ゼノヴィアのエロ堕ちが早いがダラダラしたくなかった
「お願いだ……私を抱いてくれ♥」
ああ……言った♥イッてしまった♥
ぷしっ、と私の中から軽く潮が噴き出すまでに私は発情してしまっていた。
それ程までに兵藤一誠のペニスは逞しく、凶悪だったのだ。左右にはイゼベル、ライラの両名が全裸で彼の肉布団と化していて、仰向けになっている彼の下半身をがっぽりと咥え込んだ二人の女の股間からはびちゃびちゃと愛液が溢れていた。
ああ……羨ましい。あのペニスが欲しい。
まるで誘蛾灯に誘われる虫の様に、ふらふらと私は兵藤一誠のペニスへと顔を近づけていき……その先端に口付けをした。
その瞬間、どくんという鼓動が私の唇に伝わり……凄まじい高揚感と安心感が私の全身を包み込んだ。
「んむ……♥んん……♥」
ちゅ、ちゅと私は兵藤一誠のペニスの先端へと口付けを繰り返していく。その度にどくん、どくんと彼のペニスが脈打ち始め、その逞しさにきゅんきゅんと私の子宮は疼き始める。私は男を知らない身体の筈なのに……♥
「ほほう。レイナーレの見立て通り此奴は相当な好きものじゃな」
「仕方ないデス♥イッセーサマのオチンチンは私達を狂わせ魅了する力に満ち満ちてますカラ♥」
イゼベルとライラが私を囃し立てる。その声を受けて、私はカッと自分の頬が熱くなるのを感じていた。
「んん……♥ふわぁあああ♥♥」
ちろちろと、舌を長く伸ばして彼のペニスを舐め始める私。まるで熟した肉にしゃぶりつく飢えた雌犬の様に私は兵藤一誠のペニスを舐め、そして咥える。
美味しい……♥彼のペニスを舐めていると、それだけで私の興奮と感度はどんどんと増していく。
「ククク……すっかり夢中になっておるようじゃな」
「そうそう♥ゼノヴィアはしっかりした子だけど、その反面物凄くエロくて淫らなことを恥じていたのですヨネ♥だからこういう風に自分に素直になって欲望を曝け出してくれるのって嬉しいデス♥」
そうかな……そうかも……。私は改めて口全体で一誠のペニスを味わい、舌を絡みつかせる。びくん、と彼のペニスが口の中で大きく脈動する。ああ……♥いい……♥この逞しさと甘さを併せ持つ感触に私は全身が蕩ける様な快楽を覚える。
くちゅ♥くちゅ♥とつい股の間に手が伸び、私の指が淫らな湿地帯を掻き回す。ああっ♥あああっ♥♥
「ほぉれゼノヴィア……しっかりしゃぶらないとイッセーは興醒めしてしまうぞ? イッセーに抱かれたければもっと頑張らんとなぁ……」
ああ……そんなぁ。オチンチンしてもらえないなんて嫌だあ……。私は必死に縋り付くかの様に兵藤一誠のペニスを舐めしゃぶり、しゃぶる。ああっ♥いいっ……♥口いっぱいにペニスが満ちているだけで何でこんなに気持ちいいの? ♥そして私は夢中になって彼のペニスを味わい、舐めまわしていく。ああ……美味しい……♥このオチンチン美味しいよぉ……♥♥
するとじゅわあっと舌全体に甘い痺れと苦味が広がり、私の股からはどっと愛液が漏れ出す。私は一心不乱に兵藤一誠のペニスを舐めしゃぶり続ける。ああっ♥オチンチン美味しい♥オチンチン好き♥もっとオチンチン……♥
「はしたないデスねぇ♥でも可愛いデスよゼノヴィア♥♥」
ライラがそんな私を見て興奮しながら囁いてくる。しかし私は構わず一誠のペニスにむしゃぶりつき、しゃぶる。
「んん♥んむ♥んんっ♥♥」
ああ……兵藤一誠のオチンチン美味しいよぉ……♥美味しいっ……好きぃ♥♥彼の亀頭を咥え込んでちゅうちゅうと吸い、舌でペロペロと舐め回す。それだけで私の身体が快感に震え上がる。あぁあああん♥♥キモチイイイッ♥♥私は夢中で兵藤一誠のペニスを舐めしゃぶり、そしてしゃぶり続ける。
「くうっ……あのゼノヴィアが……こんな風に俺のチンポを……」
ああ、兵藤一誠……いや、イッセー……。私の口で感じてくれているのだな……♥思わずぐぽぐぽ、と上目遣いをしながら彼のペニスを喉の奥深くまで咥え込む。その途端、彼は私の喉を突いてぐぐっと亀頭の先端から濃厚な雄の粘液を私の胃の中へと流し込んでくる。
「んぶぅううっ♥♥♥おへえぇ……♥」
ああ……熱いっ!喉にへばりついて、どくんどくんっと脈打ちながら直接胃の中に注ぎ込まれる熱々の精液。鼻にまで逆流する精液の匂いに、頭がチカチカしてしまう。
「どうじゃゼノヴィアよ? イッセーの精液の味は?」
「どうデス? 美味しいデショ? イッセーサマのオチンチンから出る精液は最高に美味しいんデスヨ♥」
イゼベルとライラが私にそう尋ねてくる。私は口の中にたっぷりと溜まった彼の精液を、くちゅくちゅと音を立てて咀嚼し……そしてごくりと飲み干した。
「ほ、おぉ……♥♥♥ゾクゾク、するぅ……♥こんなの、初めてだ……♥」
今の私は聖剣使いとして無様かつ惨めなハズなのに、私の心は喜びと幸福感で溢れている。
「はっ♥はあっ♥はっ♥」
まるで犬のちんちんのポーズで、私はイッセーからの寵愛を待ちわびてしまっている……♥
「すっかり出来上がってしまったようじゃのうゼノヴィアよ」
「あ、ああ♥私はもうとっくに出来上がっているっ♥だからイッセー……♥」
私は人差し指と親指で、自らの女性器を開いて見せる。くぱぁ、と開いた途端に愛液が滴り落ちるほどに濡れている私の雌の証。
「お、お願いだ……♥もう我慢出来ないんだ♥だからどうか私の淫らな肉穴を貴方の逞しいペニスで貫いてくれぇ♥♥」
私は胸を揺らしながら、涙を溢れさせて懇願する。ああ、なんて浅ましいのだろう。けれどそんな自らの無様な姿にさえ今の私は興奮してしまうのだ。完全に私はイッセーのペニスに敗北してしまったのだ♥
「い、いいんだな? ゼノヴィア?」
「いいも悪いもないっ♥はやくっ♥はやくイッセーのおちんぽを挿れてくれっ♥」
私はもう錯乱寸前だった。
ベッドから降りて私に寄り添おうとするイッセーを押し倒し……。
「んぎいぃぃぃ♥♥♥い♥いたぁぁぁいいっ♥♥♥」
破瓜の痛みすら今の私には快感だった。
「お、おい無理するなよ」
心配するイッセーだが、私はそんな彼の頬に左手を添えると……右手を後頭部に回してその唇を奪う。
「んんっ♥♥ふあぁあっ♥んちゅっ♥ちゅぱぁ♥♥あふっ♥んん……はむぅっ♥♥」
一誠とのキスの快感に意識が飛びそうになりながらも、私は夢中で彼の唇を吸い舌を絡ませていく。そしておっぱいをぐにぐにっと形が変わるまでに揉みしだかれると何もわからなくなる程の快感が私を襲う。
「ふわぁ♥♥おっぱいっ♥揉まれてるぅ♥キスされながらぁ♥♥イッセーにぃ、揉まれて……おっぱいの形変えられちゃってるぅぅう♥♥」
「う、ゼノヴィア……。鍛えてるのにこんなにデカくてムチムチなおっぱいしやがって! エロいんだよっ!」
ああ……私の身体全体が幸せ過ぎてどうにかなってしまう。これが女の喜びなのか……? こんなにも満たされた幸せを私は知らない。ああ……兵藤一誠♥好きだ♥大好きだ♥♥貴方こそ私に相応しい男だ♥♥だからお願いだ……♥もっと私を愛してくれ♥♥私は夢中で兵藤一誠の唇を奪い、貪る。おっぱいは好き放題に揉まれまくっているがもう構わないっ! 乳首も擦れて気持ちいいし何より大好きなイッセーとキスしているだけで……それだけで幸せになる!あああっ! 私は今世界で一番幸せな女なんだっ!!
そして口内に射精された時のビクビクと射精する感触が私の女としての欲望を駆り立てる。もっともっと兵藤一誠が欲しい♥♥彼の精、いや……子供が欲しい♥♥だからイッセー……♥私の膣を貴方のペニスで一杯にしてくれぇええっ!!
「出すぞ……ゼノヴィア!」
「出してっ♥イッセーのザーメンを私の中にぃいいいい♥♥」
どくん、と私の子宮がまた一段と膨れ上がった様な気がした。ああ……出てるぅ♥♥熱い精液で子宮の中まで満たされていくのがわかる……♥しかも私を孕ませたいのか、イッセーのペニスは射精しながらもぐりんぐりんと動いて奥へ奥へと私の子宮内に入り込もうとしている。
「あはっ♥♥♥凄いぃい♥♥子宮が悦んでるぅう♥♥」
ああ……なんて幸せなんだ……。私がずっと欲していたモノを今私は全て手に入れられたのだ……。神よ……ありがとう……ありがとうございますっ!!
ー
「さて、イッセーよ。ゼノヴィアの精神制御は解けたがここで手綱をしっかり握っておかねばならぬぞ?」
すっかり意識が飛んでお尻を向けながらビクビク、と白目を剥くゼノヴィアとライラちゃんをよそにイゼベル様は腕組みしながら俺へと指示を飛ばす。
「た、手綱ですか……?」
「そうじゃ。これ、この様に」
パチン、とイゼベル様が指を鳴らすと全裸のゼノヴィアにおっぱいとアソコが丸出しになっているボンテージ姿となる。こ、これは確かにエロエロだが……! 手綱を締めることと何の関係が?
「むふふふ、これからよ」
まるでイタズラっ子の様な笑みを浮かべながらイゼベル様は未だ気絶しているゼノヴィアのおっぱいをぷにぷにと突く。
「ひゃうんっ♥♥」
「ンアあん♥♥♥」
ビクン! と身体を反応させ、意識を取り戻すゼノヴィアとライラちゃん。すると彼女らの肘と膝が拘束されてまるで馬蹄鉄の様にくっつく。更にその状態でお尻を突き出す様な形になるワケで……。
「ふふふ。イッセーよ。そなたは余が目をかけて育てたいわば駿馬のようなもの。
で、あれば種牡馬としての鍛錬もせねばならぬ。嬲りながらも翫ぶのではなく情を込めたっぷりと愛するのじゃ。
さすればそなたのハーレム王としての道も開けようぞ」
これも神の試練……なのだろうか?とにかく俺は視線をゼノヴィアとライラちゃんへと向ける。彼女らの股の間からはとめどなく愛液が溢れており、身体を捩らせながら悶えている二人の顔は既に快感で蕩けきっている。
「ふっ♥ふっ♥」
ああ……早くきてっ♥もっとしてぇっ♥♥という懇願が二人から聞こえてきそうな雰囲気だ。さっき射精したばかりなのに俺のチンポはもう既に臨戦態勢に入っている。
まずはゼノヴィアから俺は彼女の股の間に身体を差し入れ、チンポの先でその割れ目をなぞる様に動かす。
それだけでゼノヴィアはもうたまらない、と言わんばかりに牝馬の様に嘶く。
「ひっ♥ひぃぃぃん♥♥♥」
「ゼノヴィア……入れるぞ?」
俺は彼女の耳元で囁く。すると、彼女はコクコクと可愛らしく頷くのだった。
ずちゅうううううっ♥♥♥
「あぁああんっ! イッセーっ! やっぱり私を受け入れてくれたのだな? す、好きだ♥大好きだぁあっ!! ♥♥」
ばちゅんばちゅんと音を立てて激しく腰を振り乱し、俺はじっくりゼノヴィアのヒダを延ばすようにその剛直を深々と打ち込む。そしてそれに応える様に俺のチンポは更に固くなっていく。
じっとり汗ばんだおっぱいはまるでネズミ取りのシートの様な吸着力で俺の手を包み込み、そしてその先端は彼女の最奥へと届く。
「あっ♥♥ふぁぁぁっ! ♥♥♥イッセーのペニスが……私の一番奥までぇえ♥♥」
このままゼノヴィアの中に出したい所だが……俺は一旦彼女の中からペニスを引き抜くとチンポの当来を待ちわびるライラちゃんへと向かう。
「待たせたなライラちゃん……たっぷりと可愛がってやるぜ」
俺は両手で彼女のおっぱいを揉みしだきつつ、その先端にしゃぶりつく。そして俺の唾液で濡れた乳首を指先でコリコリと弄り回す。
「んあっ! ♥♥♥イッセーサマぁ♥♥は、早くっ♥早くワタシにも入れてくださいぃい♥♥」
既に準備万端のライラちゃんは自分からお腹を見せる降参ポーズで腰をヘコヘコと振って俺を誘惑する。
「いい子だ……」
俺はライラちゃんの脇を掴むと、ぐにっと彼女の身体を少し捻らせる。そして一気に彼女の中へと突き入れる!
ずぢゅんっ♥♥♥
「くぅうううんんんっ!? ♥♥♥♥」
悦びの声を上げて思いきり仰け反るライラちゃんのおっぱいがぶるんと揺れる。この姿勢だとまるで馬の手綱を掴んでいるみたいな感じになるなぁ……と思いつつもライラちゃんの中を激しく突いていく。
「あ♥あぁああっ! ♥♥ああん♥♥イッセー様ぁああ♥♥しゅきぃいいっ! ♥♥らいしゅきれすぅぅううっ!! ♥♥」
もう完全にメロメロのライラちゃんは自ら腰を振り、更なる快感を得ようとする。
その締め付け具合は最高で俺もそう長くは持たない。だがイゼベル様との修行の成果をここで見せる時が来た……! 俺はラストスパートに向けて二枚貝の様に重なるゼノヴィアとライラちゃんに腰を打ち付ける。
「い、いくぞっ! ライラちゃん! ゼノヴィア!」
「はぁいっ♥イッセー様のザーメン♥♥早く私のおまんこに注いでくださいぃいいっ! ♥♥」
「ああっ♥来て♥来てくれえっ♥」
びゅるるるるるっ♥♥♥どくんっ♥♥♥どぷっ……♥♥どぴゅるるるるるるううっっ!!!
凄まじい勢いで発射された精液は彼女らの子宮の中で行き場を失い逆流する。そして俺のチンポが抜けた途端そこから大量の白濁液が溢れ出した。我ながらこんなに出るとは驚きだ。
「あ、ああ♥♥♥イッセーのザーメンが……私の中を満たしていく……♥♥」
ゼノヴィアはうっとりとしながら自らのお腹を擦っている。ライラちゃんはというと……。
「んふ~っ♥♥イッセー様の精液でお腹いっぱいデスぅ~っ♥♥」
もう完全に俺の虜となった彼女らは幸せそうに自分たちのお腹を撫でているのだった。これでまた俺はハーレム王に一歩近づけたのであろうか……?
なんて黄昏れていた矢先スマホが鳴る。
相手はリアス部長で緊急の呼び出しだった。
「ああ……どこに行くんだイッセー……」
「ああ……ワタシたちを置いていかないでェ……」
何だか今生の別れみたいになっているけど違うからね!? 俺は二人に軽くキスをして行ってくると告げる。
「ああ……イッセー、早く帰ってきてくれ……」
「待ってるデスからねぇ~♥♥」
ああ、もう! 可愛いなぁ!!そしてイゼベル様とライラちゃんに見送られて俺は駒王学園へと向かうのだった。
ー○●○ー
「イッセー……貴方、何だか変なニオイがしない?」
オカルト研究部の部室に入るなりリアス部長は怪訝な顔をする。
「へ? そ、そうかな?」
わざとらしく俺は自分の袖口とかを嗅ぐ様な仕草をする。だがそんなんでごまかせるハズもなく部長はジト目で俺を見てくる。
「女物の香水の匂いがするわ」
「そ、そうですかあ? イゼベル様が最近香水にハマっているみたいでしてえ。アハハハハ……」
「いいこと? 貴方は私のかわいい眷属なのよ? 勝手な真似は謹んで頂戴!」
し、叱られてしまった!
「す、すいません! 今後は改めます!
だからお払い箱だけは……!!」
ペコペコと頭を下げながら俺は謝罪する。するとリアス部長は呆れたように溜息をついた後……。
「もう、貴方って子は……別に眷属をクビになんてしないわ。私にだってそれくらいの分別はあるわ」
そう言いつつ俺を抱きしめてくるリアス部長。ああ、この安らぎ……本当に愛されているんだなと実感できる瞬間だ……!
「まるででぃーぶい彼氏じゃのおー。痴話喧嘩はその位にしてはやく要件をいわぬかつんでれ小娘」
「貴方を呼んだ覚えはないのだけど!」
「おうよ。呼ばれた覚えもないのう」
あ、あわわ……。リアス部長とイゼベル様がまた喧嘩に……!
「だいたい貴方はなんなの!?
いつもいつも私のイッセーの側にベタベタベタベタと!」
「ビジネスパートナーじゃからのう。
そういう貴様はイッセーめを犬か猫の様に愛玩してはおるがその実、男としては見ておらぬのじゃろ? ならば余とイッセーが乳繰り合っておっても文句はあるまい」
うう、嬉しい様な悲しいような。
リアス部長の好きと俺の好きは違うとはっきり断言されるとちょっと凹むな。
「まあまあ、リアスもイゼベルさんもその位にしましょう。別の意味で見ていられませんわ」
おお、流石は朱乃さん! 二人の仲裁を買って出てくれた! そもそも緊急の呼び出しとは一体何が起こったのだろうか?
「ノロイとフリードの潜伏先が解ったんだ。場所はこの外国人墓地の近くだ」
外国人墓地、というのは表向きで部長や俺たちが討伐したはぐれ悪魔やはぐれ悪魔に殺されてしまった被害者や悪魔祓い師、あとはこの辺りの堕天使とかを弔うための場所なんだけどわざわざなんでそんな所へ?
「恐らく聖剣計画が関与しているんじゃないかな? 聖剣の因子は何も人間からだけ抽出されるものではないからね」
木場がそう推理する。たしかカラワーナも聖剣は堕天使にとって回復薬の様なモノだって言っていたし……。堕天使の死体からすら聖剣を作り出そうとするなんて完全に神の教えに唾を吐くようなものじゃないか……。
「そうね。そこでイッセーと祐斗には調査に向かって欲しいの。大人数では奴らに逃げられる可能性があるし、貴方に彼らは恨みを持っているようだし」
ノロイはともかくフリードはなあ……。
手足を折ったこともあったから俺への敵意や恨みも相当だろう。
「ですが部長。フリードやノロイを捕縛するには僕らでは少し手に余ります」
そうだよなあ……。相手を捕らえる能力に関しては俺たちは素人も同然だし。
何か相手を捕らえる事が得意そうな誰かに協力を仰ごう。 幸い二人くらい思い当たるヤツもいるし……。
ー
「嫌だ」
バーガークイーンの店内で匙の奴はきっぱりと断ってきた。な、なんでだよ! ソーナ会長眷属の中で随一のお前の力が必要だってのに!
「会長は基本この一件には干渉しないと決めたからな」
「何ぞ。金髪ヤンキーのくせにメガネの尻に敷かれおって。はー、なんと情けない小僧であろうか。貴様のモノもさしずめこのポテトの様にしなしななのであろうな」
イゼベル様はワッパーを咀嚼し終えてから匙に絡む。
「なっ!? 俺はヤンキーじゃねえ! それに会長の魅力はメガネではなくすらりとした背中のラインとほっそりとした腰のくびれ、更には贅肉のない臍の辺りがだな……」
匙は滔々と語りだす。あ、その話長くなる? なるならやめてくれよな。とにかく頼むよ元士郎!
「いきなり下の名前で呼ぶな兵藤」
「そこを頼むよ。イリナだけじゃフリード達を逃す可能性があるし」
「イリナ? 誰だそりゃ?」
かいつまんでイリナ達のことを説明すると匙は顔色を変えた。
「ダメだダメだ! 聖剣使いが関わるなら尚の事協力できない! 聖剣使いとは関わるなというのが会長からの厳命だからな!」
手を振りながら匙はけんもほろろ。
げ、厳命って……。噂ではソーナ会長の方針はスパルタンと聞いたがどうやらマジらしい。う〜ん、ダメか……。
「まあ、そういうでない。匙とやら。イッセーに協力した暁にはとあるツテから借りた『夢の中で女の子とエッチな事ができるマシーン』を使わせてやるぞ。夢の中ならばそなたの想い人であるソーナとやらを好きにするチャンスかもしれんぞ?」
「何っ!? そ、それは本当に夢でソーナ会長とあんなことやこんなことができるのか!? その話ホントか? 嘘じゃないだろうな!」
めちゃくちゃ乗り気か! いや、人のことは言えないけど欲望に正直すぎるだろ! まあ、そんなこんなで匙には前払いで協力して貰えたので良しとしよう。
「聖剣使いと協力する事になるなんて……!でも会長が関わっているのならやむを得ない!ああ……だが夢とはいえ会長のあんな所やこんな所にタッチしたりちゃぱちゅぱ出来るだなんて……!」
ブツブツ言いながら匙は出発準備を整えるのだった。
ー
そんなワケ(?)で俺は「夢の中で(以下略マシーン)」とやらを兵藤の家で試しているのだが……。
それにしてもアイツの家、天井高くないか?
「ふむ。どうやらこの世界では私はこの様な形を取るのだな」
あ、あれ? 俺は確か兵藤のヤツに力を貸してくれと言われた代わりに夢の中でソーナ会長とエッチな事ができるマシーンを体験できると聞いたのに……。眼の前にいるのはまるで別人なんですけど……。し、しかし下乳とお腹丸出しのぴっちりタイツ系スーツにハイレグアーマーという変わった出で立ちですね……ハイ。血を抜いたように白い肌に後ろで纏めた麗しいシックなホワイトブロンド。夢だという目が覚める様な美人を目の当たりにしながら、俺は生唾を飲み込む。
「貴様、私のどこを見ている?」
じろり、とナイフの様な鋭い視線が俺を貫く。え〜と……。
「あ、貴方のお臍です!」
「臍?」
いかん、あまりの美しさ故に正直に答えてしまった。すると眼前の美女騎士はふっ、と笑みを漏らした。
「成程。それ故あの力に目覚めたか。命を繋ぎ、育む臍の緒は貴様の本能の起源ということなのだな」
え、ええと……。よくわからないがどうやら殺されずにすみそうでホッとした俺は思わずへたり込んでしまう。
そんな情けない姿を晒した俺に騎士は目を細めた。い、意外に姐さんタイプ!?
「しかし、臍竜王では少々決まりが悪い。腰龍王……というのはどうだ?」
「よ、ようりゅうおう……ですか?」
い、いかん! 俺にはソーナ会長という心に決めた女性がいるんだぞ! しかし、騎士さんがアピールするアバラを何本か抜いたんじゃないかって位の腰のくびれは確かにおっぱいやお尻を更に引き立たせ、かつアンバランス故のエロスを醸し出している。
「そう。腰のくびれ、そして腰の線、ついでに龍骨という言葉もあるだろう?」
「は、はあ……」
「コラ。貴様やる気なく、何がはあだ」
耳を軽く引っ張られた! い、痛い!? 夢のはずなのに!? どういうこと……? 俺が目を白黒させると騎士さんは面白そうに目を光らせる。
「面白いヤツだな。気に入ったぞ。お前なら私に相応しい今生のパートナーになれるだろう」
「ぱ、パートナーでしゅかあ!?」
いかん! 思わず噛んでしまった! しかし彼女はそんな俺に失望せず、むしろ嬉しそうに俺の頰を撫でた。サファイアの様な蒼い瞳に俺の心が吸い込まれていく感じがした。
「で、でもですね! 俺はまだ貴方様のことを何一つ知らないワケでして!」
「ふむ。そう言えば名乗りがまだだったな。私はヴリトラ。不傷たる龍の王にして数多の邪竜の頂点に君臨するものだ」
ヴ……ヴリトラ!? ってことは俺の神器の中にいるっていう龍はあなたの事に!?
「そういう事になる。まあ、引き裂かれた私にとって外見や性別など些事に過ぎん。あ、これは貴様の名とかけたわけではないぞ」
だ、ダジャレですか……。何だか怖いイメージが払拭されていくと途端に眼の前のヴリトラ様に興奮してきた!
「ヴリトラ様!」
俺は迷わず彼女に抱き着いた。
むにゅん♥ぐにぃっ♥おお……女の人ってこんなにいい匂いがするんだ……それに柔らかくてあったかい。
それに……。
「こ、こらっ! い、いきなり何をするんだ!」
突然俺に抱き着かれたヴリトラ様は顔を赤くしてわたわたし始めた。意外に押しに弱いタイプか? でも俺は止まらない! ヴリトラ様の身体を余すことなく味わうべく更にそのたわわなおっぱいを揉みしだいた。おお! なんて立派な胸なんだ! 手の中で自在に形を変えるこの感触はまさに至宝の品だ!
「ひゃん!? や、やめろぉ!」
「やめません! さあ! ヴリトラ様! 衣服や逆鱗なんてつまらないものは取り払ってしまいましょう!」
「な、何ぃ♥私の身体が♥ああっ♥」
兵藤の洋服破壊のように鎧やスーツは砕け散りヴリトラ様の素晴らしい女神的裸体が露になった。
「うおおおお! なんて美しい裸体なんだ!」
俺は思わず感嘆の声を上げた。しかもその顔は若干上気しているじゃないか! やっぱり、ヴリトラ様もその気だったんだな!
「こ、こらあ……♥いきなり私の乳を揉みしだき、無理矢理脱がせておいてその言い草は……ああん♥」
ヴリトラ様は身体をくねらせて抵抗するがその仕草がまた色っぽい。こんなエロエロな邪竜王なら俺の身も心も捧げてしまいたくなっちまう! そんなヴリトラ様を優しく押し倒し、俺はおっぱいにちゅっと口づけをした。
「ああ……♥」
それだけでヴリトラ様は熱い吐息を漏らす。俺はそんなヴリトラ様の鎖骨や首元に舌を這わせ、彼女の味を堪能した。
「ああん♥きゃうんっ♥」
その感触にヴリトラ様は思わず身をくねらせるが逃すわけにはいかない! 俺はそのままおっぱいに吸い付いた。
ちゅううううっ♥
「ひゃああああああんっ♥♥♥」
そして勢い良く吸った瞬間、おっぱいの先端から何か液体みたいなものが俺の口の中に流れ込んできた!
「こ、こらぁ……♥吸うのは反則だ……♥♥」
「この力を授けてくれたのはヴリトラ様じゃないですか」
おお……まるで甘酒の様な優しい味わいだ。俺は一滴も残さないとばかりにおっぱいを舐め、吸い続ける。
「そ、そうだ♥はうんっ♥だ、だがこんなに激しく吸われたのなど……ああん♥」
ヴリトラ様は彼女に覆いかぶさる俺の頭を抱き寄せ、更にもう一方で俺のチンポをしゅっしゅっ、と扱いてきた!
「くうっ!?」
「ふふふ……♥貴様のマラもなかなかに立派だ。それに熱も帯びているな♥」
こ、これは変則的ではあるが授乳手コキ!?なんて素敵なご褒美なんだ! こんな人が邪龍だなんて、まるで夢みたいだぜ!
「あ、ああ……♥私の手の中で貴様のマラがどくんどくんと脈打ってるのがわかるぞ♥」
ヴリトラ様は妖艶な笑みを浮かべながら俺のチンポをしゅっしゅっ、と扱き続ける。そしておっぱいにしゃぶりつく俺の頭を優しく撫でてくれた。堪らない……! 生きていて良かった! 俺は感涙に咽びながらヴリトラ様の乳首を優しく吸い、そしてもう片方の手で彼女の大切な所を慰める。
「はああっ♥♥だ、ダメだ! そんなにされたら……くうっ♥♥♥」
ヴリトラ様は激しく感じつつも俺のチンポを扱く速さは衰えさせない。そんなテクニシャンなところも素敵です!
ビクンビクンと俺とヴリトラ様の体がシンクロしたかの様に激しく痙攣した。
「ああっ♥イクぅ♥♥イッちゃうううっ♥♥♥♥」
どぴゅっ♥びゅるるるるっ♥♥♥
俺の放った熱い白濁液がヴリトラ様のお腹から臍を撫で上げ、その美しい肢体を汚していく。俺は感動で打ち震えながら、彼女に改めて覆い被さった。
「ああ……素敵です! ヴリトラ様!」
「はあ……はあ……そ、そうか? 気に入って貰えたなら何よりだ……♥」
嫌な顔どころか、ヴリトラ様は嬉しそうに俺の頰にキスをしてくれた。
溺れる、溺れてしまう。ヴリトラ様は何て素敵なんだ。と、思うと涙が溢れてきた。
「ああ……ゔ、ヴリトラ様ぁ……」
「泣くな。どうした?」
ヴリトラ様は泣きべそをかく俺の頭を撫でてくれる。その手の感触に俺は思わず思いの丈をぶちまける。
「お、俺……ずっと辛くて……。両親が亡くなってから弟や妹のために強くならなきゃってずっと思ってて……」
「嫌なのか?」
「そうじゃなくて……。弱音を吐いたりいじけたりするヒマもなくて、ずっと寂しいって言えなくて……」
ヴリトラ様は黙って俺の言葉を聞いてくれた。
「大丈夫だ、元士郎。私はお前と共に栄えお前と共に滅びると誓おう。ソーナ・シトリーはお前を良き方向に導くものであるならば私はお前に寄り添い、その背を押そう。そしてもしもお前が道を誤ったならばお前と共に罰を受け、償おう」
ヴリトラ様! 俺は思わずヴリトラ様の唇を奪い、その豊満な胸に顔を埋める。その鼓動と熱はとても夢とは思えなかった。
「ヴリトラ様! 俺、頑張ります! デキ婚じゃなくて堂々と会長と結婚を前提にお付き合いできる様な男になります!」
ヴリトラ様を抱こうというのに会長、というか他の女の話をするのはどうなんだ? と思わなくもないが言わずにはいれなかった。
「それに! イッセーにも負けないくらいの男にもなります! 俺はハーレム王だなんて器じゃありません!でも、ヴリトラ様に認めて貰える様な男にはなります!」
「ふふ……そうか。だが一つ言っておく。お前は決して兵藤一誠に引けは取らない。いっそお前もハーレム王を目指してみてはどうだ? 私を叩き台にしてな」
キスをしながらヴリトラ様は自ら股を開きくぱあ、と彼女のアソコを割り開く。所謂ハメ乞いのポーズというヤツだ。エロビデオで見るのと実際に体験するのとでは興奮度が違いすぎる!
「しかし、どうだろうな?」
「な、何がですか?」
不敵かつ誘う笑みを浮かべてヴリトラ様は間を置く様に呟いた。う、うう……。やっぱりまだ俺なんかじゃ彼女を抱く資格はないのだろうか? ヴリトラ様を抱きたいが、犯すのはイヤだ。そんな相反した思いが俺の心を締め付ける。そんな自縛をヴリトラ様は快刀乱麻を断つ様に解いてくれた。
「初めての女が私では、他の有象無象では満足できなくなるのでは無いか? 折角のお前の器量を埋没させてしまうのではないかと思ってな。まあ、私は一向に構わないのだがな」
ああ……ヴリトラ様! 俺は感涙で前が見えなくなった。溺れたり流されるのではなく俺の道は俺が割り開き、押し通る!
「大丈夫ですヴリトラ様」
「む、それはどういう……ふあああっ♥」
ずぶぶぶうっ♥♥♥俺は彼女のアソコを一気に貫いた!
「くううっ♥元士郎♥私の気をそらした隙に挿入するとは♥」
「すみませんヴリトラ様! ですが、俺は家族とヴリトラ様と会長が側にいるならそれだけで何もいりません!」
「くうっ♥♥♥」
ヴリトラ様は俺の腰の動きに合わせて腰をくねらせる! ああ、なんて素敵なんだ。こんな素晴らしい人と出会えたのは夢だとしても俺はこの思い出を絶対に忘れない!
ヴリトラ様の中は暖かく、滑りと締まりが最高だ。
「ああ……♥元士郎のマラがぁ♥私の中を押し広げてくるぅ♥♥♥」
更に絶世の美女がさっきまでのクールながら慈悲深い、邪竜の女王に相応しい表情をトロトロの牝の表情に変え、喘ぎ悶える。こんな顔が見れるならもうどうでもいい!俺は彼女の胸を揉みしだき、激しく腰を動かした。ああ……なんて素敵な感触なんだ……!
「はあんっ♥♥♥あっ♥ああっ♥」
ずっぷずっぷと粘膜が擦れ合い泡立つ音がバチュっ、バチュンっと肉のぶつかる音に変わっていく。
「あああっ♥いいっ♥敗れる♥元士郎の作り出した私の弱点である水泡が私を敗るっ♥」
気持ちいい! 気持ち良すぎる! こんなの絶対離れられないじゃないか!?しかもヴリトラ様の方も俺から離れまいと足を蟹挟みにしてガッチリと俺の腰をホールドし始めた! これは……だいしゅきホールド!
俺の人生でこんな体験ができるだなんて……!
背中をムチムチした太腿で擦られるとゾクゾクする! さっき手コキして貰っていなければ暴発してしまっていたかもしれない!
「ゔ、ヴリトラ様ぁ!」
「ああ♥元士郎! いいぞお♥♥」
ああ……もうダメだ。こんなの直ぐに射精る! でもむしろ出すのが勿体ないからずっとこうしていたいくらいだ!そんな俺の心を見透かしたかのようにヴリトラ様は優しく囁いた。
「くうっ♥わ、私も限界だ♥さあ♥私の子宮に貴方の子種を注ぎ込むのだ♥♥一度や二度ではない♥貴方が満足するまで何度でも♥♥」
ああっ! なんて素敵すぎるんだ! なら、お言葉に甘えて……!俺はヴリトラ様の子宮目掛けて思いっきり射精した! その熱と勢いにヴリトラ様も絶頂し、俺の腰に足を絡めた。
「ふあああっ♥♥♥イクっ♥♥イッてしまううううううっ♥♥♥♥♥」
どぷっ♥びゅるるるるっ♥♥♥膣内で俺の精液が迸り、ヴリトラ様の中を染め上げているのがわかる……。これが夢だとしても……いい!ヴリトラ様は妖艶な笑みを浮かべながら、俺の頭を撫でてくれた。
「ああ♥♥さすが私の見込んだ男だ♥これほどまでとはなあ……」
しかし、その表情はどこか悲しげだ。やはり何かが足りないのか? 俺にできることならなんでもするぞ! 俺はそんな決意を胸に秘めながら彼女の言葉を待った。するとヴリトラ様はゆっくりと口を開いた。
「ふふふ♥ドラゴンは欲深いという性分は知っているだろう♥一度や二度の交わりなど満足しきれない♥私をとことんまで屈服させたければもっともっと夢中にさせてみろ♥♥」
ヴリトラ様の眼は悪戯っぽい光に輝いていた。それを見た俺は自然と背筋がピンとなり、チンポが再び固さを取り戻していく。その感触にヴリトラ様は笑みを浮かべた。
はい、そんなワケで元ネタの正解はランサーアルトリアオルタでした。(大分口調や人格に差異はあるが)ランサーアルトリアはわりと出るのに彼女が出ないのが不満だったと供述しており警察は事件と事故の両方から捜査を続けています。
スカサハと迷ったのは内緒だ(どっちにしろパクリやないですか)