※この作品はR-18です。

鏡の国の変態王子様 ~アラサーオタクな私の鏡。繋がった先は異世界でした~   作:もすもす。

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お待たせしました。
こちらは二話同時投稿の一話目です。


【61】新人(道具)たちは大活躍☆【R18】

 

膝を曲げた状態でマジックバンドを使い、脛と太腿をぐるりと固定してもらう。

そのままクッションに頭を預け、仰向けになってもらった。

ロール状に丸めたタオルを腰の下に入れて、膝を抱えて貰えば、丁度良く股間部分が目前に晒されてとっても良い感じ。

 

頬を染め、潤んだ瞳の美青年が期待と恐れを含んだ視線を、自分の分身越しに寄越す・・

 

うん。これは中々にそそられる光景だ。

 

視界情報だけで下腹がきゅんきゅんする。

たまらんね。

 

袋の下にある、零れ出たローションでてらてらと光る穴はだいぶ解され、少し赤らんでぷくりと膨らんでいる。

 

このまま続けて良い物かと少し心配したけど、聞けば今まで行為で受けた傷はその日の内に回復薬で治していたらしい。

どうりでいつも痕が残っていない訳だ。納得。

 

青年が「だから遠慮なく」と言うので、喜んでそうさせてもらう事にした。

 

さぁ、これから先は少ぉし過激になりますよ?

 

べろりと舌なめずりをして、誰に向けるでもなく内心で呟く。

 

「後ろがぷっくりしちゃったねぇ・・じんじんするでしょ?ローション入れて冷やしながら、少し休憩しようね」

「は、はい・・」

 

ほっとしたのか、残念に思ったのか。ふぅと息を吐いて答える青年。

 

ふひひ。でも休ませるのは穴だけなんだなぁ~

 

「はい、力抜いてね~」

 

シリンダーで吸い上げたローションを大目に入れてあげると、腹圧でぶぴゅっ!て少し零れちゃった。

 

・・恥ずかしさで更に顔が赤くなるの、可愛いなおい。

 

「んん゛っ。よし。じゃあ、後ろのお口が休む間は、こっちを愛でるよ~?」

「え?・・」

 

間の抜けた感じの声がしたけど、知らんふりで筆を構えた。

お尻の割れ目をなぞって、穴から零れ出たローションを掬い取ると根本を締め付けられた袋へと這わせる。

 

「あっ!?」と驚いたような声が上がり、同じく根本を閉じられた分身がビクンと動いた。

 

「ふふ。今日はまだこっちを触ってなかったもんね・・気持ちいい?」

「あっ、ふ・・ひっ!?」

 

筆を押し付ける様にしてぬる、ぬると動かすと、袋の中身が逃げて面白い。

弄ぶようにして、袋を執拗に撫でまわす。

 

「あぁ、ん、んんっ・・」

「ほら、足りないなら胸も触る。さっき教えたでしょ?」

「は、はい・・」

 

上がった息の合間に返事をして、青年は素直に指で胸の突起を弄り始めた。

この体勢だと両方同時に触れてお得だね。

 

こっちも、表情を観察出来て楽しいです!

 

「良い顔・・これ好きなんだ?」

 

膨らんだ入り口に触れないように、袋の下や穴の周りをやわやわと撫でてやると、青年は顎を反らして「んんっ!」と切なそうな声を出した。

 

だらだらと涎を垂らす分身も、びくびくと跳ね震えてとっても辛そう・・

 

まぁそうだろう。だって、今日は一度もパンパンに膨らんだソコに触れてないからね。

射精抑制中だもの。直接刺激しちゃったら尚更キツイだろう。

 

ねぇ・・?

 

にやにやと笑みを浮かべながら、分身以外の下半身全体を二本の筆でこれでもかと撫でまわしていく。

脚の付け根をぬるりと撫で、反対の腿の内側をつーと膝に向かってなぞる。

ころころと袋を転がし、ぴたりと閉じた膝裏に筆を差し込んでくすぐり、羽箒の先で柔らかい内腿を触れるか、触れないかの所を行き来する。

 

刺激を受ける度に剛直は跳ね、ぷくりとした入り口は疼き、招くようにきゅうきゅうと動く。

淡い刺激がもどかしいのか、青年は夢中で胸を弄りながら低く伸びた喘ぎを零した。

 

「あ゛~、あうぅぅ。うんっ。あ゛、あぁぁ・・」

「うんうん。気持ち良いねぇ、じわじわ来るねぇ・・」

「ん゛んんっ!んあ゛~・・んひっ!?」

 

筆の刺激に追加して、乗馬用の鞭で尻を軽く叩き上げる。

ばちっ!と弾けるような音がして、青年は驚きを伴う悲鳴を上げた。

 

これ、プレイ初心者用としておすすめされてたヤツなんだよね。

今回色々調べてみたら辿り着きました。

本格的な道具に、こっちも興奮マシマシです。

 

ドッドッとうるさい心臓を服の上から押さえて、はふっと荒い息を吐く。

 

「これも新しく買ったんだよ?まだまだあるから、時間の許す限りたーくさん試していこうね?」

 

つー。と、鞭の打撃部分で臀部から内腿をなぞり上げる。

 

はっ、はっ、と荒い息を継ぎながら、青年は潤んだ瞳で「はい・・」と嬉しそうに目元を緩ませて答えた。

 

うん。本当にこの子、快楽耐性低いよね。

そういうトコ、可愛くて好きだよ?

 

さわさわと羽箒で内腿を撫で、時折鞭を振るう。

赤く色付いた肌に、更に濃く鞭の打撃部分の形に痕が付き、散りばめられていく・・

 

そうして、こちらの息が荒くなる頃には青年の頭もだいぶイイ感じに蕩けたようだ。

視線を明後日に向け、びくびくと身体を震わせている。

う~ん。休憩はそろそろいいかな?

 

「はーいそれじゃ、次はこちらを試して行きますよ~」

 

にこりと微笑みを向け、次の道具を手に取る。

 

「―んう・・ひっ?!」

 

ででーん!と、脳内の効果音と共にお尻用デ〇ルドを持ち上げて見せると、それに気付いた青年は小さく悲鳴を上げた。

 

おや拒絶反応?

いや・・口元嬉しそうだし、目の奥は期待の色が見え隠れしている・・

 

よし、問題無し。続行!

 

青年に見せつけるようにして、団子が連なるような形状の柔らかいシリコン製ディ〇ドにたっぷりとローションを垂らし掛ける。

 

「そこから入るトコロ見える?」

 

問われ、恐る恐る脚の間を覗き込むようにした青年は「す、少し・・」と答えた。

 

「おっけー。じゃあ、そのまま見てて」

 

とろり糸引くそれを構え、ぴたりと入り口に添え当てる。

先端が触れただけで、お口は誘うようにきゅうと収縮した。

 

可愛い・・

 

「ほら、行くよ?入れちゃうよ?」

 

はっ、はっ、と荒く、熱が篭った呼吸を聞きながら、ディ〇ドをゆっくりと押し進める。

滑るローションのお陰で先端の丸みがつぷんと簡単に沈むと、青年の太腿がビクリと引き攣った。

 

「大丈夫、大丈夫、ゆっくり息を吸って~吐いて~」

 

言われた通りすぅ、はぁ、と繰り返す呼吸に合わせ、丸い段を一つ一つ送り込む。

入り口を通り抜ける度、にゅぷん、にゅぷん!と手元に感じる感触が面白い。

 

時間を掛けて進め、とうとう最後の丸みまで埋めきると、羽箒でよしよしと尻から太腿にかけて撫で上げる。

羽先が触れると、それだけで青年は「あっ!」と気持ちよさそうに声を上げた。

 

「偉い、偉い。よく頑張ったねぇ。苦しくない?」

「ひっ、はひっ、ん・・らい、じょぶ。ひっ?!・・」

「そっか。それじゃ、ゆっくり動かすよ~?」

 

ディ〇ドの持ち手をしっかりと握り、そうっと。そうっと引き抜いていく。

ぽこっ、ぽこっ、と丸みが外に出てくる度に青年は嬌声を上げ、支える太腿に指を食い込ませた。

 

「あっ!ひんっ!あひっ!ひぃっ!」

 

四つ程丸みが出てきたら、同じくらいゆっくりとまた中の方へと押し戻す。

 

「あ゛っ!んうっ!んっ!ん~っ!」

 

ぬる、ぬると進めば、出る時より声が低くなるのが面白い。

 

う~ん。気持ちよさそうだけど・・もっと余裕のない姿が見たいな・・

でもまぁ、我慢、我慢。

 

青年の反応に煽られて早くなっていた呼吸を意識して整え、いつの間にか溜まっていた唾液を飲み込むと、握る手元に意識を集中させた。

 

真っ直ぐに入れていた性具を、腹側の壁を擦るようにして押し付ける。

と、それだけで「んひぃっ!」と切なそうな声が上がった。

期待通りの反応に口元を歪めながら、またゆっくりと引く。

 

ぽこっ。ぽこ、ぽこ。

にゅるん。にゅる、にゅる。

 

ゆっくり、ゆっくり。

逸る気持ちを抑えて、丸みの段を一つ一つ味わわせる様に、時折角度を変えて内側を擦りながら慎重に抽挿を繰り返した。

 

 

 

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