最近 イゼベルにパワーちゃんの要素が入っている。
「この赤龍帝、余のものじゃないか?」
ヴリトラ視点
「んっ……」
私は子宮の甘い疼きと乳首に感じる滑り気で目が覚めました。
「あっ……」
すると乳首は元士郎の口の中に含まれていて、そして暖かい滑り気で包まれていました。
「あふ……はぁぁん」
吸われている感覚が気持ちよくて甘い吐息が漏れます。
「ふぁぁ……元士郎……」
乳首を吸う元士郎の頭を撫でてあげると、口を離した元士郎が私を見上げます。
「おはよう」
「うん、おはよ……んっ」
挨拶を返すと同時にまた乳首を吸い始めました。
「あんっ……もうっ……朝からえっちな赤ちゃんですね……♥♥♥」
「仕方ありませんよ。世界一の美女が裸じゃないと眠れないだなんて。手を出さない奴の方が男としておかしいです」
どうやら元士郎は私の半身となった事で男として自信を深めた様でした。はっきりと、そしてしっかりと私を口説いてくる様になりました。元士郎は私の胸をじっくり練りながらそしてまた乳首を吸い始めます。私はそんな元士郎の頭を撫でてあげます。
私も受肉化し栄養を摂取する事で彼の負担を軽減する……いえ、これは建前。
私は既に元士郎無しでは生きられない体となっています。
元士郎が私を求めてくれる。
元士郎が私に欲情してくれる。
この事が何よりも嬉しく、そして幸せに感じます。
「あっ……あんっ♥」
母乳を吸うために元士郎の舌が私の乳房のあちこちを舐め回します。それだけで私の乳首は立ってしまい、舐めまわされる感触に背中を震わせます。すると元士郎は私のもう片方の乳首も指で挟んで擦り始めました。
「あぅん♥」
指の腹で撫で回したり、摘まんだりして弄られて私の口から甘い吐息が漏れました。すると元士郎は乳房を甘噛みしながら搾る様にして乳首に吸い付きます。
今は母乳の出ない身でありますが……いずれはそうなりたい、と強く思っています。
「あふっ……はぁんっ♥♥♥」
元士郎は甘くて美味しいと言ってくれます。例え母乳が出なくなったとしてもこの身は元士郎の物です。だから元士郎が私の体を求めるなら、私は喜んでこの身を捧げますし、彼との子なら喜んで産みます。
「あんっ♥」
元士郎の口が離れ、私の乳首は唾液で濡れていてとてもいやらしかったです。そして私は元士郎の下半身に視線を向けました。するとそこには……もうすっかり硬くなった物がそそり勃っています。
(もうこんなに……♥)
私はそれを見詰めて、そして自分のお腹を撫であげます。子宮の疼きは収まるどころか、更に強くなってきている様でした。
と……彼はいそいそと避妊具……確かコンドームとか言う物を取り出しました。
「どうしたの……ですか元士郎? 貴方は確かソーナと私を孕ませて、デキ婚とやらをするのが夢だった筈なのでは?」
焦燥感に駆られ私はついそんな事を言ってしまいました。
「あ……いや、それは……」
元士郎はバツが悪そうに視線を逸らします。
「その……やっぱり無責任に稼ぎもない内からヴリトラ様や会長とデキ婚を狙うのは男らしくないというか……。ヴリトラ様や会長の子供に情けない父親ではいたくない……ってヴリトラ様!?」
私の胸が焦燥感ではなく高揚感により高鳴るのが解りました。思わず彼を抱きしめ耳元ではっきりと想いを告げます。
「貴方を愛しています、元士郎♥貴方の良いように……♥」
「あ……じゃあエッチの前にその……」
彼はコンドームをつけた長く固い彼のチンポをずむずむ私のおっぱいに埋めようとします。
(こんなにも私を求めて……可愛い♥)
彼への愛しさが溢れ思わず笑みが溢れてしまいました。これから抱かれる男に母性を感じるのも妙な物ですが、元士郎の可愛いさに私は母性を感じずにはいられませんでした。
「ええ……♥」
そして彼のチンポが私のおっぱいに埋まると、その硬さが伝わってきました。
(あぁ……この感触は……♥♥)
元士郎は私の腰に手を回すと、ゆっくりと私の体を下に下げて行きます。
「んっ……」
そして元士郎の腰が私の顔の前に来ると彼はそのまま腰を突き出します。すると私の唇にゴム越しながら彼の亀頭が触れました。
「うおっ……そ、その顔凄くいいです!」
「この顔……とは?」
私は元士郎の言葉の意味が解らず聞き返しました。無論彼の欲望を満たすためのパイズリは怠ってはいませんが。
「な、何というか余裕たっぷりな大人のお姉さんというか……俺をリードしてくれる感じのエッチな笑みです!」
……何やら私が淫売と言われている様な気がしないでもありませんが元士郎がそうした女性を好むのならば致し方ありませんね♥ならば今はそうした振る舞いを心がける様にしましょう。
「ふふふ、こんなにチンポを固くして♥
本当に仕方ないオスザルですね貴方は♥」
「うっ! うう! だ、だって……!!」
「だってではありません。大方ソーナとやらに従うのも貴方が支配されたがるマゾザルだからでしょう?」
愛する元士郎をサル呼ばわりする。
ああ、元士郎。解って下さい……♥
これは決して本心ではないのですよ♥
せめてもの詫びとして私は乳圧を高めつつ擦るのではなく彼のチンポを磨くように、丹念に、丁寧にパイズリをしていきます。
「うああっ……! これ、最高……」
「罵られながらパイズリされる事の喜びを覚えるなんて……。ええ、本当に仕方ないオスザルですね♥ 」
ああ、欲しい……。欲しい。元士郎の子種……ザーメンが♥欲しい♥
私は思わずゴムを口で噛み、ペッと煎餅布団に吐き出しました。
元士郎は目を丸くして仰天しています……♥ふふ……♥
「なぁっ……ヴリトラ様!?」
「腟内ではないのですから私と貴方との間にこの様なものは不要です♥」
ぶるるっ、と彼の身体とチンポが連動して震えると先端からぴゅっ、ぴゅっと我慢汁が跳んできました。
「まったく、この程度で興奮し過ぎですよ♥」
私はゴムを外し再び亀頭をおっぱいで挟みます。そして上下に擦ってあげます。すると元士郎は足を閉じ内股になりながら快楽に悶えていました。
(私のおっぱいで気持ち良くなって……可愛いです)
そんな愛おしい彼に今度は仰向けに寝てもらいます。そうすれば重力に従い彼の腰はすとんと落ち、聳える塔のように彼のチンポが脈打ちながらそそり立ちますから♥
「うあああ……! これ、ヤバいっす!
ヴリトラ様のパイズリ……最高っす! こんな気持ちいい事されたらもう俺……!」
元士郎のチンポがビクビクと震えると、彼は限界を迎えた様でした。そして、その先端から凄まじい量の精液が迸ります。
「キャっ♥」
思わず驚く程の勢いで放たれたザーメンは私のおっぱいや顔に降り注ぎました。生暖かい感触と、そして元士郎のチンポから放たれる雄の匂いが私を高ぶらせます。
「はぁ……はぁ……」
「ふう……ふう……」
息を整えつつ私達は見つめ合います。
一つになりたい。繋がりたい。セックスがしたい。互いにそんな想いで一杯でした。
「元士郎……」
「ヴリトラ様……」
私は彼の用意したコンドームとやらを口に咥えて彼のチンポに装着します。んむう……。ゴム越しではありますが彼のチンポの熱と脈動は伝わってきました♥ つい、我慢できずにチロチロと彼の竿やコンドームの及ばない根本あたりに舌を這わせてしまいます♥
「くぅ……あっ!」
元士郎は辛そうな声を漏らしながら、私の頭を両手で優しく撫でて下さいました。その優しい手付きに私は思わず嬉しくなってしまいます♥
「ヴリトラ様……」
そんな私を見詰める彼の目は優しくて、でもどこか切なげでした。まるで私に何かを訴えかけるように。そして私もまた、彼が何を言いたいのか解っていました。
「はい……来てください」
私は仰向けに寝転ぶと足を開きます。そして両腕を広げました。元士郎は私を抱き着くようにのし掛かってきて、そのまま硬く反り返ったチンポを私のマンコにあてがいます。
「ふふ……本当にコレが好きですね♥」
私はこれから起こる事を想像してしまうと子宮が疼いてしまい、つい腰を動かしてしまいます。
「そんな事言われたら我慢できませんって!」
元士郎はそのまま腰を突き出してチンポを挿入してきました。
(あぅう! ♥♥)
なんて逞しいっ♥♥流石は元士郎ですっ♥♥ 彼のチンポが私の膣内を押し広げながら入って来る感覚は何回目であろうと欠けていた何かが埋まり、満たされる幸福感を私に与えてくれます♥♥
「ヴリトラ様……」
「はぁ……はい♥」
元士郎は私の頬を愛おしそうに撫でながら優しくキスをしてくれました。私はそんな彼の首に腕を回し強く抱き寄せました。そしてもっと深く繋がろうと腰に脚を絡ませます。元士郎の秘蔵していた『エッチな居候パツキン家庭教師です♥』に曰く大好きホールドと言う物です♥
「んっ……ちゅ……あふぅ……」
私の子宮と元士郎のチンポが密着し、最奥まで突かれると得も言われぬ充足感に満たされていきます。気を抜くと気をやってしまいそうで、でも彼との結合を解くなどありえません♥
「うおっ……ま、まずいっす……ヴリトラ様! もう……!」
元士郎の情けない声が私に射精する許可を求めます。相変わらず気を遣わず膣内に出せばいい物を……♥ですがそんな所も愛しくて堪りません♥♥
「はい……♥来て下さい♥♥」
私の言葉を聞くと元士郎はギリギリまで我慢していたモノを爆発させました。そして、その度に私も絶頂を迎えて頭が真っ白になり快楽に溺れてしまいそうになります♥♥
「くうう!! うおおおおおおっ!」
どびゅっ! びゅるるるるる!!! ♥♥♥♥♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「あぅうううっ!!!」
ゴム越しに彼の子種が私の中へと叩きつけられるのが解ります♥♥
「あ……ああっ……」
彼のチンポが震えながら精液を吐き出し、やがて脈打つのも治まっていきました。
しかし、何故でしょうか。彼のだしてくれた子種が胎内ではなく避妊具に奪われた、という苛立ちが私の中に湧き起こりました。
「んっ……元士郎のザーメン、ゴムなんかに……」
これもある種の嫉妬……なのかもしれませんね。五大龍王にして『不傷の邪龍』である私がこんな感情を持つだなんて。
ともかく、ゴムからだらり、と滴る精液を私は淫売のように自ら口に含みます。
ああ♥相変わらず濃厚かつ芳醇な魔力♥
私の顔はみるみる締まりがなくなっていき、呆けたアヘ顔に堕とされてしまうのが自分でも解ります♥♥
元士郎の射精を卒業まで胎内で受ける事ができないだなんて拷問ですよ♥
今度イゼベルに相談して避妊魔法を伝授して貰わねば……。
「う……な、なんてエロい顔してるんですかヴリトラ様……!」
「んぷぅ♥だ、だってぇ……」
元士郎はそんな私のだらしない顔をみてまた興奮してしまった様でした。そして再び彼のモノは硬く反り返ります♥
そうだ♥いっそゴム自体が尽きるまで交われば今日の内に胎内に射精してもらえるかも……♥などとたわけた事を考えていると……。
「兄ちゃん起きてよー!」
「そうだよー。今日はイッセーさん達とお出かけするって言っていたじゃん」
そ、そう言えばそうでしたね。
兵藤一誠、並びにイゼベル。彼らと親睦を深めるためイッセー、元士郎と今日は一緒にお出かけをする予定だったのでした。
を深めるためイッセー、元士郎と今日は一緒にお出かけをする予定だったのでした。
私達はやや後ろ髪を引かれる思いではありましたが、一旦交わるのは中断して身支度を整えつつ、彼の弟妹達と一緒に朝食を頂き、見送られつつ駅前に向かいました。
ー
「お主等、ヤッたな?」
開口一番何を言い出すのでしょうかこの淫獣は……。イゼベルは腕組みしながら私達にそう言いました。
「な、何の事だよ!」
元士郎は顔を赤くしながら反論します。しかし……。
「お主の唇からヴリトラの魔力を感じるぞ? それもかなり濃密なヤツを」
イゼベルが指摘すると元士郎は更に顔を赤くしてしまいます。そして私もまた、顔が熱くなるのを感じました。
「そ、それは……」
「それにヴリトラよ、お主もじゃ。
どうせアレじゃろ? 『ふふふ、こんなにチンポを固くして♥本当に仕方ないオスザルですね貴方は♥』とか抜かして黒い龍脈したんじゃろ?」
な、なぜそれを!? まさかイゼベルめ。私達の愛の巣に盗聴器を仕掛けているのでは……?
「や、止めましょうよイゼベル様!
人前ですよ?」
「何を言うかイッセー。これから余とそなたもTransferに励むのじゃぞ?」
「し、下ネタですか……」
元士郎も二人に呆れ気味の様でした。
全くあの淫獣にはかないませんね。しかし彼女のおかげでこうして元士郎と愛を育む事ができているのですから感謝しなくてはなりません。
そして私達はカラオケ、ゲームセンター、そして映画館、ボウリング場と楽しくも健全なダブルデートに勤しむのでした。
これもまた、後のお楽しみを増やすため……ですからね♥
ー
匙視点
「うっひゃ〜。広いなあ〜! スイートルームって!」
父さん達との家族旅行の四人部屋よりもさらに広い。そして豪華な調度品に美しい景色……まるでセレブになったかのような気分になるぜ!
「でも支払いは大丈夫なんですかね?」
ひ、人のお金で焼肉ならぬスイートルーム。いいのかなあ? シャワーを浴び終わりタオル一枚になって風呂場から出てきたヴリトラさんに視線を送る。
おお……。改めてメロメロになるのも納得な背中の曲線美とお尻の肉つき、そしてはち切れんばかりのおっぱい! 水に濡れる腰までの高さに下りたホワイトブロンド……。すげえ……。直視したら変な気分になるぞこれ……!
「問題ありません。五大竜王時代の財貨を持ってすればあまりに微々たる出費。
ほら、ご覧なさい♥」
フッと勝ち誇る笑みを携えて取り出したのはまさかまさかのブラックカード。噂ばかりと思っていたけどホントにあるんだ!
「はえ〜……」
「どうです? 惚れ直したましたか?
これで弟妹達の学費に頭を悩ませる事もなくなりますし、元士郎に贅沢をさせてあげられます」
「その事なんですがヴリトラ様。
弟妹達の学費は有り難く受け取りますけど
今回の宿泊費は月賦にしませんか?」
「え……どうしてですか? これからはお金の事は気にしないでいいんですよ? 貴方は我が半身ですから私の財産は貴方の財産なのですよ?」
うう、誰だよヴリトラ様を邪竜だなんてほざいた奴は! 俺にすれば女神様か仏様だ。
いや、だからこそ……。
「ヴリトラ様が好きになってくれたのは遊び呆けてダメになっていく俺じゃなくて、世の中の色んなものに体当たりしてそれを何とかしようとする俺の姿の筈。だから、俺はヴリトラ様にも……そして会長にも恥じないように生きたいんです」
あ、いかん。これからヴリトラ様とエッチするのに会長の名を出してしまった!
しかしヴリトラ様は聞き流してくれたようだ。
「……そうですね。ついつい邪竜である故か貴方を堕落させようとする悪しき心に囚われてしまうようです」
「そんな事はありませんよ! ヴリトラ様は凄く綺麗で、エッチに積極的で、器量もよくて……その魅力に参らない男はいません!」
これは無論本音だ。こんな素敵な女性と愛を育める俺は世界一の幸せ者と言って過言じゃないだろう。
「ふふふ調子の良い♥ですがまあ、今日は乗ってさしあげましょう♥いえ、乗るのは貴方でしたね♥」
などと言いながらヴリトラ様はおっぱいを強調しつつベッドに対して仰向けに寝そべった。ちょ、ちょっと今のはオジサン臭いスけどそんなのは関係ない。
今はこのデカ盛りの恋人を食らいたいのだ。
「ヴリトラ様……♥」
俺は吸い寄せられるように彼女に覆いかぶさった。シャワーを浴びた時に剃ったのだろうか脇はツルツル。少し残念な気もするし俺に抱かれる際に気遣ってくれた事にも喜びを感じる。
俺は彼女の唇にキスをすると、そのまま首筋から鎖骨へとキスの雨を降らせる。そして腋に顔を突っ込むとその清純かつ芳醇な香りを胸一杯に吸い込んだ。まさに天然の香水。
「すんすんっ……うはぁ……♥ヴリトラ様ぁ……」
「あっ、そ、そこっ……!」
ヴリトラ様が少しくすぐったそうにするけど俺は構わず下乳にちゅっちゅっと愛撫のキスと舐め回しを繰り返した。
そして彼女のおっぱいを両手で包みながら揉み込む。
(うはあ……すっげえ♥柔らかいのに張りがあって、感度も良好♥)
俺はそのまま片方の乳の先端をしゃぶり、もう片方の乳房は鷲掴みにしてぐにぐにと柔らかさを堪能した。するとヴリトラ様は今までとはまた違った反応を見せてくれた。
「あう、うう……♥げ、元士郎♥今日は随分とじっくりとした前戯ですね♥」
「も、申し訳ありません! もしかして退屈でしたか?」
「い、いえ……むしろ……その……」
どうしたのだろうか? 今日のヴリトラ様はまるで初心な乙女のような反応をしてくれるではないか。これはとても新鮮な感覚だ。俺は嬉しくなってつい続けた。
「今日は彼奴等に気を遣わなくていい一晩中エッチできるから……♥」
「あ……」
ヴリトラ様の頰が赤く染まった。これは羞恥なのか、はたまたは興奮からくるものなのかは解らないけど俺はその隙をついて彼女の臍に顔を埋める。
「だ、だめです元士郎! そこは……!」
「ん? 何か問題でも?」
俺はそのまま臍のくぼみに舌を差し込み、ぐるりと舐め回した。
「はうぅぅん!」
彼女の身体がビクビクと震えて腰が上がる。おお……臍が弱点なのか? 俺はそのままちゅるりと音を立てて臍を吸い込み、しっかりとお尻に手を伸ばしながらぐにぐにと揉み込む。
「はぁ……♥け、結構感じてますね?」
「はふぅ……うう……」
元より発情していた事もあってか少し触れただけでヴリトラ様はグロッキーじみているがここからが肝心だ。
「あ、ああん♥」
むちむちとした尻肉を鷲掴みにして左右に割り開きながら中心に指を差し込み、臍への愛撫を続けるとヴリトラ様の口からも色っぽい声が漏れだす。
「だ、ダメです元士郎! あまりにも変態的です♥こんなの、はぁん! ソーナに貴方はき、嫌われてしまいますよおっ!」
「安心して下さい。俺が拘るのはヴリトラ様のお臍だけですから」
「そ、そういう問題ではあっ♥♥♥」
じゅわあ……とシーツにはっきりと股から溢れ出た愛液が広がっていくのが見える。
「あっ♥い、イク♥イクッ♥お臍を♥元士郎に臍を舐められて♥イってしまいます♥」
「ああ……イッて下さいヴリトラ様……」
彼女が達した瞬間に俺は強張る彼女の蜜壺にチンポを突っ込んだ。
「♥♥!!??」
そのあまりの衝撃にヴリトラ様は声なき声をあげるとビクビクと痙攣させながら盛大に達した。俺のチンポから精液を吸い尽くさんとばかりに締め付けながらイッている。こ、このゴリゴリカチカチなのに……ヌルヌルで、硬直が収まるなり思い出したかの様に絡みついてきて……ヤバい……♥
「はうぅん♥♥」
「くぅぅ! ヴリトラ様!」
俺は堪らず暴発してしまった。
「す、すいません……ちょっと出ちゃいました」
俺は格好悪いと思いながらもヴリトラ様に告白すると彼女は優しく微笑んでくれた。
「構いませんよ♥むしろ私の身体に精を解き放ってくれて嬉しいくらいです♥♥」
言いながら俺の首筋に腕を巻きつけて身体を密着させてきた。そしてそのままキスしてくると舌を絡ませてくる。
「さあ、今日は一晩中私を愛してくれるのですよね? ♥」
「は、はい!」
それからは体位や場所を変えて俺はヴリトラ様と何度も何度も愛し合った。
時には俺が攻め役で。
「ああっ♥ま、窓におっぱいが潰れて♥♥」
「おっぱいワイパーってヤツですね。
下の夜景なんて目じゃない絶景ですよ」
「ひ、ひんやりした窓が乳首♥熱々の乳首に♥」
「ふふふ、冷たすぎるのも考えものですね。どうれ……こうして温めてあげますよ」
「あひいっ♥指でくりくりされるの熱い♥♥冷たいのと♥温かいのが混ざって♥凄いぃいぃぃ♥♥」
時にはヴリトラ様が攻め役で。
「ほら元士郎? もっと激しく私を犯しなさい♥まだ10回目にも達してないですよ♥」
「はあ、はあ……で、でも喉が、乾いて……!」
密着騎乗位と言うヤツで俺は必死に腰を下から突き上げる。それはさながら馬乗りされたロデオマシンの様に荒々しく上下運動をする形だ。
「ほら、こうして唇を塞いであげれば喉も潤うでしょう?」
「ん♥んん♥♥」
俺がキスすると嬉しそうに舌を絡めてくれるので俺も嬉しくなってそのまま腰の動きを早めていくと……。
「ああ! イきます♥♥元士郎の逞しくて男らしい雷霆オチンポでまた♥イッてしまいます♥♥」
ビクビクと痙攣するヴリトラ様。その締め付けに俺もまた限界を迎えてしまった。
「あ、ああっ! 出します!」
「来て♥元士郎♥♥」
俺は彼女の子宮に精を吐き出すとそのままベッドに倒れ込んでしまう。
「はぁ……はあ……す、すいませんヴリトラ様……俺もう……」
「ええ、構いませんよ♥私も疲れてしまいましたから少し休みましょうか♥」
そういいながら彼女は俺の腕を枕に優しく抱きついてくれた。
「ああ、こうして貴方との愛を確かめ合うだけでもイゼベル達には感謝しなくてはなりませんね♥」
「……はい」
天井も雲の様にふかふかなベッド。
側には白い肌の女神龍……まさに天国だ。
あのイゼベルさんが何者かは解らないが……こうしてヴリトラ様と引き合わせてくれた事には感謝してもしきれない。
今頃あの二人もどこかでエッチ三昧なんだろうか……? 俺は心の中でお礼を言ってから……女神様の温もりを感じながらゆっくりと目を閉じた。
ー
イゼベル視点
「あ、ああん♥♥も、もう許してぇ♥」
余は目の前の光景に興奮と驚きを隠せずに居た。あのヴリトラがよもやこんな痴態を晒すなど誰が想像できようか。しかし、これはこれで実によいものじゃった。
何よりイッセーが興奮しておるでな♥
いつにも増して此奴のチンポは余の中で熱と硬さを増しておる♥
「うお……! エロエロすぎますよ! イゼベル様もヴリトラさんも!」
「おおおっ♥♥♥い、イッセー♥少し加減をせぬかあっ♥これでは余の方が気をやってしまうぅっ♥」
「くうう……!俺より先にイクんですね?
いいですよ!イッて!イッてください!イゼベル様……イけっ! イゼベル!」
な、何たる事じゃ♥ 余の想像を越えるイッセーのオス振りに獣の胎である余が翻弄されておる♥ そうじゃ♥ そなたは赤龍帝を越え、グレートレッドを越え、トライヘキサを越え♥ 至高天の混沌龍帝に至れ♥♥♥ そのためならば余はいささかの献身も奉仕も厭わぬぞ♥♥♥
外伝で厄ネタを開示する。