ハイドリヒ達の愛の確かめ合いは毎日毎晩行われた、ハイドリヒに調教され犯され滅茶苦茶な扱いを受け、拷問器具を使ったプレイすらやっていた。
拷問器具を使った際はリムルとシエルとルミナスは今迄に無い感じ方をして常にずっとイキっぱなしだった。
そんなある日、ヒナタと呼ばれる男性っぽい見た目をしているがよく見ると女性と分かるクール系の美少女がテンペストへ訪れた。
訪れた理由は噂になっている長髪で金髪の軍服を着た男がテンペストにいると聞き、気になってその人物を見に行く、叶うなら会いに来たそうだ。
そして、リムルと会い部屋迄案内されその部屋に入るとそこには噂通りの長髪で金髪の軍服を着た男がいた、しかしヒナタはその男をハイドリヒを初めて見た瞬間に一目惚れしていた、それも無意識にである。
「ハイドリヒ〜お前に客だそうだぞ」
『その様だなぁ、さぁ座ると良いそこの女子よ』
「えぇ…そうさせてもらうわ…それで貴方は何者なの?こっちの世界の人間とは思えないのだけど・・」
『ほぉ・・若い割には鋭い直感力を持っている様だなぁ…隠す事でも無かろうから話すが……そうだ私はこの世界の者では無い…』
「貴方の目的は何?このテンペストで何をしようとしてるの?」
『目的は無い・・疑うのも無理は無い、・・・だが私は卿が考えている様な残虐無慈悲で悪辣な者では無い…』(かつてはそうだったがなぁ・・やはり鋭い女子だ……)
「本当にそうかしら?貴方から沢山の人を殺して来た雰囲気があるのだけど・・しかも貴方から微かに感じられる力はまるで・・・」
『本当に鋭い女子だ・・そうだ確かに私は残虐無慈悲の悪辣な人種だった・・・元いた世界ではなぁ……』
「今は違うと?」
『私がこちらの世界に転生、又は転移出来たのは何かしらの因果だろう・・だから私はこの世界でやり直すと誓ったのだよ、それに大切を増やしてしまったからなぁ…かつての様にはもうならんよ……』
「それを信用しろとでも言うのかしら?…」
『信用しろとは言わぬ、だが‥自分の目で見て確かめると良い、私が本当に卿が思う悪辣の人種なのか…をなぁ……』
取り敢えずは監視と言う名目でヒナタはしばらくテンペストに滞在する事となった。
ソレからここ数週間ヒナタ縛道のハイドリヒを観察し続けた、そして無意識の一目惚れは徐々に意識あるものに変わり、観察すればする程ハイドリヒに対する感情は強まり好きと自覚する程迄に好きになっていた。
ヒナタside
一体何なのかしらこの感情、いやもう分かってる、だったこの感情は知ってるから・・・・
この感情が恋をしていると言う事を・・・
そして私はあの時初めて見た瞬間からそれと同時にハイドリヒと言う男の事を愛おしいと思っていた、一目惚れしていたと言う事実に気付けた…
けど、あー言ってしまった以上いきなり好きですなんて言えないし、それにハイドリヒにはリムルとシエルとルミナス様と言う正妻と第一妃と第二妃がいる、私がその中に入るなんて・・
無理ね・・・
ルミナス様がお許しになる訳無いし…
「私の事も好きになって欲しい・・と言うのは我儘よね…」
『構わぬぞヒナタよ』
「えっ!?い、いつからそこに!!?」
『先程からいたぞ、何かにたそがれながら言っていた時も既になぁ』
「いるならいるって・・」
『私の事が好きの様だなぁ・・ヒナたよ、だが生憎と実はまだちゃんと恋愛的愛については知らぬ事が多くてな、しかしヒナタ、卿の視線は恋する乙女の視線だとリムルとルミナスから聞いた、確かに監視と言う割には鋭い目では無いと思ってはいたがそう言う事であったのか』
「……悪い…好きになって‥//」
『私はヒナタ、卿を気に入った、名目上の監視をちゃんとやった上に自分の責務には真面目に取り組むその姿勢、その真面目さが仇にもなるがそれも又卿の魅力の一つなのやも知れぬなぁ…その危うさも……含めてだ‥』
その最後の一言にヒナタは涙を流しハイドリヒに抱き着いた。
短めです。
ハイドリヒの女体化はあり?無し?
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絶対にあり
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普通にあり
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絶対に無し
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普通に無し
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どちらでも良い