リアス「私にそんな事を言われても……」
ソーナ「NTRじゃないですか〜!」
ヴリトラ「寝てから言いなさい」
「こうして非公式の場で会うのも久しぶりだね、アザゼル」
「そうだな。昔の冥界じゃ公式も非公式もなかったが色々変わりつつある」
どうも、兵藤一誠です。
まさか堕天使総督と現魔王が正式な会談前に俺の家でサシ飲みをしているという凄まじい光景を目の当たりにしている。
しかも立会人予定のアマテラス様までいるのだから。
「何をしておるイッセー。お前もこちらに来い」
アマテラス様がこちらに目を向けると手招きしてきた。え? いいのかな?
こんなビッグ3の席に俺のような取るに足らない転生悪魔が……。
『一応お前は赤龍帝だろうが。この位で尻込みするな』
ドライグのヤツが尻を叩くような事を言ってくる。ええい! ままよ。
「ど、どうも……兵藤一誠です。
初めまして……ではないですよね」
「そうだね。ライザーとリーアた……リアスの婚約発表の席以来だったかな」
「その節は色々とご迷惑をおかけして、すいませんでした」
偉ぶる所のない気さくな所は流石部長のお兄様だ。俺は恐縮して頭を下げるもサーゼクス様は鷹揚に笑って許してくれた。
「そんな畏まらないでくれ。君はグレモリー家の恩人、いや恩悪魔でもあるのだから」
「恩悪魔だなんて変な日本語使わずに素直に恩人でいいだろうに。相変わらずだな」
アザゼルが呆れ半分で混ぜ返すなかアマテラス様が続いて口を開いた。
「うむ。恩悪魔ではなく恩神と言えサーゼクスよ」
「へ? 恩神?」
何で急に神様の話が? と俺がきょとんとするとアマテラス様は俺に向き直って厳かに告げた。
「イッセーには日ノ本を守る龍神になってもらう故にな」
「え、ええーっ!? 俺、転生悪魔ですよ!」
「ならば転生悪魔から神になるが良かろう」
いやいやいや! 良かろうって!?
神様ってそんな簡単になれるものなの!?
すると3人に酌をしていたトリフネちゃんが続ける。
「イッセー殿。アマテラス様がそう仰られる以上高天原では異を唱えるものは殆どいないであります。そうしたワケでイッセー殿は武運長久、商売繁盛、家内安全、子宝……まああといろいろを司る神になればよろしいのであります♪」
ありますって! 新車のオプションセットじゃないんだからポンポン付けていいものじゃないだろ!?
「それは困るな。彼にはリーア……リアスの眷属としてその力を振るってもらいたいのだが……」
「おいおい。堕天使の立場からしてもウチのレイナーレ達が世話になっている以上イッセーは食客の立場でもあるんだぜ?」
「ほざけ。所詮使い走りとモルモットの扱いであろう。その点我らならば龍神として然るべき立場と待遇を与えてやる。まずは妖の探題として京の都より西を治めるが良い」
「これは豪気! イッセー殿! 今なら日ノ本の半分が手に入るきゃんぺえん中でありますよ!」
な、なんだかドラフト会議みたいな雰囲気に……。 光栄なような恐れ多いというか。俺はまだ学生だし将来のことなんてとてもとても……。というか日本の半分て魔王のアレじゃないんだから!
「ふはははは!! 雑多な輩が雁首並べても無駄じゃ! イッセーは既に余のパートナーである!!」
その空気を吹き飛ばすかの様にチキンをむしゃむしゃ頬張りながらイゼベル様は宣言した。
「い、イゼベル様」
俺が絶句してるとイゼベル様がさらに続ける。
「それにな、余はイッセーが気に入った! それこそ目に入れても痛くないほどにじゃ。故にパートナーとする。何か文句はあるか?」
「ある! 1から10まで悉く!」
アマテラス様は一歩も引かずに互いの胸を押しつけ合う様にしながら睨み合い。これは眼福……って俺のアホ! ばか! くそたわけ! ここでお二方がケンカ別れしては三大勢力の和平の立会人……いや、立会神がいなくなって平和が遠のく!
何とかしなければ……!
「それでは……酒盛りで勝負を決めると言うのはどうかな?」
ってサーゼクス様がナイスな提案をしてくれた。流石魔王様だ。
「ふむ。面白かろう」
「いいだろう」
あ、お二人共飲める口なんですね……。
ー
そして今……。俺はサーゼクス様と同じ部屋で寝ている。
いや、当然ベッドは別だよ!? そういう趣味は俺にはないから!! 因みにイゼベル様とアマテラス様はとことん張り合ってダブルダウン。両方負けの引き分け……という裁定とあいなった。
「すいません。色々お騒がせして……」
「いや。構わないよ。久々に楽しい気分にしてもらえた」
そう言ってもらえると気が楽だ。
因みに父さんは未だにジオティクス様と談笑しているようで下からわいわいと楽しげな様子が伝わってくる。
「やっぱり魔王様って大変なんですね」
「まあね。 位人臣を極めても得られないものというのは確かにある。それを鑑みるにイッセー君。 キミは赤龍帝だが今までの赤龍帝にはないものをキミは確かに持っている」
サーゼクス様は穏やかな声で俺に諭すような口調で語りかけてきた。
おっぱいへの憧憬……? 或いはハーレム願望……というヤツだろうか? ……う〜ん、端からすればろくでもない様な。
「まあ、おっぱ、女性への憧れに関しては人一倍であまり誇れる様なものじゃないですけど……」
「謙遜する事はない。バカも極めれば前人未到さ。それにキミは人のみならず万理万物を呼ぶ力を確かに持っている」
万物を呼ぶ力……。リアス部長は勿論、イゼベル様や色んな人、それにドライグも……。
「私はね、イッセー君。キミの様な存在がリアスの側にいてくれることを心から感謝しているんだよ」
「え?」
「彼女は今まで自分の中に流れる血と力に縛られてずっと苦しんでいたからね。その呪縛を解き放てる者が現れてくれた事に感謝しているんだ」
血と力の呪縛? リアス部長は強くて優しくて、美人でスタイルが良くて何かに縛られている様には思えないけど……。
「だからキミが盾ではなくリアスの傘になってくれると義兄としてこれ程嬉しいことはない」
義兄!? これはつまり、交際OK……!? と言うことですか!! やったね!!
「とは言えあまりリアス以外の女性に心を奪われるのはどうかな、と義兄として一応口は出しておくよ」
「は、はい。すいません……」
そう。サーゼクス様は愛人も持たず、グレイフィアさん一筋だと言うからな……。
俺も今後はもう少し節度のある男として生きていこう……。
「いい返事だね。それではお休み」
ー
一方その頃。
「どうしたの元ちゃん? 元気ないわね」
「え、いや……そんな事は」
いきなり俺の家に遊びにやって来た桃先輩にワケもわからず応対する俺に彼女は優しく微笑む。
「当ててあげよっか? 会長のお姉さんとの事でなやんでるんでしょ?」
「な、何故それを!?」
「まあ、昼間にあれだけの騒ぎを起こしちゃったらねぇ」
図星だけどよくよく考えたら昼間の件はもう学校の噂として広まっているだろうからな……。
だから妹達に手土産として魔法少女の変身セットや戦隊もののおもちゃを持ってきてくれたのだろうか。
やはりメーカー重役の娘という事でそういうコネもあるのだろう。
「けど、セラフォルー様を怒らせちゃったのはちょっと不味かったかもしれないわね。 私としては都合がいいのだけれど」
「しれっと俺の前でそういう話しちゃいます?」
「それはそうよ♪ 私はヴリトラ理事長と会長がお話している間に上がり込む女よ。
チェスにおける僧正は斜めっていう心理的死角から相手を牽制、奇襲するのがその真価よ」
ウィンクしながら花戒先輩は俺に戦術論を語ってみせる。そういうものかあ……。
シュルシュルと蛇が脱皮するかの様に、いや蛹から蝶が孵る様に、花戒先輩の服は消え去り一糸まとわぬ姿となる。
相変わらず凄くキレイで艶めかしい体だ。
ドキドキしながらも俺は以前よりもさらに成長した花戒先輩のおっぱいに目が釘付けとなってしまう。その先端にある桜色の乳首と白い肌にもだ。
そんな俺の視線に目ざとく気がついた花戒先輩は機嫌を損ねることはなく、むしろ悪戯っぽく笑って胸を「さあどうぞ」と言わんばかりに突き出す。腕によりむぎゅりと寄せられたおっぱいに俺はガマンが出来なかった。
「ひゃんっ♥♥♥いきなり乳首になんてぇ♥♥♥」
コンデンスミルクばりに甘ったるい声が頭上から響くのも構わず俺は唇と舌に感じるコリッコリと硬くなった乳首を舐めながら吸い続ける。
「いきなりなんてぇ♥♥♥このっ! えいっ!」
花戒先輩は俺の頭を両手で掴むと自分の胸にぐいぐい押し付ける様にして反撃してくる。
ふかふかのおっぱいに包み込まれて俺は窒息しそうになるも、それがあまりにも気持ちよくて抵抗できない……!
「んもう……♥そんなに夢中になって吸っちゃって……♥ホントに可愛いんだから……♥元ちゃん坊や♥」
「ん……♥んん……」
俺はもう花戒先輩のおっぱいの虜だ。
その味と柔らかさ、それにこの香りをもっと味わいたくて無我夢中で吸い続ける。
「あはぁ……♥元ちゃんったらすっかり夢中ね♥そんなに私のおっぱいが気に入ったのかしら?」
「はい……でもおっぱいだけじゃありませんよ?」
おっぱいに舌を這わせつつも腰のくびれやお尻にも手を回し優しく撫でてみる。
「んふぅ……♥」
花戒先輩はくすぐったそうな声を上げるも嫌がる素振りは見せない。それどころか体をくねらせて俺の愛撫をもっと強く感じようとするかのように腰を押し付けてくる。
「あはぁんっ♥♥元ちゃんの手つき、とってもやらしい♥♥♥」
「先輩だって……」
からかうように言う花戒先輩だけどその声は甘く蕩けていてとても色っぽいものだった。その反応に気をよくした俺は一旦先輩に見せつける様に勃起したチンポを取り出す。
「元ちゃんのおち○ぽ、もうこんなに大きくなってる♥♥♥」
「えぇ……。先輩がエッチだからですよ……」
先輩はまるで宝物を弄る様に俺のチンポに手を這わせ、鈴口にキスする様に軽く吸う。それだけでも腰にピリッとした快感が走った。
「もう、元ちゃんったら……♥私だって元ちゃんが大好きすぎてこんなに感じちゃってるんだからぁ♥♥」
花戒先輩はそのまま俺の上に乗りかかるように抱きついてきたかと思うとディープキスしてきた。
「んちゅ……♥んん……♥」
花戒先輩の舌は柔らかくて甘く、それでいて情熱的だった。俺もそれに応えるように舌を絡ませるが、それだけで頭がボーッとしてしまうほど気持ちいい。
そしてそのまま俺は先輩のオマンコに挿入する。
すっかり濡れきって解れていたそこは一切抵抗も引っかかりもなくすんなりと俺を受け入れていく。
「んんん~っ! ♥♥♥♥♥♥」
花戒先輩は俺の上でビクンと跳ね上がるが、それでも構わずピストン運動を続ける。
パンッ♥パァンッ♥グチュッ♥ズプゥッ♥ヌチャァッ♥ 結合部からはいやらしい水音が響き渡り、それがさらに興奮を高めてくれる。
「あっ♥ああっ♥すごぉいっ♥元ちゃんったらこんなに激しくしてぇっ♥♥♥もっとぉっ♥もっと突いてぇえっ! ♥♥♥」
「ええ! 先輩のお望みのままにっ!!」
「あはぁっ♥元ちゃんのおち○ぽぉおっ! ♥♥ズンズンって突き上がってきてりゅう♥♥♥」もはや理性は完全に崩れ去り、本能のままに腰を動かす。花戒先輩もそれに応える様に自ら俺にのしかかりながら腰を振り続ける。
「んっ! ♥ああっ!! ♥♥♥これしゅごいっ! ♥気持ち良すぎりゅうっ!! ♥♥」
パンッ♥パァンッ♥グチュッ♥ヌチャァッ♥ 互いの肉が激しくぶつかり合う音が響くたびに結合部からは愛液が飛び散っていく。そしてそれに伴って花戒先輩の声も大きくなっていく。
ひょっとしたら弟妹たちが起きてくるかもしれないというのに俺も先輩もそんな事お構いなしだった。
「あっ! ♥イクッ! イッちゃうぅっ!! ♥♥」
花戒先輩はビクビクッと大きく痙攣するとそのままぐったりと俺にもたれかかってくる。だがそれでも俺は止まらない。
むしろさらに激しく動いていった。そして遂にその時が訪れる。
ドピュルルル──!! ♥♥♥♥ビュ──ー!!! ビュルルルルー!!!! ♥♥♥♥
「あはぁっ♥熱いのいっぱい出てるぅううううううっ♥♥♥♥♥ おひっ♥ 気付けザーメンで頭がぶっ飛ぶ♥ ぶっ飛んじゃふぅううっ♥♥♥」
花戒先輩の膣内に大量に射精する快楽に俺はノックアウト寸前だった。
しかしそれでもなお花戒先輩は俺のチンポを離そうとはしない。むしろもっと搾り取ろうとするかのように締め付けを強くしてくる。
「はぁ……♥ 元ちゃんったらこんなにいっぱい出しちゃってぇ……♥♥♥」
花戒先輩もすっかり蕩けた表情で俺を見つめていたが、やがてゆっくりと腰を上げて俺のモノを抜き取る。するとそこからゴポリと音を立てて白濁液が溢れ出てきた。
その淫靡な光景を見て俺は生唾をゴクリと飲み込んだ。
キレイでエッチで面倒見も良くて椿姫先輩と並んで次期生徒会長の呼び声も高い彼女が俺のチンポでよがり狂ったという事実がたまらなく嬉しい。
「あはぁ……♥元ちゃんったらまだ元気みたいねぇ? ♥♥」
そんな俺を見て花戒先輩はクスリと笑いつつ、自分の秘所に手を伸ばして指を入れるとクチュクチャという音を立てながら掻き回し始める。掻き出すのではなく子種をより奥へと率先して押し込む様なその淫靡な姿に俺のチンポは再び硬さを取り戻していくのだった。
「ふふ……♥ まだまだ物足りないって顔してるわね? ♥」
「はい……。それとさっきの魔法少女の件で先輩にお願いしたい事があるんですが……」
「うふふ♥ いいわよ♥ 元ちゃんの頼むことなら何でも聞いてあげる♥♥」
ー
「元ちゃんってこういうのが趣味なの? 可愛いけど」
「あぁ……やっぱり先輩ってかわいいですよ……すごく……!」
魔法少女ではなく今の彼女は魔女、それも魔女の帽子に裸に保母エプロンという魔法保母さんに扮してもらったのだ。
いわば義姉さんに売り込むために新機軸の開拓という次第だ……!!
「うふふ♥ そう言ってもらえると嬉しいわ♥ 元ちゃん坊や♥」
「せ、先輩ママ……!」
悪魔の尻尾を振りながら俺達は一時のインモラルなイメージプレイに興じ始めた。
「まずはおっぱいを貴方の好みにこねこねしましょうね♥」
言われるがまま花戒先輩のたわわなおっぱいを掌で持ち上げてむにゅり♥と形を歪めてみせる。そしてそのまま彼女に見せつけるようにして揉みしだいていく。
「んっ……♥はぁっ♥♥」
花戒先輩、いや花戒ママの口から甘い吐息が漏れ始めると同時に俺の視線は彼女の胸に釘付けになる。その大きさもさることながら柔らかさ、張り、弾力どれをとっても一級品の極上品であり、ヴリトラ様にも引けは取らない。
「いい……♥ いいわ♥ とっても上手よ♥
ご褒美に私もしてあげるわ♥」
「う、うん……!」
俺のチンポにママの白く柔らかな手がすうっと伸びてくるとそのまま優しく包み込んでくれた。
「どうかしら? ♥」
「あ、ありがとうございます……」
花戒ママに手コキをされながら俺は上目遣いで彼女を見つめるとにっこりと微笑んでくれる。まるで母性の塊のようなその笑顔を見ると胸の奥が熱くなると同時に股間も熱くなり始めた。
(あっ……ダメだこれ……)
そう思った時にはすでに遅く、次の瞬間には彼女の乳首にまたしても唇を当てていた。
チュパ♥♥♥レロォッ……♥♥♥♥ニュルゥッ♥♥♥ジュルルル──! ♥♥♥
「あんっ♥ もうダメよ元ちゃん坊や♥ そんなエッチな吸い方されたら私、我慢できなくなっちゃうじゃない♥♥」
そう言いながらも花戒ママはどこか嬉しそうで、むしろ俺の頭を抱きしめておっぱいに押し付けてきたのだ。その柔らかい感触に俺はますます興奮してしまう。
(すごい……大きいしやわらかい……)
それになんだかさっきよりも甘い香りがする気がする。更に扱く速度が増すだけに飽き足らず花戒ママからあられもない声が上がり始めた。
「ふぅ♥ んんぅうっ♥♥あぁっ、そんな強くしたらダメェッ! ♥♥」
「先輩ママのおっぱい美味しいよ……もっと飲ませて……!」
「もうっ♥しょうがない子ね♥でもそんなところも可愛いわよ♥ほら、好きなだけ飲んでちょうだいな♥」
花戒ママは優しく俺の頭を撫でてくれるとそのまま再び乳首を吸わせてくれた。
ちゅぱっ♥れろっ……♥♥ちゅうううっ♥♥
母乳が出ない事が悔やまれる位に花戒ママのおっぱいは甘く美味しかった。
「あはぁんっ♥♥もう、元ちゃんったら赤ちゃんみたい♥」
そう言いながらも彼女は俺を受け入れてくれるばかりか更なる快楽を与えるべく台所のシンクに手をつくと尻を俺に向けてきた。
「ああ……はあ……もう、ガマンできない♥ 元ちゃん坊やの赤ちゃんが欲しくて♥お腹の中がキュンキュン疼いてたまらないのぉ♥
来てぇ♥挿入してぇ♥坊やのオチンポで桃を本当のママにさせてぇっ♥♥♥」
「先輩ママ……!!」
俺はたまらず彼女の腰を強く掴むとそのまま一気に突き入れた。
ズブゥッ!!! ♥♥♥♥
「んほぉぉぉぉぉおおおお!! ♥♥♥きたぁ、元ちゃん坊やのおち○ぽぉおおっ♥♥♥」
その瞬間花戒先輩の膣内が激しく痙攣すると同時に俺のモノを強く締め上げてきた。
あまりの快感に危うく出してしまいそうだったがなんとか堪える事ができた。
互いに息を深く吐きながらまずは結合感に浸りつつゆっくりと抽送を開始する。
パンッ♥パァンッ! ♥♥グチュッ♥ヌチャァッ……♥♥
「あはぁっ♥凄いっ、これしゅごいよぉおっ!! ♥♥ 元ちゃんのおち○ぽがぁ私の奥まで届いてぇええっ!!! ♥♥」
「うんっ! ママのオマンコもさっきより凄く熱くて……気持ちいいよ!」
花戒ママはすっかり快楽に溺れきっているようで腰をくねらせながら自ら尻を叩きつけてくる。その度に子宮口をノックされ、それだけで軽く達してしまいそうになる程の快感だった。
「ああっ! 先輩ママのオマンコも凄いよ! そんなにされたらすぐにイッちゃうよ!」
「やだぁ♥まだまだぁ♥♥坊やのおち○ぽピストンいっぱい欲しいよぉっ♥もっと頂戴ぃっ!! ♥♥」
花戒ママは涙目になりながらも必死に訴えかけてきた。火照りきったおっぱいもお尻をいやらしく動かし、もっと、もっととおねだりしてくる。
「ママ! 愛してる!」
そう言うと俺は同時に思い切り腰を打ち付
けた。パンッ♥バチュンッ♥♥ヌプッ♥グチュッ♥ズブゥウウッ!! ♥♥♥♥
「んぶぅっ!?? ♥♥」
(あはぁ……元ちゃん坊やに赤ちゃんの入り口チンキスされてるぅううっ!)
突然の事に驚いた様子だったがすぐに受け入れてくれたようで自ら積極的に尻を押しつけてくる。
「おほぉおっ! ♥♥しゅごいっ♥これしゅごいよぉおおっ!! ♥♥♥元ちゃん坊やの赤ちゃん製造手付汁でオマンコドロドロにされてるぅうう~~っ!!! ♥♥♥」
(ああっ、やっぱりこの感覚……最高だ……!)
俺は改めて花戒先輩と繋がっているという事実に興奮を覚えつつ更に動きを早めていく。パンッ! パァンッと肌同士がぶつかり合う音が響き渡り、それと同時に結合部からは愛液がこれでもか犬がマーキングするかの様に飛び散っていく。
そしてついにその時が来た。
「ママ! イクよ!!」
「きてぇっ♥♥元ちゃん坊やの濃厚ザーメンでぇ、孕ませてえええっ♥♥♥」
ドピュルルル──!!! ビュッ! ビューッ!! ブシャアッ!!!! ♥♥♥♥
「んほぉおおおおんっ! ♥♥♥イックぅぅううううぅううっ!!! ♥♥♥イッぐううぅぅぅっ! ♥♥♥」
花戒ママの子宮は子種を全て搾り取ろうとキツく収縮を繰り返し、俺の肉棒を離そうとしなかった。
「あぁ……すごい量ね♥」
花戒ママはうっとりとした表情でお腹をさすっている。その姿はまるで聖母のようでとても美しかった。
「先輩……」
俺は思わず彼女にキスをするとそのまま舌を絡める濃厚なディープキスを交わしたのだった……
ー
……更にその頃。
「これ。ギャスパーとやら」
(え!? ええっ!! 何!? 何なの! この状況は!!)
ギャスパー・ヴラディは困惑仕切っていた。今日のオンライン契約の仕事を終了し、畳化した事実を堪能しながら布団の中で眠りについた筈なのに気がつけば全裸の美女が自分を呼んでいるではないか。
「な、何で裸なんですかあ!? ち、痴漢ですぅ!! おまわりさーん!」
「そもそも痴漢ではないし増して痴女でもないわ。やはり余は美少年よりも逞しくも愛らしい小倅が好みに合う。それこそイッセーの様にの」
ギャスパーは涙目で助けを呼ぶ中で全裸の女性、もといイゼベルはため息を漏らしながら肩を竦めた。
彼女の奔放かつ無軌道をそのまま形にした様な豊乳が揺れるとギャスパーは顔を真っ赤にして目を背ける。
「ふむ。そなた、女の乳に興味があるのか?」
「そ、それは……!?」
女装趣味はあるが女性に興味がないわけではない。故郷には心惹かれる女性がいるもののそれはそれとしてギャスパーはイゼベルの乳房に釘付けになっていた。
(だ、ダメダメ! 僕は……!!)
目をぎゅっと閉ざして見ない様にギャスパーは奮闘するもそれがいけなかった。
むにゅうっ♥とした柔らかく名湯に浸った様な快感と充足感が彼の成長途上にあるペニス全体から感じ取る。
「なっ、なにしてるんですかぁ~っ!!」
「そなたは引きこもりであるから知らぬのか? これはパイズリというものよ♥
イッセーのヤツめはこれが好きでの♥」
ギャスパーは悲鳴をあげて何が起きたのか確かめるとイゼベルが彼の肉棒を乳房で包みこんで器用にこねくり回しているのだ。乳肉が絡みつき締めつけては緩みを繰り返し刺激を与える。
「う……く……あっ……!!」
ギャスパーの脳髄に甘い痺れが走り、思わず力が抜けて尻餅をつく。その隙を逃さずイゼベルは蛇の様に地を這う姿勢を取りながら彼のペニスを乳房で扱き上げ始めたのだ。一見は百聞に如かず。一触は百見に如かず。
(よ、世の中にこんな気持ちいい事があっただなんて……)
腰が砕ける様な快楽の波にギャスパーは流されるままに身を任せると何かが尿道をせり上がってくる感覚を覚えた。
「あっ、ああっ! だ、だめですっ! 出ちゃいますぅうう!! 出しちゃっ! 出しちゃダメなのにっ!! 僕は一族失格のバケモノでっ!! 子供を残しちゃいけないのにっ!! あっ、ああぁ♥」
ぴょこん、とイゼベルの乳房の谷間から飛び出た赤黒く腫れ上がるギャスパーの亀頭。その先端をイゼベルは子猫の排泄を促す母猫さながらに慈愛に満ちた舌と唇で優しく舐め上げた。
「ん……♥」
「ひやぁあああっ!!」
(な、なにこれぇえ!!)
初めて味わう未知の快感にギャスパーは絶叫した。イゼベルの舌は熱く柔らかくそして何より優しいものだったのだ。まるで自分が彼女の子供になった様な錯覚さえ覚える。許された気がした。
お前は生きていてもいいのだ。と。
「何を躊躇うか。どこの何様であろうと血の交わりを推し進めようが制限しようと血に定まった形などありはせぬ。
混沌とはあるがままに為すがままにあることよ。安心して励め」
「う、あああーっ!!!」
それは赤子の鳴き声にも似た叫びであった。遠慮も卑屈もなくギャスパーは思いの丈を吐き出すかの様にイゼベル目掛けて大量の精を放った。
「はぁ……♥はぁ……♥」
肩で息をするギャスパーを見下ろしながらイゼベルは微笑んだ。そしてそのままギャスパーに覆い被さる様にしてキスをし、その胸を顔に押し付けた。
「んぶぅうっ!?」
(ああ……すごくいい匂いがして柔らかいです)
青臭い精液の匂いと蕩けそうな甘い匂いを同時に鼻いっぱいに吸い込んでしまったギャスパーはその強烈なコントラストに酔いしれた。
「さて、リアスの奴めがそなたの力を求めておる。聞けばそなた、時を止められる力を持っておるそうじゃな」
「あ、う……うぅ……」
ギャスパーは言い淀んだ。異能の力を持つ者は持たざる者から排斥される。
増してそれがコントロールできぬものならなおさらだ。
「ギャスパーよ。イッセーに会え。
人に塗れ、空の青さを知るのじゃ」
「は、はい……」
まるで賢母の様な物言いにもともと素直な性分のギャスパーは素直に頷いた。
「ん……♪ ちゅ……♥」
そしてそのままイゼベルとギャスパーは抱き合うようにして舌を絡めあい、お互いの口内を犯しあった。それはあまりにも甘く心地の良いもので互いの境界が曖昧になるほどだ。しかし不快ではないし恐怖もない。寧ろ開拓者や冒険者が無限に広がる夜の荒野や洞窟に掲げる篝火の様な勇気が沸き起こる気もした。
「さて、暫しの別れじゃギャスパー。
……これ、その様に魂を引き裂かれた様な顔をするでない。そなたらと余はまた出会う定めにあるでな」
「あう……ホントですか?」
「無論のことじゃ」
イゼベルの本心がどこにあるのかはギャスパーにも解らないが、ギャスパーは彼の中にある何かの歯車がゆっくりと回りだすのを自覚し始めたのであった。
全てを受け入れる≒節操がないともいえる。どう見るかだ。