※この作品はR-18です。

種付け部へようこそ!   作:緋枝路 オシエ

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前編です!



第1話

「ねぇねぇ、私達二年生になったじゃん、新しい部活を立ち上げてみようよ」

 

 昼休みの屋上、本来生徒の立ち入りは禁じられているが、スカートの時点で校則違反なJK二人は、まるで臆さずに乗り込んで秘密基地として活用している。

 

「部活ー? ナニソレ? あたしら帰宅部じゃん」

 

 パックのジュースを吸いながら、手すりに寄りかかればJKとは思えない、大きいおっぱいが手すりの隙間に入ろうとして、乳肉がぐにゅりと零れる。

 

 JK二年生、バストサイズは97cmのHカップ、オレンジ色のグラデーションを施した金髪を、サイドポニーにしているギャルは「笹原 愛舞(ささはら あまい)」

 

 イマドキという言葉がピッタリな、典型的なギャルである。

 

 顔は非常に整っており、身体もおっぱいが大きく、腰はギュッと引き締まりつつ、お尻と太ももはムッチムチの、強烈なまでに抱き心地がよさそうな極上女体。

 

 制服も派手に着崩しており、ブラウスは下着が楽に覗けるまでに解放して、ネクタイなんて谷間に挟まれてしまっている。

 

 スカートは前述の通り、教師に喧嘩を売っている短さで膝上30cm以上、パンモロ上等な丈なので男子生徒(実は教師すらも)から、恰好のオカズになっている事を本人は気が付いている……わざとオカズを提供する、魔性の女なのだ。

 

 実は毎日筋トレをしているからこそ、ありえないくらいエロい体系を維持できているのは秘密な、努力系ギャルだったりする。

 

「愛舞さ、セックスしたいって言ってたじゃん? だったら簡単にセックスできる部活作ればいいんじゃない? って」

 

「あ~~~~……したいねっ! 自分磨きはもうOKだと思ってるし~~♪ うん! いいタイミングだよねー! 作っちゃおっか!」

 

 サイドポニーのギャルの隣には、これまたおっぱいがデカいJKの姿がある。

 

 愛舞の大親友である「泉 徠夢音(いずみ らむね)」、キラキラネームなのは母親もギャルだからである。

 

 愛舞と徠夢音、どちらもJKギャルだが「オタクの創造する二次創作のテンプレギャル」な見た目の愛舞と比べ、徠夢音の方は黒髪ショートボブで装飾は一切身に着けず制服も崩していない、真面目な印象を与える――

 

 ……と言いたいところだが、スカートの丈は愛舞とどっこいどっこい、膝上28cmとお情け程度に愛舞よりも長いだけであり、校内や道行く野郎共にオカズを提供している事に変わりはないし、「分かっていて」クソ短いスカートを着用していたりする。

 

 体系はバストが驚愕の三桁突乳、100cmでありながら腰はやっぱり細く、足もスラリと伸びて無駄な肉が存在しないスマート体系。

 

 太ももがムチムチの愛舞、等身が高くシュッとしている徠夢音、どちらも膝が隠れるオーバーニーソックスを穿いているが、お肉がハミ出て締め付けられているのが愛舞、ハミ出していない方が徠夢音である。

 

「んじゃ、申請してくる。もし承諾してくれなかったら、勝手に部屋を借りちゃおう」

 

 先ほどから奇妙な会話をしている、いつだって食べ頃なギャル二人。

 

 彼女らの付き合いは長い、幼稚園の頃からずっと一緒だった。

 

 初セックスも同じ日にしようと、固く誓い合うまでの友情を宿している。

 

 ……愛舞は援助交際で一生食っていける容姿なのに、実は処女のままなのでセックスに憧れを持っている。 

 

 抜け駆けはしないと、大親友の徠夢音だって処女まんこだ、二人揃って乱交が好きそうな見た目なのに意外すぎるであろう。

 

 こんな見た目なのでクラスでは、特に愛舞はヤリマンだの陰口叩かれてしまっている(ブス女子の妬み)

 

「だってね~~♪ 初めてエッチする相手を選ぶ権利はあるもん」

 

 彼女は外見と裏腹に慎重、というか拘りが強い。すぐにでもヤれるだけの容姿をしているのに、あーだこーだと処女卒業式を引き延ばしてしまっていた。

 

「まぁでも、タイミングとして丁度いいよね? いつまでも処女なんて私嫌だし、エッチに興味あるし」

 

 痺れを切らした徠夢音の提案は、高校入学当初に二人で決めていたものだ。

 

『進級しても処女のままだったら、何らかの理由を付けて二人一緒にセックスをする』

 

「理由を付けてセックスする、そういう事にすれば先生も納得してくれそうなんだよね、種付け部ってのどうかな?」

 

 日本の未来は暗いとされている。

 

 少子高齢化、若者はセックス・交際に臆病なものが尋常じゃない程に増えており、結婚どころか性交すらも望まぬ・諦めてしまっている男子ばかりな国、それが現状の日本なのだ。

 

「なるほどっ~! 国の未来を想ってあたしらが頑張りますんでっ! って事だね! いいじゃん! 部活動の名目でヤリたい放題できるじゃん!」

 

 キッカケさえあれば愛舞は、ジェットコースターの如く速度で突き進んでくれる。

 

 元よりエッチには人一倍興味津々で、ギャルい見た目になったのも男子の興味を惹くためなのだから。

 

「セックスしたいし、赤ちゃんも欲しい、本当の事だしね」

 

 徠夢音も大体同じだ、彼女も「愛舞がヤリたい相手を決めたら私もヤル」と、受け身ではあるがセックスはいつでも、今すぐにでもしたいくらいなのだ。

 

 定めていた期限が切れてしまったので、何だっていいから理由を付けて動き、処女卒業からの恋人からの結婚からの大家族……暗い未来を明るく照らす第一歩、国への貢献を果たしたいのだ。

 

「……というのはタテマエで、いや、半分は本当かもだけど一番は」

 

「あたし達がヤッてみたいから♪ よーし! 放課後に早速作っちゃおーね!」

 

 紙パックのジュースをそれぞれの谷間へ挟んでから、固く握手を交わす金髪ギャルと黒髪ギャル。

 

 

 

 そして放課後――

 

 

 

「申請通っちゃったね」

 

「さっすがに却下される覚悟だったんだけどねー! イケちゃうもんだね!」

 

 二人の口車に乗せられて、担任教師は偉い感動をしたらしく快く「種付け部」の設立を、承諾してくれた。

 

 とりあえず一階の空き教室を使用し、「種付け部」と張り紙を付けた。

 

 机は殆ど撤去、大急ぎでベッドを引っ張ってきた。

 

「カーテンは閉めてっと、こんな感じでいっか」

 

「でさ、初体験の相手はどーすんの?」

 

 ビラの作成には時間がかかる、一週間も二週間も待っていられない。

 

「気になる相手はいる?」

 

「ん~~~~! あたしがってより、明らかにあたしの事が好きすぎるでしょーって男子なら……♪」

 

 シコネタにするべく、男子達は隙あらば愛舞を脳裏に収めようとしているのだが、際立って凝視しているのがバレバレな男子が一人。

 

 拘るのはもう止めだ、とにかくセックスがしたい。

 

「分かった、もう一人は適当に、そうね……マッチョ系でいいかな? 愛舞の言ってる子ってヒョロヒョロだったし」

 

「オッケー! じゃあ拉致ってこーか!」

 

 ウズウズ、ウズウズ、もうすぐセックスが出来るのだから落ち着かない愛舞。

 

 いつだって勝負下着を穿いて準備しているので、オレンジ色のスケスケTバックに愛液が滲んでいる。

 

「その二人も部活メンバーにしちゃおう、私らとずっと生ハメが出来るんだから悪い気はしないでしょう」

 

 愛舞と比べ冷静に言葉を織り出すが、徠夢音だってラベンダー色の紐パンが、じゅっ……と濡れている。

 

 部員、並びに初セックスの相手を拉致せよミッションは開始された――

 

 

 

 一時間後、夕焼けが沈む時間帯になっているが、種付け部はお泊りセックスOKと正式に許可されたので、時間は関係ない。

 

「ようこそ! 種付け部へっーーっ♡」

 

 おっぱいの大きいギャル二人に、手を引っ張られて部室へ押し込まれたのは、愛舞と同じクラスのオタク男子と、徠夢音と同じクラスの水泳部員だった。

 

「種付け部ってなんですかコレ……本当にあのっ、そういう事ができるんですか?」

 

 ひ弱そうで気弱な眼鏡生徒、オタク趣味があり周囲から距離を置かれている彼は、「樋口 敦樹(とうぐち あつき)」

 

 オタク趣味を持つ生徒はそれなりに多いが、彼は筋金入りのコミュ症なので、オタクからも迫害されているオタク、仲間が誰もおらず常にぼっち。

 

「あ~~♪ オタクくんも興味ありありじゃ~~ん♪ そんな漫画みたいな展開ありっこないって、嫌がってた癖に~~♪ むっつりドスケベなんだからぁ♡」

 

 愛舞がからかえば、言い訳をアレコレ立て並べるが視線は4点、唇、おっぱい、太もも、パンツのどれかを行ったり来たりするだけで、会話の内容が全然頭に入ってこない。

 

 パンチラを男子に提供している愛舞へ、特に熱い視線を向けているのが敦樹だったのだ。

 

「だって信じられないんです! 僕なんかと愛舞さんが……ほ、ホントに……? ホントにできちゃうんですか?」

 

 信じられないのは無理はないだろう。

 

 クラスのカースト最上位の見た目ビッチ巨乳ギャルが、話しかけてくれただけでも異常事態であるのに、セックスへのお誘いなど氷河期が訪れるのか? 敦樹はプレイ済みのエロゲーを想い返したって、同じスピーディーな展開は早々ないと警戒していた。

 

「てか勃起してるじゃんwww オタクくんもヤリたいんだよね~~どうせ童貞だもんね~~♪」

 

 ま、あたしも処女だけど、付け加える愛舞は楽しそうである。

 

「じじじじっ、自分も信じられないでありますっっ!! セッ、性交などとてもとてもっ! 自分は水泳に命を賭けている所存でありますが故にっ! 子作りとは相容れないでありますっ!!」

 

 二人目の男子、やたら暑苦しい口調なのは水泳部のエース、「源 陸太(みなもと りくた)」だ。

 

 名前が陸なのに水泳に一直線です! ……………………誰もこの持ちネタで笑ってくれない。

 

 幼いころから水泳の魅力に憑りつかれ、水泳以外は二の次で人生を送ってきている。

 

 当然、異性との交友も性交も経験はゼロ、友達はいるが水泳仲間のみ、休日は勉強よりもプールで12時間は泳ぐ、徹底した水泳馬鹿である。

 

「本当だよ? 今から陸太くんと私達はセックスするんだよ」

 

 ガッチリした体系の男子がいいと、白羽の矢が立ったのが陸太。

 

 少し可愛そうだが、徠夢音からすれば敦樹がヒョロガリなので、エッチ時の差別化の為に選んだに過ぎない。

 

(まぁでも……嫌いじゃないからね♪ 水泳しか知らない彼に私達が、エッチを教えて変えちゃうんだって……考えたら、ね♪)

 

 そんな自分もエッチ知らんけど、心の中で突っ込む徠夢音。

 

 ちなみに、敦樹と陸太は面識がない、しかも趣味が真逆な人間なので気まずかったりする。

 

「自己紹介も終わったしさー、エッチしよっ♪ ベッドは4台しかないけど、実績が認められたら部費がもっと増えるからね! そうなったら大きいラブホみたいになるんじゃないかな♪」

 

 御託はいいからさっさとエッチしろ。

 

 そう身体で訴えてる愛舞は、借りパクしたベッドに腰かけてポンポンと、座った隣を叩いている。

 

「そうね、キミら童貞でしょ? 言わなくてもいいわよ、分かってるから拉致……勧誘したんだし」

 

 見た目と性格だけで「童貞」認定とは、非常に失礼であるが残念ながら図星、童貞ではありませんなんて言い訳は、男子二人の反応を少しでも観察すれば見破れる。

 

 伊達にギャルやってないのだ、愛舞と徠夢音も処女であるが。

 

「エッチしようと言われましても! こういうのは過程が!」

 

「あのねぇ、そーいーうのを気にしてるから童貞なんだよオタクくんさぁ……女がヤろうって誘ってるんだから、さっさと押し倒すかその勃起チンポを見せ槍しちゃえばいいんだっつーのっ!」

 

 と、初セックスをなんやかんやで先延ばししていたギャルが、自分を棚に上げてオタクくん、敦樹にお説教してしまう。

 

「でもっ! だって……こういうのはまずキスから」

 

「あーーもうっ! キス! キスすればいいんでしょっ! ほらっ……んっ! ちゅっ! ちゅううっ、んっ……んぅ……あっ、きひゅっ、しひゃっはっ……はぁ……んっ♡」

 

 敦樹のヘタれっぷりに業を煮やし、制服のネクタイを引っ掴んでから、強引にファーストキスを果たす愛舞。

 

「待ってください!」、その台詞を発する前に唇を重ねられ、1年コースで妄想していた「恋人と初キスをするまで」なる、自作マニュアルはこの瞬間に粉砕された。

 

「んぐっ! んぐぐぐっ!?」

 

「んちゅっ、ちゅっ、んっ、あっ……ひひひっ! しちゃったねぇ♡ 初めてのチュー♡」

 

「僕が……誰からも相手にされない僕が……女子と手を繋いだ事もない……会話した事すら数える程度の僕が?? 笹原さんと……キス?????」

 

 初めてだけど臆さない愛舞の積極性に、残された徠夢音と水泳くん、もとい陸太は「おおっ!」と歓喜する。

 

 うって変わって、敦樹は完全に現実に付いていけていない、それはそう、こんな日に密かに憧れていた、だが「どうせ叶わない」と諦めてもいた、おっぱいギャルとキスをするなんて妄想が現実に飛び出してきた衝撃なのだから。

 

 信じられない、唇に何度も手を触れて愛舞との初キスの感触を確かめる。

 

 なんの変哲もない自分の唇に、確かな「メス」を感じられている……彼女の唇が重ねられた場所だけ、匂いが異なるのだろう、フローラルな香水に混じって愛舞本来のもっと、もっと甘く、艶のある香りが鼻孔を愛撫した。

 

「ひっ…………」

 

「オタクくん♡ もっかいしよー!」

 

「ひいっ!? 僕なんかとしちゃダメですっ!」

 

 勃起を隠すことも忘れ、ベッドから飛び降りて後退っていく敦樹。

 

「なんで~~? もう初キスした関係じゃん?」

 

 頬を膨らませながら不機嫌な表情の愛舞、空気を読めない彼に少し立腹だ。

 

「あなたは眩しいんです! 最底辺な僕なんかとキスは! キス以外もダメなんですっ!!」

 

「えっーー? いいじゃん! 最底辺とか自分を貶してるけどさー、あ・た・し・が! オタクくんとエッチしてみたいって言ってるの!」

 

 壁ドン、ついでに97cmのデカパイで乳ドン、敦樹を拘束した愛舞は「初キス奪ったんだから自信持って!」と、彼の額へ自身の額を軽くぶつける。

 

 奪ったのはどう考えても愛舞の方であるが……口ではなんとやら、乳ドンされ抵抗しなくなった敦樹は、額よりも唇がまた物凄い勢いで近づいていると察し――

 

「んっ……………………♡ ちゅっ、んふぅ♡ そうそう、やるじゃんオタクくん♡ 二回もキスしちゃったよ? これ現実だよ、げぇーんじぃつぅ~♡ もっかいもっかい! ちゅーしよちゅっ~~って♡ んっ……………………ちゅっ、んむっ♡」

 

「ふもぉ!? もっ! んっ……んぅぅッ!」

 

「んちゅっ、んあっ、はちゅっ、んりゅ、しはいれひゃうねぇ♡ れるぉ、んろぉぉぉ……ちゅっ、ぶりゅっ♡」

 

「あっ、あっ、愛舞さんの舌ぁぁ……ベロが僕のに絡んで、ん、えっ! えうっ、んぢゅっ、えう、や、やめへくらひゃ、んぐっ!」

 

 愛舞はキスが出来たのだから、後は勢いで何とかなると敦樹の唇を再び奪った。

 

 さらに舌を入れ込む、ディープキス。

 

 敦樹は頭の片隅では冷静に「初キスをしたばかりなのに、もう舌キスなんて順序がおかしすぎる」と、童貞ならではの拘りを捨てきれずに、あろう事か愛舞にクレームを入れている始末、なのだが……

 

(舌……あ、ゴロゴロしたの当たる……これ、えっ? 舌のピアスだ……愛舞さんてこんなの付けてたんだっ……)

 

 舌をネジこまれて体感した、目の前のサイドピニーギャルは舌ピアスを付けているのだと。

 

 そんな事くらい彼女と普通に会話できる女子生徒、イケメン達には周知の事実なのだが、いつも遠い場所からこっそり愛舞を盗み見しているだけのオタクには、衝撃の事実を知るキッカケがなかった。

 

「敦樹くん、愛舞の舌気持ちいいのかな? ピアスが段差になっていい感じ?」

 

「はっ! 離してくださいでありますぅぅっーー!! ああっ! そこはダメでありますっ!!」

 

「お……♡ チンポすごっ♡ 初めて触ったけど分かるよ、陸太くんのは絶対凄いやつだ♡ 鍛えてるだけあってチンポも……なのかな?」

 

 制服のズボンを脱がされ、下着越しにチンポ(なぜか下着が競泳パンツだった)を初めてお触りして、興奮が高まっている徠夢音が敦樹へと問うが、本人に返答する余力は残されていない。

 

 脳内ではあーだこーだ騒いでいるが、所詮は童貞男子、しかも相手が密かに憧れていた巨乳ギャル。

 

「んぁ……んっ、んぢゅっ……ぢゅぶっ、んるっ、愛舞さん……ちゅっ、舌のキス……すごいです……んっ! ぢゅぢゅぢゅっ! んぢゅううぅ~~るぢゅっ!!」

 

「あふぅ! んっ、ぢゅぱっ、んぁ、んふっ♡ んっ……れるれるれるぅぅ~~~~♡ オタクくんもすごいじゃん! 急に積極的になっちゃってさぁー、嬉しいなぁ♪ ちゅっ、れろぉ……もっろぉ……♡ らえきこーかんひよっ♡ れぢゅっ、れぢゅっ、んぐっ……」

 

 キス二発でこんなモンだ、結局敦樹だってエッチがしたい。

 

「じゃ、私達も……んっ!」

 

「待ってください! 自分は本当に恋愛に興味がないでありますっーー! 生涯水泳一筋で生きるとあの日誓って、んっっ!???」

 

「もぉ、ちゅっ、んふぅ♪ お堅いんだね、ちゅっ、ふっ、んっ、ふぅ♡ チンポはいくらでも固くしていいけどね♡」

 

「うわっ、んっ!? ああっ、たっ、助けっ、んっ! ちゅぶっ! んぶっ!? んっ~~~~!??」

 

 こっちもこっちでおっ始めたようだ。

 

 予測可能、回避不可能、女子との関わり合いを17年間の記憶の中で、1ミリたりとも思い出せない陸太は、初キス奪われすぐさま……

 

(身体の中にぃ、自分のとは全然違う空気が、酸素がぁ! 自分を上書きしようと潜り込んで……こ、こっ……ぉ……)

 

 いくら童貞でも、キス一つで頭がショートするのは女子との免疫、というか面識……がなさすぎる。

 

「水泳一本なのもいいけど女の子も知っておいた方が、人生楽しいんじゃないかな? 泳ぐのは私のおまんこの中でいっぱいどうぞ……♡ あっ、はずっ……うふっ♡」

 

 誰がどう見たって美少女なギャルの口から、「おまんこ」なる言葉が出て来た。

 

 女子との関わり合いを徹底して断絶していた陸太とて、おまんこの意味くらいは分かる。

 

 というか実は……関わり合いをしてないだけで、「女の子をオカズにオナニーしていない」訳ではない。ムッツリスケベなのだ。

 

「私らも舌キスしよっ?」

 

「はぁ、はぁ、はぁ、簡便してくださいでありまっ……」

 

「だぁ~め♪ チンポこんなにしといてそれはないでしょ、はっ、ちゅむむっ♪」

 

「んもおおっ、ああああっ……んぐっ、んっ、んあっ、おぐぅ……」

 

 無理やり舌キスされて、ガンガン唾液を流し込まれる陸太。

 

 ギャル二人は色々と初めてではあるが、毎日エロ動画を巡回してイメトレだけはばっちりだ、愛舞のように勢いづいたら相手が童貞なので、そのまま突っ走っても勢いがカバーしてくれる。

 

「あっちもやり始めたね~~♪ ねぇオタクくん!」

 

「げほっ、げふっ、ふっー……な、なんですかぁ……」

 

 すっかり愛舞のペースに取り込まれてしまい、戸惑いの視線を向けるがチンポは勃起しっぱなしの敦樹。

 

 やっとキスから解放された、酸欠に近い状態なのだが息が荒い理由は、それだけじゃないだろう。

 

「オタクくんさぁ、あたしの何処触ってみたい~? 何処でもいいよー?」

 

「はえっっ!? 女の子がそんな簡単に身体を触らせるのは違うと思いますっっ!!」

 

「えっー! でもチンポ……♡ ガッチガチになってるけど?」

 

 身体は正直だと何度言えばわかるのか。

 

 二回目のキスの時に見せた、積極性は消え失せてヘタれ童貞に逆戻りした敦樹へ、前屈みになりながらツリ目で睨む愛舞。

 

「ほーーらっ! 何処見てんのよー♪ 見たいんでしょ? 興味アリアリでしょ♪」

 

「うっ、うっ、違いますっ、はぁ、はぁ! うっ! でっ……かぁ……」

 

 ちょいとネクタイをズラしたり、ちょいと乳揺れさせるだけでもうダメだ、童貞なので理性で抑えつける戦法はあっさり撃沈される。

 

 ずっと見ていた、興味あった、●●したかったおっぱい、97cmものナイスパイが目の前で揺れているっ……そして持ち主のギャルは「早く早くーー♪」、ナニかされるのを待ち望んでいる。

 

「あんっ♡ あはっ、やっぱりおっぱいだねー♪」

 

「はぁはぁはぁはあああっーーっ!! おっぱい! おっぱいいいいっ!! JKのおっぱいっ! 愛舞さんのっ……ほおっ! やわっ、でかっ……すっごくてっ……はあああっ!??」

 

 少しだけ身体に正直になった敦樹は、両手を広げながら待ち構える愛舞の胸元へダイブし、欲望の限りオレンジ色のブラに包まれたおっぱいを蹂躙する。

 

「あっ、あいたっ、あっ……もぉ、らんぼー♡」

 

「ううううっ!! す、すみませんっ!! おっぱいが、愛舞さんのおっぱいでっ……」

 

「ま、いいけどさぁ! あたしのおっぱい夢中で弄ってるオタクくん♪ カワイーじゃん♡」

 

「はうッッ!!?」

 

 ズボン越しにチン先を指の腹で押されて、背筋がビククッーーンと反らせたと同時に、辛うじて掴める大きさのおっぱいも、力強く握りしめてしまった。

 

 普通ならチンポを蹴られても文句は言えない、童貞である事を差し引いても一発アウトな行為。

 

「あっ、んんっ! もっとギュッ……てしてもいーよ♪ あはっ、あうっっ!!? んっ! きゃっ、ふぅ、ううっ! オタクくん頑張ってんじゃん♡ コレが女の子の身体だよー♪ いっぱい触っていっぱい覚えてね♪ あっ、乳首に擦れて、はあっ♡」

 

 誘導(誘惑)すればその気になってくれる、敦樹が可愛いらしく意外な母性と、意外な寛容性で乱暴な乳揉みを受け止めている愛舞。

 

 童貞オタクをターゲットにするからには、こんな事くらいは予想済み、という事なのだろうか? エッチなコミュニケーションに感じている。

 

「……私達もしよっ、何処触りたい? 何処でもいいよ♪」

 

真似をするように、徠夢音も陸太を受け入れる体制を作るべく、両手をいっぱいに広げながら笑顔を振舞う。

 

「そんなっ、自分はっ、あっ、でもっ、ああああっ! 誘い込まれてしまうでありますっっ!!」

 

「いいんだよ、本当は女の子の身体に興味あるんだよね? 好きなだけ触って♪」

 

「ああっ……水泳しか見えなかった自分の視界にぃ……徠夢音さんが、徠夢音さんだけがっ、光の中に鎮座してるでありまっ、ううおおおっ……何と巨大で軟体で……ほおおぉっ!? それでいて芯があって、おおっ、おおおおおっーー! 揺れるっ! 揺らしているっ! 自分の両手でおっぱいおおおおっーー!???」

 

 陸太は陸太で、敦樹と同じくらいチョロかった。

 

 そりゃあ耳元で黒髪ショートボブのギャルに、「身体触って」とお誘いされたら誰だって正気ではなくなるが、あれだけ水泳以外興味ない面をしておいてこの有様だ……

 

 とはいえ、種付け部を立ち上げたギャル二人からすれば、スピーディーに展開が進んでくれるので別に問題はない。

 

「おっぱい! おっぱい!」

 

「これが胸! 女子の胸っ、おっぱいっ!!」

 

 他の部位を触ったっていいのに、おっぱいに全集中して揉みしだいている童貞が二人。

 

 まぁメスの象徴なので仕方ない。

 

「んぁ! あんっ、いいぞオタクくん♪ その勢いね、はっ、好きっ♡ んっ!」

 

「陸太くんもいいね、こういう部活なんだから、あっ……ガツガツ来てくれた方が嬉しいよ、はんっ、あっ! そこっ……はぁ、はぁぁ……♡」

 

 隣り合うギャルはニヤリと笑い合う、ここは「種付け部」なのだからこんなモンじゃあ、二人を帰せない。

 

「おっぱいもいいけどさ、こことか……♡ オタクくん興味あるよね~~?」

 

 並ぶモノのない、ムチッ♡ とオノマトペが弾むニーソに包まれた太ももへと、両手で掴んだ敦樹の手を誘導し、そのまま乗せる。

 

「あっ、あああっ! 太ももっ!! ずっと触りたかった愛舞さんの太ももだぁぁ……」

 

「もぉ~~オタクくんたらぁ♡ 触りたいなら遠慮せず言わないとダメだぞ♡」

 

「ムッチムチ! はぁはぁ! 大きいおっぱいを支える太もも、ちゃんと太い……この肉付き、堪らないですっ!」

 

「あっ!? ちょっとぉ! ふひゃっ♡」

 

 遂に敦樹のリミッターが解除された。

 

 チンポに従って顔をスカートの中へ埋め込み、オレンジ色の紐Tバックを凝視しつつも、太ももの間に入った顔でスリスリスリスリ、無限に太ももへと頬擦りする。

 

 正直かなりキモい光景であるが、今までエッチを我慢していた(できなかった)敦樹が、やっと巡り合えた女体を傍若無人なまでに、弄っているのだから面白くて、可愛くて……

 

(許せちゃう♪ あんっ、太もも、太すぎるって言われたらどーしようだったけど……♡)

 

 むしろ、この太さだからイイんですっ! ……彼はそう熱弁するだろう。

 

「陸太くんもおっぱい以外を触っていいよ?」

 

 中々おっぱいから手を離そうとしない彼へ、やや呆れながら笑っている徠夢音。

 

 陸太は目をギンギラにさせながら、飴細工でも触るように100cmのおっぱいを弄っている。

 

 慎重すぎて擽ったい、でも愛舞と同じく求めてくれているのが嬉しいのだ。

 

「じじじっ、自分は暫くおっぱいを触りたい所存でありますっ! しかしっ! 欲を言えば――」

 

「欲? 言っちゃいなよ♡ 何だって叶えてあげるよ?」

 

「ななななっ!?? なんでもっ!???」

 

 それは女子から言われたい台詞ナンバーワン、全てが筋肉で構成されている、水泳馬鹿の童貞少年も脳みそをクラリとさせてしまう。

 

「きゃあんっ♡ もぉ~~エッチだなぁ♡ やっぱりおっぱいじゃん」

 

「すっーーーふっーーーーっ! ふっ、ふっ~~~~~~!! おっぱいの、女子の身体の香りぃぃ!! なんと素晴らしいっ!! じ、自分はこれほどの神秘を知らずに死ぬ覚悟をしていたっ……勿体ないが過ぎるっ、で、ありますっっ!! すっーーすっーーすっーーーーーーっ!!」

 

 なんと、徠夢音の制服トップを捲り、おっぱいへと頭を突っ込んだ。

 

 陸太の目の前にはラベンダー色のデカブラジャー、触っていた時にやや固い器具の感触を訴えていたのはコレだったのかと、当たり前の事すらも理解するのに精一杯な思考で、おっぱいの香りを吸収している。

 

(これもキモいのかもしれないけど、あっ……いっかな♡ ムキムキなのに赤ちゃんみたい……♡)

 

 ギュッ、抱きしめる徠夢音は母性を刺激されたらしい。

 

「あっーーあたしも~~♪ それっ、ギュッ♡ オタクくんを~~ギュッーーだぞ♡」

   

 男なら誰もが食らいたい業・太ももロック。

 

 多分コレをされたいんだろうな、愛舞の予測は的中しており、かなり強く側頭部を挟まれたのに、鼻息を荒くしてくれた。

 

「ふおっ! おおおおっ! 太ももぉ! こんなに近く! 太ももが二つもっ!」

 

「太ももなんだから二つに決まってんじゃん♪ 頭よわよわになりすぎでしょ~~♡ もぉ、可愛いんだからぁ♡」

 

 キモい童貞オタクのやりたいことを、何だって叶えてくれる優しいギャルだった。

 

 言葉では「ちょいキモイよ~~!」など煽ってみるが、太ももにキスをされたり、下着の……おまんこの匂いをスーハーされたり、ここぞとばかりに覚醒してエッチな事をしてくれる、敦樹を見ていると「もっと色々したいしされたい♡」と、胸の奥とおまんこの奥がウズウズするのだ。

 

「私のブラどう? この色好きかな?」

 

「はいっ! 大好きでありますううぅっっ!!」

 

「ちょっ……♡ んんぅ、乳首に鼻が当たって、はっ……気持ちい、これがおっぱいの香りだからね、よぉーーく覚えて♡」

 

 寛容的なのは最初からヤルつもりだったから、なのもあるが、童貞二人の挙動が可愛いからだ。

 

「自分達が相手をしなかったら、一生童貞のままだったんだろうな」、失礼だが正しくその通りなので彼らに「女」を、少しずつ教えていくシチュエーションに燃えてるし萌えている。

 

「えっ、愛舞さんこれって……」

 

 超ミニ丈スカートに頭を突っ込んで、鼻でフガフガ弄っていた敦樹が、ドスケベパンツの染みを発見したようだ。

 

「こらぁ~~……濡れてるに決まってんじゃん……♡ おまんこにオタクくんの鼻息がかかって、ピクッて……しちゃうよ♪」

 

「童貞でオタクの僕なんかで、濡れてくれているんですか?」

 

「そうだよ♡ エッチ楽しみにしてたんだもん♡ オタクくんずっとあたしを見てたでしょ? あたしも実はね……オタクくんの視線が気になってて……♡」

 

 気になるなら話しかけるなりして欲しかったが、コミュ障オタクは「絶対相手にされない」、最初から諦めて潔くオカズ利用をしていた。

 

 しかし、鼻の先でおまんこ筋を突っつける距離となった今、こうまでしてセッティングしてくれた愛舞は驚くべくことに、敦樹がちょっと気になっていたと事実を明かして照れる。

 

(いいねぇ愛舞、青春じゃん)

 

 その横でおっぱいに顔を突っ込ませ、水泳男子を抱きしめている徠夢音。

 

 彼女は現状、気になっている相手は特にいないのだが、「筋肉がしっかりしてる身体」を条件に、拉致した陸太を嫌いではない。

 

 必ずしもエッチにロマンスは必要ではない、が、エッチから始まってもエッチを通じて仲良くなれば、それはそれで……なのだ。

 

「ねぇオタクくん♪ お願いがあるんだけど」

 

 まだまだギャルの香りを吸い足りないが、愛舞が優しく耳元で呟いてくれた言葉に、敦樹はハッ、としてやっと顔を上げる。

 

「いい顔になったねっ~~♪ 素敵じゃんオタクくん! んっ、チンポもさっきより大きくなってんじゃん……♡」

 

「だって……愛舞さんが魅力的だから……お願い、とはなんですか?」

 

 青春ラブコメをおっ始める二人は、視線が合わさっただけでも恥ずかしがっている、横目で見ている徠夢音は身体が痒くなった。

 

「ブラ外してくれないかな♡ 生揉みしたいでしょ?」

 

 制服を脱いだら、ぷるッ、形よし、柔らかさよし、色味よし、全てにおいてS級の完全球体型おっぱいが晒される。

 

「おおおおおっーー!!」

 

 言われるまでもなく、愛舞の背中に手を回してガチャガチャと、ブラ外しを試みる敦樹。

 

 が、中々外れてくれない……宝石のようなオレンジ色のブラの内側には、宝石よりも価値のある奇跡のおっぱいが隠されているのに。

 

「……クスッ、これはフロントホックだよ、後ろじゃなくて前から探してみて? んちゅっ……」

 

 笑いながら敦樹の頬を掴んで、ヒントを与えてからのキス。

 

 にゅるりとした舌の暖かさ、舌ピアスの無機質さとのギャップに再び血圧を上昇させる敦樹。

 

「頑張ります!」

 

「うん、頑張ってみて♡」

 

(愛舞ったら凄い、自分で外す方が明らかに早いのに、童貞男子がやりたいであろう事を自分から言ってる!)

 

 ミスッたな、徠夢音はそう呟きそうになった。

 

「ああっ~~……凝りが、疲れが、老廃物のようにおっぱいの力で抜けていくでありますっ……」

 

 陸太の首をおっぱいで挟んであげている、愛舞よりも大きくて長さのあるおっぱいだから、実現できるのだがブラは自分から外してしまっていたのだ。

 

「陸太くんも自分で外したかった?」

 

 ぐにぐにっ、首をおっぱいで挟んだまま上下に動かす……パイズリだ、もう陸太の首はチンポみたいなモノだ。

 

 厳しい特訓で蓄積していた疲労が、おっぱいに挟まれるだけで消散していく……ジャグジーのある温泉、興奮しつつも酷くリラックスできている、おっぱいの力は不思議なのだ。

 

「いえ……自分は……はぁ、一足早く泉さんの生おっぱいを堪能できて――」

 

「徠夢音でいいよ?」

 

「えっ、しかし……」

 

「いいってば、いっぱいエッチしちゃう仲なんだよ、私達は♡ チュッ」

 

 ギュッ、おっぱいに力を込めながら、陸太の額へキスをしてくれた徠夢音。

 

 キスの一つで身体を仰け反らせる、反応が楽しくて愛しくて……今日話したばかりの陸太なのに、もう陸太以外の男へ処女を捧げるのは愚かしいとまで、徠夢音は彼を求めている。

 

「わっ!」

 

「あんっ、取れたぁ……♡」

 

 焦りと興奮で時間はかかったが、ブラ外しは無事に成功した。

 

「でっっっっ!??? 生の、おっぱい……豊胸手術とか、むぎゅっ!!」

 

「してないよ~~! 生の生乳だよっ~~うりうりうりぃ!」

 

 クソ失礼な物言いも、おっぱいのようにデカい包容力で受け止めてくれる優しいギャル。

 

「女の子にそんな事聞いたらめっ、だぞ♡」、一応怒った口調になるが全然怒ってないし、97cmおっぱいで頭を叩かれるのだからご褒美だ。

 

「チンポ♡ おしゃぶりさせて♡」

 

「そんな、サキュバスみたいなお誘い……チンポ見せるの恥ずかしいですよぉ……」

 

「ずっと勃起してんじゃん♪ それにー、あたしは生おっぱい見せたのに、オタクくんが見せてくれないのはズルいなぁー♡ ねっ、ねっ、生チンポ見たい~~♡」

 

「あああっ! ちょっと待ってっ! あうっ、ああっ……」

 

「おっ……♡ オタクくんだって、でっっっ……かぁ♡」

 

 ズボンをあっさりと、口ではなんとやらの無抵抗で脱がされた。

 

 敦樹のチンポは結構なモノ、確実に平均サイズよりも大きくて、カリ首が立派に露出されているズル剥けだった。

 

「えっーーすっご♡ マジ美味しそうなチンポ♡」

 

「うぅ、愛舞さんに見られてる……使い道無かったチンポですけど……」

 

 敦樹は努力していたのだ。

 

 あらゆるチントレ方法を試して、勃起時にたった6cmだった超短小ザコチンポを、ギャルが喉を鳴らしてしまうだけのご立派に成長させたのだ。

 

 最も、普通に生きていたら使用機会に恵まれない、宝の持ち腐れであっただろうが……

 

 隠れて努力しエロ体系を維持している愛舞は、シンパシーを感じてさらに敦樹を気に入った。

 

「凄いぞオタクくん! じゃあ……あたしのお口でいただき、まぁぁぁ~~~~♡ すっ、んぢゅるるるぅ~~~~♡」

 

「あひゃあああっ!! チンポ吸い込まれ、うあああああっ……んんぅぅ!!??」

 

 チンポが急に無くなった感覚、仰け反らせた顎を何とか戻し下を見たら、股に潜り込んでチンポを咥える愛舞の姿。

 

 本当にフェラチオされているんだ……他人事のようにボンヤリする意識で見つめている、まだフェラチオされた現実に、頭が付いていけてないようだ。

 

「私らもしよっか? 陸太くんのチンポいただいちゃうね♡」

 

 好意を前面に押し出している愛舞と比べ、幾分か冷静な雰囲気の徠夢音も、競泳パンツから張り裂けそうな程に、尖ってデカいチンポのシルエットに喉を鳴らしてしまう。

 

「自分の未使用チンポでよろしければっ……っ!!」

 

「私が使用済みにしちゃうから大丈夫♪ んっ……うわっ……やっぱり大きい、太いんだっ……♡ すんっ、匂いも強烈だよ……オスの匂いで……ふっーふっー……あっ、ごめん、頬擦りしちゃった……♡」

 

 敦樹と違って立場を弁えたらしく、早々に降参してくれた陸太は、「全部脱がすよ?」にも従順であった。

 

 おっぱいに頬擦りされたので、お返しとばかり……メスの本能で「種付けしてくれるチンポ♡」と、媚びを売ってしまった。

 

 陸太のチンポはこれまたデカい、全長と亀頭の直径は敦樹より4、5cm以上はある。

 

 血管がビッチリと敷き詰められて、膣内をかき乱すべく複雑に湾曲した竿、裏筋もデコボコしており挿入されたところを想像すれば、徠夢音も愛液がダダ漏れる。

 

「ちゅっ♡ チンポにもキスしちゃった♪ ペロッ、ちぅ、ちぅ、しょっぱい♪ ちゅっ、ちゅむっ、これが陸太くんの味、かぁ……♡」

 

 ギャル二人がフェラチオを開始。

 

 まず覚悟はしていたが、想像よりもずっと男子二人のチンポはデカかった。

 

(んっ……口の中に収めきれない……でも頑張らなきゃ! あたしの処女おまんこを貫いてくれるチンポだもん……~~♡)

 

 勢いのまま喉の奥とゴツンッ、綺麗な表情を一気に歪ませながらムセこんでしまった愛舞。

 

 動画ではチンポの全てを咥え込んで、じゅぼじゅぼエロい音を立てながら首を振っていたが、初めてでディープスロートはかなりハードルが高い。

 

「あっ……愛舞さっ、んんっ!! ああっ! チンポ蕩けるっ、愛舞さんのお口熱すぎますぅ……はあああっんっ!!?」

 

 無理してでもご奉仕する、長年連れ添った処女を捧げるに相応しいチンポなのだ、無理をしなきゃいけない時は「今」だと彼女は改めて覚悟をキメた。

 

「んっ……んおっ♡ おっ、おっ、おおぉ……んっ、ぢゅぶぶっ、ぢゅずりゅううぅ……ぢゅうぅ! ぢゅっ、ぱぁ……♡ ぐぢゅぢゅぅぅ……ぢゅっ、ゲホッ、ゴホッ、ゴホッ! はっー……はっー……もっとぉ♡ チンポ気持ちよくするからね♡ 頑張るから見ててね……ぢゅうぅ、んぅぅぅ……~~♡ んぼぉ、んっぼっ、んっぼっ、ぢゅぽぉ、ううぅ♡」

 

「うあっ……! エロすぎますっ、僕のチンポをこんなっ、あああっ!??」

 

 めちゃくちゃに息苦しい。

 

 異物感に口内から食道が支配されている、太いカリがガリガリと喉粘膜を削り、首を振る度に愛舞は涙を流している。

 

「くるひっ……けろぉ♡ んぢゅっ、んばぁぁ……はっー♡ オタクくんのチンポ好きだよ♡ こんなのをおまんこに挿入されたら……ねぇ……♡」

 

 自らの股へと手を伸ばしたが、すぐに解放させる愛舞。

 

 本当はオナニーしながらチンポしゃぶりをしたいが、「後でおまんこに来てくれるんだから、今オナニーしたら失礼だよね♡」と、上目遣いで敦樹とコンタクトする。

 

 意図が伝わったらしく、ドキドキしっぱなしの敦樹は、苦しくても頑張ってくれている愛舞の頭へ――

 

「んっ……! あっ、ちょっとオタクくん……そっ、それぇ……はんっ♪」

 

「な、なんか……撫でたくなってしまって……調子に乗ってるかもしれないです、すみません……」

 

「えーー? いいよ♪ 嬉しいなっ♡ 撫で撫でってイチャラブっぽいし♡」

 

 零れる涙を拭き取りながら、愛舞はまた秘所をキュンッ……とさせた。

 

 確定セックスコースな雰囲気が後押ししてるが、クラスで最も蔑まれている敦樹の、男らしい一面にトキメイたのだ。

 

「イチャラブ……」

 

「うん! 恋人っぽくイチャイチャしながら、ラブラブにエッチするの~~……♪ ひひっ♪」

 

「恋人って!? 僕がで、ああぅ! 愛舞さんいきなりしゃぶるのはっ! あっ、あっ、激しくなって……あはぁあ、あっ! ピアスが裏筋のくぼみを押してきますっ!? んっ、はぁ! ああっ! グリグリしながらしゃぶられるのイイですっ!!」

 

特に敏感な部分へと、生の暖かさと無機質が熱を帯びた暖かさ、同時に押し付けられ舌ピアスではグリリッ、と刺激を、舌ではねっトロく包み込んでくれる。

 

舌ピアスを付けたのは、来るべく初フェラに備えてだ。

 

 相手を気持ちよくさせたいから、ピアスを開けるなどやはり……これだと決めた相手には、尽くしてくれるギャルなのだ。

  

 恥ずかしさを隠そうとして、不意打ちでチンポをしゃぶってしまう愛舞。

 

 多少は喉の圧迫にも慣れたので、首振りの速度を格段に上げてみたら、唾液が強い摩擦によって泡へと変化し、ぼちゃぼちゃと口元からダダ漏れていく。

 

「んぢゅっ! んぢゅっ! ぢゅっ、ぢゅるうぅぅ! ぢゅぼっ♡ おひゃくくぅん♡ ぢゅずずぅぅ~~♡ ずずっ♡ ぶぢゅぐぅぅーー♡ ひんほぉ♡ おいひいのぉぉ♡ ぐぼっ♡ ぐぼっ♡」

 

 頬がヘコんでいる、狭くすればする程チンポが気持ちいいんだと、メスの本能で実行している愛舞。

 

「ふあああっ! はあっ! はっ! んぅ! くっ、んんぅ……」

 

 女の子みたいな声を出しながら、ご奉仕ディープスロートを頑張るギャルを、撫で撫でする敦樹。

 

 リアル女と一生縁がないと虐められた過去はあるが、今はどうだ? 

 

「んごっ♡ んごっ♡ ごほぉぉ♡ んぢゅばっ♡ んぢゅんぢゅうぅ~~♡」

 

 可愛さとムチエロさナンバーワンのギャルが、自分の為に下品な顔をしてチンポを、かっ食らっている。

 

 しかもオタク趣味を否定しない、何だって寛容してくれる子だ。

 

(僕の人生は17歳からスタートしたんだ……)

 

 愛舞に感謝の気持ちを表そうと、空いていた左手でそっ……と、彼女の手を握った。

 

(これ……ラブ握りじゃん……♡ うわっ♡ めっちゃ恋人っぽい……てか、もうあたしら……恋人じゃん? なんちゃってぇ……♡~~♡)

 

 初めてなのにディープスロート、ラブ握り。

 

 覚悟がキマりすぎていながら、短時間で愛情をグングン膨らませている二人を一瞥し、徠夢音は背筋を反らせてチンポキスに悶える、水泳系男子へ尋ねる。

 

「チュッ……ンッ♡ 私も深く咥えた方がいいかな?」

 

 執拗なまでに亀頭だけを舐めていた、童貞には十分すぎる快感を与えているのだが、先っぽよりも竿の全てを飲み込んだ方が満足するだろう。

 

 そのように考えては、上目遣いのままで返答を待っていたが、震える手で耳元を、頬を、サラリッ、と触れられる。

 

「あっ…………」

 

「い、いえっ! このままでも自分は……達してしまいそうですのでっ!」

 

 どうか無理はなさらぬように、陸太はそう告げながら鈴口から、粘度の濃くなった我慢汁をゴポッ……と吐き出す。

 

 初めての徠夢音を気遣ったのか、単に全部を咥えられたら爆発するから止めただけなのか。

 

 分からないが徠夢音には好印象、陸太のチンポが巨大すぎて全部咥えるのは……だったので、無自覚な優しさに微笑んでしまう。

 

「そっか……♡ 優しいんだね、じゃあこっちとか♡」

 

「あああっ! そこはっ!! くんっ!??」

 

「あはっ♪ キンタマもおっき……♡ ここに精子がいっーーぱいあるんだね♡ はぁ、はぁ、チュッ、ンッ♡ いっぱい気持ちよくなって、いっぱい精液出してね♡ べろぉ、れるっ、れろぉんっ♡」

 

 拳ほどもある、これまた巨大すぎる睾丸。

 

 一つ除去しても余裕で平均以上の精液をぶっぱなせるだろう、そんなキンタマを一つずつ、交互に口へ含みながらチンポを細い指で扱いていく。

 

 チンポとキンタマを自然と見上げる構図となる、……とてつもない迫力に徠夢音は瞳をハートにさせてしまう。

 

(なにコレッ♡ ブルブル震えながらガッチガチに固いチンポ♡ 天井に向かって反ってて男らしいな♡ キンタマだって、はぁ……♡ 重たい♡ あんっ、濃くなった我慢汁垂れてきてる♡ エッロ……♡~~♡)

 

 処女と童貞のペアが二つ、各自のやり方は異なるがパートナーとは上手く、コミュニケーションが取れている。

 

「んぶっ♡ んぢゅぐぐぅぅ~~ぢゅばぁ♡ ちんほぉ♡ ひゅひぃ♡ おひゃくくんのしゅひぃ~~なりょおおぉ♡ ぢゅぱっ♡ んぢゅぁ♡ ぐぶっ♡ ぢゅぼほぉ♡」

 

「んあっ♡ またビキって……♡ れろれろぉ、あんっ、んもっ♡ きんひゃまもおいひっ……ちゅぐっ、んろっ、んろんろっ……♡ じれるぅ、れるるるっ、んぢゅぢゅっ……根元から舐め上げられるの、んふっ、あっ……聞くまでもなかったね♡ はぷっ♡」

 

 イクまで喉奥フェラをしてくれる愛舞。

 

 丹念に竿を磨くようにフェラしてくれる徠夢音。

 

 頭を撫でる敦樹、耳や髪に手を添える陸太。

 

 女子のフェラ音、男子の喘ぎ、校舎から下校のチャイムが鳴っているが、そんなモノ四人の耳には入らない。

 

「あっ! もう! イキますっ!」

 

「うおっ! ダメでありますすっ! 口の中に出ますっ!」

 

 ギュッ……緊張が張り詰める中、イク間際で身体を強張らせる敦樹の手を、より深く絡ませる愛舞。

 

 そして愛舞の真似をしたのか、いつの間にか陸太の空いていた手とラブ握りしている徠夢音。

 

 一心不乱に、夢中になってチンポをご奉仕する二人の美少女は、何も言わずラブ握りと舌使いで、「思いっきりイッてね♡」と合図している。

 

「んぅ……おっおっほおおおっ……♡ あぢゅうううぅ……♡ あぢゅくへぇ♡ ねばねばせぇえきれおくひぃ……んひっ♡ いっはいぃ~~~~♡ んっ、んっ、ぐぢゅっ、れろぁぁ……こほれひゃうのもっひゃいない♡ あ~~、んっ、ぐひゅっ……♡」

 

「ふっ、んあああああっ♡ ちゅぐっ、ゴクッ、ゴクッ、ング、ぅ♡ ヂュッ、ヂュ……ズズッ、ングングッ……ふっー……んぅ、ちゅぷっ、ほぁ……♡ せーしがベロのうえれおよいれるよ……♡ はぁ、んぢゅぐっ! ングングッ……ゴクッ、う、え……♡」

 

 口内射精と同時に、キンタマごと吸い込まれる感覚に陥った男子二人。

 

 喉奥で咥えたまま射精され、胃袋へ直接精液を叩きこまれて、焼け付く痛みが生じるも敦樹の手を握り締め、豪快にバキュームしてしまう愛舞。

 

 かなりのデカさを誇るチンポを、根本まで咥え込みながら首を揺すったり、ひょっとこ口に窄ませながら嚥下したり、チンポと精液への執着心が恐ろしく、一滴たりとも零さず飲み干した。

 

 対して徠夢音は、口内射精の勢いが強すぎるあまり、舌を押し出されてしまい射精をモロに顔で受けてしまう。

 

 ビクッ、童貞精液のネバ暖かさを感じながらも、ワンテンポ遅れてチンポへ口を付け直して、嚥下していく。

 

「すっごく繊維が太いよ……噛みきれないから飲むしかなかった……全部飲むつもりだったんだけどね♡ はい、あ~~~~、ん♡ ね? ぜぇんびゅのめへるれひょ?」

 

 飲み込んではいるが、喉の奥がイガイガするらしい、本人は「オタクくんの味は濃厚だね♡」と、頑張って凄い射精をした敦樹を、今度は逆に撫でている。

 

「うん、すっごいね……♡ 見て、んあ、んぢゅっ、ばぁ……せーえひほらえひ♡ こんなにまざっはろ♡ んあっ、ぢゅずずずっ……んぐんっ! んふっ、ボッーとした顔しちゃって♡」

 

 唾液と精液が混ざった白銀の糸をやらしく、口内から糸を無数に引かせている徠夢音。

 

 涎を流しながら上の空になっている陸太、フェラチオの快感が精神の限界を超えたのだろう、だが――

 

「チンポはもう復活してる♡ キンタマもパンパンだね♡ 私の身体に出す為だけの精液を、急いで作ってくれたんだね♡」

 

 敦樹も同じだった、というか、敦樹は萎え知らずで反りと血管が増してきている。

 

「オタクくん本当にカッコいいじゃん♡ ねっ、ねっ! 次はさぁ~~♡」

 

 むぎゅぅぅ、ぷにゅううぅぅ、97cmのおっぱいと、100cmのおっぱいが同時に接触してくるものだから、童貞男子二人は歯軋りしながら全身を震わせる。

 

「おっ……おっ……」

 

「じ、自分は……おっ、おっぱいを!」

 

「おっ、おっぱい! おっぱいで挟まれたいですっ!!」

 

「パイズリをっーーーーっパイズリされたいでありますっっ!!」

 

 もう陸太は恥じらいを捨てた、ギャルとの「気持ちいい」に心を捕らわれた。

 

 命を賭けていた水泳は二番目に大切なモノ、そして一番目へとスライドして行ったのが――

 

「オタクくんさぁ~~♪」

 

 無言の承諾、敦樹も緊張と期待で表情筋は強張っているが、腰を上げて愛舞の太ももが入り込めるように、誘導は極めてスムーズであった。

 

 オスの根底に眠っている、パイズリへの準備だ、ズイズイ近づいてくる愛舞もおっぱいを持ち上げ、舌でペロリと一周唇を舐める。

 

「憧れてたんでしょ? あたしのおっぱいに……こーやって♡ あっ♡ 挟んじゃったよ♡」

 

「ふはっ、ふは、あああっ!? はっー! はッ!? パイズリッ!! されたかったですずっとぉ!」

 

 ミッヂリ、完全球体型おっぱいが童貞チンポを挟み込んだ、パイズリ処女と童貞喪失である。

 

「どぉどぉ? 97cmのおっぱいは♡ んっ、むむっ、れろぉぉ……オタクくんのチンポさぁ……♪ ぶっ太いからヤバッ、挟みきれないじゃん……♡」

 

「うひっ!? 愛舞さんの唾液熱い……ローションにして、ふぅ、んっ、あっ! はぁ! ズリズリ~~ッ! 最高ですっ! いくらでも出せちゃいますっ!!」

 

 ドキドキの初パイズリ。

 

 自分で掴むのだって厳しい面積、左右からピトリッ、優しく激突させたら掌をいっぱいに広げてから、ズリッ、ズリッ、 愛舞の呼吸のタイミングと連動するように、一定のリズムでおっぱいを動かしだす。

 

 かなりの巨根なので残念ながら、チンポ全部は挟みきれなかった。

 

 それでも寄せて、寄せて……97cmなのに寄せまくって、何とかおっぱいから零さずに出来ている。

 

「谷間深いっしょ~~♪ んふっ、ふっ、ふっ、ふぅー♡ もっとガンガン唾液足すね♪ あたしとオタクくんので、あっ、んぅ! グチャグチャだよ♡」

 

 デカ乳にはデカチンポを、それはもう一つのペアも同じ事だ。

 

「ほらっ、来て♡」

 

 手招きしながら、片手では前腕に100cmものおっぱいを乗せて、上下に動かし駄肉とは言わせない筒型のおっぱいは、あまりにも縦パイズリに適した形状である……

 

「縦からしちゃう?」

 

「したいでありますっ!!」

 

 自分から縦パイズリを示唆するポーズをしておいて、それでも訪ねて陸太が直接言葉を捻り出す事で、徠夢音の身体はご奉仕したいと自覚を高められるのだ。

 

「私もね、長めのおっぱいだから縦パイズリしてみたいなっ~~……って♡ 陸太くんのチンポ凄いからさ、縦でも余裕だよね!」

 

 膝立ちする徠夢音は、くぱっ……重たそうにおっぱいを左右へ広げて、汗で蒸れている谷間を開示する。

 

 匂いを鼻孔に収めて、瞬時に「還るべき場所」だと認識した陸太は、断りもせずに……ずにゅにゅにゅっ。

 

「はああっ! 凄いでありますっ~~~~♡ 本当に自分のチンポが縦に食べられてっ、あぁ、うううっ、ンぅ! うっーー!?」

 

「うわぁぁ♡ いらっしゃっ~~い♡ やっ、ばぁ……胸の奥に亀頭……ズンズンされる♡ あんっ、コレ……はっ、あっ♡ いい♡ おっぱい犯されてる♡」

 

 あれだけ女性への免疫がなく、ガチムチな身体とは裏腹に奥手だった陸太が、徠夢音の肩を掴んで強引にチンポを挿入、おっぱいを我が物にせんと腰を振っている。

 

 敦樹を上回る巨根、ヤリたい盛りのギャルでなければ、あまりの大きさに恐怖していた。

 

「もっとパンパンしてぇ♡ はぁ♡ あっ♡ んっ、いいよぉ♡ 私の全部に種付けして♡」

 

「はぁはぁ! はぁはぁ! おっぱい! 100cmの長乳JK最高でありますっ~~~~っ!! 徠夢音さん! 徠夢音さああああっ! あっ! ああっ~~! はあっ、はっ、はっ、うはああっ~~!」

 

 張り裂けるような声で名前を叫ばれる。

 

 ……嬉しい、おまんこをウズウズさせながら、徠夢音はおっぱいを抱きしめて乳圧を強める。

 

「縦からチンポ入れちゃった、すごっ……あたしもいつかやってみたいなぁ、ねぇオタクくん♡ いっぱいパイズリしてあげるから、いっぱいおっぱいに精液ぶっかけてぇ……~~♡ おっぱいもっとおっきくしてっ♡」

 

 自分とは3cmしか差はないのに、形状が味方して実現困難な縦パイズリをする徠夢音を、羨ましがる愛舞も乳圧を強めていきながら、パンパンパンッ、乳ピストンも加速させる。

 

 パイズリ射精の為の精液が、大急ぎでキンタマで作られては、愛舞のエッチな台詞とエッチな擬音の数々に、精液を煮たせて発射の準備を終えていく敦樹。

 

 キモいしモテない、一生童貞かも……諦めそうだった彼はもう……いない。

 

「分かりました! いっぱい愛舞さんのおっぱいに種付けしますっ!」

 

「わっ♡ 断言しちゃうオタクくんカッコいーじゃん♡ 徠夢音くらいおっきくして♡ チュッ♡」

 

 感謝の気持ちを亀頭へのキスで示す、谷間を大きく貫通しているチンポは、ブルッと震えてからより強固なチンポになる。

 

「そう言わずともっ! 110っ! 115っ! いやっ120cmにまで大きくさせていただきますともっ!! 一生愛舞さんのおっぱいの面倒を見させてくださいっ!! 重くなりすぎたら僕が支えますっっ!!」

 

 性器を挟まれながら、世紀の告白をしてしまった。

 

 最初こそ流されるがままだったが、ここまで辿り着いてしまったのだ、「種付け部」の部室でエッチをする即ち、相手をする女子(パートナー)への責任を取る。

 

 種付け部の一員として、オスとしての自覚に満ち溢れた言葉に、愛舞は涙を谷間へと落としてしまう。

 

「あうっ!?」

 

「えへっ♡ もぉ~~~~カッコよすぎかぁ♡ 責任取って! 一生取って! 種付け部に入ったからにはね、放課後はずっとエッチだよ!」

 

 そして小声で、「でも……オタクくんならいつでもエッチしていいよ……♡」、か細い呟きは敦樹の鼓膜と心臓とチンポを熱くさせる。

 

(パイズリしたまま告白しちゃってる? あっー……いいなぁ、私も言ってみよっ!)

 

 屈強なチンポで乳内を犯されている徠夢音。

 

 陸太が腰を振れば振るだけ、腹部とおっぱいの先端が接触して、筒型のおっぱい形状が一瞬平らに歪むのが……徠夢音からしてもゾクゾクする。

 

 おっぱいの所有権を完全に握られている、悪くない……エッチすればするだけ、全然興味なかった水泳男子が好きになってしまう。

 

「ねぇ♡ 陸太くんも私のおっぱいに種付けしてね♡」

 

「はっ! はっ! はっ! はいいいっ!」

 

「んふっ♪ 種付け部の規則だからね、んっ、それもあるんだけど陸太くんにならね、部活中以外でも種付け……されてもいいかなって♡」

 

「ッッーー!!? そそそそれはどういう事なのでしょうかっ!??」

 

「あっ♡ ピストン早いっ♡ なんだかね、陸太くんの事がどんどん気に入っていくの、私達恋人になっちゃわない……?」

 

「ほぉ!? ほっ、ほおおっ!? 恋人っぉおおおっ!???」

 

 オナニーこそしていたが、女を諦めていたからより水泳の道を、一直線に泳いでいた、泳がざるを得なかった、泳いでさえいれば女を忘れられると思っていた。

 

 拉致られてから一時間も経過してないが、彼の人生観は180度ネジ曲げられた。

 

「……じっ、自分でよろしけれべっ!?」

 

「……ふふっ、噛んでんじゃん♪ カッコいいけど可愛いんだね、陸太くん……♡」

 

「はっ……はっ……じ、自分と徠夢音さん……本当にお付き合い……」

 

「うん♡ 陸太くんの彼女だよ♡ 彼女のおっぱいは好きなようにしていいんだよ、いつでもパイズリしてあげる♡」

 

 祝:カップル成立に、愛舞と敦樹も祝福の拍手をした、パイズリしながらなので、挟まれている敦樹チンポは衝撃を食らいイキそうになっている。

 

「あたしもあたしもー! オタクくん好きだよっ♡ 彼女にしてーーっ♡」

 

 もう言葉にせずとも「そういう」関係になっていたが、親友のイチャラブっぷりを見て勇気を出した愛舞。

 

 だぱっ、だぱっ、むぢゅ、むぢゅ、ぱぢゅっ、ぱぢゅっ、ぱぢゅっ! ぱぢゅっ! ぱぢゅっ!

 

 全身が痺れる、頭の中の容量が著しく減っていく、挟まれている以外の感触が消える、異常なまでに噴出する汗、愛舞はイク前兆を感じ取ってくれた。

 

「はっ♡ あんんぅ♡ オタクくんに毎日パイズリしてあげる♡ セックスもいっぱいしよっ♡ 彼女にはナニしたっていいんだよっ♡ ふぅ! んあっ、あたしもぉ♡ イッちゃう♡ パイズリしてるのに~~~~イッ、ちゃああああっ♡♡」

 

「愛舞さんっっ……おっぱいに種付けっ!! ああああっ、あっ、おああああっ!!」

 

 連鎖するようにして、隣のカップルも――

 

「自分もイキますっ! おっぱいに中出しっ!!」

 

「うん♡ 来て……はぁ、はぁ、全部受け止めるからね♡ はっー、んはあああっーー♡ はぁ、私モイクッ……一緒にイこ♡ イクッ、ふうぅ、イクッ……♡」

 

 胸だけでなく全身で伸し掛かるようにし、前後左右上下、全方向におっぱいを動かしてありったけの刺激を与えた愛舞。

 

 縦パイズリ姿勢はそのまま、陸太の背に手を回しながら腰を波打たせて、不意打ちな刺激を与えた徠夢音。

 

「ふわあああああっ♡ オタクくんのいっぱいいいぃ~~~~♡♡」

 

「あはっ、あああっ……♡ 白いのでおっぱいの色が上書きされちゃうぅ……♡♡」

 

 ギャル二人も乳輪ごと隆起させながら、乳内射精と同時に絶頂。

 

 これで胸を張って言えるようになった、「パイズリする側も、パイズリでイケる」のだと。

 

「好きな人が相手だからだもんね~~♡ ……んっ、オタクくん?」

 

 長い余韻に浸っていた四人、校舎はとっくに閉められているがどうでもいい、朝まで種付け行為をするのだから。

 

「……これが僕の返事です」

 

 ぬぢっ、息も絶え絶え、やっとこさ谷間からチンポを引き抜けた敦樹は、溢れ出た精液を指で引き延ばしていき、何らかの文字を描いた。

 

 両方のおっぱいを使った、大胆な精液文字は愛舞を感動させるだけのモノだった。

 

「〝好きです〟〝お突き合いしてください〟……♡ オ、オタクくんさぁ……♡ イケメンになりすぎじゃん? キザなことしてくれちゃって~~本当に童貞なんかー? ……っ♡♡♡」

 

 恐らく世界初の告白だろう、しかも「付き」を「突き」にしているので、種付け部の一員という自覚も合わせ持っている。

 

 まさに愛舞にとっては最強の告白だ、抱きしめ合ってキスをして、めでたく二つ目のカップルが成立した。

 

「…………あっ、ねぇ愛舞、パイズリ終わってそれだけじゃないよね?」

 

 陸太と見つめ合っていた徠夢音が、少し慌てながら愛舞へと言葉を投げかける。

 

「そうだ! あたしったら恋人になれた嬉しさでうっかりしてた!」

 

 受け止めた愛舞は気が付いた。

 

 おっぱいでチンポを挟んで、射精させて、はい終わり。

 

 ……そんなパイズリ、どれだけ射精までが100点だろうがゴミだ、ゴミクズになる。

 

 大きいおっぱいが好きな男子は、等しくパイズリも好きで、等しく「コレ」を渇望している――

 

「どぉ~お? ザーメンブリッジ~~♡ オタクくんの精液ヤバすぎてさぁ、中々おっぱい開けなかったんだけど……♡」

 

「……えっ、すごっ♡ 陸太くんの精液垂れてこないよ? 固形物みたいになってるんだ……うわぁ♡ 何億の精子がこの中にあるんだろうね♡」

 

 パイズリの戦果、ザーメンブリッジ開示。

 

「ううっ!? エロすぎですっ! 97cmのおっぱいと僕のチンポ! いっぱいの糸で繋がって……はぁ、はぁ……もうキンタマの中、ヤバいですっ……」

 

「おおおっ……これがザーメンブリッジでありますかっ……敦樹さんと比べ糸引きは少ないですが、下乳にまでこびり付いて……おっ!? チンポ引っ張ればおっぱいまで引っ張ってしまえるであります……」

 

 おっぱいへの種付けを男子二人が視認して、興奮は最高潮となる。

 

 全ての行為がメインイベントであるが、やはりトリを飾るのはセックス、中出しセックス、種付けだ。

 

「ふっー……ふっー……しよっ♡」

 

 ベッドへ寝転ぶ愛舞、当然ザーブリは崩さない。

 

「あのっ! ゴムとか」

 

「ないよ♡ 種付け部はゴムとか禁止~~♡ ゴムありなんて種付けじゃないもん♡」

 

 自然な流れで敦樹が、オレンジ色のドスケベ紐Tバックを下してくれる。

 

「そうですよね! 僕も使うつもりありませんからっ!」

 

 ほわっ、たった一回限定の処女の香りが、陰毛をキチンと整えている、おまんこから漂う。

 

「もぉ、意地悪……好き♡ カッコいい種付けしてぇ……」

 

「はいっ! 必ず受精させます! 僕は正常位がいいんですけど、愛舞さんは?」

 

 恋人となってから自己肯定に満ち溢れ、愛舞を引っ張っていこうとする敦樹は、夢を現実にしてしまった覚醒のオタクだ。

 

 敦樹のチンポは限界を超えた直立を見せる、自身のヘソに亀頭がブチ当たっており、その亀頭もあまりの興奮から充血しており、血管もやらしく踊っている。

 

「あたしの処女貰って♡♡ きてぇ♡」

 

 両足を広げて敦樹を、足の間へと迎え入れる。

 

 もうとっくにおまんこは、種付け受精の準備ができている、皮むけクリトリスは勃起して、小陰唇が生き物のように「くぱっ、くぱっ♡」と、恋人チンポを誘っているのだから――

 

「じっ! 自分は対面っ! 対面座位で徠夢音さんとラブラブ種付けセックスしたいでありますっーーっ!!」

 

 水泳で鍛えたバッキバキの腹筋、徠夢音なら余裕で持ち上げられる上腕二頭筋、抱きしめた時に感じたデコボコの広背筋。

 

 筋肉質の男子なら誰でもよかった、そう拉致したのに今では陸太以外に初めてを捧げるのは、考えられなくなった。

 

「私もね……それがしたいなぁって……♡ 偶然だね、それとも運命かな? やばっ、私ってこんなにロマンチストだったの……♡」

 

 言うまでもなくザーブリはそのまま、ラベンダー色の紐パンを頼れる彼氏に脱がせて貰えば、愛液がドロッと流れ落ちる。

 

「やんっ♡ 恥ずかしい♡」

 

 放尿並みに流れ落ちる、初開封を待ち望んでいるおまんこは、なんとパイパンで一切の抵抗なく、陸太がなぞる指に反応してくれる。

 

「永久脱毛しちゃった♡」

 

「美しいであります……」

 

 汗だくでヌルヌルになった身体を抱きしめ合い、初めてにしろそうでないにしろ、デカすぎて逆にセックスが辛そうなチンポの根元を掴む。

 

「挿入しちゃうね……」

 

 くちっ、入口に触れただけでも糸を引く、徠夢音は早くも仰け反りそうになるが、陸太の太い両腕が彼女を支える。

 

「流石彼氏だね……♡」

 

 ズルリッ、おまんこの半分ほどはチンポで侵略されたが、陸太のチンポは半分も入っていない。

 

(ちょっとヤバいって♡ 入らないよ……入れたいっ、頑張って挿入したい♡)

 

 あまりの女殺しチンポに瞳孔が開く、一瞬だけセックスを諦めそうになったが、怖いもの見たさに近い。

 

 ヤバすぎチンポを、明らかに容量が不足しているおまんこで受け入れたい、と。

 

「ああああっ♡ そこぉ♡ あたしのぉぉ……」

 

 こっちはこっちで苦労している、陸太ほどではないが敦樹もチンポがデカい。

 

 メリメリメリッ、指一本ですらギリギリだった極狭おまんこを、ズル剥け亀頭とカリ首で破壊されている……

 

(ひうっ!? 痛いっ!? でもいいのっ♡ 痛ければ痛いだけ初めての嬉しさが……あうっ♡ はぁ、壊れる、壊される♡ 壊してえええっ♡~~~~♡)

 

(ヤッバ……くるしっ……お腹の中全部壊されそっ……♡ チンポ、恋人チンポが処女膜破るっ♡ はっ、はっ……あ――)

 

 ラブ握りをしながら遂に――

 

「うあああっ……あああっ……うぅ……あっ、たたっぁ……♡ どーてー喪失……おめでとーオタクくん……♡」

 

「んあっ♡ ……かふっ、かふっ、んっ……ちょっと、止まったままで……はぁ~~……はぁぁ……♡ 陸太くんの童貞♡ 貰っちゃった……♡」

 

 今日だけでいくつの「ハジメテ」を、体感しているのだろうか。

 

「おぉぉーーっ! うおおおっーー!??」

 

「うあああぐっ!? なんと熱いのでありますかっ!!」

 

 童貞喪失の嬉しさに打ち震える、そんな余裕はなく初膣内の感触に戸惑い、全身の毛穴を開きながらゴツッ、膣奥で塞き止められたチンポの疼きと、にゅる狭いおまんこの動きに意識がトンでいきそうだ。

 

「やったね徠夢音ぇ……恋人同士で処女卒業♡」

 

「愛舞もおめでとっ♡ 私達が一番さ、ラブラブな初体験しちゃってるよね♡」

 

 笑い合うギャル二人、痛みに耐えて無理した笑顔なのは明白だった。

 

「血がっ……凄い流れてます」

 

「これが破瓜の……大丈夫でありますか徠夢音さんっ!」

 

「大丈夫だよ、あうっ! はああっ……もう少しこのままでいてくれたらっ……ごめんね、早くズコバコしたいよね……」

 

「ひっ、いっ!? うっ……あっ! つぅぅ……~~! んあ、へーきへーき! あーあ、このシーツもう使い物にならないね、勿体ないから部活旗として、どっかに飾ろっか♪」

 

 チンポを抜いた方がいいのだろうか……?

 

 童貞を失ったばかりで、極めて童貞に近い非童貞となった二人は、顔を見合わせながら急いでチンポを――

 

「待って……ダメ、抜いちゃヤダぁ……♡」

 

「抜いたらもうっ……恋人止めちゃうんだから♡」

 

 徠夢音は抱き寄せて、愛舞はだいしゅきホールドで、恋人となった種付けパートナーを拘束する。

 

 痛い、でもそれ以上にシテ欲しい。

 

 十分すぎるくらいに濡れていても、やっぱり痛いものは痛い、本当に股から裂けて死んでしまう、気が狂いそうな痛みがギャル達を襲ったが、「静止」はいいが「中断」は許されない。

 

「動いていいよ♡」

 

「好きなようにパンパンして♡」

 

 優しい男子二人は、破瓜の血を量が物語る痛みを察して、チンポを抜こうか迷っていた。

 

 ……ちからづくになるが、絶対に抜いて欲しくないギャル達は、自ら腰を動かしたのだ。

 

「あッ!?」

 

「ぬあッ!!」

 

「これでも動いてくれないの?」

 

「私達が勝手にパンパンしちゃおっかなぁ?」

 

 少しずつ痛みは引いてきている、もう抜く理由がないと訴えかける。

 

「んああっ! 狭いですっ! おまんこでチンポ潰されちゃいますよぉ!」

 

「うがっ、あああっ! おまんこの筋が、粒がぁっ……グネグネ絡んで、動いてるでありまぁぁ!」

 

 ぞわり、ぞわり、男子二人はこう直感したのだ。

 

『少し動かれただけでコレなんだ』『自分から動いたらどれくらい気持ちよくなるんだろう』

 

 ――その疑問、今から解明させるっ。

 

「はあっ~~♡ いいよぉ♡ いいよぉおおぉ♡ 種付け♡ 種付けぇ♡ あんっ♡ あっ、ふおっ♡ ほっ!? ほおぅ♡ もっともっおぉぉ♡ 真下ぁ♡ チンポ打ち付けてぇぇ♡ あひっぃ♡ いっ♡ いいぃ~~♡」

 

「んぐぅ♡ ぐっ♡ んぐああああっあ~~~~♡ デカチンで至急膨らむぅぅ~~♡ 膨らませてぇぇ♡ 陸太くんのチンポに合わせるように頑張るからぁ~~~~♡」

 

 再びオスを取り戻した「オス」は、何の手加減もしない、処女を失ったばかりだろうが知ったことではない、つがいを受精させる事だけを考えた「種付け」を開始させた。

 

「はぁっ! はぁっ! うっ! んぅあああっ! 愛舞さんっ!」

 

 キツい、只管にキツい。

 

 どうやってチンポが全部入ったのか、人体の不思議を感じながらニーソから肉が零れ落ちる、太ももを両手で抑えつけながら激しくピストン。

 

 まんぐり返しをしすぎて、両足で敦樹の首をロックさせる体勢になりながら、杭打ちによる摩擦が愛舞をエロく喘ぎ、乱れさせる。

 

「ふあっ!? 僕のチンポを徹底的にっ! 搾りこもうとしてっ、ああっ! うぅーー! うくくぅうぅ~~~~!」

 

 ギチギチに締め付ける、かと思えば広がり、次の瞬間にはよりキツく締める。

 

 愛舞は緩急のあるおまんこだ、広がると言ってもガバガバになる訳ではない、押しつぶされる感覚が少し薄くなる程度だ。

 

 根元から裏筋までをピッチリ咥え込んで、腰を引いたら「いかないで♡」と、抱き止めるようにギチッ、奥まで来てくれたら安心するのかにゅぐっ、と広がる仕組みだ。

 

「うぐっ! うぐっ! 徠夢音さんのおまんこっ! この動きっ、チンポを撫で回してるでありま、はぁ、ぐっ!? 今度は巻きついてっ!」

 

 対して徠夢音は、人間止めているくらいのデカチンに順応して、膣内が一時的に咥え込めるだけの面積を確保している。

 

 チンポと子宮口がキスをする、斜めに反り返るチンポが往復する度に、ボコンッ、ボコンッ、ヘソの上まで到達して内側から腹部を盛り上がらせる。  

 

(浮かんでる……亀頭の形がお腹に浮かんでるぅぅ……♡ 私のおまんこどうなってるの? 私じゃなかったら絶対おまんこ死んでるっ……♡)

 

 陸太の専用おまんこになれている、陸太専用に作り直されている。

 

 愛舞も同じ事を想う、狭すぎるなら敦樹だけが通れる専用サイズへと、おまんこ改築して欲しいと訴えながら、腰を不規則に旋回させる。

 

「気持ちいいよぉオタクくぅぅ~~~~ひああああっーー♡ はああっーー♡ んぁああああぁーーっ♡♡」

 

「自分から動いてくれる愛舞さんっ! エッチですっ! エッチな彼女大好きです!」

 

「あらひもおおぉ♡♡ オタクくんしゅぎいぃ♡ らいひゅぎいぃ……あいひれるりょおおぉ♡♡ っ、ああっ♡ おぉうぅ~~♡♡」

 

 血飛沫が飛ぶ、弾ける、我慢汁と共にシーツに婚姻届けを描いていく。

 

 処女を失ったばかりの相手に、オスの力を見せつけるようなピストン、……悦んでいる、種付けを望む愛舞は、子宮口を開閉させながら舌を伸ばして、サイドテールを揺れ乱れさせながらアクメへと近づいていく。

 

「ほおぉぉ♡ んおあはああっ♡ 陸太くんしゅっ……ごほおぉぉっ♡ おおんっ♡ おふっ♡ んふぅうっ~~~♡」

 

 徠夢音も腰を旋回させる、螺旋状になったおまんこが巨大なチンポを、ゴリゴリと削り結合しなければ決して得られない、脳がバグりそうな快感を陸太へと与えながら、自身でもアクメまでの近道を貪り探す。

 

「あうっ! あうっ! はぁ! 愛舞さんっ!」

 

 チンポが膣肉に巻き込まれる、ブラックホール……根元から取れてしまいそうな程の吸引。

 

 必死にチンポを引き抜く、ゴリゴリゴリッ、童貞を失い愛液が塗されたカリ首で、敦樹は理解したのだ。

 

(突くだけじゃない……引くのがこんなに気持ちいいなんて……)

 

「んおほおぉっ!? おっ!? んおおおっーー♡ そぉ♡ しょれイイよぉんっ♡ カリくびひぃぃ~~♡ ふほぉ! おおっ♡ おううぅンッ♡」

 

 膣内をこそぐ、自分のチンポの形へ改装していく、ビッチな見た目なのにオスを知らなかった愛舞が、敦樹だけのモノとなっていく。

 

「ふほっ♡ カリくびヤバっ♡ ヤバあああっ~~んんぅぅッ♡ イッ♡ ひっ♡ ひっ♡ ひぎゅうっ♡ おおっ♡」

 

「はっー! あああっ、はああっ~~! 自分のを捕まえて放しません! 精液の一滴までオネダリされているでありまああっ、ああっ!!」

 

 徠夢音も同じ気持ちになっていた。

 

 太いカリ首で膣肉を引きずられるのがいい、子宮奥を突かれる姿ばかり描いていたが、そうではないのだと「オス」と「メス」となれて、知る事ができた。

 

「おっ♡ ひゅごっ♡ んおっ♡ チンポチンポぉおおぉっ♡ チンポおいひいいぃんっ、ほおおぅうう~~~っ♡」

 

「ひほぉ♡ おっ♡ んっ♡ んほぉお♡ チンポうめこまれりゅっ、んおおお~~~~っ♡♡  

  

恐ろしい形相となっている男子二人。

 

 彼女おまんこが気持ちよくて、膣筋の一本まで残さず堪能したくて、メスに種付けしたい感情が昂るあまり、視線をも食らいつくようになってしまう。

 

 ラブ握りもだ、お互いに握力が強すぎて鬱血寸前になっている。

 

 特に陸太は徠夢音よりずっと、掌が大きいのに関わらず徠夢音は握力で負けていない、火事場の馬鹿力染みたモノだが、それはメスが完全にオスを受け入れて、受精する準備を終えているサインでもある。

 

「好きです! 大好きですよ愛舞さん!」

 

「んぢゅおおっ♡ んごっ♡ んごぢゅううっっーーっ♡ あらひもぉぉ♡ らいひゅぎィィィッーー♡ んぢゅっ♡ ぶぢゅふううぅ~~~~♡♡」

 

「徠夢音さん! 大好き! 大好き! 大好きでありますっ!」

 

「うれひいよおおぉ~~~~っ♡ ぢゅっ♡ んんんっっ~~~~♡ んぢゅああっ♡ はぁぁふぢゅっ♡ むっー♡ むむぅぅうっ~~~~♡♡」

 

 離さない、あなたの種子で受精したい、童貞精液が放たれる前最後のキス。

 

 100cm近い巨乳と、100cmの巨乳が男の胸板に潰れる、口でも胸でも両手でも、おまんこでも愛すべき「オス」を強く求めている。

 

「…………イキますっ!」

 

「くっ! もうっ……イキッ……」

 

 ぐわっ、子宮口が開きっぱなしになる。

 

 陰嚢で生成された「メスに種付けするだけの精液」が、凄まじい勢いで尿道を駆け登っていく。

 

 が、繋がっている二つのカップルには、ノボってくる間が酷くゆっくりと感じられた。

 

(クる♡ クる♡ クるよぉぉおおっ♡ 大好きな人の精液クるんだあああっ……………………♡♡)

 

(妊娠♡ 妊娠♡ 種付けされて赤ちゃんできる♡ 欲しいっ♡ 精子が人間になるっ♡ 凄い凄いいぃぃ……♡♡)

 

 ……びゅぐっ。

 

「イギ……オオオオオオオオッッ♡♡♡」

 

「ひぎゅ……おおおおおおおッッ♡♡♡」

 

 ――受精、完了!

 

 こうして種付け部、最初の部活動は大成功で幕を閉じ、いや、「幕が上がった」のだ。

 

童貞の時に作られた最後の精液、子宮奥へと種が蒔かれ桃色の膣内が、オス色に征服された。

 

「ふごほぉ……おおおぅ……んおっ、ほおっ……しゅっ、ごぉ♡ せっくひゅうぅ……♡ しゅごほおぉいりょおぉ……♡」

 

「ほぉー……ほぉぉー……♡ たぁ♡ たねぢゅけぇぇ……♡ しゃいこぉ♡ きもひよしゅぎひぃぃ……んひっ♡ んひひぃ……♡」

 

 ごぽんっ、種を発芽させるべくお腹をさする美少女は、言葉では表しきれないメスとして産まれた悦びを、あまりにもブサイクなイキ顔で表現してくれた。

 

 そして愛舞と徠夢音は理解したのだ。

 

 処女を捧げるのは、「メス」になる覚悟がある女でなければならない、のだと――

 

 美しくて可愛い二人を、自分らがこんなにしたんだ……敦樹と陸太は――

 

「凄くエロいです……! はぁ! はぁ! ……止まりませんよ愛舞さんっ!」

 

「ふっー! ふっー! 徠夢音さんへの種付け! 一度なんかではっ……ウオオオオッーーッ!!」

 

 出しに出してもうキンタマは空っぽだ。

 

 童貞喪失、彼女獲得、生の中出し、種付け……男としてのトロフィーを、短時間で山のように授与された男子二人は、長い余韻から覚めて思考が冷静になっ……ていたが――

 

 イキ顔を晒しながら親友同士、仲良く手を繋いでいるメスギャルがエロすぎて……

 

 チンポに種が再装填されてしまった。

 

「えっ……♡ 待って♡ オタクくんちょっとでいいからまっ……ンオぁおーーッ♡ ああぁーーッ♡」

 

「うそっ……♡ キンタマ空っぽになってたのにもうっ……♡ んあああっ……これって♡ ふっ、おああッ~~♡ ンほアア~~ッ♡」

 

 処女血と精液と汗と……シーツも床もぐっちゃぐちゃになった、種付け部から極悦なる絶叫が二つ生まれた。

 

 溢れ出る精液を「もったいない♡」、おまんこの中へ指で広い戻していたギャル二人は、押し倒されてそのまま再挿入される。

 

「ンあああああっーー♡ ンぉッ♡ ンくおおおぉおぉーーーーッ♡♡ はりゃんれりゅからぁぁぁ♡♡ あかひゃんれきへりゅおおぉーーッ♡♡」

 

「ふごォォォッ~~~♡ ングぉ♡ ふぐッ♡ んぐッ♡ ふたごぉぉ~~♡ みつごぉぉおっ♡ よつごがうまれひゃうううぅ~~~~ッ♡」

 

 ……種付け部はカップルがイチャ付く場所、ではなかったが、カップルが成立してしまったので、新しく活動内容に付け加えた。

 

 それはいい、だがここは「種付け部」

 

 一番重視しなければいけないのは、部の名の通りオスは種を植え付け、メスは種を育ませることだ。

 

「足りないです! 愛舞さんにはいっぱい種付けしたいんですっ!」

 

「双子でも三つ子でも四つ子でもっ! 徠夢音さんと一緒に育てるでありますっ!」

 

 もっともっとだ、新しい精子が先に受精した精子を蹴落とすか、もしくは融合するか、遊びじゃない、精子達の生き残りバトルでもある。

 

 先ほどの中出しで確実に受精した、だがそんなの関係ない、オスは種の本能に従う、植え付け、メスも種の本能に従え、そして増やせ。

 

 ――種付けプレス、この部活に最もふさわしい体位。

 

 大柄でガチムチな体格な陸太は当然、陰キャ「だった」敦樹も完全にパートナーに覆いかぶさり、狂ったように垂直ピストンを繰り返す。

 

「ンあっ♡ ンあっ♡ ンぅぬああぁああッッーー♡♡ しゅごいしゅごいしゅごおおぉほおおおぅおおっ~~~~♡ はりゃむはりゃむううぅ~~~~♡♡」

 

「ひぎッ♡ ひぎいいぃーー♡ おッ♡ またクる♡ あかひゃんいっぱひいィィーーーー♡ ひぎギイィ~~~~♡♡ はぎゃああああッ♡♡ せーしながれへりゅううぅ♡♡」

 

 もうイッている、新しい精液に上書きされたのか、混ざりあったのか、先ほどの精液に追い返されたのか。

 

 そこまではヤッている四人にも分からない、だが種付けし、種付けされている、それだけ理解できていればいい。

 

「おう~~~~んうン♡ ンッ……ほぉぉぉおおおッ~~~~♡」

 

「ひぎゅぅぅ~~オオオッ~~♡ らめへええぇぇッ~~~~♡」

 

 またイッた、もうイッた、子宮はパンパンだ、それでも精液が打ち込まれる。

 

 オスとメス、あるべく姿を取り戻せる、それが――種付け部。

 

「ン゛♡ ッ゛♡ ア゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛♡ あ゛イ゛グぅ゛ぅ゛ッ゛ッ゛ーーーー♡~~~~♡」

 

「ほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡ あ゛オ゛ォ゛お゛ーーオ゛ォ゛ーーーー♡ お゛ギュ゛う゛ぅ゛ッ゛ッ゛ーーーー♡~~~~♡」

 

 受精、受精、受精、妊娠妊娠妊娠。

 

 ……イキながら、ヤリながら気絶していた四人は、朝の陽ざしに顔を照らされて、やっと目を覚ました。

 

「カーテン……閉め忘れてたんだね……」

 

「今度っからは……閉めっぱにしとこーね……」

 

 気の抜ける会話を繰り広げるが、つい数時間前まで本能だけで動き、子宮内を膨らませては精液を逆流させ、また押し込まれて栓をされて……を、繰り返していたのだから仕方はない。

 

「はっー……気持ちよかった……♡ 種付け部大成功じゃん!」

 

「はいっ……うっ、すみません、流石に腰が……」

 

 ハグをしながらカッコよく「オス」に、なってくれた敦樹を褒める愛舞。

 

 もう童貞で自分に自信の無かった彼は死んだ。

 

 童貞を捨て、彼女が出来て、種付けも終えた敦樹はコンプレックスなどゼロ、自信に満ち溢れた王の姿をしている。

 

 ……ただし、オタク趣味は捨てない、寛容してくれる彼女がいるのだから!

 

「凄かったね……どれだけ中出しされたんだろ♡ この逞しい彼氏に♡」

 

「徠夢音さん、お風呂まで自分がお姫様抱っこするであります!」

 

 お風呂、まぁ他の部室に勝手に入って、勝手にシャワー室を借りるってだけなのだが。

 

 種付け部はまだ部費が少ない、しかし結果を出せば徐々に部費は増やして貰えるだろう。

 

 その結果が愛舞と徠夢音のお腹の中にいる訳で……

 

陸太も以前の彼ではない。

 

 俺に任せろ、俺に付いてこい、女をカッコよく引っ張ってくれる姿に、手も触れられなかった面識はない。

 

 実は憧れていたお姫様抱っこ、すっぽりと腕の中に収まった徠夢音は、身体もチンポもマッチョな彼氏にメロメロである。

  

「マジでセックス良かったなぁ~~……♡ ねぇ、シャワーしながらもヤッちゃわない?」

 

「当たり前じゃん! 部活中はとにかくヤる、それが種付け部だし♡」

 

 と、体液塗れのギャル二人が、おっぱいをタポタポ揺らしただけで……

 

「……何だか腰の痛みが治った気がします!」

 

「……徠夢音さん、お風呂の前にパイズリを……」

 

 もちろん、中出しセックスOKである、3rdステージがおっ始まった。

 

 後日、ギャル二人は机の上におっぱいを乗せながら、種付け部の活動報告書を作成していた。

 

 愛舞は隣で結合時の断面図を描く、徠夢音へとウインクしながら新しい目標を口にする。

 

 

 〝新入部員早く欲しいね!〟

 

 

 ……そう遠くない内に、その者はやってくる事となるのだ。

 




後編に続く!
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