我が流派においては、
ゼノヴィアにとってイッセーがナンバーワンのままなので
NTRではありません。
僕はミリキャス・グレモリー。
今、段ボール箱に潜みつつエリュシオン号の船内を移動している。
イッセー兄様がブリッジを制圧し、
お父様が通信室を制圧する時間を作るために陽動をかけることになった僕は食堂に向かっていた。
(それにしても……)
バニーガールの女兵士さんばかりでドギマギしてしまう。リアス姉さまの眷属の一員であるギャスパーさんから譲り受けた段ボールの駕籠、もとい加護なのか気づかれる様子はなかったけど。
ともかく電力室の前に辿り着くも当然のようにドアは閉まっていた。
けど今の僕にはアザゼルさんが作り上げ、レイナーレさんから預かった人工神器『コジアケール』がある。
なんでも先端の魔法金属がどんな鍵穴にも適合して自在に解錠出来るらしい。
「あの、もしかしてこれ…さいごのカ…」
「迂闊なことを口走ってはダメよ!!
特にこの界隈では!!」
レイナーレさんの焦った様子を思い出しつつも僕は鍵を開ける。
するとそこにいたのは……。
「良く来たなミリキャス」
「ぜ、ゼノヴィアさん!?」
まさかのゼノヴィアさんがバニースーツ姿でガイナ立ち。
イッセー兄様の信頼する眷属にして聖剣使いの転生悪魔であるゼノヴィアさんがなぜ……?
「あ、あの。ゼノヴィアさんはどうしてここに?」
「うむ。アルテミス様率いるバニバニリリー団に感銘を受けてな。
なんでもアポロンや大国主は妊婦が好きというではないか。
強い雄の子を宿したい私としては渡りにワニ。というワケだ」
……何がなんだかわからない……。
それって因幡の白兎の逸話ですよね?
「だ、ダメですよ!! そんな事をしたらイッセー兄様が悲しみますよ!」
「そうだろうか?」
「そうですよ!!」
僕は思わず強く答える。
しかしゼノヴィアさんはまっすぐな瞳で僕を見ながら言いきるのだ。
「しかしイッセーの周りにはアーシアやイリナ、朱乃先輩やリアス部長といった美少女がよりどりみどり。
ならばイッセーが私を孕ませたい、と思わせるためには武者修行も必要とは思わないか?」
「思いませんっ!!」
ああ!!ゼノヴィアさんがヘンな方向に暴走している! イッセー兄様の義弟としてゼノヴィアさんを正しい道に戻さないと!
僕は魔導書を片手にゼノヴィアさんに挑んだのだが……。
ー
「うぅ……まさか一発も当てることが出来ないだなんて……」
僕の攻撃は尽くゼノヴィアさんのデュランダルによって切り払われてしまった。
百戦錬磨は伊達ではなく、文字通り手も足も出ない有り様であった。
更に……。
「ふふふ、ミリキャス。冥界のルールでは勝者は敗者に従うものだというではないか」
ゼノヴィアさんの鍛えられながらも靭やかで柔らかな肢体が僕に覆いかぶさってくる。バニースーツ越しながら彼女の見事なおっぱいがむに♡むに♡と僕の胸板に押し付けられてくるのがわかる。
「ええ!?ちょ、ちょっと待ってください!! いくら何でもイッセー兄様の眷属の方とセックスをするワケには……」
「だがレイナーレ相手には何度も何度も中出しセックスをしていると聞いたぞ」
「そ、そそ、そんなことは……!!」
ハッキリと言われてしまい僕は誤魔化すこともできなかった。
道ならぬ恋、そしてレイナーレさんと致した行為を恥じ入り視線を逸らす僕にゼノヴィアさんは優しく囁いた。
「何も恥じることはないぞ。
私もかつて教会に所属していた頃は強欲かつ淫蕩な魔王たちに対抗する聖人のひとりとして振る舞っていたが堕落の誘惑に負けた身だ」
「それはどういう……?」
「イッセーのおかげで私は心を満たせたが同時に肉欲が目覚めてしまったということさ。誰でもいい、というわけではないがな。私の眼鏡に叶った男と性の悦びを分かち合いたいというのはいけないことか?」
それはつまり……ゼノヴィアさんは僕を魔王の息子という立場や権力ではなく1人の
男として選んでくれたということなのか……。ドクン、ドクンと僕の中にある何かが跳ね回り全身に漲っていく。
リアス姉さまやお父様が持つ滅びの魔力だろうか……。
「んむ……」
「んむぅ……♡」
次の瞬間、覆いかぶさっているゼノヴィアさんと僕は口付けを交わしていた。
唇と唇の間に隙間がないほどの深いキス。ゼノヴィアさんは貪るように舌を絡めて僕の口腔内を隅々まで蹂躙してくる。
甘酸っぱくて美味な彼女の唾液を啜りながら僕は両手で彼女の肩を掴むもゼノヴィアさんは口づけを続けながら僕の体を抱きしめてくる。
「むぐ……♡ ちゅぷ……♡ ぢゅるるるるる……♡」
まるで蛇に絡まれているような不安定さと多幸感。
そしてゼノヴィアさんはその股の下に僕の勃起したペニスを挟み込む。
「……勃起しているようだな」
ゼノヴィアさんは妖しく微笑みながら僕の耳元に顔を寄せて囁いてくる。
「は、はい……でもゼノヴィアさんが悪いんですよ」
「良いではないか。これからもっと気持ちよくなるのだから」
その言葉とともにゼノヴィアさんが腰を上下に動かしてくる。ずりゅ……♡ ぬりゅ……♡ ぬち……♡と、卑猥な音と共にゼノヴィアさんのオマンコが僕のモノに絡み付いて刺激を与えてくる。
素股である。ゼノヴィアさんのオマンコから滲み出る愛液が僕のペニスを濡らし滑りを良くしてくれていた。
僕のペニスがゼノヴィアさんの割れ目に擦られる度に痺れるような快感が全身を貫く。
「あ……あ…ゼノヴィアさん……」
「ふふ……どうだ? 気持ち良いか?」
バニー姿のゼノヴィアさんが艶めかしい笑みを浮かべながら腰をくねらせる。白いタイツ越しに見える太ももは汗ばんでいて妙に艶っぽい。
「こんな……こんなの……初めてです……」
「そうか。ならば私が教えてあげよう。女の喜ばせ方をな。そうすればレイナーレもキミに夢中になるさ」
ゼノヴィアさんは更に激しく腰を上下させる。メッシュ入りの青いショートボブが揺れ、彼女の大きな胸がゆさゆさと弾む。僕は思わずその豊満な乳房に手を伸ばす。
「あんっ♡」
「おっぱい大きいですね……」
「ふふ……男を虜にするために育ったんだぞ♡ 乳首も敏感なのだ……触ってくれ♡」
言われるままに指先で彼女の乳首を摘むとゼノヴィアさんは甘い吐息を漏らす。バニースーツの上からでも分かるほど彼女の乳首は硬くなっていた。
「あっ……ん…♡ いいぞ……そのまま続けて……♡」
腰の動きがさらに激しくなり、僕のペニスは完全にゼノヴィアさんの内腿に収納されていた。彼女の熱い体温と愛液のぬめりが極上の快感となって襲いかかる。
「ひぃ……こんな……っ! 凄い……です!」
「まだまだだぞ……♡ もっともっと気持ちよくさせてやる……♡」
ゼノヴィアさんの腰振り速度が加速していく。にゅる♡にゅる♡と卑猥な水音が響き渡る。僕の亀頭が彼女の尻肉を擦る度にゼノヴィアさんは甲高い喘ぎ声を上げる。
「あっ♡ あんっ♡ んひぃっ♡ あぁん♡」
普段の凛々しい彼女からは想像できない痴態。淫らに腰を振りながら自らの性感帯を刺激する。
「いいっ♡いいぞっ♡キミのチンポの硬さと熱をはっきり感じる♡♡♡
ほらっ♡もっと私のおっぱいを刺激して悦ばせろっ♡♡♡」
言われた通りに僕はゼノヴィアさんの乳房を揉みしだき乳首を摘み上げる。
「あっ♡それだっ♡そこが弱いんだっ♡♡♡ んん~~~~っ♡♡♡ これだ♡これなんだ♡」
絶頂が近いのかゼノヴィアさんの動きが一段と激しくなる。パンッ♡パンッ♡と肌同士がぶつかり合う音が室内に響き渡る。
「もうイキそうなんです……!」
「まだ早いぞっ♡ 私を満足させるまでイッたらダメだ♡♡♡」
まるで密着騎乗位のような体勢でゼノヴィアさんは僕の上で踊る。バニースーツの尻尾が揺れ動き彼女の興奮度合いを示していた。
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ んぅっ♡ ひゃぁん♡」
汗ばんだ肌と肌が密着し混ざり合う体温。ゼノヴィアさんの汗と香りが僕の鼻腔を刺激する。それだけで射精欲求が高まっていく。
「お願いです……!もう我慢できません……!」
「だめっ♡まだイクなっ♡ 私と一緒に……一緒にイクんだ♡♡♡いかせろ♡
おっぱいでも♡尻でも♡オマンコでもいい♡キミの好きなように弄んでくれ♡♡♡」
狂乱状態のゼノヴィアさんの口から漏れる卑猥な言葉。聖剣使いだった面影はなくただの淫乱バニーちゃんになっていた。
「ほら♡キミのチンポで私を征服しろっ♡♡♡ この身体はもうキミの物だ♡♡♡♡
思う存分犯せ♡♡♡」
その言葉と同時にゼノヴィアさんは激しく腰を振り立てた。ぬちゅん♡ぬっちゅん♡と水音が響き渡る中で僕の理性は完全に吹き飛んだ。
「ゼノヴィアさんっ!!!」
僕は彼女の腰を掴み上げると一気に引き寄せる。そしてぷるん♡と溢れ出た彼女の美巨乳の両先端を同時に吸い込んだ。
「イイッ……♡イクウぅ〜〜っ♡♡♡」
忽ち発せられたあられもない射精許可のアクメ叫び。
それを聞くと同時に僕は限界を迎えた。
「ああっ!!」
どぴゅっ!どぴゅるるるーーっ!!
「あんっ♡ああっ♡出てるぅ♡♡♡」
大量の精液が放たれゼノヴィアさんのバニースーツを汚していく。それでも彼女はなおも腰を振り続け最後の一滴まで搾り取ろうとする。
「んっ♡ ふぅ……♡ 気持ちよかったぞ……♡」
ゼノヴィアさんは僕の上に倒れ込み満足そうな表情を浮かべていた。
--
「……さて」
ゼノヴィアさんは体を起こすとニヤリと不敵な笑みを浮かべた。その笑みは戦場で強敵と遭遇した時に見せる表情と同じだった。
「まだ物足りないだろう?」
「えっ?」
彼女はバニースーツの尻尾を引っ張るとパチッと音を立てて外れた。なんと尻尾の付け根部分がホックになっており簡単に取り外せる仕組みになっていたのだ。
「バニースーツといえばこの仕掛けがないとな。昔から決まりなのだよ」
そう言ってゼノヴィアさんはくるりと背を向け四つん這いになると尻を持ち上げる。白いバニースーツの後ろ側だけがめくれ上がり丸見えになっているアナルがヒクヒクと蠢いていた。
「……ゼノヴィアさん?」
「ミリキャス。ここも使ってみないか?
ニホンのエロマンガなるものによると尻でするのは浮気ではないというぞ?」
偏った知識を自信満々に披露するゼノヴィアさん。確かに挿入するのは膣じゃないけど……
「でも……アナルなんて……怖くないんですか?」
「怖いものなどあるものか。キミを受け入れる準備はできている」
彼女はゆっくりと腰を振り始める。まるで僕を誘惑するかのようにアナルが開閉し粘膜が覗いている。それがとてつもなくエロティックで僕のペニスは再び臨戦態勢に入る。
「それに……これは浮気ではなく訓練だ。リアス部長がイッセーに新しい技を習得させるように私もキミにアナルの魅力を伝授してやる」
真面目な顔でとんでもないことを言うゼノヴィアさん。けれどその言葉にどこか説得力を感じてしまう自分がいた。
「わかりました……じゃあ少しずつ……」
僕は恐る恐る彼女の桃尻に手を添える。張りのある弾力に驚きながらもゆっくりとペニスを押し当てる。
「ん……♡ そうだ……そのまま……ゆっくり……♡」
ゼノヴィアさんの声に合わせて僕は亀頭を押し込んでいく。最初は固く閉ざされた菊門だが徐々に広がり僕のモノを受け入れ始める。
「ああっ♡入ってきた……♡」
ズブズブと僕のペニスがゼノヴィアさんのアナルに埋まっていく。締め付けはオマンコよりも遥かに強く温かい腸壁が絡み付いてくる。
「すごい……中が熱い……」
「キミのペニスも……とても熱い……♡」
完全に挿入するとゼノヴィアさんは満足げな溜息をつく。
「さあ……動いてみろ……♡」
命令口調でありながら懇願するような甘い響き。僕はその期待に応えるようにピストン運動を始めた。
「あっ♡あっ♡いいっ♡♡♡」
初めはゆっくりとしたストロークから次第に速くなる。パンッ♡パンッ♡と肉同士がぶつかる音が響き渡る中ゼノヴィアさんは悦びの声を上げる。
「奥ぅっ♡いいところに届いてるっ♡」
結合部からはぐちゅっ♡ぶちゅっ♡と卑猥な水音が聞こえる。彼女のアナルは僕のペニスに馴染み始め吸い付くように収縮を繰り返していた。
「ゼノヴィアさんっ!中が絡みついてきてっ!」
膣穴ともまた違う不思議な感触に僕の限界も近づいてきた。
「出してっ♡キミの子種を注いでくれっ♡♡♡」
その言葉を聞いた瞬間僕はラストスパートに入った。ズチュンッズチュンッと激しく突き上げるとゼノヴィアさんの声も大きくなる。
彼女の桃色に染まったおっぱいとお尻にも手を伸ばしながらラストスパートをかけた。
「イクッ!出るぅ!!」
どぴゅっ!どぴゅるるるーーっ!!
「ひゃあぁんっ♡あついのがぁぁ♡♡♡
ミリキャスぼうやのあついミルクがドピュドピュって出てるうぅっ♡♡♡」
ゼノヴィアさんのアナル奥深くに精液を注ぎ込む。彼女も同時に果てたようでビクビクと身体を震わせていた。
「はぁ……はぁ……。なかなか良かったぞ♡ミリキャス♡」
「なかなか……ですか……」
ゼノヴィアさんが満足したのは良いのだが僕は若干モヤモヤしたものを感じた。
やはりイッセー兄様とのセックスの方が、ゼノヴィアさんにとっては良かったのだろうか?
「……? ゼノヴィアさん。いまなんて言ったんですか?」
「ん?」
僕は聞き間違いかと思いもう一度尋ねた。
「ぼうやって言いましたよね?」
「ん? 何かおかしいか?」
ゼノヴィアさんは不思議そうな顔で振り返る。長い睫毛の下からのぞく澄んだ瞳には悪意など微塵も感じられない。
「いえ……その……ぼうやって呼ぶのは止めてください。僕だって男ですから」
「ほう」ゼノヴィアさんはニヤリと笑う。「ならば証明してもらおうか。本当に『男』だと言うなら……」
彼女は再び四つん這いになり白い尻尾のない尻を向ける。
「もう一度私のアナルに挑んでみろ。今度はキミから私を悦ばせてみせてはどうだ?」
挑発的な態度に僕の中で何かが切れた。確かにレイナーレさんやお父様からはまだ子供扱いされることが多い。
ゼノヴィアさんは転生悪魔なのだから僕よりも一応は年下になる筈……!
僕は膝立ちになり彼女の腰を掴む。さっきまでアナルに入っていたペニスは既に硬さを取り戻していた。角度を調整し狙いを定めると一気に突き入れる。
「んっ……♡」
ゼノヴィアさんは小さく息を吐く。しかし僕は構わず腰を振り始めた。さっきとは違うリズムで抽送を繰り返す。パァンパァンッと乾いた音が室内に響き渡る。
「どうですか……?僕だって……できます……!」
「ふふっ♡」
ゼノヴィアさんは愉快そうに笑うと自ら腰を振り始める。
「ほうほう♡いい具合だな♡その調子だ♡♡♡」
余裕の表情を見せつけられ悔しさが募る。もっと速くもっと強くしなければ……!
必死に、どうだ!どうだ!と僕はピストン運動に勤しむのだがゼノヴィアさんはまるで弟子の攻撃をあっさりいなす合気道の達人ばりに余裕綽々である。
僕は躍起になって腰を振るのだがゼノヴィアさんは一切の抵抗を見せず受け止めている。
「ゼノヴィアさんっ!」
「どうした?」
「なんで平気そうなんですか……?もっと気持ち良くなって欲しいのに……」
情けない声が出てしまう。男なのに。魔王の息子なのに。年下のゼノヴィアさんにリードされている……。
「ああ……すまん」
ゼノヴィアさんは申し訳なさそうに笑う。
「キミが可愛すぎてつい虐めたくなってしまった。悪かったよ。ちゃんと応えてやるさ」
そう言うと彼女は腹部に力を入れた。途端にアナルの締め付けが強くなり僕のペニスをぎゅむっ♡ぎゅむっ♡と締め上げる。
これでは泡ならぬ精液を吐き出して倒れることは請け合いだった。
「あっ!急にっ……!?」
「ふふ♡逃さんよ♡」
予想外の締め付けに僕は慌てて引き抜こうとして。しかしゼノヴィアさんはそれを見透かしたようにタイミングを変えて腸内の筋肉を収縮させるに飽き足らずぱつんっ♡と尻を猛牛の体当たりばりに突き出してきた。その剛柔入り混じる一撃は僕の生半可なセックス経験では御しきれるものではなく……。
どびゅっ!!どびゅるーっ!!
敢え無く彼女のアナルに再び射精してしまった。彼女は自らの意思でオマンコとは違う腸内の括約筋を操っているのだ。まるでデュランダルを操るが如く。
余りにも凄過ぎるアナルコントロールに太刀打ちできそうもない。
「まだまだこれからだぞ♡♡♡
イッセーにはいいようにされてしまう私だがこれはこれで昂るものだな♡♡♡」
「うああ……!?も、もう……!!」
ちんぐり返しにされてしまい、足首を捕まれ逆レイプの様相で僕は犯し、いやゼノヴィアさんに犯され始めた。
「くぅぅっ!出しますよっ!出しますよぉっ!!」
最早主導権を握っているのはゼノヴィアさん。完全に彼女のペースに乗せられ射精させられる。
「良いぞ♡私の肛内にミリキャスの精子をたっぷり注ぎ込め♡♡♡」
そう言って蠱惑的に微笑む姿を見て僕は悟った。このバニーの皮を被った女王様には敵わないと……。
ー
「な、なあ……木場」
「なんだい、イッセーくん?」
今俺はエリュシオン号の厨房にいた。
腹が減ってはなんとやらという言葉もあるし、アルテミスちゃんとのバトルに備えて魔力と体力を回復させるために腹ごしらえをするため……の筈だったのだが。
まさかの逆バニーエプロンという裸エプロンと逆バニースーツを組み合わせた全く新しいコスチュームの木場がいる。
しかもエロ漫画でよく見るようなフリル付きのエプロンをつけている。
つまり俺に背を向け調理している木場の横乳もお尻もすっかり丸見え。
元男と言って誰が信じるだろう。いや元男だからこそこんな美しい肢体を作り上げたのだろう。
「なんかさ……今日の木場の格好がヤバすぎんだけど」
「ふふ……そうかな?」
見返り美人とはまさに今の木場のことだろう。はにかむ彼女の笑顔は天使のようだがその下半身は完全に女性化している。
むっちりとした太ももが見事な曲線を描いておりその中心には……
はっきりとヘアヌードが確認できた。
思わず俺は木場の背後にぴったり寄り添い、横乳とその丸出しの尻たぶを掴んだ。
「んんっ♡ い、いたずらだめぇっ♡」
木場は目を白黒させながら身をよじるがそこは阿吽の呼吸というものか。すぐに落ち着きを取り戻し俺の行動に身を委ねてくれた。
俺は両手で木場の胸とお尻を揉みしだきながらそのネコ科
「あんっ♡ イッセーくんの手が熱いよぉ♡」
「木場だって熱いじゃないか。俺に触られただけでこんなに興奮してるのか?」
「うん♡ だって相手は大好きなイッセーくんだから♡」
木場は目を潤ませながらこちらを見つめてくる。その表情は完全に発情しきっていた。俺は自然と腰を動かして木場の尻に自分の股間を擦り付ける。
「あっ♡ こらっ♡ こんなところでダメだってばぁ♡」
「でも木場だってもうびしょ濡れだぞ? 見ろよこれ。オマンコから愛液が垂れてきてるじゃないか」
木場の秘所を指でなぞるとそこは既に洪水状態だった。蜜壺から溢れた液体が床に滴り落ちている。
「あうっ♡ 恥ずかしいっ♡ 言っちゃだめぇっ♡」
「何言ってんだよ。俺との赤ちゃんが欲しいからって自分から女の子に生まれ変わったくせに」
「そ、それはそうだけどっ♡♡♡」
甘く啼きながらも木場は尻をくいっ、と高く掲げる。
今か、今かと俺のチンポを待望している。
磨き抜いた大理石ばりにまばゆい尻肉とピンク色の菊門と割れ目は卑猥な光景を形成しておりそのいやらしさはまさに絶品だった。
「んああっ♡ 入って……くるぅっ……♡」
木場は仰け反りながら甘い声を上げる。キッチンという日常的な空間での非日常的行為に俺の興奮は増す一方だ。
更に敢えて木場のアナルを開発し、女としての快楽を覚え込ませる
木場も男だった時の記憶があるだけにアナルに対する恐怖と期待が入り混じっているのがわかる。
「どうだ? 痛くないか?」
「だいじょうぶ♡♡♡ 優しくしてくれてるから♡」
木場は尻を振りながら答える。エプロンの紐が揺れ動きまるで踊っているかのようだ。その姿が妙に可愛らしく見え俺は思わずニンマリしてしまう。
ゆっくりと奥へ進めると木場は息を荒くする。中は温かく柔らかく俺のペニスを包み込む。
「すごい……♡イッセーくんのがお腹の中で……♡」
「気持ちいいか?」
「うん♡ 最高に幸せだよ♡」
木場は強がる様子もなく、素直に気持ちを告げてくる。そんな木場がかわいくて俺はさらに深く突き上げた。
「んんっ♡♡♡ ふかぁいっ♡♡♡」
「もっともっと感じてくれよ。木場のオマンコもアナルも全部俺のものだからな」
そう宣言しながらバックでピストン運動を開始すると木場の喘ぎ声が激しくなった。
「ああっ♡ あんっ♡ イッセーくん♡♡♡ イッセーくんっ♡♡♡」
木場は名前を呼びながら身体をくねらせる。エプロンがめくれ上がり乳房が揺れる。その姿があまりにも官能的で俺は思わず生唾を飲み込んだ。
「可愛いぞ木場。お前のアナル最高だ」
「嬉しい……♡♡♡ ねえイッセーくん♡♡♡ キスして欲しいな♡♡♡」
「それにしても、想像よりすんなり俺のチンポを呑み込んでいくな」
「えへへ……実はね……イッセーくんのことを思えば思う程切なくなっちゃって……お腹の奥が寂しくって……♡」
「でもどうやって?」
「その……ディルドを使って……」
「へえ……」
俺はわざと声を低くする。木場はその意味を察したのかビクリと身を震わせる。
「まさか自分で勝手にアナル開発してたなんて。俺のことが好きすぎて待ちきれなかったんだな?」
「……うん♡ ごめんなさい……♡
アナル処女をイッセーくんに捧げてあげられなくて……」
詫びを入れるように壁に手をつきながら俯く木場。その姿もまたエロティックだった。元々の細マッチョ体型の面影はあるものの、今はすっかり女らしい身体つきになっている。乳も尻も俺好みのサイズだ。
「謝る必要なんてないさ。寧ろ嬉しいよ」
「ほんと?」
「ああ。俺のために頑張ってくれたんだろ? ありがとうな」
「嬉しい……♡ありがとうイッセーくん♡」
感謝を込めつつピストン運動を再開すると木場の喘ぎ声が大きくなった。キッチン内に響く淫靡な音。
「ああっ♡ イッセーくんの熱いのが……奥まで届いてるっ♡♡♡」
「木場のアナルも俺のチンポを咥え込んで離さないぞ」
「だって……好きなんだもん♡♡♡ イッセーくんのこと♡♡♡ ずっと一緒にいたいって思ってるから♡♡♡」
木場は涙声で訴える。その言葉が嬉しくて俺は腰を振り続ける。そして限界を迎えようとしていた。
「イクぞ木場。中に全部出すからな」
「うん♡ 中に出して♡♡♡ イッセーくんの熱いのいっぱいちょうだい♡♡♡」
どぴゅっ!どぴゅるるるーーっ!!
「ああああっ♡♡♡ 熱いっ♡♡♡ 溢れちゃうぅっ♡♡♡」
俺は木場の体内に欲望を解き放った。大量の精液が噴き出し彼女の腸内を満たしていく。
「あっ……♡あっ……♡あぁん……♡」
木場は陶酔した表情で崩れ落ちる。
尻穴からとぷ……♡とぷ……♡と俺の精液を零す木場を見て満足感に浸りながら俺は彼女との未来に思いを馳せた。
ー
「はあ……はあ……」
僕はゼノヴィアさんと何度目とも知れないアナルセックスに溺れ、膝をついてしまった。あれから時間はどれだけ経過しただろう。父さん達は大丈夫かな……。
「む? 何やらジャミングが解除された様だぞ。ミリキャス」
バニースーツ姿のままでゼノヴィアさんがコンソールの前に立っている。
僕も全裸で過ごしていたことに今更ながら気づく。魔王の息子が何て醜態だろう……。
「ほう。各部屋の映像も確認できる様になったぞミリキャス」
「動力室の映像は見れますか?」
「ああ。サーゼクス様のことが気になるのか? いい子だなキミは」
ゼノヴィアさんが頭を撫でながら僕を褒めてくれる。照れ臭いけど素直に嬉しい。
しかしそんな気分も映し出された画面を見るやあっさり吹き飛んだ。