「新世紀エヴァンゲリオン 劇場版air/まごころを、君に」より。
精神的に追い込まれたシンジはアスカに助けを求めて病室へ。
眠り続けるアスカに業を煮やしたシンジはその肩を思い切り引っぱる。すると、病衣がはだけて露わもない姿となったアスカが……
欲情を抑えられなくなったシンジは、体での救いを求めて睡眠姦してしまう。
IF:劇場版シンジくんが欲情を抑えられずアスカに睡眠姦をしたら
とある病室。
そこにはベッドで寝かされた少女――アスカがいた。
「スゥーーー……スゥーーー……」
心神喪失状態となってしまった彼女は投薬によって眠らされており、目を覚ます気配はまるでない。体を横向きに背を向けて、息だけはしていることで肩が上下に動いているのが分かるだけだ。
そんな病室の中にもう1人、中学生の人間がいる。
見舞いに来た――というより助けを求めに来た少年、アスカの仲間であるシンジだった。
「……綾波も、ミサトさんも、怖いんだ」
人型決戦兵器エヴァンゲリオンに乗って戦っていたシンジはここにはいないもう1人の仲間の真実を知り、仲良くなった同い年の少年の正体を知り、大人への不信感を募らせ、現実への恐怖で心が潰れそうになっていた。
「ねえ起きて。起きてよアスカ……」
だからこそ、仲間だったアスカに救いを求める。
それは一種の甘えであったが何かに縋らなければ心が壊れてしまいそうなほどシンジは追い込まれていた。
「起きて、起きてったら……! 目を覚ましてよ……!」
背を向けて眠り続けるアスカの肩に手を置き揺らすシンジ。苛立ちを表わすかのように体を揺らす力が大きくなっていく。
「アスカ、アスカ、アスカ……アスっカぁっっ!」
だが、どれほど揺らそうともアスカは目を覚まさない。
その事実に、弱音を吐ける存在がいない現実に、シンジの心にヒビが入っていく。
「くっ……うっ、うっ、ううぅっ……」
ついには涙が流れそうになる。
もう心のよりどころは目の前の少女しかいないのに、一切の反応を示さないことで追い込まれていく。
「助けて……助けてよ……アスカぁ」
ついに目から涙がこぼれ落ち、我慢の限界を超えたシンジはアスカの肩を力任せに引っぱって自分の方を向かせようとする。
「いつもみたいに、ボクを、バカにしてよ……ねえっ!!」
そして、勢いよく体をこちらに向かそうとしたことで――彼女の着ていた病衣がはだけてしまった。
「――っ!?」
目を見開くシンジ。
落ちるタオルケット。
露わになった自分と同い年の――中学生の少女の胸部。
「………………」
シンジはその場で身動き1つ取れずにいた。
初めて見たアスカの裸体。
露わになった胸はまだ未成熟ながらもきちんと膨らんでおり、桜色の乳首が自己主張している。下に履いているパンツは飾り気のないどこでも売っているシンプルな白色のものであったが、少女のもっとも大切な場所を隠すには心許ないそれが逆にエロティズムを生む。
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……」
今の状況が余りにも予想外だったのもあるが、シンジはアスカの裸体を見て――経験したこともないほどに性的興奮を覚えていた。
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァっ……!」
そして、理性とは別に病室のベッドで今も尚眠り続けるアスカの上に覆い被さりだした。
シンジは心の助けを求めている。
助けてくれるのであれば……その体で助けてくれても良かった。
最後のブレーキだった理性が無くなる。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
「ハァ、ハァ、ハァ……っ!」
息を荒げながら陶器を扱うかのよう慎重に胸を触る。まだ成長していないが故に弾力のあるおっぱいは手に吸い付くように形を変えていった。
「……んっ」
眠り続けるアスカの口から吐息が漏れる。
一瞬、起きてしまうのではないかと緊張したがそれでも手を止められない。それどころかより強く揉み始める。ゆっくり、じっくりと。
(柔らかい……)
初めてじっくりと触った同世代の少女の乳房に感動すら覚える。もっと触りたいと手に力を入れると形が崩れて指が沈んでいくのが分かった。
両手で中学生相応に膨らんだ胸を揉みしだく。
昔、1度だけ事故で触ってしまった綾波の胸より僅かに大きいのは発育が良いからか、外国人の血が流れているからか。
手を離せば桜色の乳首がツンと上を向いていた。特別性知識に詳しくないシンジでも、それが感じている証拠であることは分かった。
さらに興奮し、恐る恐る乳首へ吸い付く。
「あんっ」
「んっ……んく……ちゅ……」
眠るアスカの口から甘い声が漏れたが、構わず乳首を舐め続ける。
技術も何もないただ吸うだけの行為が続き、数分もしてようやく吸う以外の行為をする。舌先で転がしたり軽く噛んでみたりして反応を見るシンジだったが、その間も手は休まずもう片方のおっぱいを揉み続け、次第にアスカの呼吸が荒くなっていった。
(あぁ……おっぱいって、女の子の乳首ってこんなに美味しいんだ)
それは赤ん坊の頃の記憶。今は無き母親から貰っていた母乳を思い出すもの。覚えているはずがないのに覚えているという不思議な感覚。
味などないはずの乳首はいつまでも味わいたいと思える魅力があり、口の中で乳首を堪能する。
「ちゅぱ……んっ、んくっ」
「ん……は、ぁ……ぁん」
赤ん坊のように乳首を吸い続けるシンジ。アスカの体温が上がり始め、頬が紅潮していくのが分かる。だがそれでも彼女は目を覚まさない。
一旦乳首から口を離し、揉み続けていたもう片方のおっぱいへと――その先端の突起を口に含む。
「ちゅぅぅぅう、れろ、あむ、ちゅぱ……」
先ほどよりも強く吸い付き、口の中で舌を動かし乳首を舐め回す。すっかり堅くなった乳首は舌で転がすとより存在感を感じた。
(アスカも、興奮しているのかな……?)
それが何となく嬉しくてさらに激しく攻め立てる。
痛がらないよう丁寧に甘噛みしたり、指でコリコリと摘まんでみたり、拙い性知識から気持ちよくなれるものを試していった。
「ハァ、ハァ……アスカ、エッチだ」
自身の唾液まみれになった同い年の少女の胸を見て興奮がより高まる。もっともっと、目の前のおっぱいを蹂躙したいという気持ちが高まる。
だが、シンジの手は無意識のうちにアスカのパンツへと伸びていった。
(ダ、ダメだ。だって……ここは……)
これ以上はいけない。
自分の行動に驚くが手は止まらない。むしろより大胆になっていく一方。やがて指先が少女の大事な部分に触れた。
「んっ……」
反応を示すアスカにシンジは驚きつつも、そのままパンツ越しに割れ目をなぞっていく。
(熱い……)
薄い布1枚を隔てて指先から感じる熱が興奮をどこまでも高めていく。僅かに湿っていることが気のせいではないと気付いた瞬間、ついにパンツの中へと手を入れてしまった。
(すごい……これが、女の子の、大切な……)
最初に感じたのは胸とは違う柔らかさ、そして水っけ。
そこが最も大切だと知るからこそおっぱいの時のよう乱暴には扱わず、少しずつ触れる箇所を増やしていく。
初めて触れた女性器の感触に感動すら覚えたが、同時に気づいた。愛液が、触り始めた当初より溢れ出していることに。それがどこか嬉しくて、さらに指を動かす速度が上がると次第に水音が鳴り始める。
「んっ、あっ、ぁんっ……♡」
アスカの口から喘ぎ声が漏れる。
それは性をほとんど知らない初心な少女だけが出せる、男の脳を麻痺させられるだけの未熟で淫靡な声だった。中学生の少年に、耳から入り脳まで達したその声に抗う術はない。“途中で止めるべき”という言葉はいつの間にか消え去った。
(もっと気持ちよくさせてあげたい……)
シンジはアスカのパンツを脱がし、股の間に顔を近づけながら手で秘所を触り続けた。
(おまんこって、知識では知っていたけどこんな風なんだ)
まだ誰も受け入れたことがないが故の限りなく1本スジに近いクレパス。
目の前に広がる少女の秘所は水気を帯び、ヒクヒクとしながら未成熟の少女特有の淫臭を放っている。その匂いをかぐだけで頭がくらくらした。
「んっ、あぁっ……んんっ」
指先で上部分にある小さな膨らみ――クリトリスを撫でるとさらに声が大きくなる。既にビンビンに勃起しているソレに興奮していく。
(舐めたい……)
衝動的に股へと舌を伸ばし、割れ目にそって上下に動かしていく。
舌の粘膜がアスカの大事な場所を閉じている粘膜と触れ合う。
(これが、おまんこの味……)
お世辞にも美味しいとは言えない変な味。
しかし、やめられない。
初めて味わう女体の感触と味に夢中になった。それでも眠り続ける少女の体が反応を返してくれないことが寂しくて、つい意地悪をしたくなってしまう。
「んっ……れろっ」
「――っふ、あ……んんっ」
舌を尖らせて膣口の奥へと侵入していく。そのまま穴をほぐすように動かし中を押し広げていく。
「あぁっ、んっ」
初めて感じるだろう刺激にアスカは眠りながら体をビクつかせる。その反応を見て気をよくしたシンジはさらに激しく舌を動かした。
すると、徐々に中が柔らかくなっていくのが分かる。それを感じたシンジは舌を抜き、今度はクリトリスを強く吸った。少女の体が大きく震え、割れ目からは愛液が溢れ出す。
(この中に
股から顔を離したシンジの股間は痛いぐらい勃起しており、このあとどうすべきかはおのずと分かってしまった。まるで早く入れろと自己主張するかのように上を向き、慣れない勃起のしすぎで痛みを感じている。
(もう、我慢なんてできない……!)
ズボンごとパンツを下ろしてガチガチになったそれを外へ出す。
ゆっくりと体勢を変えていき、何となく動きやすそうな位置へと微調整していく。
「……ごめん、アスカ」
そう呟くといきり立った肉棒を秘所の入り口に当て、粘膜同士触れ合う熱さを感じながらゆっくりと挿入していった。
「っ……うっ!」
「あ――はぁん!」
油断すれば暴発してしまいそうになる熱。下半身から伝わる強い快楽に抗うため、ぎゅうっと締め上げるような膣内を肉棒で掻き進むことだけを考える。ナニカを破る感触から始まり、ザラザラした部分を通過する。奥まで届くことこそなかったが、肉棒が根元まで入りきったところで、ようやく快感に意識を向けることができた。
「ぁ、ゥあ……きも、ちいい……!」
初めて味わう肉棒への感覚――温かくて、ぬるぬるとした膣内。今まで経験したことのない快感が肉棒を伝って脳へと届き、その気持ち良さに体が震えてしまう。それは少女の膣も同じなのか、何かを促すかのように締め付けてきた。股間全体が信じられない気持ち良さに包まれている。
(すごい……これが女の子の中……!)
ゆっくり腰を動かしながらシンジは快感に酔いしれる。油断すればすぐにでも出してしまいそうになるのを歯を食いしばって耐えた。
そして、徐々にスピードを上げていくにつれアスカの喘ぎ声も大きくなる。
「あっ、あんっ♡ やぁんっ!」
「ふぅー、ふぅー……!」
アスカの口から甘い声が漏れる。それに興奮して腰を動かすスピードを上げるのだった。
(ああ……気持ちいい……! 溶けちゃいそうだ……)
眠ったままのアスカは突かれるたびに体を仰け反らせ感じている様子だった。治療のための薬物投与がされていなければとっくに目を覚ましている。
(もっと……もっと……)
シンジはさらに激しく動いた。
そして……ついに限界を迎える。
「あ、で……出るっ!?」
瞬間、アスカの膣内にあっけなく自身の欲望を解き放たれる。
――びゅるっ、びゅるるるぅ!
「っ! ……ぁあっ!」
「んぅううう……んんっ!」
股間が脈打ち大量の精液を吐き出し、同時にアスカの体が痙攣するように震える。絶頂を迎えたのか膣内が強く収縮しさらに精液を搾り取ろうとしてくる。
(……すごい)
自慰によって得られる快感などとは比べものにならない快楽の波に、心が満たされていく。まだ興奮は治まらないのか射精しながらも腰を振り続ける。
「ごめん……止まらないんだ……!」
謝りながらも腰を動かすのをやめられなかった。
今まで隠れて射精した際は1回だけで股間も力を無くし、俗に言う“賢者タイム”となっていたはずのソレは、出したりないとばかりに膣内で勃起を維持していた。精力も尽きない。もうお終いにしようと思っても腰が勝手に動いてしまう。
(あぁ……ごめんアスカ……こんなの、気持ちよすぎて……!)
そんな罪悪感も興奮剤になったのか動きはさらに加速していく。
亀頭がGスポットを擦るたびに電流が走り、グチャグチャと膣内で肉棒が出し入れを繰り返すことで、どろりとした欲望が今か今かと登っていくのが分かる。
「うっ……! また――!!」
激しいピストン運動の末、再び絶頂へと導かれ――達した。
――ビュルルルルルゥッ!
白濁色の欲望が開放される。
それまで穢れを知らなかったはずの少女を穢していく。
大量の精液が膣内へと注がれていき子宮の中まで満たしていく。
「ハァ、ハァ……」
ようやく満足して、精液と愛液が混じったドロドロとした膣内から股間を抜く。そこからほんのり血が混じってピンクがかった色合いの精子が零れ落ちていくのが見えた。
「あ……あぁ、何てことを、して……」
不幸なことに興奮が収まったことで冷静になったシンジは、目の前の光景が夢ではなく現実だと思い出して激しい自己嫌悪に襲われる。
「――最低だ。オレって」
初めて劇場版をDVDで見て、白い液体がアスカの体をまさぐった際に付着してしまった器具を付ける時とかに使うジェルみたいなものだと思い込んでいた若かった自分。実際は想像以上にアレだったわけですが。
今回のIFはシンジがオナニーどころか目覚めぬアスカを襲っちゃったよって話。
AIイラストの高度化が出来るようになったので挿絵を一新&追加。
1枚目はまさに旧劇場版のあのシーンを再現したものですけど、部分的なイラストって別の大変さ、難しさがあるようで地味に四苦八苦。
2枚目は1枚目を作っている途中でたまたま出来たのを手直し、
3枚目はより旧劇場版のシーンに近づけたもので、髪を下ろして病院着もソレっぽくして、分かりにくいけど投げ出された腕の角度も再現しました。