上にも箱を置いて、同じように念じると水気も匂いもきれいさっぱり無くなった。

 

掃除がめっちゃ楽で助かる・・

 

箱を机に置いて綺麗になったバスタオルと防水シーツを丸めて横に退かし、ベッドに横になって弛緩するとほぼ同時に意識も一緒に落ちて行く。

 

取り敢えず、今日はもうこのまま寝てしまおう。

 

また明日からガンバリますzzz・・・

 

 

 




最後までお読みいただきありがとうございました。
次回の更新は月曜日です。
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