※この作品はR-18です。

レフィーヤの蜜情   作:朝方紳士

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初めに言っておきます
主はSO未読です!
なのでその辺の矛盾や違和感は呑み込んでいただければ助かります!!




ぷろろ~ぐ 後

 

レフィーヤ ————

 

彼とこういった関係になったのは……不本意ながら、成り行きだった。

 

初めは顔を合わせるだけでイライラしたものだ。

自身の憧れであり尊敬できるアイズさんに近づく羽虫で、あまつさえつきっきりで指導してもらっているなどと、神が許しても私が許さない。

しかも、冒険者になってから僅か一月半でランクアップなど馬鹿げている。きっと何かイカサマをしたに違いない――そう思った。

だが、彼はそれからも一足飛びにランクアップし続け、その話を聞くたび、私の中で彼に対する嫉妬と焦燥は段々と募っていった。

 

何も考えていないようにへらへらと笑うその顔が嫌いで

 

私よりも先に憧れに追いついていく背中が憎たらしくて

 

モンスターを助けるなんて愚行を犯したその精神が分からなくて

 

磨り減って挫けそうな顔で隠れている彼が大嫌いだった

 

 

 

 

 

ただ、彼のまっすぐな眼は嫌いではなかった

 

ただ、彼の冒険者としての姿は恰好がよかった

 

ただ、共に親友の最期を看取って悲しんでくれたことは嬉しかった

 

 

だから、親友と別離と、追い抜かれてしまったことへの諸々の感情に折り合いをつけた私が彼と偶に、ほんっっとおおおおおに、偶に飲みに行くようになったのは…………成り行きだ。断じて傷の舐めあい、慰め合いではないし彼に気があるとかでもない。若干顔とか体つきとかは好みでないわけではないが、万年発情期の兎野郎である。そういった感情など絶対にない!

ただ単にまた変なことで落ち込んでいないかとか、また厄介ごとに首を突っ込んでいないかとか、自分の妬み嫉みも合わせて互いにぶちまけ合うだけの健全な飲み会だ

 

 

 

――――ある日ベッドで裸で目覚めるまでは

 

身体中痛いし兎臭いしあそこはじんじんするし兎臭いし、そんな不快な目覚めとともに、見たことがない天井に疑問符を浮かべ、裸体であることに驚き、自らに抱きついている相手を見て思考が止まった。

 

三角形状に不自然に盛り上がるシーツを凝視したまま、発情兎が目覚めるまで硬直していた私は……下半身大魔神屑野郎なんかと寝てしまったことへの絶望と、殴られてぼろぼろの状態で責任を取りますとか言われてときめいてしまったことへの屈辱と羞恥に半狂乱となり、彼を瀕死一歩手前まで殴殺した。

 

『責任、ホントニトレルンデスカ????????』

 

『が、がならずどりまうs』

 

こうして、私は彼と付き合うことになったのだ。

 

 

 

 

が、

 

「……まだ起きませんか」

 

浴室でさっぱりした私の前には、相も変わらずだらしのない顔で眠る彼氏——ベル・クラネル——の姿があった。

あの事件から半年がたち、何度も夜を共にしているが未だに彼が早起きしている場面を見たことがない。こんな調子でダンジョンで大丈夫なのだろうか?

 

そう思いながら薄く嘆息し、私はそっとベッドの恥に腰かける。

真っ白な髪を触れば、ふんわりとした質感が正に兎のようで笑ってしまう。あまり男らしくはない外見に彼は若干コンプレックスを抱えているようだが、自身の髪を触りながらいじけているさまは正直言ってかなり可愛い。言うと拗ねるので言わないが。

 

「ま、こっちは随分と(おとこ)らしいですけど

 

ぼそりと呟きながら視線を送れば、そこには変わらずに聳え立っているテントが一つ。

頭を撫でていた手は体がしな垂れていくにつれ彼の頬を伝い、鎖骨を滑り、テントの麓で渦を描く。

そのまま細い人差し指を中の柱に沿って頂上へ伝わせればビクビクとした震えが返ってきた。

 

「ほら、ベル 起きてください

 

彼の半身に抱きつき、がっしりとした腕を枕にしてそっと囁けば、彼は僅かに眉を顰めた。

そのままぽそぽそと囁きながら、私は”いつものように”頂点のすぐ下にあるへこみに親指と小指を絡めさせ、残りの指で先端部分を包み込みようにして擦り始める。

 

「ベルはこれ好きですよね?シーツ越しに先端をカリカリって苛められるの

 

シーツを押し上げる膨張、その先端にある僅かばかりのへこみに爪をひっかけ、筋に沿ってそっと擦ってやる。するとびくつきは大きくなり爪でひっかいている部分にじんわりと染みが広がってくる。

 

「ふふもう我慢汁が溢れてきましたよこの変態兎さんならこんなのはどうですか?」

 

私はねっとりと糸を引く指先を見つめながら膨張に絡めていた指を解き、頭頂部を掌で覆い隠し――撫でまわした。

 

ぐちゅぶちゅぐちっ

 

「いやらしい音それにどんどんシミが広がって、シーツがベルのおちんちん張り付いちゃって見えてますよ ほら、ベルいい加減に起きないとこのままイかせちゃいますよ?

 

そうやって囁く私だったが、視線は完全にテント————いや、あふれ出す我慢汁によって張り付いたシーツ越しに浮かび上がるベルの雄々しい肉棒にくぎ付けになっていた。

 

シーツを挟んでもわかる太い血管に、えっぐい高さのカリ毎回思いますけどこんなきょうあくな魔羅をよく私の中に入れようと思いますよね ほんとに、変態

 

私の腕よりも太い肉棒に、思わずひれ伏したくなるような敗北感と愉悦が湧き上がってくる、しかし、散々これに泣かされてきた私である。弱点もちゃんとわかっているのだ

 

こうして、掌で先端をぐりぐりと抑えたかと思えば、溜まった汁を吐き出させるようにカリ下あたりから指で撫で上げてあげて、偶に焦らすようにカリの付け根と裏筋をかりかりってしてあげればほら

 

狙い通り、先ほどよりも一層ビクビクと痙攣しはじめた肉棒は、大量の我慢汁を吹き出しはじめ、シーツの上にぷっくりとした水玉を生成する。

それを可笑しそうに(愛おしそうに)笑えば、どくり、という脈動とともに肉棒が一回り大きくなった。

 

分かりやすい射精の合図ですね

 

そうして私は、散々待たされた肉棒を労わるように……或いは待ちきれなくなった本能に押される形で零れそうになった水玉ごとぱっくりと先端にかぶりついた。

 

ゴビュぶびゅっごびゅりゅりゅりゅりゅうううううぶぴゅりゅりゅりゅりゅうううう

 

「んむっっんぎゅごきゅっこきゅっこきゅ

 

シーツを突き破らん限りに放たれる射精はそのほとんどがシーツの中へと収められていく。しかし、彼の精液がこれで止められるはずもなく、彼の濃厚な精液の中でも選りすぐりのモノたちがシーツの壁を突破し私の口に溢れてきた。

先に含んだしょっぱい我慢汁と、それを一瞬で押し流すような苦み、そして兎臭さにじゅんと腹部が熱くなる。

 

朝一番ということもあってか、彼の精液はべったりと歯に、舌に、喉に絡みついてなかなか離れない。それでも少しでも多く飲み込もうと喉を鳴らすし続けた。

しかし、私の頬はリスの様に膨れ上がり、飲みきれなかった分が鼻と口の隙間から逆流してしまう。

ぼたぼたと口から溢れるゼリー状の精液を涙目で見つめながら、どんどん重くなる胃に精液を流し込んでいくのだった。

 

 

 

 

 

「んちゅ じゅるるるる んふぅ ほんとに、出し過ぎです

 

数分にも及ぶ射精を耐え忍んだ私は、尿道に残った精液を吸い上げてから、そっと口を離す。

ベルの我慢汁と精液、そして私の唾液の混じった銀色の糸が何本も伸び、薄黄色く変色してしまったシーツに落ちる。その光景に若干の気恥ずかしさを覚えつつ、私はずっしりと重くなったお腹に手を添えてそっと息を吐いた。

 

「ふぅ……飲み過ぎました、んっ!? っげぇぇえええぷ

 

持たれそうな胃を気遣うつもりが、はしたなくもゲップを漏らしてしまった。

先ほど鼻から逆流した精液と相まって脳にキてしまった私は顔をリンゴのように赤く染めながらがくがくと震える身体を押さえた。

 

ぅぅ……この変態のせいです! 絶対後で殴りますから! 

 

先ほどとは違い羞恥で涙を流す私は心にそう誓い、愛液でべたべたになった体を再び洗いに行くのでした。

 

 

 

因みに、この後私の張り手で起きたベルですが、シーツの中のドロドロでものすごく嫌そうな顔をしていたので満足です





あまりエッチな描写が入れられなかったので、今度レフィーヤの一日フェラチオ回を作ろうかなと思ってます

ザー臭ゲップに悶えるレフィーヤすこ
ゲップするのは恥ずかしい。でも鼻を抜ける淫臭は好きなレフィーヤ描きたいな
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